今日が小3最後の日である、弟くんであります。俗に言う「ゴールデンエイジ」真っ只中ですな。
小2で野球を始めて丸2年。その時からを考えると、格段の進歩を遂げております。投げるのも打つのも守るのも。
、、、お父ちゃんの、ちょっとした『誇り』でありまふ。
ただ、その「伸び」は、コンスタントというよりも、ここ半年で急に、という印象。(これもゴールデンエイジの為せるモノなのか?)
監督から「16m投げられるように準備しておいてください。届けば良いです」と言われたのが、2月でしたな。
それをキッカケとして、3,4,5月を『強化月間』とすることに。つまりは『火水木の早朝に30分体を動かそう』。
言い出したのは、お父ちゃんです。なので、お父ちゃんも、6時前に起きて、一緒に練習。キャッチボールして、バット振って、ダッシュして。
「たかが30分」「たかが3ヶ月」ではありますが、今までよりもカラダが使えるように、瞬発力を出せるように、を狙って(願って)の練習をしておりますよ。
一方で、弟くんが少しでも楽しめるようにも気を配っているつもり。
さて、残り2ヶ月であります。お父ちゃんとしても、彼が飽きないような練習メニューを考えないといけませんな。