バスの前席乗客が、腰痛に効くカイロ・プラクティクス店の話で盛り上がっていました。直接聞くよりも説得力があることもあります。
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◆腰痛で
前席の男性2人の乗客のうちの一人は腰痛で困っている様子。
もう一人の乗客が彼に向かって、
「○○というカイロマッサージは、腰痛に効くらしいよ。
シーズンオフになると、腰痛で悩むスポーツ選手が全国から来るらしい。
行ってみたら?」
と話していました。
腰痛の男性の方はイマイチ気乗りしない様子でしたが、聞こえた話に私YHの方が
「その話、もっと聞かせて」
と言いたくなりました。(笑)
傍らで聞いた私の方が、興味津々状態。
腰痛で悩んでいる人が何人かいますので、教えてあげたい話でした。
◆傍ら聞き
傍らで聞いた話や又聞きの話は、直接話されるよりも説得力があるときがあります。
先程のバス内での会話は「傍ら聞き」。
「ちょっと聞いて、○○さんからの有力情報なんだけどね・・・」
は又聞き。
こういう聞き方は、
「へ~、その話は本当かも」
みたいに、変に信じ込んでしまうときがあります。
面白いね。
上司や先輩が部下や後輩をほめるとき。
直接、
「○○君、先日の▲▲の仕事はよくやったね!」
と褒めるのも良いですが、
「○○君、先日の▲▲の仕事のことを◆◆部長が褒めていたよ!
私も嬉しいよ」
と第三者を絡ませた話し方をするのも良いですね。
意思を直接伝えるのも大切。
第三者の言葉を借りたり、又聞き、傍ら聞きの形を取ると、信頼性が高まることも多々。
コミュニケーション手段って、いろいろありますね~。
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もう一人の乗客が彼に向かって、
「○○というカイロマッサージは、腰痛に効くらしいよ。
シーズンオフになると、腰痛で悩むスポーツ選手が全国から来るらしい。
行ってみたら?」
と話していました。
腰痛の男性の方はイマイチ気乗りしない様子でしたが、聞こえた話に私YHの方が
「その話、もっと聞かせて」
と言いたくなりました。(笑)
傍らで聞いた私の方が、興味津々状態。
腰痛で悩んでいる人が何人かいますので、教えてあげたい話でした。
◆傍ら聞き
傍らで聞いた話や又聞きの話は、直接話されるよりも説得力があるときがあります。
先程のバス内での会話は「傍ら聞き」。
「ちょっと聞いて、○○さんからの有力情報なんだけどね・・・」
は又聞き。
こういう聞き方は、
「へ~、その話は本当かも」
みたいに、変に信じ込んでしまうときがあります。
面白いね。
上司や先輩が部下や後輩をほめるとき。
直接、
「○○君、先日の▲▲の仕事はよくやったね!」
と褒めるのも良いですが、
「○○君、先日の▲▲の仕事のことを◆◆部長が褒めていたよ!
私も嬉しいよ」
と第三者を絡ませた話し方をするのも良いですね。
意思を直接伝えるのも大切。
第三者の言葉を借りたり、又聞き、傍ら聞きの形を取ると、信頼性が高まることも多々。
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電車の中で、キリンビールの美味しさを話すって内容ではなかったでしょうか…
街の情報って、信じたくなっちゃいますよね~
僕も、現場の努力を褒めたい時など、わざと「又聞き」状態にすることがあります。
課長に、「ありがとう、と工場長が言ってたよ、と言っといて」。
これは効果的なんですね。なるほど、改めてよくわかりました。
もっと意識的に使ってみたいと思います。
でも、ホントに伝わったかどうかが確認できないのがちょっと難点・・・。
他人経由の
褒めは、嬉しいですよね。
噂話の域を出ないものから、
実は真実を言い当てているものまで様々だなと思います。
まずは好奇心を持つことも大事ですね。
ポチッ
おはようございます。
>と第三者を絡ませた話し方をするのも良いですね。
これ、全くそう思います。
あと、「第三者に○○君の事を褒めておく」という方法。
第三者が○○君に伝えてくれます(*^_^*)
五日市剛さんから教わった、陰ほめという方法も効果あるように思います(^_^)
ポチッ!
ついつい聞き入っちゃう傍ら聞きのケースでは 聞き手の心はスポンジ状態
いくらでも吸い込んじゃいますよね
伝えるとき難しいのは聞き手にいかに聞く気持ちになってもらうか・・・ですからね。
それにしても・・・人が話していると聞きたくなっちゃうのはなぜなんでしょうね
ポチッ!
こんにちは
又聞きですが、ひとをほめるポイントは7つあるそうです。
①心を込めて直接ほめる。
②具体的な内容でほめる。
③タイミングを逃さずほめる。
④結果だけでなくプロセスもほめる。
⑤第3者を通じて間接的にほめる。
⑥手紙・メール・電話でほめる。(形で残す)
⑦当たり前のことで継続していることをほめる。
今回はこのうちの⑤ですね。
なかなか、解っていても出来ないものです。
習慣付けるのが大切ですね。
ポチッ
第3者から回ってきた褒め言葉は
嬉しいですね。その真ん中にいる人にも自分の印象がよくなるわけですから:)