「日本一心を揺るがす新聞の社説」に、ある電車の中のおかしい話が掲載されていました。こういう経験って、あります。
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◆電車での爆笑シーン
・・・・・・・・・・・・・・・・
ある駅で、姪の結婚式を終えた老夫婦が電車に乗ってきたそうです。
おじいちゃんはうれしそうな、でもちょっとザンネンな顔。
実は、結婚式で歌うはずだったのに、スピーチや余興が延びて歌えなかったんです。
おじいちゃんが電車の中で立ち上がり、その旨を伝えると共に
「この電車の中で、歌わせてもらえないでしょうか?」。
シーンとした車内。
「反対の声もないようなので」
と瀬戸の花嫁を歌っちゃったんです。
何の反応も無い車内に向かって、歌い終わったおじいちゃんは
「ありがとうございました。このご恩は一生忘れません」
と深々と頭を下げました。
おじいちゃんはふと窓の外をみて叫んだんです。
「ありゃ、歌に酔っている間に、降りる駅を通り過ぎてしもうた」。
乗客の一人が噴出して、続いて他の乗客も笑い出した。
「次の駅まで時間があるので、もう一曲歌っていいですか?」。
すると乗客から温かいハクシュがおきたそうです。
老夫婦が降りた後、乗客同士はまるで友達のような会話が始まったそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・
<日本一心を揺るがす新聞の社説「心残りはもうありませんか」より>
◆水戸黄門おじさん
YHの学生の頃の話。
池袋発の西武線終電に乗り込み、手すりにつかまって、発車を待っていました。
周囲の乗客は、お疲れ顔。
そんな時、2つ向こうのドアからおじさんが乗り込み、こんなことをしゃべり始めました。
「助さん、格さん。今日のおかずは何ですか?」
「は、ご老公。今日のおかずは冷奴でございます」
「はっはっはっ~。今日も冷奴ですか。
冷奴はいくらですか?」
「今日の冷奴は、150円でございます」
初老のおじさんは、水戸黄門の口調でこんな話をしながら、次の車両に移っていきました。
最初は、お疲れ顔でつり革につかまっていた乗客たち。
そのうち一人が噴出し、他の乗客も笑い出しました。
もちろんYHも大爆笑でした。
「日本一心を揺るがす新聞の社説」に掲載されていた電車の中で歌ったおじいさんの話を読み、この話を思い出したYHです。
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「次の駅まで時間があるので、もう一曲歌っていいですか?」。
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◆水戸黄門おじさん
YHの学生の頃の話。
池袋発の西武線終電に乗り込み、手すりにつかまって、発車を待っていました。
周囲の乗客は、お疲れ顔。
そんな時、2つ向こうのドアからおじさんが乗り込み、こんなことをしゃべり始めました。
「助さん、格さん。今日のおかずは何ですか?」
「は、ご老公。今日のおかずは冷奴でございます」
「はっはっはっ~。今日も冷奴ですか。
冷奴はいくらですか?」
「今日の冷奴は、150円でございます」
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最初は、お疲れ顔でつり革につかまっていた乗客たち。
そのうち一人が噴出し、他の乗客も笑い出しました。
もちろんYHも大爆笑でした。
「日本一心を揺るがす新聞の社説」に掲載されていた電車の中で歌ったおじいさんの話を読み、この話を思い出したYHです。
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朝から笑わせていただきました。
ありがとうございます
瀬戸の花嫁を歌って乗り過ごしちゃう・・・挙句にもう一曲・・・となれば 噴き出さない人はいないかも
こういう社説を載せるってイキですね。
信州はさむいですから 電車は手で開けるんです。
でも自動ドアに慣れた都会の若者は開かないドアの前で立ち往生
そこにおじいさん登場
「こうして降りるんじゃ!こんなことも知らんのか!田舎もんめ!」
コレにも笑っちゃいましたが 言われた登山者がいちばん笑っていました。
朝から和みました!
ありがとうございました。
おはようございます。
YHさんは違う話を結びつけるのが本当に上手ですね(*^_^*)
>日本一心を揺るがす新聞の社説「心残りはもうありませんか
みやざき中央新聞ですね(^^ゞ
僕もYHに刺激されて購読しています(^^)
思わず笑ってしまう場面にでいたいなぁ・・。
愉快でしょうね(^^)
(^o^;)我ながら良くやります(汗)
こういうお話を教えていただくと、
日本もまんざらではないなと嬉しくなってしまいます♪
仕事が終わって疲れた身体には、
こういう良いお話が一番の栄養分です(^-^)
ポチッ
こういう空間をもっと広げていきたいですね☆
YHさん☆教えてくださって、ありがとうございます☆.。.:*・°