toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金




レッズは、昨日「対 磐田」戦。ホーム、第21節であります。

前節は、名古屋相手に「0-1」での勝ちでしたが、そのときと同じく【4-2-3-1】の陣形、、、とのことだったけど、安居が下り目に位置することが多くて、【4-1-2-3】の香りもするゲームでもあったかと。

押し込む形が多く占めたのも、前節と同様。ただし、どちらも「相手が調子悪いだけじゃね?」な雰囲気もあり。調子悪い相手には強いのが今のレッズ、、、なのかも。汗

石原の豪快なヘディングシュート、渡邊の難しそうなボレー、武田スルーからの伊藤の中央部シュート、で【3-0】の勝利。2連勝で、順位を一つ上げての【9位】。
、、、次節は19位の湘南戦。「相手が調査悪いと」の傾向はあれど、勢いが続かないレッズなので油断は大敵。

さて、中継のDAZNは、試合後の退団セレモニーもしっかり流してくれまして。酒井とショルツが挨拶を聞けました(DAZN、グッジョブ)。

ACL準決勝延長後半終了間際の猛烈スライディングからの同点アシスト、これは忘れるにも忘れられない、酒井のレッズ時代最大のハイライトでありました。
ショルツは、退団コメントこそ彼の人間性が現れた瞬間だったのでないかと、個人的には思うのですな。守備、持ち上がり、PK、どれもホント卓越してましたが。

結果的に、或る意味強制的に、メンバー若返りが促されて、そのメンバーで勝利できて、2024後半を2連勝。良い滑り出しとなりました。
、、、と言いつつ、次節こそ大事な試合となりそう。



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2節終了時点、「0-2」を2試合続けて、そうなると流石に【最下位】という結果になるんですな。汗

ただ、その後2試合をナントカ寄り切って、2勝2敗の『9位』が現在地。厳しい対戦相手の連戦だった(FC東京、横浜、C大阪、神戸)ので、そこそこのポジションでありまふ。

ただ内容は、特に攻撃面で噛み合っていない印象が強い。FWの裏を狙うタイミングとバスの出し手のそれがなかなか合わず、という辺りが顕著。オフサイド多いしね。
一方で、神戸戦の「ホイブラ→大久保→伊藤」みたいにズバッと切れ味鋭い形を見せることもあったり。

まだまだ「手探り」感が漂ってますが、まずまずなスタートを切れたので、落ち着いたチーム構築を進めていけるのかなぁ、というところ。
ただ、どうも個の力が求められそうなサッカーなので、この先もメンバー入れ替えとか続くのかも。



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FC東京相手の開幕戦、DAZNでの観戦となりましたが、「2-0」での敗戦と相成り候。

前評判通りに『ハイプレス』な戦術でありました。前に前にと寄せていって、途中引っ掛けたところから、良い繋ぎで前に運んで、、、の形が何度か見られて、新監督の色が出ていたかと。

しかし、その先のファイナルサードのところでは形が崩れて、綺麗なシュートシーンがほとんど無かったのは、去年と同じ光景でありました。しかも、後半には、運動量が落ちて、セカンドサードまでの形さえも出せなくなってしまって。

まあ正直、希望の持てない内容と結果でありました。

ただ、「ゴール前に多くの選手が入っていく」形が狙うスタイルだったはずで、それが見えなかったということは、やはりマイボール時に『急ぎ過ぎていた』な状態だったのではないかとも思ったり。

ま、まだ1戦目であります。
次の相手がマリノス、、、だいぶ荷が重いものの、歯車が整った様子を見たいものであります。

FC東京戦、レッズのコール一発目は『We are Reds』でした、、、ちょっと鳥肌立ちました。この思いが、早く結実することになりますように。
(試合後、拍手でしたね。これも趣深いシーンでありました)


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すっかりDAZNが馴染んだ生活になっておりまして、、、毎節レッズ戦観戦を享受しております。

やっと、ですかな。
その浦和レッズの歯車、噛み合い出した雰囲気。水曜の京都戦は「2-2」のドロー、日曜のFC東京戦は「3-0」での勝利。

ずっと守備には安定性があったんだけど、そこに得点を重ねることができるようになってきて、勝ち点が積み上がってきて、その自信がよりゲーム内容を良くして、の循環に、、、「入った」までは言えないケド、「入りそう」とは言って良いかも。

順位の方も、やっと18チーム中の9位、「1枚目」に入るまで浮上してきたところ。しかし、ここから下、勝ち点差が小さくて、16位神戸でも勝ち点6差。
次節清水戦で、いろいろな意味で大切な試合となりそう。

東京戦、3点目は大久保クンでした。どことなく田中達也(1号)を彷彿とさせるドリブラー。去年から「キレ」はあったケド、今年はそこに「思いきり」が加わって、怖い選手になりつつあり。得点力が上がれば、さらに怖い存在になりそう。(頑張れー)







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難敵 湘南に「2-0」の勝利。やっと今シーズンの初勝利であります。順位も17→7位にジャンプアップ。
、、、上がりすぎ。勝ち点固まっているチームが多いということで。

しかししかし、5試合で「1勝1分3敗」ってかなりマズいペースではあります。どこかの記事で見た、過去降格したチームの勝ち点が、こんな感じでありました。

まぁね、対戦相手に川崎と神戸が入っているのは、多少割り引いても良いところはあるんだけど。
この後の対戦相手が「鳥栖」「磐田」「札幌」「清水」「F登記」というカード。離陸できたところから、順調に高度を上げていって欲しいところ。

その後、4月中旬からACLですな。後顧の憂いなく、良い状態で臨めると良いんだけど、、、果たして?



