おはようございます。
昨日は急きょ大阪に行くこととなりいつもの北田井踏切で撮影してきました。
残念ながら5000系は撮影できませんでした。
ブログに大阪に行くと書いて出かけたので撮影途中に連絡があり昼から友人と会い夕方まで
お話させていただきました。
行きの名神高速の関ヶ原と彦根あたりでは大雨に会いまた帰りにも雨に会いました。
このあたりもう少し寒いと雪が降るんだなぁと思いつつ帰ってきました。
今日は201系が主です。
201系も現在は大阪環状線 大和路線 に所属されています。
(1) 183系 下り北近畿回送 山崎サントリー前 H13.5.4.
(2) 201系 クハ201-67 普通京都 山崎サントリー前 H13.5.4.
(3) 201系 クハ201-91 普通西明石 山崎サントリー前 H13.5.4.
(4) 201系 クハ201-92 普通京都 山崎サントリー前 H13.5.4.
今日も大阪は、雲があるものの晴れてこの冬一番の冷え込みとなりました。まさに、クリスマスには、持って来いの寒さですねぇ。
前置きが長くなりましたが、本日の写真は201系ですね。この201系も大阪環状線、大和路線に転属され、転属された当時は、水色の201系が大阪環状線を走行しているのには驚きました。今現在は、全車オレンジ色に変わっていて、東京の特別快速を連想してしまいます。
今は、ウグイス色の201系もありこちらも水色の201系から塗装変更されたものだと思います。ウグイスいろの201系は初めてだと思います。
話は変わりますが、今日の読売新聞朝刊29の社会面の29Pに「鉄な道」と言うタイトルに京阪の5000系のことが書かれてtました。
5000系は7両×7編成49両あり1両も欠けることもなくここまで来れたことには驚きました。これは、南海の6000系も1両も欠けておりません。南海の6000系は来年50年を迎えるそうで、京阪5000系よりも10年先輩?になります。
本日、本屋さんで「関西の鉄道」という本を見つけましたが、タイトルが別冊「京阪電車1」が出ていました。懐かしい写真がたくさんでていますよ。パート2も出ると思います。一度見て下さい。
こんにちは
コメントの返事が遅くなり申し訳ありません。
ちょっと201系・221系・223系と記事を考えるのに時間がかかり申し訳ありません。
昭和45年から55年までに7編成があります。
5000系40年にも歴史があり初期の2編成は3+4の7連がありました。
この編成は活躍したのは55年に枚方市上手で置き石による脱線事故がありました。
事故車は5554編成でしたが、京都方車両は被害が大きく一両は廃車(5554)大阪方3両は被害がなく営業するに当たり3+4の車両を活用して5552-④-5652と5002-③+5104-③-5604の6連で営業に入り12月に新車(2代目5554)が完成するまで使用されました。
その後3+4編成は7両固定編成に改造されて今に至りました。
関西の鉄道探しに本屋に行ってきましたが、こちらでは扱ってないのかありませんでした。
またインターネットで探しましたが、見つかっていません。
友人にお願いしてみます。
ありがとうございました。