toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



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一応"注目"らしいtotoの新タイプ「ビッグ」は、初回は1等当選は無しとのこと。6億円への夢が膨らむといった期待を持たせる展開だが、売上は目標に遠く及ばなかった辺り、早くも暗雲か?。

ちなみに、私はスルーである>ビッグ。なぜって、全てコンピュータが予想されては、たまらない。「レッズの負け」なんて予想を許すわけにいかない、よって却下。(1口\300も痛いし)

出てきたクジを見ながら、チームの勝ち負けを期待して、Jリーグの試合を見る、、、クジの当選番号抽選がサッカーの勝敗ということか。うーむ、そんな無機質に見れないなぁ。まぁ、普通の宝くじに近づけて、普通の人を取り込もうという作戦だろうか。(toto存続のために必要なものなら、頑張って頂きたく)

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天気は良いし、キックオフはPM3:00だし、チケットは余っているし、ということで埼玉スタジアムへ遠征。2004年のリーグ最終節以来の埼スタじゃないかしら。

ぴったり首位ガンバを追走するレッズと、ここのところ好調な---前節負けたケド---エスパルスということで白熱した試合、、、を期待したものの、ヒトコトで言えば「どちらも低調」。風が強かったせいもあったのか(ピッチレベルではそう強くなかったっぽいケド)、それとも両チームのプレッシャーが強かったのか、パスミス、トラップミスの繰り返し。

それでも「1-0」で押し切れる辺りはカンロクが出てきたってことだろうケド、山岸が2度3度、際どいシュートをセーブしてくれたことを考えると、素直に喜べないところも。「固い首尾とワシントンの得点力のチーム」とか言われそう(そんこと言われた日にゃ、反論するケドね)。

うーん、達っちゃんも巧く噛み合っていない感じだったなぁ、、、。ベンチにも入っていなかった小野はケガ?

ちなみにムスメのホームデビュー戦。今回こそ「We are Reds!!」のコールを聞かせたかったんだけど、電車移動に疲れてか、試合中ほとんど寝ておりました。とほほ。

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辛勝」「苦戦」との記事有り。確かに、後半42minに交代出場の山田のゴールで、「2-1」と際どく勝ち点3を得た、という結果だけを見れば、そう評されてもしょうがない、、、とは思うが、広島は十分難敵であって、簡単に勝たせてくれる相手ではない。攻めが単調だったわけでもなく、見ていて退屈にも不安にもならなかったことを考えると、「なかなかリードを奪えない展開の中、焦らず自分たちのスタイルを貫いた浦和が、90分の中で最終的に勝利を得た」と、私だったら言いたいところ。

ただ、後者の記事「局面を打開するのは個人技頼みで、苦戦の原因となっている」という一文には、強く反論ができない。「ワシントンがいなくて得点力ダウン」と言われそうだし。
・・・尤も、中盤までのボール運びには組織的なものを見られていて、個人の力頼みの一辺倒ということでもないし、点を取るところでは個の力が決め手となるのもしょうがないところ。達っちゃんの復調待ちか。

この試合、ブッフバルトの選手交代は及第点(<エラそうですな)。うまく選手を使っていって、チーム全体の力を挙げていって欲しいもの。今は焦らず、ガンバを追っていければ良いんじゃないかと。

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埼玉ダービーは、反省点が多く挙げられそうな内容でありつつ、無事「2-0」で勝利。一方で、達っちゃんの温存、ポンテの復帰と、この先に向けての用意もできたという点では収穫も多し。個人的には、スタメンの酒井が久々の出場ながらも、十分なクオリティーを見せてくれたのがうれしかったところ。(控えにしておくには勿体無い人材であります)

さて、レッズにしてみると次の試合は1週間先。特に代表勢にとっては一息つけるわけで---1週間では不十分だろうケド---、なんとかリフレッシュもして欲しいところ。
(それにしても、この過密で過酷な日程の中で優勝争いに踏みとどまってるよ、、、)

ここに来て、ベンチにネネが座り出したりして、かなり戦力が充実してきた雰囲気。と言っても、ピッチに出られるのは11人。厚い選手層を活かすべくローテーションで選手を起用していくのか、それともコンビネーション向上を狙ってメンバーを固めていくのか、ブッフバルトに注目。

「試合に出る」「ベンチに入る」というところからの競争となると、選手にしてみれば、そうそう緩んでもいられない一週間かもしれませぬ。

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過密日程、移動の疲れ、2300mという標高、ボコボコの芝---この環境下で、後半ロスタイムでの得点(我那覇)だったとは言え、勝ち点3が取れた。これでもう十分。試合内容なぞを求めるのは、ナンセンスなんじゃないだろか。

しかし、やや違和感を感じるのが「オシム采配」。

オシム曰く、選手は「死にそうなくらい疲れていた」そうだ。この部分を訳した通訳が涙ぐんだというくらいだから、かなりの状況だったのだろう。しかし、イエメン戦のスタメンは。駒野の代わりに羽生が入ったが、他は固定。駒野はサウジ戦後に「機能していなかった」とダメ出しを受けてしまったが故の交代だとすれば、、、まるでジーコばりのメンバー固定^^;。

ベンチの選手との差が大きいとも思えず、そのベンチの選手までが"死にそうな"状態だったとも考え難く、オシムに柔軟性がないわけでもない(メンバ交代なんかを見ても)。やはり何かしらの意図があったということだろう。想像するに、それは目指すサッカーを"とりあえず"という格好でも具体的なイメージとして与えたかったんじゃないか、と。そのためにはメンバーを入れ替える余裕はなく、突貫工事を進める必要があったのでは、、、。ひょっとすると、勝負にさえ拘っていなかったかもよ。(いざ試合が始まれば勝つことしか考えていなさそうだケド)

まずは下敷きが出来た、ということだろう。故に「これからは若手にも機会を」というステージに進むのである。

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「メンバー選考も考え直さないと」とまで言ったオシムだったが、今回のスタメンはイエメン戦と同じ。準備時間が取れないという条件下では冒険ができなかったという部分もありそうだし、もう1度同じメンバーを組んでも前回と同じことを繰り返すのか、という確認もあったかも。

そんなワケで再試に臨んだサウジ戦は、なんともコメントの難しい内容。確かに攻撃の形は見られたし、守備もそう危ないシーンはなかったのだが、相変わらずの決定力不足と、ミスからによる自滅(失点シーン自体は、アンラッキーだったと思うが)と。そもそもサッカーなんて強い方が必ず勝つものではないし、相手がサウジアラビアだったんだから、「0-1」での敗戦という結果を、どう今後に繋げていくのか、冷静に考えるべきでせうな。

そういう意味では、オシムも試合直後のインタビューや、その後の記者会見で課題を挙げつつも、収穫についても言及しているわけで、まずは無事に次のイエメン戦を乗り切ってくれればなぁ、と思うところなり。

いつにない緊張感に早朝でも目はパッチリ。この緊張感はアウェーのためかと思ったのだが、どうも日本代表のサポータの声が少なかったから、なんても思ってもみたり。どうもアレを聞くとテンション下がっちゃうのでありますよ、私の場合(代表の応援を軽んじているわけでもないんですけどネ)。

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