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もうすぐアラフィフから、「アラ」が取れる身でありますが、東原の交差点で青信号に間に合おうと脱兎の如くダッシュしましたとさ。
、、、デベデベとした走りだったことでせう(笑)。


さて、スーパーカップ(ラーメンに非ず)でフロンターレに快勝して、良い気分で開幕した2022シーズン、、、だったけど、
ここまで開幕後の四試合「1分3敗 勝ち点1」というズッコケぶり。

コロナで選手が大幅に欠けた、
京都戦、引き分けで終えられなかった、
神戸戦、明本がやってまった
辺りで歯車が狂いましたな。

ただ、攻めも守りも形はちゃんと出来ていて、ホント「決めてさえいれば」全然違った結果だったはず。
、、、松崎、頼むよ。

「ベテランがいないから」「FWがいないから」の論調あるけど、あまり関係ないんじゃないの?な感あり。
ま、FWに関しては、追いつきたい•状況変えたい、ってときの戦術変更の幅が狭まっている影響はあるかも。
でもフロ戦で、ユンカー、松崎、大久保が出てきた時は、「だいぶ揃ってきた感」ありましたな。
、、、大久保くん、次は頼むよ。

ま、『フロンターレ、やっぱり強かったよ』に尽きますよ。スーパーカップで勝っちゃった時点で、今年はもう許してくれないだろうなぁと思ってたし。(汗)

大槻さんの時代のサッカーで残留できたんだから、そんな心配は無用かと。内容に結果がついてくるのは、きっとスグでせう。

、、、J2落ちたシーズン、確かあの時も前評判高かったなぁ、なんて(不吉な)思いもちょっと湧きましたが、スルースルー。



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天皇杯獲りました。
ユニホームの星は増えませんが、来年は八咫烏のワッペン付けたユニになるのでせう。

なんとも劇的な形での決着でありました。
守る体制を組んだのに追いつかれちゃってからの、セットプレー一発での勝ち越し弾と。準決勝で宇賀神が決めて、決勝で槙野が決めて、最後阿部ちゃんがカップ掲げて、レッズ大円団。

でありますが、もしあのまま1-0での決着だったら、、、前半6分の得点を守り切って、のまま終了していたら、、、先制後は押し込まれつつも、固く守って凌いでいたところからすると「低調」だったんじゃないかと。

それにしてもトリニータはやっぱり厳しい相手でありました。「一点差なら追いつける」って自信持っているし、ボールの運びもスムーズだし。どーして降格しちゃったんだろ?

さて、これにてシーズン終了。改革3年目に向けても、少なくとも人の出入りは激しくなりそうで(興梠兄さんも離れるのか?)、やっぱり開幕時には「期待半分、不安半分」からスタートするのでせうな。
、、、案外、躓いてからのスタートで苦しみそうな予感も。

ま、でも改革2年目の目標「タイトル獲得」と「ACL出場」は達成できた2021シーズンでありました。めでたしめでたし。



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うぉー、まきのー

(翻訳:槙野が持っていきました)


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ぎゃー
(翻訳:ペレイラに決められました)



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心を亡くす、、、「忘」でなくて『忙』の方ですな。年末に向けてやること沢山。とりあえず、「なんとか年内頑張ろう」であります。

さて、レッズさん。
リーグ戦の方は、最後の2試合に勝ち点1しか得られずで、最終成績は「6位」という結果に。清水に負けて名古屋と分けて、でしたが、名古屋戦で内容的にはだいぶ上向いたかなぁと。
で迎えた、天皇杯準決勝セレッソ戦でありました。

キックオフ直後こそ押し込まれたケド、それを乗り切ると逆の形が続いていたような。西川に助けられたシーンも何度かあったものの、宇賀神のビューティフルミドルと、小泉のスルスルっと抜け出してからのシュートの2点を危なげなく守り切って、の決勝進出と。

『元旦に見る天皇杯決勝』でないのは残念だけど、12/19の国立決勝であります。相手は、フロンターレを凌いで押し出したトリニータと。
タイトル取るにはトリニータの方がベターなのだケド、フロンターレとは決着を付けたかったしなぁ、とも思ったり。

、、、レッズ、トリニータに相性悪いイメージなんですが。勝っちくれ!



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