京阪６００Ｖ時代（０８） Ｈ２３．１０．８．（土）

おはようございます。

今日も朝は冷えていますが、良い天気になりました。

今日の写真は２６００系と５０００系です。

５０００系は製造当初は３＋４　７連２本　

５００１（Ｍｃ）－５２０１（Ｍ）－５６０１（Ｔｃ）＋５５５１（Ｔｃ）－５１５１（Ｍ）－５２５１（Ｍ）－５６５１（Ｔｃ）　Ｓ４５．１２．川崎

５００２（Ｍｃ）－５２０２（Ｍ）－５６０２（Ｔｃ）＋５５５２（Ｔｃ）－５１５２（Ｍ）－５２５２（Ｍ）－５６５２（Ｔｃ）　Ｓ４６．１２．川崎

その後は７両固定編成になりました。

５５５３（Ｔｃ）－５１５３（Ｍ）－５２５３（Ｍ）－５８５３（Ｔ）－５１０３（Ｍ）－５２０３（Ｍ）－５６０３（Ｔｃ）　Ｓ４６．１２．川崎

５５５４（Ｔｃ）－５１５４（Ｍ）－５２５４（Ｍ）－５８５４（Ｔ）－５１０４（Ｍ）－５２０４（Ｍ）－５６０４（Ｍｃ）　Ｓ４６．１２．川崎

５５５５（Ｔｃ）－５１５５（Ｍ）－５２５５（Ｍ）－５８５５（Ｔ）－５１０５（Ｍ）－５２０５（Ｍ）－５６０５（Ｔｃ）　Ｓ５１．６．　川崎

５５５６（Ｔｃ）－５１５６（Ｍ）－５２５６（Ｍ）－５８５６（Ｔ）－５１０６（Ｍ）－５２０６（Ｍ）－５６０６（Ｔｃ）　Ｓ５５．２．　川崎

５５５７（Ｔｃ）－５１０７（Ｍ）－５２５７（Ｍ）－５８５７（Ｔ）－５１０７（Ｍ）－５２０７（Ｍ）－５６０７（Ｔｃ）　Ｓ５５．２．　川崎

５５５４編成はＳ５５．２．に枚方市上手に置いて子供の置き石によって脱線転覆事故が起こり旧５５５４は廃車になり

新５５５４のみ新造されてＳ５５．１２．からこの編成に戻りました。

この時５００２Ｆが３＋４の運転台が活躍しました。

５００２－５２０２－５６０２＋５８５４－５１０４－５２０４－５６０４の７連と５５５２－５１５２－５２５２－５６５２の４連で

営業に入りました。

平成１０年から翌年にかけて　５００１（Ｍｃ）５００２（Ｍｃ）を中間電動車５１０１（Ｍ）５１０２（Ｍ）に改造・

　５６５１（Ｔｃ）５６５２（Ｔｃ）も中間付随車５８５１（Ｔ）５８５２（Ｔ）に改造され全編成とも同じになりました。

５５５１－５１５１－５２５１－５８５１（５６５１）－５１０１（５００１）－５２０１－５６０１

５５５２－５１５２－５２５２－５８５２（５６５２）－５１０２（５００２）－５２０２－５６０２

 

（１）　２８１７　寝屋川車庫　Ｓ５６.

（２）　２８２４　寝屋川車庫　Ｓ５６．

（３）　２６２６　寝屋川車庫　Ｓ５６．

（４）　２８２９　寝屋川車庫　Ｓ５６．

（５）　５６０５　寝屋川車庫　Ｓ５６．