toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



小笠原の方、「かなり深いところ」を震源とした地震が発生。横浜市泉区は、震度4とのこと。マグニチュードは8.5で、相当大規模なり。

で、揺れを感じてテレビを点けたのだが、その後でもう一度揺れが。後者の方が、揺れとしては大きかった。

てっきり地震が2回発生したのかと思ったが、震源が「かなり深いところ」ということで、何分にも渡る揺れだったということらしい。
P波とS波の揺れでもない、と。

5強の揺れが、本州側では二宮町だけというのも、ちょっと不思議。直下型でなくても、揺れにムラが出るんですな。

昨日、口永良部島の噴火があって、関連があるかとも思わせたが、今回の地震の「かなり深い(500kmだったっけ?)」ところを考えると、そうでもないのでせう。


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どこかに間違いがありそうな、景色なり。

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最近、ウンウンがなかなか出てこない下の子。ウーンと唸ってはいるのだが、出てきてもちょっとだったり。
、、、こんなところまで、父親に似なくても良いのに。

伊豆行きの前もその状態で、医者に連れて行くかなんて話しもしていたんだけど、行っても整腸剤を渡されて終わりとか。
などとやっていたら、浣腸薬が効いて、そこそこ開通。旅行中は、比較的スムーズなお通じで助かったのだが、昨日からまた出ていない様子。

暑くなってきて体内の水分が不足気味なのか、最近ミルクをあまり飲まなくなったせいか。

お腹を押さえて唸っている姿を見ると、気の毒で変わってやりたくなる。


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というような状態で、2日目スタート。宿の布団が体にあわなかったか。朝風呂に入っても痛みは引かず。

まず、宿からも見えたロープウェイ(パノラマパーク)に乗ることに。乗り場は結構な街中にあって、そこから急角度で持ち上げられて、目の前の高速道の上を越えて、標高452mのかつらぎ山山頂へ。結構スリリング。

山頂からは、雲に邪魔されながらも富士山が見えて、併せて駿河湾も臨めるロケーション。空気が澄んだ日であれば、もっと絶景だったかもしれないけれど、気持ちの良い場所なり。

雲の向こうに富士山があるのだが、、、

夕方にムスメが修学旅行から戻ってくるので、帰路方向へ移動。で、御殿場のアウトレットモールに行ってみた。流石に平日、近くの駐車場に入れられたし、場内も混雑は無し。
戦利品は、「アディダスの靴(私)」と「ティファールのフライパン(嫁)」。腕時計にはピンと来るものは無し、残念。

余裕を持って御殿場を出たものの、修学旅行のバスも予定よりも早めに到着予定との連絡が入る。途中軽食でもという考えは取りやめて、一路自宅へ。

大きいリュックを背負った6年生の姿がチラホラ見えるタイミングで、自宅に到着。結局、クルマを駐車場に入れたのと、ムスメが戻ってきたのが、ほぼ同時でありました。

「終わりよければ、全て良し」。うまーく収まった2日間でありました。




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二度目の「虹の郷」。伊豆に行くなら虹の郷だな、と思ったわけだが、どうしてそう思ったのかが分からなかったりする。前回は、まだ写真熱が高い頃で、リバーサルフィルムで撮ったりしていたなぁ。

ま、下の子は、ミニ機関車に乗れてーー線路幅が15インチらしいーー、大喜び(多分)。いや寧ろ、降りてからは赤いバスを見ては、ずーっと「バシュバシュ」言っていたが。

到着がちょっと遅めだったので、三時間弱くらいの滞在だったけど、機関車で奥に連れられてから、ゆっくり散策しつつ戻ってくるのには、ちょうど良い時間で。

平日の観光地は、人が少なくて良いんだけど、土産物屋さんとか一部、気の抜けたところが(笑)。売店では、「すいません」と声をかけると、ビール缶を持った定員さんが出てきたり。

虹の郷から伊豆長岡までは30minくらいの距離で、無事到着。団体さんが到着する前にお風呂に入っては?という仲居さんの助言を受けて、夕飯前に温泉へ。
お陰で、日本酒が廻るまわる。



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伊豆長岡に宿を確保。ポイントは、夕飯・朝ご飯が部屋でとれること。我が家の怪獣も、それならナントカ制御できるかと。

上の子が家を出たのが、7時前。が、見事に寝過ごして、顔を見れず。ゴメンね、修学旅行楽しんで来てね。
という、メロメロな朝がスタート。結局、出発も想定よりも一時間ほど遅れてしまった(ま、色々とあって)。

