高校生の運動部の部活人員の一覧表を見る機会がありました。競技人口とメダルの数は必ずしも比例しないようで。
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■部活の人口
高校のスポーツ部の登録人員は次のとおりです。 ※クラブチーム所属は除く
（男子）
1.サッカー 162千人
2.野球 161千人
3.バスケ 88千人
14ラグビー 20千人
35新体操 500人
36.飛込み 16人
（女子）
1.バレーボール 57千人
2.バスケ 56千人
3.バトミントン 56千人
29.スケート 420人
31.レスリング 270人
女子のスケートとレスリングの選手数は、とっても少ない。
でもオリンピックでのメダル数は多いですよね！
メダルの確率がめっぽう高い！ 面白いな〜と思いました。
まさに少数精鋭ですね
■野球人口
野球の競技人口が減っているという話があります。
私が子供のころは、運動神経のいい人の多くは野球部でした。
今は、サッカーが一番人気なんですね！
ちなみに中学生の野球部員は、全盛期の半分なんだそうです。 野球危うしですね。
話は変わって。 最近、米国ではクリケットがとても人気なんだそうです。
ということは、近い将来、オリンピックの正式競技になるでしょう。
すると日本でも、クリケット部があちらこちらにできて、競技人口も増えそうですね。
高校生のころ、部活をやってました？
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ラグビーももっと盛んになるとおもしろいですよね♪
野球は最近はクラブチームもできたりしてますし、サッカーもJクラブのユースなどがありますから、必ずしも学校単位ではなくなってきているんですよね。
ちなみにぼくは高校のときはアーチェリー部でした。しかも、部長も(笑)
今は、男子は野球よりサッカーなんですね。
女子はバレーボールなんですね。
私のころもバレーが人気でした。
でも職業にするとなるとどちらも限られた人数なので大変ですよね。
高校の時は、演劇部とテニス部でした。
応援ぽち。
高校サッカーは横ばい。高校野球は苦戦。
高校ラグビーが急増。
なにしろW杯でラグビーは盛り上がったからね。
バレーボール、バスケットは微減と見ました。
クリケットは野球の原点じゃありませんでしたかね。
バイトしてバイクの免許を取ったり乗り回したり・・・
もちろんバイク禁止の時代でした
中学三年のお正月
花園のテレビを見て、高校はラグビー部だ！
なんて思ったこともあったんですけれど、私が進学した高校にはラグビー部がなかったんです・・・隣の高校にはあったんですが・・・