桜島の灰が、降り止みません。ほとんど毎日、灰が降っています。おかげで街中、白銀の世界ならぬグレーの世界。“また今日も、桜島からへが降ってきた”。
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◆へが降ってきた
桜島の“へ”が降ってきた。
“桜島の灰が降ってきた”という意味なんです。
灰は、“へ”。
ついでに、灰色は、“へいろ”。
ハエのことも“へ”。
おならも“へ”。<これは、他の地域でもポピュラーですね>
へへへ。
面白いね~!
◆井戸の“え”
先日、読売新聞のコラムを読み、思わず笑ってしまいました。
方言の良さを伝える記事なんです。
電話でのやりとり。
「いどの“い”だよ」
「井戸の井だね?」
「違う、さんずいだよ」
「井戸の井は、さんずいじゃないよ」
「おいどの“い”じゃよ」
「お井戸の井が、さんずい?」
「おいどにほんばしの“い”じゃよ」
「???」
お江戸日本橋の“江”という漢字を伝える話なんですが、思わず笑ってしまいました。
鹿児島にいると、地元の人の方言や独特のイントネーションに、思わずホンワカすることが多々あります。
方言や独特のイントネーション。好きだな~。
いい感じですよね~。
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桜島の“へ”が降ってきた。
“桜島の灰が降ってきた”という意味なんです。
灰は、“へ”。
ついでに、灰色は、“へいろ”。
ハエのことも“へ”。
おならも“へ”。<これは、他の地域でもポピュラーですね>
へへへ。
面白いね~!
◆井戸の“え”
先日、読売新聞のコラムを読み、思わず笑ってしまいました。
方言の良さを伝える記事なんです。
電話でのやりとり。
「いどの“い”だよ」
「井戸の井だね?」
「違う、さんずいだよ」
「井戸の井は、さんずいじゃないよ」
「おいどの“い”じゃよ」
「お井戸の井が、さんずい?」
「おいどにほんばしの“い”じゃよ」
「???」
お江戸日本橋の“江”という漢字を伝える話なんですが、思わず笑ってしまいました。
鹿児島にいると、地元の人の方言や独特のイントネーションに、思わずホンワカすることが多々あります。
方言や独特のイントネーション。好きだな~。
いい感じですよね~。
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豆腐のことを「おかべ」と呼ぶのは、
鹿児島でも年配の方だけかもしれませんが、
私も時々「おかべ」と言ってしまいます(汗)
また黒板消しのことを「ラーフル」と呼ぶのは鹿児島だけだと最近知り、
全国共通語だと思っていた私には衝撃的でした。
ポチッ
青森の居酒屋では現地の人の会話は
8割わかりませんでした。(笑)
”へ”っていう話、なつかしい…
そう言えばそうでしたって感じ…
ぽちっと。
なんとも不思議なものですね~方言って
今日も出先からなので、
応援だけで失礼します。
あ、大阪弁も方言やった(笑)
個人的に面白いと思っているのが名古屋弁で、上司が名古屋弁で怒りだすと笑いを堪えるのに一苦労したりします(^_^;)
"へ"も意味沢山で侮れません。
「豆と虫とワタシ」のキャンディーです。
方言おもしろーい。
”へ”はわかったけど、”い”は正解が出るまでわかりませんでした。
かくいう私も関西弁(笑)