toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金




火曜日、2回目のワクチンを接種、
水曜日、発熱で一日静養、
昨日、在宅勤務で様子見、
本日、出勤
、、、と順調に復帰、な感じなんだけど、今朝は頭痛が酷い。眼から来てるような気もするし、凝りなのかなとも思ったり。
気分転換とかカラダを動かすことも狙った出勤であります。

JRは、地震の影響でだいぶ乱れているみたいだけど、幸い我が通勤ライン(地下鉄and京急線)は遅れつつも動いているらしい。
、、、ちなみに泉区は『震度4』とのこと。なかなかの揺れでありました。

さてさてサッカー日本代表は、アウェーのサウジ戦で「1-0」の敗戦。ここまで「1勝2敗」。ストレート突破となる『上位2チーム』、ここに入るのは苦しくなってきた印象。
次、オーストラリアに仮に勝っても、勝ち点は『日本 6』『豪 9』。残り試合が6試合の中でオーストラリア以上の勝ち点を積み上げないといけないと。
、、全然あり得るケースで、大騒ぎしなくても良いようにも思える。尤も日本代表の見せているサッカーが内容的に宜しくないところは、希望を見出せず。

正直、アジア枠4.5の最後の0.5枠を目指す戦いでしょうな。いっそ、一度「連続出場」を途切れさせて、いろいろリセットさせる機会とする方が、長い目で良かったりして、、、と、日本代表に不真面目なレッズ者は思ったり。



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試合直後のインタビューで西野さんが「本気のベルギーは、凄かった」的なことを言っていて、半分納得、半分納得できず。
2点を追いかけるベルギーの必死さにやられた、という面もあるし、相手の空中戦狙いという戦術変更にやられた(フェライニ警戒のシフトで、日本側の守備強度が弱まった)面もあるんじゃないかと。

相手の一点目が、拍子抜けするような形で入ったことで、ベルギーは乗ってしまったね。ああいうのこそ、川島に止めて欲しかったけど、、、その前にシュートストップのポジションを取っていて、そこへのループ気味のシュートを止めろとちうのは、酷な要求かな。

リードしてからの戦術に問題がなかったか、は今後の研究課題ですな。今回のは「3点目を取って、ベルギーの戦意を落とす」選択がされたけど、結果はそれを遂行できずと。「引いて守備専念、カウンター狙い」が定石だが、、、浅野、永井が居れば良かったのか?

激しい運動量で右サイドを支えていた原口が、一点取れたのは良かったね、と思う。この先の四年間に期待。


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「フェアプレイポイントの差で勝ち上がっておいて、見苦しい」とか言われているケド、最後のボール回し、「何が悪い!」と胸を張って良い。
、、、けしからんと言ってるのは、海外メディアが中心みたい。

だって、馬鹿正直に攻めて行って、仮に追加点取られてみなさいよ。そのときこそ、また辛辣なコメントを言われるんでしょ?
ま、部外者にしてみれば刺激的な結末を望むんだろうから、しょうがないけどね。

「ぼくたち、この結果を受け入れます」なボール回しを始めてから、チャンネルは専らNHKへ。これで、セネガルが追いついちゃったら、日本もバカを見ることになるので手に汗握って見てたけど流石コロンビア、余裕をもって対処。セネガルの焦燥感を受け止めておりました。

「西野監督、最後のギャンブルは負ける」という記事もあったが、西野さん、昨日の結果を逆に活かすだろうね。誰が調子が良くて、誰の不在が響いていたのか。
でも、一次リーグの3試合、尻窄みな結果で流れも止まった雰囲気はあり。盛り返せるだろうか、そこは気掛かり。

さて、我らが?槙野。あからさまなポカは無かったし、VARの餌食にもならず、及第点でしょ。もっと、レヴァンドフスキーとバチバチするシーンとか想像してたけど、良くも悪くもがっちり噛み合うことはありませんでしたな。
、、、昌子との序列逆転には至らなかったと思われ。

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西野さん、3-5-2を持ってきた。

そして、ついに槙野登場。
おおお、やったね、槙野。
、、、でも空回りしないで、チカラ発揮してね。

嬉しさ半分、怖さ半分。(汗)


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弟くんと9時に寝て、12時前に起きて、というスケジュールで、こちらもコンディション調整。
、、、土曜夜も10時過ぎに寝ていたのはナイショ。

不思議なもので、あんなに強いと思っていたセネガルも、日本と対戦すると一方的に弱者強者のコントラストは出てこなくて、誠に不思議なことであります。(コロンビアも、昨日のポーランド相手の試合ではエラく凄まじい迫力でありました)
日本の策がガッチリ嵌ったのか、どこかナメられているのか。

2度リードされて、2度追いついて、という展開。アトランタ五輪のハンガリー戦では「2度追いついて、最後に逆転勝ち」という結末だったので期待をしていたのだが、そのまま終了。惜しかった。

コロンビアに敗れて、一次リーグ敗退が決まったポーランドが最後の相手。この試合にポーランドがどういうテンションで来るのかは読めないけれど、もう一試合ではコロンビアが全力でセネガルに向かうのは確実。となれば、そっちは勝ち負けが付きそうで、であれば日本は大敗しければ予選抜けられるんじゃね、、、とかなんとか、皮算用はヤメとこう。

試合を見ておきながら、NHK-BSも録画でしていたり。これは、副音声の岡ちゃん解説を聞きたいから。今夜が楽しみ。

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スターティングメンバーを、出身Jリーグクラブで分けてみる。(カッコでリザーブも列記)

