毎週、郵送で送られてくる“みやざき中央新聞”。宮崎県内各地で行われた著名人の講演録だけが掲載されている新聞なのですが、もう、毎回感動しています。もっくん、佐渡裕さん、CWニコルさんのことも大好きになりました。
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◆楽しみ
みやざき中央新聞は、週1回の発行。郵便で送られてきて、月1050円。
この新聞に掲載されている内容は、1050円を大きく上回る価値があります。会社に送ってもらっているのですが、毎週、ホントに楽しみです。
素晴らしい話ばかり。いや~、今号もvery good!です~。
◆もっくん、佐渡さんはいい男
“映画・おくりびと”は、アカデミー外国語賞を受賞しました。とても良い映画でしたね。
原作というか、モデルは“納棺夫日記”を著した青木新門さんという方なんですね。
1993年に、青木さんに電話があったそうなんです。後に主演を勤めるもっくんから。
『インドで撮影した写真集に、青木さんの文を使わせていただけますでしょうか?』。
その文というのが、とっても地味なものだったんです。出来上がった写真集も、とてもアイドル写真集とは思えない哲学的な真摯な中身だったとか。
その後もっくんから
『ぜひ青木さん本を原作に映画を撮りたい』
という申し出も。
でも中身が地味だったので、なかなか製作が決まらない。
10年以上かかってようやく製作が決定。
でも出来上がった脚本を見ると、原作とは程遠い内容だったんです。
『原作に私の名前を使わないで欲しい』
と青木さんは抗議したんですね。
するともっくんが、青木さんが住む富山県にやってきた。
青木さんの自宅で、コタツにも入らず1時間正座して、謝るもっくん。
彼の真摯な態度に折れた青木さん。
『立派な映画を作ってください』。
青木さんの講演録を読むと、もっくんこと本木雅弘さんが紳士であり真摯であることがよく分かりました。
単なるアイドルではなかったんですね。
感動しました。
そのほか今号には、盲目の天才ピアニスト辻井信之さんとベルリン客員指揮者・佐渡裕さんとの出会い、CWニコルさんの森に呼ばれる虐待を受けた子どもたちの話など、感動的で考えさせられる話が満載です。
今回も大満足です~!
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“映画・おくりびと”は、アカデミー外国語賞を受賞しました。とても良い映画でしたね。
原作というか、モデルは“納棺夫日記”を著した青木新門さんという方なんですね。
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ジャニーズ系の鏡ですね。
YHさんが記事にされていたのでHPを見てみました。
なかなか素晴らしい内容ですよね。
私も購読してみたいなと思いました♪
ポチッ
真面目な方だろうな・・・とは
思っていましたが、益々ファンになりました。
最近祖母を亡くしましたが、
あまりにも美しくお化粧していただき、
おくりびとの映画を思い出し、
尊いお仕事だな・・・と改めて思いました^^
凸
「おくりびと」の製作の背景にはそんな逸話があったのですね。知りませんでした!
おはようございます。
>青木さんの講演録を読むと、もっくんこと本木雅弘さんが紳士であり真摯であることがよく分かりました。単なるアイドルではなかったんですね。感動しました。
へ~・・・そうなんですか・・・この映画にはそう言う裏話があったのですか。
YHさんの言うとおりもっくんと言うタレントは素晴らしい性格の持ち主だったんですね。
みやざき中央新聞・・僕も購読しようかな!!
ホチッ!