Tilt Shift Generator

写真をリサイズするのに（あと、少し調整したり）便利に使わせてもらっていた
iPhoneアプリ「Tilt Shift Generator」が調子悪い。

タップして、一瞬立ち上がるが、すぐに落ちる状態。設定からアクセス先を変えてみたりしても、iPhoneを再起動しても、アプリを再インストーしてみても、状況変わらず。

App storeに行ってみると、同様の症状を上げている人が多い。私だけの問題ではないようだ。

土曜には使えていて、日曜にダメになった－－－この間に、iOSのバージョンアップも再起動もしていないのだが、何で状態が変わってしまったのか。
何かしらのネットとの遣り取りの中に原因があったのだろうが、、、気持ち悪い。

まずは、別のアプリを探さねば。

P.S.
2,3日後に復活。ゴミ箱のメールを削除したからか？。
メモリの残容量起因かも。

面白かったジオラバー

チャンピオンシップの酷い結末に傷心だった気持ちを和らげてくれたのが、2件目に行った、藤沢「ジオラバー」。（1件目はタイ料理屋）

もともと、2件目にここへ行く決めていて、友人は特急「あさま」を持参。空いているレールで、それを走らせてもらうことに。（別料金掛かってます）
もう走っていない列車が走る、それも自分が何度も乗ったものであれば、それは魅力的。

隣に座った、やや年長な方も持参のアメリカの横断鉄道の客車と、小田急戦を走らせて。また、反対側では、ディーゼル者が貨物を引っ張っていたり。
きっと自分の家でも走られているのだろうケド、山やトンネル、高架があったりする本格的なジオラマの中で、自分の車輌を走らせるのは、ちょっと楽しいんだろう。お酒を飲みつつ。
いや、それも分かる気がする。

ということで、Amazonのカートの中に入っている、115系のNゲージの扱いが難しい状況なり。

隣の年長さんの話しはいろいろ面白くて（最後、ワインご馳走になっちゃった）、でも結局「金が掛かる」という結論が多かったような（笑）。
いやいや、ジオラバーの会計金額もなかなかのものになってしまったのでした。

今年は「失速」ではなかった、、、けれど

結局のところ、「負け」て先に進めなかった対ガンバ戦である。

1点リードしたカンバが早めに宇佐美を下げた、その後レッズが追いついた－－－明らかにガンバに隙が生まれていた。
ただ、前半から関根を酷使してしまったのと、敵が人数を掛けている中央で短いパスを繋ごうとするチグハグさで、追い込むことができず。

いや、追い込んでもいたと思う。が、勝ちを知っているガンバ故か、勝ちを知らないレッズ故か、決め切れなかったのが、敗因だったかも。

正直、後半早々に失点したところで、「追加点を奪われて、終了間際に1点返して、の1-2での負け」がアタマに浮かんでいたり。だから、相手が綻びを見せていただけに落胆大。

、、、これから友人と久しぶりに飲むというのに、ヤケ酒が入りそうな雰囲気。

そして、また一人生え抜きが去って

啓太さんが今季で引退を発表したのが先週末。達っちゃん、やーまだ、坪井とここのところ連続。残念なところだけど、彼の場合は体調の問題もあって、難しかっただろうね。

「水を運ぶ人」として、オシム時代には代表の常連。世間的には、この辺りがピークと見られそうだけど、個人的に印象に強く残っているのは、ミシャ監督になって、エラく鋭いスルーパスだったり、ゴール前まで上がって打ったスーパーシュートだったり。
「なんだよ、出来るんじゃないの」と思わせた攻撃面でありました。

明日はチャンピオンシップの初戦、ガンバ戦。浦和ホームでの一発勝負ですな。

ここで負けると、彼の現役も終わり、、、ということはなくて天皇杯もありました。

ま、いずれにせよ勝って、あと2試合を経験したいところなり。

プラレール NEX

先週末のこと。近所の障害者施設で、お祭りがあって、今年も行ってみた。

奥のホール横に畳ゾーンがあって、そこが子供エリアに。幾つか遊ぶ道具もあったりして、目ざとく見つけたウチの子も、そこで遊び出した。

遅れて、そこにやってきた男の子（後で聞けば、幼稚園年少さん）。手には、プラレールのNEXを持っている。

羨ましくて、うちの子はもうガン見。「ねっくしゅ、ねっくしゅ」。他にも寄ってきた子がいて、2人して持ち主の子が手を離した瞬間に手を伸ばそうとしている。その度「僕の！」という感じで、シッカと鷲掴み、なのは持ち主。
（そりゃそうだ、君の持ち物だもの）

