昨日夜から雷雨が結構な時間あったせいか、今朝は過ごしやすい気温で太陽も出ていない。「これはチャンス」ということで、今までよりも遠くまで歩いてみた。
アソークの駅そばのクリーニング屋にモノを出してから、ワォーキング開始。行程は「ベンチャキット公園→ルンピニースタジマム前→スラウォン通り」といったところ。距離にすれば6キロくらいか。たいした距離ではないが、普段の気温だったらかなり厳しいかったのは確か。
スラウォンで探していたのは、ある本に書かれていたキアック・シークフィンという中華料理の店。「カニソバ・フカヒレがおいしい」とあって行って見ようかと思っていたのだが、ちょっと情報不足・勉強不足で見つけられず。残念。
昼飯は結局地下鉄でスクンビットに戻ってから、またちょっと歩いたところにある「パスタ&チョップスティックス」。"地球の歩き方"に書いてあったプーパッポンカリー・カルボナーラを食そうかと思ったのだが、店の人(<日本人でありました)の「ちょっと辛いですケド」という言葉にひるんで違うものを頼んだのでありました。
・・・自分、弱虫っすな。でも、日本の人から「ちょっと辛い」と言われると、その"ちょっと"は実は"結構"ということな気がするじゃない?
とまぁ、夜になっても涼しいままで(当たり前か)、穏やかな一日でありましたとさ。
(写真は、、、まぁタイでは珍しいことではない、ということで)
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今日はHISで申し込んだバスツアーで、タイの古都・アユタヤへ。船でアユタヤ近辺まで行ってから以降は、バンコクに戻るまでミニバスでの移動、という工程なり。
それにしてもアユタヤ、暑過ぎ。外に出ては死んで、ミニバスに戻って生き返って、という繰り返し(まるで拷問)。帰ってきたらバンコクが涼しく感じたもの。
一番楽しかったのは、実は行きの船。陽射しは強烈だったんだけど、川面を渡ってくる風が気持ちよくて、かなりの間、甲板で日本からのツアーで参加した男性とベッチャクッテいたり。途中途中、岸にいる現地の人に手を振ってみたり。ちょっと陽気な外国人の雰囲気。
一応メモまで記しておくと、上陸後の行き先は「バンパイン宮殿」「日本人街跡」「ワット・ヤイチャイモンコン」「ワット・マハタート」「ウィハーン・モンコンボピット(アユタヤ王朝跡)」「ワット・プラシーサンピット」
・・・こんなに行ってたのか^^;。モーローとしてたので、よく覚えておりません。
(写真はワット・マハタートで、ビルマ軍によって破壊されたまま残る仏像の一つ。その手が何かを語ろうとしているようで。)
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6人でトンローにある海老の釣堀へ。オープン直後の釣堀への海老補充直後に行かないと釣れなくなる、という話しもあって、10時出発。
日差しは厳しかったものの風があったので、日光さえ避けられれば、それなりに快適(蚊に刺された気はする)。朝っぱらからビールジョッキが置かれ、かなり不良サラリーマン。但し、氷が浮かんでいるので、ほとんど水割り状態だったり。
一人当たり5,6匹という釣果で、これはそのまま厨房へ。出てきた料理は、トムヤムクン、ヤンウーセン(辛い春雨サラダ)、トートマンクン(海老のすり身揚げ)、そのままの姿揚げ、ってなところ。で、かなりお腹いっぱい。
しかし、金使い過ぎ。まだ1週間で、残り2週間あるってのに、換金したお金は1/3程度、、、マズい、節制せねば。
(写真は、記事とは関係ありませんな)
p.s. レッズ、大分相手にドローですか。どうした!
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