最近富に、何かをやろう、どこかへ行こう、というと「いや」との答えが多い。もう即答タイプの「いや」。
、、、ま、つまり特に考えて言っているワケでないんだろうが、その後、この言った「いや」を撤回しないのが厄介。
と、いつもこんな冷静に受け止められていることもなくて、「じゃ、一人でお留守番してなさい」的恫喝?が頻発してしまうことも。(反省)
もちろん、つねに「いや、いや」言っているワケではなくて、おやつには嫌とは言わないし、特に昼寝をたっぷりとした後になんかは比較的穏やか。彼側のバイオリズムもあるワケで、「しょうがないこと」と捉えるべきかも。
こちらができることとしては、即「イエス、ノー」を求めるような聞き方でなく、考えさせるステップを踏んでやるようにすると、若干事態は変わらないだろうか。心掛けてみるか、、、
尤も、テーブルに料理が出並んだ状態で、「これからご飯だ」と考えさせるというのも簡単なことではないと思うが。(汗)
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