toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



実はタイ・バンコクにいたり。会社の出張であります。で、今はネットカフェからのアクセス。

こちらは、お店が「summer sale」と書くくらいの暑さでして---36度くらいかなぁ?---、運動不足の解消も狙ってちょっと歩いたんだけど、汗ダクダクっす。

私は基本的に面倒くさがりなので、ラクしたいし、トラブルには巻き込まれたくないタチなんだけど、前回の渡タイ時に一緒だった同僚Nの影響か、それでも案外チャレンジングに行動しておりますよ。

まぁ、次にチャンスがあれば写真でもアップしますかな、、、。
(アップしてみました、あんまり面白い写真じゃないですが)

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対戦カード[1][2][3][4][5]
広島 vsG大阪22221
甲府 vs名古屋22222
新潟 vs鹿島 22220
vs清水 00002
神戸 vs千葉 22222
大分 vs横浜C00000
横浜M vs大宮 00000
磐田 vsF東京11221
東京V vsC大阪12121
草津 vs鳥栖 11112
福岡 vs仙台 22221
愛媛 vs水戸 00000
札幌 vs湘南 11111
成績54543


ダメダメですなぁ、、、正解数『5つ』。まぁ、ナビスコは荒れる傾向があるんですがね。しかし、それにしても敗北感、ハズシた感で一杯なり。今年は3等が復活したってのに、それ以前の結果でっせ。

前節のリーグ戦と同一カードが多くて予想し易いかと思いきや、「1等無し」という結果からすると、参考にならなかったようで。これで2節連続でキャリーオーバー発生中。ムフ。

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1点目のシーンがあまりに鮮烈で、もう試合のディティールを忘れてしまっていたり。

スルスルッとか、猛然とか、テレビ画面で気づいたときには裏に走りこむトゥーリオ、ポンテからヒールでのスルーパスをダイレクトに早いクロスを蹴る、ボールはピタリとワシントンの足元、そしてゴール!!。
・・・その時点まで、ボールが来ないことに怒っていたトゥーリオの、「だから出せって言っただろ?」なスーパープレーでありました。(最近、ホストチックな髪型ですが<田中クン)

前節の新潟戦を見れていないのだけど、少しずつ状態は良くなっているかなぁ、というレッズの出来。チームとしてというよりも、個々のコンディションが上がってきている部分の方が強い気もするけれど、この先は時間を掛けるしかないのかなぁ、とも。そうなるとメンバーのターンオーバーなんて望めなさそうで、それはそれで痛し痒し。

長谷部が終盤に登場。阿部がDFラインに下がって、中盤は長谷部と鈴木啓太のコンビに、、、これがシックリ。まぁ、この二人はコンビが長いだけに、差が出るのもしょうがないだろうけど、阿部の存在感がもうちょっとほしいところも(危ないところはしっかり抑えてるケドね)。

CBやったり、ボランチやったり、右DFに入ったり、ユーティリティ性の高さを見せているんだけど、阿部にはMFでいて欲しいなぁ、、、なんて、御本人こそそう思っているだろうね。

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対戦カード12345
大分 vs大宮00000
浦和 vs甲府11111
千葉 vs鹿島11111
川崎 vs横浜C10101
G大阪 vs広島11111
清水 vs11110
横浜M vs神戸22222
名古屋 vs新潟11001
F東京 vs磐田11112
鳥栖 vs愛媛00000
仙台 vs東京V11111
水戸 vs草津11111
山形 vs京都22221
成績54436


「J2全滅」という壊滅的状況で、正解数は『6つ』。いやはや、私にとっての今シーズンtoto開幕戦は、見事に課題を突きつけられた格好であります。「マリノスvsヴィッセル」を当てたのはちょっとうれしくもあり、「仙台vsヴェルディ」を外したのは悔しくもあり。

次回のtotoは水曜。J1はナビスコであります。

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磐田の前田、右ひざ内視鏡検査へ=Jリーグ 右ひざ半月板損傷の疑い

千葉は全治4週間 C大阪のDF 左ひざ痛

宇留野は全治4-6週間=Jリーグ・甲府 左太もも裏側の肉離れ

八柄がB神戸に移籍 愛媛のDF

新潟のエジミウソン、2試合出場停止=Jリーグ

加藤が全治3カ月=J2鳥栖 右足小指の付け根を骨折

スピラールは全治6カ月 J1名古屋が発表 右ひざ前十字靱帯(じんたい)損傷
※順次情報を追加


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さすがに先週のスーパーカップよりは状態は良かったものの、なんとか後半40minの永井のゴールで「2-1」の勝利。悶々とした雰囲気の中の得点だっただけに、溜飲を下げた思いなり。

負けなくて良かったーーーというのが正直なところだけど、あれだけ引かれてしまっては、もう得るものは結果しかないわけで、追い込まれつつあった中で押し切ったんだから、もうちょっとポジティブな意味合いで「負けなくて良かった」と言っても良いのかも。
でも、去年からメンバーを大きく変えずに来ているんだから、もうちょっとナンとかならんのか、とも思うところもあるんですがね、それだけスタイルを大きく変えようとするが故の混乱であるなら、もうちょっと待つことも必要なのかもしれんスね。

しかし、相手のミスを逃さずに、前に進んで思い切り蹴り込んだ永井の姿は、天皇杯決勝のゴールと言い、いつにない逞しさを感じるのでありますよ。ちょっと楽しみですな。(cap山田の右サイドも久しぶりでありましたが、平川とは違った動きで面白かったっす)


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