toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



「かえるの歌」である。

地元の子育て支援的サークルなんかに出ると、かえるの歌に反応するとのこと(妻情報)。よく掛けているCDに入っているので、馴染みがあるせいかも。

で、ゆっくり歌って聞かせてみた、美声で朗々と(笑)。

すると、最後の「げろげろげろげろ、ぐわ、ぐわ、ぐわ」のところを一緒に歌うように。おお。

本人も面白かったのか、「もう一回」「もう一回」のジェスチャーを繰り返して、、、いやはや、1年分くらいの「かえるの歌」を歌うことに。

可愛いわぁ。



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大船に行く用事があり、「じゃぁ、途中で昼ご飯を買って、どこかで食べよう」ということに。で、向かったのが、「子雀公園」。公文国際学園の裏辺り。

着くと駐車場は満車。代わりの場所は?などと話していると、ゾロゾロと駐車場を出てくる車が数台。
駐車場前に野球グランドがあるのだが、試合の区切りで、結構入れ替わりがあるみたい。

ここもやはり戸塚。公園内は結構な高低差があって、道も一部階段があるので、ベビーカーはムリ。
緑の中の道を下りていくと、菖蒲園?菖蒲田?と、草の広場有り。そこの木陰でお昼ご飯。

日差しは強かったけど、湿度はそれほど高くなくて、風もあって(日陰なら)過ごしやすい。
食べ終わって、ボールとフリスビーで、1,2時間遊んで大船へ。

レストハウスには、園内の動植物について説明があって、その中にはカワセミの姿も。また行ってみたいかも。


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最終節、ホームでの新潟戦は「5-2」という大味な展開となりつつ、無事勝利。

新潟は、たっちゃんが先発で若干危険な雰囲気を感じていたけど、幸か不幸か不発で終わる。途中惜しいシーンも作ったようだが。
そう言えば、たっちゃんがボールを持つと、かなりのブーイングが上がっていた。ま、まさか相手チームの選手に歓声を上げるわけにもいかないだろうけど、ちょっと意外な感じ。

浦和の得点は、興梠武藤武藤興梠那須という順番。

ニッポン放送のラジオで観戦。今回は、ダブル実況でなく、アナウンサー一人。金子達仁さんの解説は、いつも通り。いろいろ言われている人だけど、私には基本問題なし。

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記憶が確かなら、今週末辺りから展示だか試乗だか、ができるということだったかと。
ということで、踊り場まで歩いてみて、途中のホンダを様子見。

いやいや、憧れだけなので、試乗までは考えてなく––マニュアル車だったりしたら、きっと運転出来ないし––、お姿を拝ませてもらえばと。

残念ながら、パッと目につくところにはお姿無し。試乗で出てるのかなぁ、、、

が、奥の方に、チラッと。


水色ですな。この前の車検の時は「ウチでは、1台納車しただけ」とのことだったので、ひょっとすると2台目なのかも。

青系のボディに黄色のナンバー。ちょっと目立ってしまうかな、とは思うものの、半周回ってメリハリ付いて良い感じにも思えたり。

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「負け無し」で優勝を決めて、の最終節。相手は新潟、今は下位にいるものの、負傷者が戻ってきた前節は逆転勝ちという上げ潮な雰囲気。

レッズにとっても難しい試合。「年間一位を目指す」という姿勢ながら、優勝を決めたというところで、本当にネジが緩んでないのか。

「ステージで負けなし」の記録を作って欲しくもあり、変に記録を意識し過ぎて、余計な消耗をしていくのも意味ないし。

例えば、ここでの一敗、無敗ストップが転じて良い方向に働く可能性だってあるとも思われる。

ま、これこそ余計な算段ではありますが、何れにせよ気の抜けた試合は避けてほしいと。
、、、「負けなし」がニュースにならないくらい無敗を続けていくという方向もアリですが。

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昨日、社内で「ビールまつり」的行事あり。

会費¥500で、基本飲み放題で、軽食が付いて、帰りにちょっとしたお土産まで渡してくれて。かなり太っ腹。

ビール工場見学程度のものかと––コップ3杯くらい––想像していただけに、良い方向に裏切られた格好。

で、調子に乗って、結構飲んでしまった様子。プレミアムモルツに、「香り」、黒モルツを、全部で6,7杯かしら。
頭痛はないけれど、時々視界がグラ~と揺れる感じ。(笑)

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サントリーが、モルツを止めて、新たに「ザ・モルツ」を発売する、という話し。プレミアムがなくなるわけでなくて、モルツにザを付けました、ということ。

モルツと言えば、筆者的に今までで一番美味かったビールがモルツだったり。忘れもしないーーま、調べたのだがーー1999年8月18日の横浜国際での「マリノスvsレッズ」でのこと。
あれはホント最高でした。(何年前の話しだよ、、、)

そのモルツが名を変え、味を変え、再デビューとのこと。期待したいものであります。

9月からの発売とのこと。
、、、飲み比べとかしてみるか?


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土曜に、テラスモールでポロシャツを購入して、日曜に投函したものが、昨日狭山に着いたらしい。
、、、郵便でも案外早く着くものですな。

で、自分は娘から手作り冊子をプレゼントされる。父の日に何を渡せば良いか、と右往左往する漫画が書いてあった。

漫画絵ではあるけれど、少なくとも父親より画才があることは明らか(父親の描く絵たるや、壊滅的なワケで)。微笑ましく読ませてもらった。

お金は使ってないけど、時間と手間の掛かったプレゼント。
ありがとう。

(こういうものはスキャンして保存しておくというのも手ですな)



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やっぱり嬉しいもの。

というとこで、若干ドタバタしたものの、先にガンバの結果が出て優勝が決まっちゃったものの、1stステージ優勝。

いつだったかのステージ優勝は、レッズは負けたものの、競争相手の結果で決まったことを考えると、そこそこ締まった決まり方だったかと。

去年との違いは何かーー
「攻撃が停滞しなくなったこと」。武藤の加入と関根の成長が大きかった印象。前に人は多いんだけど攻めあぐね、のシーンがだいぶ減った。
で、それは「相手ボールを奪う位置が高い」ことが多かったようにも感じられ。

試合終盤、宇賀神が退場になったところでの、阿部、青木、那須、槙野といった面々が円陣を組んでいたシーン。「おお、気合入れてるなぁ」なんて思ったけど、掛け合った言葉が報道されるにつけ「彼らなりに、追い込まれていたんだねえ」とも思うように。

確かに、もう結果が出ていたとは言え、あそこで踏ん張れなかったら、去年との違いを証明できないという想いがあったんじゃないかと、、、

何はともあれ、ステージ優勝、喜ぼうと。

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7月から、正確には7/18から、市営地下鉄ブルーラインに快速が走るという。

ただ、普段使いの部分でいうと、舞岡・下永谷・港南中央が飛ばされるだけ。ま、それほど恩恵を受けることはできなさそうなり。

しかし、間違い探しのように、車内に、駅に変化が起きている。電光表示器の上の路線案内に快速を示すラインが入り、ホームの案内表示がリニューアルされて。

ちょっと前だが、車内のアナウンスも声が変わった。気付いた時はハッとするが、いつしかそれにも慣れてしまった。すこし、フレンドリーな声になったような。

それと同じように快速の存在もそのうち当たり前になるに違いない。で、「もっと早いヤツが欲しくない」とか言い出す人が出てくる、、、かもしれない。

しかし、世に数多ある快速、特急、急行、快特、、、といった電車のラベリング。序列は、どこの路線も同じなのかしらん。

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