ナビは、東名高速でなく、藤沢方面から海岸線を南下するルートを指示してくる。基本、今日の目的地は、修善寺の「虹の郷」なのだが、ちょっと寄りたいところもあり、そちらに向かうことに。

伊豆方面は、3回目。前回が7,8年前、まだ上の子が小さかった頃。その時に買った「さざえの最中」を買おうと。伊豆大川駅に向かった訳で。

その「清月堂」さんは、小さな駅前の和菓子屋&洋菓子屋さん。無事、最中をゲット、会社の土産用にも購入。

で、駅前には足湯もあって、ちょっとマッタリ。地元の人が本を持ってきたりしていて、なるほどそういう過ごし方も有りですな。

目の前を、スーパービュー踊り子が通っていって、息子が興奮。「次の電車は、まだか」と急かすが、残念、そんなに頻繁には通らんのだよ、伊豆急は。




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そう言えば、この週末は、田中の達っちゃんが得点してましたな。勝敗には結びつかなかったけど、苦戦中の新潟にとって、最後得失点差のところで効いてくるかもしれず、決して「ムダ」ではないはず。

横浜に戻ってきて、日曜の新聞を楽しみに開く。もちろん、レッズ勝利の記事が目的、、、が、なんとも小さい記事なり。広島戦の記事の方が大きかった。残念。

で、もう一度、Jリーグタイムを見返す。目に付いたのは先制点のシーン、ズラタンにパスを出した興梠兄さんの、体全体でのフェイント。
後ろからのパスを、後ろに戻すと見せかけて、相手DFの動きを止めさせてから、そのパスをトラップすることなく、そのまま前を向く形で持って、絶妙なスルーパスをズラタンへ。ブラボー。

一連の動き、ネコかヒョウか、というしなやかな動き。石原もボールに触らずに、フェイントで相手との距離を取っていたことがあって、ゾクゾクしたけど、今回も何度も見返してまいました。

ま、そういう個々の動きだけでなくて、同時にチーム全体での戦術が動いていることで、チャンス・得点に結びついているんだけど、こういうディテールが好きですな。

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折角埼玉にいたのに、ホームの試合だったのに、「レッズ対アントラーズ」はテレビの中継はスカパーのみ。その代わり、ラジオ中継がレッドウェーブとニッポン放送でやってくれて、今回はニッポン放送の方を聞いてみた。

面白かったのは、実況が二人いて、レッズとアントラーズで、ボールを持っている方に合わせて、それぞれが喋るというシステム。

責めている側が明確なので、これまでのラジオ中継よりも明快で、イメージがしやすい。そこに、それぞれのチームへの適度な贔屓目も入った喋りで、なかなか心地よく。金子の達っちゃんのコメントも小気味良かった。

試合の方は、オウンゴールで失点したものの、そこから武藤、関根のゴールで逆転。アントラーズ相手でも、しっかりと勝ち切れたようで、何より。

レッズは、残り5試合ですかな、、、終盤に向けて、今の所はすこぶる順調。どこで壁に当たるのか、それがコワイ。

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圏央道を走っていると、4台ほどで連なって走る観光バスの一団有り。せいぜい**kmくらいの速度で走っていたものと思われる。

流れの中で一度この一団を抜いたのだが、走行車線でちょっと遅いクルマの後ろにいたら、さーっと、この一団に抜かれた。そのときも、多分バスの速度は、そう変わってなかったはず。

で、その後、ちょっと意識してバスを追いかけていたのだが、遅いクルマを避けるのがウマい。早め早めに追い越し車線に出て、追い抜いて、自分達のペースを守っている様子。

ま、当たり前のことではあるのだけど、その避け方のスムーズさに、プロの凄さを知った気分なり。


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連休がスタート。爽やかな五月晴れであります。皆が働いているときに大手を振って休んでいる、というのも細やかな優越感なり(腹黒)。
GW中働いたんだもの、それくらいいいじゃない!

しかし、月~水曜日の予定は無し。火曜水曜に、上の子が修学旅行。ここで、何かイベントを入れようとは考えているのだけど、これからの計画で実現できるのか。

ま、あまり遠くには行けないのだ。だって、修学旅行の帰りが夕方だから。箱根辺りが手頃なところだが、ちょっと箱根山がどーだこーだという状況でアレだし、伊豆辺り?と考えているところ。

そこそこ決断していかないと、その先、手配とかに進められないから、気をつけないと。



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