toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



「文化発表会」という名の音楽会が娘さんの中学校であって。場所は体育館とかでなくて、わざわざ桜木町の県立音楽堂で。
ただ歌うのでなくて、学年毎に一クラス「最優秀賞」を決めるコンクールシステムなのも面白い。

ということで、会社を休んだ金曜なり。

午前中は吹奏楽部のステージのみで、午後に2年1年3年の順での学年別ステージ。下の子を連れて行ったので前半2年1年を私が、残りを嫁さんが聞く、ということに。

一年生くらいだと、まだ変声期前の男子もいて、ソプラノパートに並んでいたのが印象的。で、娘の情報通り、レベルが高かったのは後半3クラス。勝敗を分けたのは、ひょっとしたら、そのボーイソプラノの数、言い換えれば声量の差だったのかも。
ということで、娘のクラスが最優秀賞を取ったようで。

もっとも、結果発表の前に会場を出ていたのは、下の子の「根岸線乗りたい。早く帰ろう」アピールが手に負えなかったから。
嫁さんも発表前に退散していたので、結果を聞いたのは、娘が、帰宅してからのこと。嬉しそうに「最優秀賞とったよー」との報告なり。

いや、よかったね。

(ちなみに帰りのルートは、桜木町→根岸線→大船→東海道線→戸塚→ブルーライン、でありました)

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昨日からポケモンgoがおかしい。
もらえるアメが「3→6個」のなってるし、普段それほど頻繁には見られないモンスターが、それこそコラッタかポッポかという頻度で出てくる。

ググってみると、ハロウィン期間のイベントということらしい。他にも、特典いろいろ。早速お供をミニリュウに代えて、アメを稼ごう作戦。

幼稚園でもハロウィンの催し物をしたり、週末ヘンテコな格好して歩いている子供がいたり、定着?場慣れ?が進んでいるらしい。

我が家?、、、とりあえずカボチャの煮物を頂きました。

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案の定というか、決めきれずに願書配布の日に至った。選択肢は絞られて2つ。当然、両方の願書をゲット。

A園とB園。
明らかに嫁さんが魅力を感じているのは、A園の方。曰く、「少人数学級で」「朝もしっかり遊ぶ時間を確保されていて」「行事でやることも、おざなりな感じがなくて」「園の建物も素敵で」と。
いつだったか、「ここ(A園)に行けないかと思うと、ガックリ来た」とまで言っている。

じゃあ、A園で決まりじゃないか、、、こう思って当然なのだが、A園のスペック表にないのが『延長保育』。

「あれば便利だろうけど、使う機会なんてなんかいあるの?」、こう考えればA園で踏ん切りが付けられる。が、上の娘さんの進学説明会といった機会が今後増えるかと。身軽になりたいケースは多いはず。

とは言っても、願書提出日は11/1(だったはず)。結論を引き伸ばせるのも、あと一週間程なり。

うーむ。

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今朝は、だいぶ冷えた。横浜の最低気温13℃とか。

こんなタイミングだが、やっと夏の間使ってきたシャンプーが終わった(正確には、容器に移した分が終わって、元の袋に残っているのもあるのだが)。

この夏は(も、かも)「メリット クールタイプ」を選択。ま、可もなく不可もなく。肝心の爽快感は、そう強くないのだが暫く髪の毛に残していると、『徐々に』あのシャワー感が出てくる。あれを楽しむなら、やや時間的精神的余裕が必要。

夏場、床屋でやってもらうシャンプーが気持ち良い。「あれを家でも」と思って、こういう系のシャンプーを買うのだが、だいたい物足りないことが多い。
だから、今度は床屋でそのものを買ってしまえ、とも思うのだ。それなら間違いない。

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アウェー新潟戦。1-1の気配濃厚なところの後半90min、興梠のゴールで勝利。
なかなか語るところの多い試合でありました。

