『気がつけば
口から掛け声
出るばかり』
「ヨイショ」とか「エイッ」とか「エッコラショ」とか、(おそらく)かなり頻繁に出てくる年頃と相成りました。
、、、どうだ、これは?と思うのでありますな。
別に若ぶるつもりもないけれど、『年寄り感』を自ら安易に発露しているのも、芸がないではないかと。
ということで、ちょっとこの事態に抵抗してみることにする。誰かに「今呟いてた?」と確認するのも迷惑なので、結局自己判断自己満足でしかないが、無意識に出てくる掛け声を意識的に抑圧してみようかと。
、、、既に滑稽な姿になっている気もしつつ。汗
ま、自らの意志の強さを自覚できるのか、一種の自己鍛錬ということで。(語れば語るほど、おかしなこと言ってる気がしてくるゾ)
しかし、筋肉痛に対して出てくる「イテテ」、これだけは許容範囲としておく。
、、、これは出ちゃうもの。
イテテテ