浦和、、、長谷部、原口(槙野、遠藤)
鹿島、、、大迫、昌子、柴崎(植田)
C大阪、、、乾、香川(山口)
柏、、、酒井(中村)
名古屋、、、吉田(プロ本田)
東京、、、長友(武藤)
川崎、、、川島(大島)
G大阪、、、(東口、宇佐美)
新潟、、、(酒井)
清水、、、(岡崎)

思ったよりも、バラけてない印象。それでも10クラブで、うちオリジナル10が5つ。

現役Jリーガーは、昌子のみ。惜しい、槙野ここに入りたかったなぁ。VARの厳密さを考えると、確かに槙野のプレーには若干不安も感じたけどね。
、、、でも次のセネガル戦、3バックもアリなんじゃないかと思っていたり。

(レッズのフラッグを肩に纏っている人が映っていた。思わず「エラい」とつぶやいてもうた)

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「コロンビア相手に勝ち点3」
「ワールドカップで、アジア勢が南米の国に勝つのは初」
「日本、四年前の屈辱を果たす」
めでたいことであります。

ただ、、、相手は90分近く10人だったというハンディキャップマッチだったことを考えると、そう諸手を挙げて喜ぶのも考えもの。
尤も、選手は喜びつつも冷静で、次戦に向けて緩んじゃうことも無さそうで安心。ポーランドもセネガルも、かなりレベルの高い試合をしていたし。

9時キックオフということで、「寝床部屋に行ったであろう9時過ぎに帰って、生中継観戦」を目論んでいたのだが、帰ってみるとお風呂上がりの弟くんが不機嫌そうな顔で起きているという計算違いが発生。
夕方から寝てしまって、さっき起きて風呂に入れたとのこと。じゃ寝るのかなと思えば、「お父さんとお夕飯、食べよう」とかお母さんが言う。

結局録画しておいて、食後弟くんが寝に行ったところで「追っかけ再生」で観戦開始。が、無情にも10時からお姉さんが予約のドラマが録画されるとのことで『再生停止します』とぞ録画機が宣言(ぎゃふん)。
、、、潔く、前半を捨てて、後半から生中継をそのまま見ることにしたわけで。

なかなか思い通りには、いきもはん。



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ヤマハをやめて、個人の先生についている娘さんのピアノ。きらきら星変奏曲と並行して、「Sing sing sing」なんてジャジーな(ジャージじやないゾ)ものもやっていたり。

今朝も、ピアノの譜面台に置いてあるその楽譜が目に入った。すると、もう頭の中ではメロディーが流れ始めて、「シング、シング、シング」の歌が始まる。で、直ぐに「スイング、スイング、スイング」に変わってしまって、最後に「ヘイ、二木ゴルフ」と叫ぶこぶ平(現、正蔵)で終わるのである。
(分かるかな、、分かんねぇだろうな)

そう言えば、昔ロシア代表に「ニキフォロフ」という選手がいて、どうしても二木ゴルフって聞こえてたなぁ、と思い至るわけである。(こぶ平の罪は重い)
ニキフォロフ、2002年の日本の対戦相手だったし、レッズに在籍もしていたりして、実は馴染み深い。(アルパイもいたね)

ということで、本日はコロンビア戦であります。9時キックオフ。早めに帰ろうかとは思うものの、あんまり早いと弟くんに絡め取られちゃう?ので、そのタイミングが難しいところ。(汗)
、、、9時ちょっと過ぎに帰宅、がベストタイミングかも。


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NHK-BSの番組。MCを岡田武史さんがやって、ラモス、木村和司、水沼、元NHKアナの近藤さん、松井が、過去のワールドカップと日本代表を振り返るというもの。

白眉は、ドーハの悲劇の生中継時に東京のスタジオにいた、岡ちゃんと田嶋さんの、虚ろな沈痛な表情。当時は絶対笑えなかったはずだけど、今見ると爆笑であります。
、、、この人が四年後に代表監督で、日本を初わーカップに導くと予想した人は居なかったろうなぁ。

登場人物たちのブッチャケぷりが良かったけど、日本人で1番国際経験を積んだ人(岡ちゃん)のコメントの深いこと深いこと。そのコントラストも良かったのであります。

オフトの時代から見てきた人間なので、なかなかに見応えのある内容でありました。今夜、も一度再放送があったような。

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予選の最後、本戦出場を決めた日本よりも興味が強かったのは、「ウズベキスタン vs 韓国」戦の方。
、、、ちょっと怖いもの見たさもあって、ウズベキスタンに肩入れ。

が、、、「あれ?」て感じ。お互い、中盤でボールを取り切れずに、バイタル辺りまで進んでいくんだけど、そこで息ぎれというか工夫がないというか、でも、最後シュートで終わっとけ、的なフィニッシュ。の繰り返し。
空回りなんだろうけど、第三者的立場からすると、テンションの上がらない内容。これが最終予選?、である。

前半途中で寝落ちしてしてしまって、気付いたら後半残り10分だったり。当然、韓国の選手が、相手の顔を蹴ったらしいシーンも見逃す。(ぬかった!)
ただ、最後のあたりは、さすが韓国が迫力ある攻めを見せていたけど、ゴール前のフリーな選手がシュートを宇宙開発。最後まで締まりのないまま、スコアレスドローで韓国の予選突破が決定。ちっ(笑)

もうちょっと韓国FW陣が冷静だったら、すっきり決まった試合という思われるが、彼らの不調、おそらく精神的な不調が他人事ながら心配。

ま、でも韓国って、ここからの「残り数ヶ月」でしっかり帳尻合わせをしてくるイメージ。きっとナントカしてくるんでしょ、という予想なり。

その後の「サウジ vs 日本」の方が面白かった気がするけれど、淡白な攻撃は「最終予選?」レベルだったような。

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