まずは、柏木を使わなかったところ。
使うことをためらうくらい状態が悪かったのかもしれなかったからかもしれないし、青木の調子も良かったからかもしれない。
でも、後半苦しいところでも使わなかった辺り、これまでとの違いを感じる。

次、後半開始で「森脇→那須」の交代敢行。
ま、これが柏木起用を阻んだだけなのかも(汗)。いつもよりも危なっかしいところが多くて、の交代だったかと。代わりに「那須」というカードがあって、遠藤を右に持っていくことでスムーズに対応できる辺り、そして充分機能していた辺り、チームとしての対応力がアップしている。

そして、90minのところで連動した動きから得点、勝ち切れたことが大きい。
相手のやや危ないシーンからの速攻でゴール前。左サイドでボールを運ぶ関根に対して、右に開くズラタンと猛然とニア側に走る李、ちょっと遅れて(関根にボールを出していた)興梠が李の開けたスペースに走り込む。
あの時間帯のゴール前のチャンス。李が打ちそうなものだが(フカして頭を抱えるシーンまで想像できる)、ここでスルーできたと。きっと、李にしてみれば自分の開けたスペースに走り込む興梠を感じていて、一方の興梠も、自分がそこにいることを李が分かっていると想像して、、、という信頼感だろうか。
解説@NHKの木村和司さんが言っていた「ま、サッカーてのは、そういうものですね。点が取れるときは良い形になっているもの」のコメントがシックリ来ましたなぁ。

高木、駒井の台頭もあって、例年とは流れが違っているのは確か。変わってないのは、「ああ、やっぱり勢い落ちていくのかな」と不安に慄くコッチみたい。
こうなったら、なんとか「年間1位」を取りたいところ。そこまで行ければ、もうその先がどうでも?誇れるシーズンになるんじゃないかと思うのだが。


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駅に向かう途中、ゴミ捨て場にキヤノンのプランターの姿。ウチの現役プリンターの前に使っていたモノと同じか。(落雷でヤられてしまった)

目についたのは、そして親近感を覚えたのは、そのプリンタの側面に貼ってある透明のビニール。正確には、貼ってある、でなく「剝がさなかった」。
つまり、これは梱包時に貼られた「お客様のところに着くまで、ここにキズは付けさせないゾ」な目的のもの。

私も、同じことをするタイプ。「剥がすのメンドくさい」ではなくて、「このまま傷付けないようにしよう」の方。さすがに新車のシートに掛かったビニールは取ったが、リモコンの液晶に貼られたフィルムとか、モバイルバッテリーのビニール、CDケースには専用の袋を。

対して、ヨメムスメ連合軍は「なんで剝がさないの?」派。特に槍玉に挙げられるのは、LED照明の外枠に貼られたビニール(笑)。「目凝らして見なければ分からないんだから良いだろう?」で撃退しているが、気付いたら 剝がされていたりして。だって、「目を凝らさないと」分からないんだもの。
(リモコンのフィルムは、3歳に取られた。笑)

姿も知らぬプリンタの持ち主と挨拶でも交わしたかった、朝のひととき。

、、、読み返してみると、だいぶみみっちい話しなんだけど。


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昔話。
ファストフード店、あれこれ。

なぜか「グリコア」の存在を思い出す。より具体的には「グリコアのヨーグルトシェイク」が思い出される。

カップの側面には、あの万歳ポーズの絵があったので、グリコ系のお店だったのだろう。ヨーグルトシェイクが美味しかったのである。新宿の地下街にそのお店はあって、通るたびに親にネダッていたはずだ。(勝率が、どの程度だったかは記憶にない。笑)
ま、まだ純粋な目をしていた小学生の頃の話しなり。

そして大学時代。
サークルで、こんなバカ話をしていたら、南信出身の人から「グリコア、伊那にあるよ」と言う。
、、、当時、パソコンさえも珍しい時代で、気軽に「店舗検索」とかいう術もない頃。(若いヤツには分かるまい。ワープロは一太郎全盛の時代なり)