やがて、その子がお母さんのところに戻っていなくなった。やおら、こちらに振り返って、しっかと抱きついてくる我が子。

羨ましかったんだね。見せて、遊ばせて、って言えれば良かったね。
、、、サンタさん、見てくれてたかな？

山本正之先生の名曲

タイムボカンシリーズのオープニング曲、エンディング曲を作った、歌っていたお方。出身は愛知とか。

以前から、
「絶唱 カラオケマン」
「どびび～んセレナーデ」
「ムージョ様のために」
がお気に入りだったが、いや、またスゴい曲を聴いてしまった。
『急げ、タクシー（大阪編）』なり。

ちなみに、水谷優子さんとのデュエット。ちびまる子のお姉さんの声の方ですな。

出だしの
「カチャ、カチャ、カチャカチャカチャカチャン、メーターが上がる～」
が延々頭の中を流れている始末。
ところが、意外にその後のメロディーが難しくて、まだソラでは口ずさめない。いや、しかし秀逸。

しかし、これYouTubeなんだよね。著作権的には、あまり宜しくないんだけど、もう音源も売ってない様子。
、、、再販してくれないかしら。

（♪守ろう著作権～～♪）

思い描いたベターストリーからはハズレて

「レッズは勝利」
「広島負けて、年間1位を逆転」
「年間3位は、FC東京」
というのが、最終節のベターストーリー。
が、最終的にはレッズの勝利だけが順当で、広島は負けず、3位はガンバという結果に。

カンバとは相性が良くない印象で、「3位はFC東京で」と考えたんだけど、この前も最後はギリギリの勝利。むしろ自らの不安定さを修正しないと、先は望めないのではないかと。

神戸戦。「3-0」というスコアまで行って、「これで余裕をもって啓太出場」となるかと思いきや、ミスも出て1点差に。最終的には突き放したけれど、自ら流れを止めてしまって。
（解説福西も「勢いは付かなかったんじゃないですか」と言わざるを得なかったし）

それに引き換え、広島の強さは、守備にも攻撃にも磐石か。終盤も特にペースを乱さずゴールする辺り、プレッシャーにも強い様子。倒すのは容易に非ず、でんな。

ま、兎に角、相性が悪い云々は置いておいて、良い準備をしてガンバとの一発勝負に競り勝ちたいところ。向こうも、昨シーズンの勢いはないはず、、、とは願望か。

「スーパーで掛かってる音楽？」

10年以上ぶりに引っ張り出したT-squareのCDを聴いて、嫁が言ったヒトコト。
し、失礼な‼︎

ただ、、、確かに、そんな雰囲気があったのも事実なり。ノリノリの曲というイメージだったが、だいぶソフトなイージーリスニング系に感じられたのは確か。
何だろ、環境の変化だろうか。

綱島の東急ストアでは、F1のテーマ曲がよく掛かっていたから、「スーパーで」も間違いではないのだが。

ちなみに、本日立場のイトーヨーカドーでは、サザエさんのオープニング曲が流れておりました。

（そうそう、このCD、高校時代に中古で買った記憶有り。何年前だ？）

ヒゲを剃って、床屋に行くべきか

意外に悩ましい問題である。

単に、思い切りが良いかどうかであれば、剃らないで行けば良いだけの事。ただ、伸びた状態で行くと、洗髪の時に顔に掛けてくれるガーゼが喋っているうちにズレていくことに。
、、、いちいち直してもらうことになって、チト心苦しい。

「じゃぁ、剃っていけよ」ということなのだが、アチラも商売。ヒゲ剃りを肌に当てるわけで、若干お肌が痛くなることも、しばしば。

なので、前の日の夜に風呂場で剃る－－、これが最近の私のお作法。

ということで、本日2ヶ月振りの散髪を済ませたところなり。

わ、私への挑戦か？

Amazonてば、なかなかに挑発的である。トップページで勧めてきたのが、上の写真の雑誌。
、、、ピンポイントな攻撃である。

初めて知った雑誌、模型の専門雑誌な様子。で、そこで「113系、115系の特集」とか。『最後の輝きを放つ113系、115系を楽しむ』と仰る。

いや、模型でなくて実物が対象の雑誌だったら（ドキッ、あるのか？）、多分ポチッと入ってるでしょ。がどうだ、模型じゃないか。しかも、目次から察するに、ガッツリ模型愛な雰囲気たっぷり。（汗）

ダメダメ、ここはダメだ。落ち着け、落ち着け。
、、、深呼吸しよ。