toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



イングランド代表監督のエリクソンが、おとり取材に引っ掛かって爆弾発言連発、というニュース有り。で、エリクソン監督の代理人のコメントが「汚いわな」。

ナゼここだけ関西弁なんだ、そんなにコテコテな言い方をしたのか、と真剣に違和感を感じたいたら、『汚い罠』だったのだと気付いた次第。

・・・オソマツ。

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なんとも矢継ぎ早のレッズ補強である。まるでチェルシーのような勢い、、、数年前までは、これは決してホメ言葉にはならなかったのだが、今ではそんなこともあるまい(ただ、プレミアはアーセナルが好き^^;)。ここで「インテル」と言ってしまうと、ちょっと縁起が悪い、、、かも。

ところで、レッズのチェルシー化を以前にも感じたことがある。それは2年前。トゥーリオや三都主が加入したときのこと(岡野の復帰もここだったよね?)。このシーズン、J1は2チーム増加ということになっていて、J2降格は1チーム、しかも入れ替え戦付き。つまり、降格リスクが極めて小さいわけで、このタイミングで賭けの面もある補強を進めたと。

今回の補強、これは間違いなくアジアを見据えたもののはず。ここまで、チームの施策がうまくハマっているだけに、今回の補強も結果に結びついたものになって欲しいもの。ただ、今年のジュビロが苦労したように、人材を抱えれば良いというわけでもなく、ブッフバルトには難しいシーズンになることでせう。

・・・にしても、シンジをどこに置く?、誰を外す?

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前半こそ、そこそこ攻めの形を作れていたものの、後半は受身になってしまって耐える展開。それでも数少ないチャンスをウマく活かして、前半終了間際の堀之内のビューティフルヘッドと、"凌いで凌いで"からの逆襲で2得点(ブラボー>マリッチ)。

押し込んでいた清水からしてみるとナットクできない結果かもしれないけれど、準決勝で露呈していた決定力不足は、ちょっと深刻っぽい。マルキーニョスがいなかったのが悔やまれるんでしょうなぁ。。。

「俺達がタイトル無しでシーズンを終えられるわけないだろ?」
、、、対戦相手とか多少運に恵まれたところはあったケド、個々だけでなくチーム全体で持っていた気持ちの強さが取らせたタイトルであったんじゃないか、と。

"来年の"ということになるんだけど、このタイトルでアジアへの挑戦権をゲット。どんな闘いになるのか楽しみではあるんだけど、まずはチームの面々には休息を取ってもらって、来シーズンへの英気を養ってもらいたひ。間違っても、去年のヴェルディと同じ道を辿らないように。

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ワケあって、更新が滞りがちですが、本年もご贔屓のほどを。

今年もレッズとアーセナルを追って、楽しんでいきたいと思っとります。
・・・あっ、今年こそ「toto預金」を引き出さねば。

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