先週、今週の2週にわたって「ALWAYS 三丁目の夕日」がテレビで放映されました。そしてまもなく、3作目が封切り。楽しみです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
にほんブログ村
今日もぜひ、よろしくお願いしま~す。
そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます!
(この文字の上を押してくださいね)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
◆1作目
先週、第1作がテレビで放映されました。
観ましたよ。
何回観ても、いい映画ですね。
「貧乏だけど夢がある」
「ご近所同士に絆がある」
この映画を観て、改めてそんなことを感じました。
昭和33年の鈴木オートに、テレビが設置されました。
ご近所さんが集まり、料理も揃えていよいよ、スイッチオン。
プロレス中継が、画面に広がります。
力道山の活躍に拍手喝采の住民たち。
観ている方も、笑顔になりますよね。
第2作の最後に、吉岡君と小雪さんが結ばれました。
住民も、映画を観ている方も、
「良かった、良かった~」
と安堵の結末でした。
◆1964年
新作の舞台は、1964年の東京だそうです。
新幹線と首都高が開通し、東京オリンピックが開催された年。
世の中は建設ラッシュ。
正に、高度成長真っただ中の頃です。
昭和39年の東京オリンピックの年に、テレビを購入した家庭が多かったんじゃないかと思います。
この映画では、昭和33年が舞台の第1作で、鈴木オートにテレビが設置されましたけどね。
ふと、「我が家にテレビが付いたのは、いつの頃だったろうか・・・?」と思い返してみました。
昭和39年の東京オリンピックの頃、YHは幼稚園児。
テレビにかじりついて観た記憶が、ありません。
初めて見たテレビは、たしか「ブーフーウー 三びきのこぶた」だったような気がします。
多分、オリンピック以降に、我が家にテレビが来んだと思います。
さて、ALWAYSの最新作がまもなく封切り。
今回も、楽しみです~。
■■■最後までお読みくださってありがとうございます!■■■
にほんブログ村
あなたの応援に、いつも大感謝です!
そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます!
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
にほんブログ村
今日もぜひ、よろしくお願いしま~す。
そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます!
(この文字の上を押してくださいね)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
◆1作目
先週、第1作がテレビで放映されました。
観ましたよ。
何回観ても、いい映画ですね。
「貧乏だけど夢がある」
「ご近所同士に絆がある」
この映画を観て、改めてそんなことを感じました。
昭和33年の鈴木オートに、テレビが設置されました。
ご近所さんが集まり、料理も揃えていよいよ、スイッチオン。
プロレス中継が、画面に広がります。
力道山の活躍に拍手喝采の住民たち。
観ている方も、笑顔になりますよね。
第2作の最後に、吉岡君と小雪さんが結ばれました。
住民も、映画を観ている方も、
「良かった、良かった~」
と安堵の結末でした。
◆1964年
新作の舞台は、1964年の東京だそうです。
新幹線と首都高が開通し、東京オリンピックが開催された年。
世の中は建設ラッシュ。
正に、高度成長真っただ中の頃です。
昭和39年の東京オリンピックの年に、テレビを購入した家庭が多かったんじゃないかと思います。
この映画では、昭和33年が舞台の第1作で、鈴木オートにテレビが設置されましたけどね。
ふと、「我が家にテレビが付いたのは、いつの頃だったろうか・・・?」と思い返してみました。
昭和39年の東京オリンピックの頃、YHは幼稚園児。
テレビにかじりついて観た記憶が、ありません。
初めて見たテレビは、たしか「ブーフーウー 三びきのこぶた」だったような気がします。
多分、オリンピック以降に、我が家にテレビが来んだと思います。
さて、ALWAYSの最新作がまもなく封切り。
今回も、楽しみです~。
■■■最後までお読みくださってありがとうございます!■■■
にほんブログ村
あなたの応援に、いつも大感謝です!
そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます!
おはようございます。
SHOWA年の東京オリンピックで初めてテレビを買った家庭も多かったのんでしょうね。。
そう思うとSHOWA33年にテレビを買えた鈴木オートは順調な経営だったんでしょうね(^^)
東京オリンピックの時に我が家にテレビありました。
当時7歳でしたがオリンピックの開会式の行進とか覚えています(^^ゞ
じゅんのすけ君も前作から6年後・・・どのように成長しているか楽しみです(^^)
ポチッ!
夕べ その2作目をテレビで見ました。
どこか懐かしい そんな映画ですよね。
先日 展示会で東京に行きましたが
電車で隣に座った女性は終始お化粧!
まるで周囲の乗客はものかなにかに見えるのかなぁ・・・
とにかく会話のない時代なんだ・・・と実感させられました。
それとは正反対の世界がALWAYSにはありますからね。
気持ちが暖かくなりますよね。
ポチッ
テレビは小学校の3年生の時でした。随分、まわりと比べて遅かったです。しかも白黒でしたから・・・服の色が違いますもんね。仮面ライダーもウルトラマンも白黒の濃淡でしたから、会話にギャップがあるのを子供ながらに不思議に思っていました。「なんでウチはカラーじゃないの?」って。
雰囲気だけなら、神世界(昭和45年頃の大阪)でも味わえますが。
>「貧乏だけど夢がある」
>「ご近所同士に絆がある」
今と逆…(*_*;
テレビももう50年以上前からあったものなんですよね~進化ははやい!
私も2作とも見ました。
3作目も絶対見ます!
1964年 東京オリンピック
自宅で開会式の入場行進を見たのを
覚えています。懐かしいな~
ALWAYSはもう3作目が公開されるのですか。
昭和がなつかしい時代として映画になるなんて、驚きです。
テレビは幼稚園の頃からほとんど毎日見ていることになりますね。カラーになったときは白黒との違いに感動したのを今でも覚えています。
最新作にも期待しています。
純粋に心が温かくなる作品ですよね。
大好きです。
ポチッ
僕も2週連続観ましたよ
テレビの印象は、初めてカラーテレビを見たときかな
確かうちは昭和44、5年だったと思います。
日立製だったって覚えてますよ(^v^)