薩摩おごじょの店で芋焼酎を

タイトルは「なんだ当たり前じゃん」でしょうが、鹿児島以外にある薩摩おごじょの店となるとちょっと意味合いが違ってきます。
□□□□□□□□□□□□□□□□

いつもワンクリックありがとうございます！

そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます！
（この文字の上を押してくださいね）
□□□□□□□□□□□□□□□□



◆”おごじょ”の店はいい感じ

どうですか？
いも焼酎がずらりと並んでいますね。
この写真の店は、駒ヶ根にある小料理屋さん。その名も”薩摩おごじょ”。
鹿児島出身の女将さんが一人で切り盛りする小料理屋さんですが、いも焼酎の品揃えは、本場鹿児島並ですよ。ばっちり！

acbさん、タッキーさんと、結局この店に4時間もいたのですが、あっという間でした。お二人の会話が楽しかった！
<特に地元の酒・信濃鶴への思いは熱い！＞
しかも貸切。

女将さんは笑顔、聴き上手。だから話し上手。
お茶目、明るい・・・。
＜ちょっとほめすぎ？　いえいえそんなことはありませんよ。acbさんの話によれば、コンサルタントの田代さんもこの店にぞっこんとか・・・！＞

『うちには、acb社長をはじめ、いいお客様ばかりいらっしゃるんです。
いつおお客様に教えられることばかりなんですよ』と女将さん。

「いいお客様が来るのは、いい女将さんがいるからだと思うよ。
明るく前向きな主の店には、やっぱり明るく前向きなお客さんが来たくなるんだ」とＹＨ。

いつかまた！


◆いつもの我楽で

月曜夜は、鹿児島の行きつけの店・我楽。
8割の入り。相変わらず繁盛しています。

薩摩おごじょの話をしました。
ここで飲む焼酎は、”六代目百合”。
「そういえば、薩摩おごじょにも百合があったよ」
『鹿児島でもなかなか手にはいらないんですよ。
駒ヶ根で百合があったんですね！』
と早速、笑顔で大きなリアクション。

薩摩おごじょの話をしながら、
＜また行きたくなる店って、共通しているね＞
と感じたＹＨです。

2つの店に共通しているのは
・お店のご主人が社交的、明るい、聴き上手
・店内にジャズが流れている
・肴がうまい。価格が手ごろ
・家庭的な広さ

いい店に出会うと客としてもうれしいですよね！


◆”おごじょ”と”にせ”

話が前後しますが、”おごじょ”は、鹿児島の言葉で”お嬢さん”を意味します。
”よかおごじょ”は、”いいお嬢さん”の意味。
一方、若い男性は”にせ”。
”よかにせ”は”いい男”の意味。


楽しい夜に感謝、感謝。

いも焼酎はお好きですか？

■■■最後までお読みくださってありがとうございます！■■■


薩摩おごじょに乾杯＆ランキング救済にご協力を・・・。

そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます！