土曜のフロンターレ戦もNHK-BSで中継してくれて、無事観戦。
「20分までは、攻撃の形も見せて押し気味」
「やがて、拮抗した展開となって」
「後半10分に先制点を奪われた辺りから、押し込まれ」
という展開だったかと。
それでも、失点を一点で凌いだご褒美?に、ラストワンプレーのところで、事故的にボールがゴールに放り込まれて、勝ち点1獲得。
最後、簡単にスローインを与えたフロンターレ側のプレーが取り沙汰されているけれど、その3分前の家長がシュートを外した方が、直接的要因だった印象。
、、、ミスった家長が浮かべた笑顔に、何かあるかも、と思わされて。
フロンターレ戦前の4試合、失点が「1→2→3→4」と増えていて、好調フロンターレに失点「5」もあり得るかと思っていたのも事実。結果オーライでしかないけれど、そこで勝ち点を拾えたのは、ここからの中断期間に良い勢いを与えてくれるんじゃないかと。
「監督交代ブースト」だけでない効果を期待。
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