会社の暦が「コロナ対策でGW重視」となった影響もあって、今年のオトーチャンの夏休みは、この土日のみと。(金曜も休むつもりだったのだが適わず)
で、迎えた土曜日朝。
お母ちゃんが「プール行こう」の提案あり。横浜の市営プールは全滅だが、横須賀はやっている、とのこと。
但しコロナ対策として、以下の処置を実施中。
『2時間で入れ替え(建物の外に出るところまで)』
『プール入場人数・更衣室内の人数、に制限』
『入場30分前に整理券が配られて、5分前から入場、のステップで』
といったところ。そこで「3:30〜5:30」のコマを狙って、横須賀くりはま花の国プールへ向けて出発。無事到着すると、我々4人が列の先頭ということになりまして。
さて「くりはま花の国プール」、屋内に25mと幼児用、小さい子用の3つのプールがあって、天井からの採光も気持ち良く。
水温も温かすぎず冷た過ぎずで、小一の弟くんも唇が紫色にならずに過ごせたのであります。
「建物の外に出る」までの時間も見積もって、5時頃に更衣室へ移動。時間にして1.5時間くらいのプールでありましたが、体の暑さも抜けていった感じで、「やっぱりプールって良いね」ということに。
『夏休みらしい体験』を求める娘さんのために、帰りは立石公園前のマーロウへ。お父ちゃんは、チョコレートプリンを選択。
夕飯沈む海と富士山を眺めながら、プリンを食したのであります。(盛大に蚊の攻撃を受けましたが)