通勤途中に、2~3坪のカウンター6席だけの小さな寿司屋さんがあります。バス停に近いこともあって、夜はいつも満席。3坪の店。どんな工夫をしましょう?
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◆小さな寿司屋
カウンター6席だけの小さな寿司屋。
狭いところに、いつも6人のお客さんでいっぱい。
小さな店が繁盛している様子を見ると、なぜかワクワクするYHです。
◆相談されました
「3坪ほどの小料理店かおにぎり専門店をやろうと思います。
何かアドバイスをください」
ある女性からそんな相談をされました。
「誰とも仲良くできるし、笑顔が素敵なので、きっとうまくいくと思いますよ!」
と激励のひと言。
仮におにぎり屋さんをやるとしたらどんな工夫があるでしょう・・・?
YHのイメージは・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一杯飲んだ会社員が、空腹を満たすためにちょっと立ち寄るおにぎり屋さん。
暖簾をくぐると、家庭的な雰囲気に会社員は思わずリラックス。
若い女将さんが
「今日も一日、おつかれさまでした」
とアツアツのおしぼりを笑顔で手渡しする。
玄米入りのおにぎりと高菜漬け、なめこ汁を注文。
とても美味しい!
思わず笑顔になってしまう。
「あの~、差し出がましいようですが、血圧をお測りになりませんか?」
誘われるままに血圧を図る会社員。
数字をメモする若女将。
「もしよろしければ、お客様の血圧手帳をお作りしてよろしいですか?」
「へ~、そんなサービスがあるんだね。だったら、定期的に来なくちゃね」
そっと渡された一筆箋には
「血圧がやや高めですね。
明日も玄米おにぎりを作ってお待ちしております」
と書かれている。
血圧手帳は、やがてお得意様帳になり、若女将とお客さんの健康交換日記に発展する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんなイメージを彼女に話しました。
「あ、ありがとうございます!」
さて参考になったでしょうか?(笑)
3坪の小さな店。
あなたならどんな工夫を施しますか?
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カウンター6席だけの小さな寿司屋。
狭いところに、いつも6人のお客さんでいっぱい。
小さな店が繁盛している様子を見ると、なぜかワクワクするYHです。
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「3坪ほどの小料理店かおにぎり専門店をやろうと思います。
何かアドバイスをください」
ある女性からそんな相談をされました。
「誰とも仲良くできるし、笑顔が素敵なので、きっとうまくいくと思いますよ!」
と激励のひと言。
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暖簾をくぐると、家庭的な雰囲気に会社員は思わずリラックス。
若い女将さんが
「今日も一日、おつかれさまでした」
とアツアツのおしぼりを笑顔で手渡しする。
玄米入りのおにぎりと高菜漬け、なめこ汁を注文。
とても美味しい!
思わず笑顔になってしまう。
「あの~、差し出がましいようですが、血圧をお測りになりませんか?」
誘われるままに血圧を図る会社員。
数字をメモする若女将。
「もしよろしければ、お客様の血圧手帳をお作りしてよろしいですか?」
「へ~、そんなサービスがあるんだね。だったら、定期的に来なくちゃね」
そっと渡された一筆箋には
「血圧がやや高めですね。
明日も玄米おにぎりを作ってお待ちしております」
と書かれている。
血圧手帳は、やがてお得意様帳になり、若女将とお客さんの健康交換日記に発展する。
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そんなイメージを彼女に話しました。
「あ、ありがとうございます!」
さて参考になったでしょうか?(笑)
3坪の小さな店。
あなたならどんな工夫を施しますか?
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小さいながらも夢がありますよね。
維持費や家賃が安い分だけアイデア勝負になると思いますので、
工夫次第でいろんなことが出来るなと思いました。
おはようございます。
YHさんの文章を読んでいて目の前にその姿が想像できました\(^o^)/
とっても素敵な考えだと思います。
フラッと気軽に立ち寄れるお店ができるといいですね(^^)
ポチッ!
すごいプロデューサーですね-
笑顔の素敵な若女将に
「血圧がやや高めですね。
明日も玄米おにぎりを作ってお待ちしております」
なんて言われたら、中年のおっさんはメロメロになるでしょう。
これは当たりそうー
きっと、参考になったことでしょう。
以前、テレビで、小さな店の特集をやっていました。
やはり、ふれあいを大切にしていて、カップルも誕生したそうです。
YHさんのアドバイス良いです!
自分は仕事柄、配置がどうの収納がこうのと、ハード面を想像してしまいましたが、考えてみると、それはあとから付いて来ること、どんなお店にするかは、何をするかによって変わって来ますものね~
おむすび屋さんには、一度しか行ったことない山猿ですf(^^;
血圧手帳なんていいかも♪繁盛しそうですね!
それって
テレビドラマに
できそうですよ!
YHさんのアイデア、すばらしいです。
人がどうやったら喜ぶかをよくご存知なんですね。