今日も冬深し寒い一日なりました。
街はダウンジャケット、
カシミヤコート、
革ジャン、
マーフラーとすっかり冬深し日になっています。
梅の花の綻び観察しながら、
大寒を過ぎるのを待ちます。
大寒を過ぎればすぐ立春。
春はすぐそこまで来ています。
御目出度い福寿草が、
小春日和の日には、
金色に輝き私たちの心を和ませてくれます。
福寿草は、2月中旬頃まで見たれる。
平日の休日 higurashi
体は、アルカリ性
怒らず
怨まず
早朝の森林浴
マイナスイオンの空気
水滴の残る青竹
青葉が一隘している
人間は健康が一番
日頃から心は笑顔
自分が好きだと大らかに
他人のことを言うときは
控えめに言葉を選ぶ
ちょうど彼岸桜が咲いている頃
就職祝いに何を贈ろうと
迷うことがあった
そんな時、「あの彼岸桜のように逞しく、
自分を大切に頑張って下さい」と
贈り物を手渡している人がいた
(「桜に逞しいか」と思っていた)
夏の終わりのタ暮れに、浜辺を散歩した
海には水蒸気で、虹が架かっていた
その日は、天気のいい一日だった
「平日の休日」
私はその日、朝から海にいた
夏の終わりタ暮れに、浜辺を散歩した
四、五キロは歩いたろう
三つの砂浜をつなぎ散歩した
昼食のビールは旨かった
海には水蒸気で、虹が架かっていた
太陽は、一時間程で海に消えて行こうとしていた
「海の家」は、閑散としていた
海には水蒸気で、虹が架かっていた
「ザァーザァー、ザァーザァー」と波の音
いずれ心に平安が