大学3年の春、その伊那でコンサートを行う機会有り。指揮者でありながらステージ衣装を忘れるという辛い記憶も出てくるが(涙)、それも心は既に伊那へ、いや伊那のグリコアへ飛んでいたせいかもしれない。

伊那着。
グリコアは健在で、無事ヨーグルトシェイクをオーダーした、、、はずだが、これ以降の記憶がハッキリしない。鮮烈な思い出として残っていないということは、おそらく、その味も平凡であったということか。記憶の中で美化された味に勝てなかったのか、それとも味も時代とともに変わっていたのか。

それ以来、グリコアのお店を見かけることは無くなってしまった。見つけていれば、懲りることなくヨーグルトシェイクを頼んでいたと思う。しかし、ネット情報では2000年に撤退したということ。残念なり。

子供の頃のファストフードと言うと、
狭山の駅ビルにあった「スノーピア」
北入曾のスイミングスクールの下にあった「ロッテリア」
が、思い出される。スノーピアには雪印のマークが付いていたはず。

、、、古い記憶の中の話しなり。


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先日買ったバッグを、やっと実戦投入。
、、、初日にして雨に降られる。

毎日弁当箱を持って歩く身には、ちょうど良い大きさ(大きくないけど、奥行きは確保、なサイズ)。やはりベルトが若干細い感じで、前のカバンのものを持ってこようかと。

ま、雨には濡れたけど(涙)、いい感じ。
あ、蓋の如くな、二重構造の意味合いは、まだ掴めず。

ツルッと手から滑って、iPhone落下。しっかりぶつかった音がして、、、ケース破損(全壊には至らず)。ケースの本文を果たしてくれました、とさ。南無〜。




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(レッズのホームなのに、まるでスタンフォードブリッジの如くな青青青)

簡単には勝たせてくれませんでした。
「まずは一冠」とか言う気もありません。
およそ10年ぶりとなるタイトルは、難産の末にレッズ側に転がってきた、そういう決勝でした、と。

芝のデコボコが目立った気もするピッチで、微妙にミスの多かったレッズ。そのミスを拾って、シンプルに前にボールを運ぶガンバ。時折、パスが繋がって形は作れていたが、前半はガンバのペース。

「先制した方がタイトルを取る」の法則に押し切られるのか、という雰囲気は、後半も大きくは変わらず。ただ、宇賀神との交代で出てきた駒野の、槙野とは違ったクレバーな周りとの絡みで、そこに少し光があったか。

そして、CKのところで交代した李くんの、「ヒーローになるんだヘッド」で重たい空気は払えたのかと。
、、、しかし、ホントにヒーローになるなら、もう1点決めてくれたら良かったんだけど。

延長は、遠藤と今野を抱えるガンバの方が不利かと思ったけど、レッズもガソリンタンクは空っぽ。グタグタな故に危険なシーンもあったりな30分を終えて、あのPKルーレットと。

「一つ取れば、ドバドバッと」とか書いたけど、どうなることやら。先取点取られたところから押し返したという点は良かったんだけど、決して楽観はできないかも。
ま、そのくらい地に足を付けた落ち着きを持つことは肝要か。

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「明日、願書配布」
「11/1 願書提出」
という日程の、この辺り。

「下の子の幼稚園を、どこにすべ?」が、喫緊の課題だが、これがなかなか決まらない。ま、最終判断は、幼稚園の見学に行った嫁さんに任せるしかない。でも、判断の後押しくらいできないか、と助言もしてみるが、、、絞り切れず、な状況。

ま、それでも2つ3つにまでは狭まってきた様子(揺り返しもありながら)。最悪、願書を貰うだけ貰っておいて、最終結論までの時間をかせぐ手は有り。

上の子のときは、「ピンと来た」らしくスムーズに決まったのだが。今回、慎重になっているのは、子育て相談員に言われたことも、若干は影響しているのだろう。

「正解は、わからない」、その通り。でも、よりベターな結論が得られると思って、親は円問答を続けるのである。


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