山間の町で、バスに乗りました。地元客の3人は運転手さんと顔見知りの様子で、あれやこれやと話に花が咲いています。のどかです。するとバスがUターンを始めました!?
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田園を走るバスの窓からパチリ
◆ほのぼの
駅前でバスに乗り込むと、運転手さんが
『このバスでいいですか?』。
地元の人ではない私を見て、山間の町に向かうこのバスで乗り間違いはないかという意味で聞いたようです。
「はい。○○に行きますので」。
乗客は高齢の、でもとても元気そうなおばあちゃんが3人。
顔見知りの運転手さんと4人で、楽しそうに話しています。
おばあちゃんたちは、敬老会からもらったバス券でバスに乗り、これまた敬老会でもらった温泉券で温泉施設に向かっているようです。
会話に花が咲いています。
話に花が咲く車内
◆Uターン
停留所を3つ、4つと通過しますが、乗り込むお客さんはいません。
バスは軽快なスピードで山間の温泉施設を目指します。
初老の運転手さんと3人のおばあちゃんの楽しそうな会話も、ますます好調。
すると運転手さん、急に黙り込んだかと思うと、
『あっ! ○○公園に寄るのを忘れてしもうた!』。
話に夢中になっている間に、ちょっと入り込んだ公園に停車するのを忘れていたようです!
『お客さん、スミマセン。Uターンして○○公園に戻っていいですか?』。
バス<といってもマイクロバスですが>は、Uターンを始めました!
3人のおばあちゃんと爆笑するYH。
田舎ならではのほのぼの体験でした。
温泉に着くと、おばあちゃんたちは私に
『バスと温泉はただなんです。ほんとにいい時代じゃ。
<私に向かって>行ってらっしゃい』
とバスを降りていきました。
ニコニコ顔のYHでした。
ほのぼの~。
■■■最後までお読みくださってありがとうございます!■■■
運転手さんにもポチッ!
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地元の人ではない私を見て、山間の町に向かうこのバスで乗り間違いはないかという意味で聞いたようです。
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乗客は高齢の、でもとても元気そうなおばあちゃんが3人。
顔見知りの運転手さんと4人で、楽しそうに話しています。
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停留所を3つ、4つと通過しますが、乗り込むお客さんはいません。
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初老の運転手さんと3人のおばあちゃんの楽しそうな会話も、ますます好調。
すると運転手さん、急に黙り込んだかと思うと、
『あっ! ○○公園に寄るのを忘れてしもうた!』。
話に夢中になっている間に、ちょっと入り込んだ公園に停車するのを忘れていたようです!
『お客さん、スミマセン。Uターンして○○公園に戻っていいですか?』。
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3人のおばあちゃんと爆笑するYH。
田舎ならではのほのぼの体験でした。
温泉に着くと、おばあちゃんたちは私に
『バスと温泉はただなんです。ほんとにいい時代じゃ。
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ポチ
記憶しています。
運転手さんも人間ですからねぇ。
ぽちっと
バスがUターンなんて
有るのですね!
でも、確かに良い感じです。
どこでもそのくらい大らかだと、もっと穏かに過ごせそうです。
首都圏あたりじゃ、Uターンなんてとんでもないしきっと始末書もの・・・
たまにはそういうこともあるよねーって許される社会であってほしいなぁ。
いつもありがとうございます。
田舎のほのぼのとした雰囲気が伝わってきました。ゆっくりと温泉に浸かりたくなってきましたよ。
応援ぽちっ!
バスは融通が利いて良いですね。私も時々使っています。