おはようございます。
今朝は東の空がまっ黒な雲に覆われています。
昨日は朝のうち雨が降っていましたが、昼間はやんで太陽も出ていましたが、夕方からまた雨が降っていました。
その昼間に息子ところまで家内をつれて行ってきました。
家は出来上がっていますが、庭の整備はまだです ガレージは出来あがっていました。
いよいよ結婚式が近づいているので彼女も来て忙しそうでした。
庭からは高山線が見えますので今度暇になればカメラ持参で行ってきます。
(1) 7000系 普通難波行 荻の茶屋 S47.11.
(2) 7000系 急行難波行 新今宮 S47.11.
(3) 7000系 急行難波行 新今宮 S47.11.
(4) 11000系 特急和歌山行 新今宮 S47.11.
(5) 左7000系本線 右 高野線 荻の茶屋 S47.11.
いつもおおきに!
写真に撮影するといいのですが、円板を管理するのは大変でした。
最終列車が出てから初発列車までの間に円板や角板が全部なくなっていたこともありました。
そのために鎖をつけて鍵をかけたりしました。
初発列車の角板がなくなしで走ったこともありました。
心ない人がいたのも確かです。
今は解りませんが、管理する人は大変です。
こんなことがないように祈っています。
こんなコメントになり申し訳ありません。
ありがとうございました。
こんばんは!
南海も歴史のある鉄道なので名車が数々ありますが、サハ48形やキハ5501形など見ていたのに撮影していません。
ED5151形・ED5121形・ED5201形も見ていたのに撮影できませんでしたが、ED5201形については三岐鉄道鉄道ED301として東藤原で撮影しました。
またの機会にアップします。
いつもありがとうございます。
個人的な好みですが、南海では11001系などの2枚窓の中央に取り付けられたのが、最も似合っていると思います。
本日は、昭和47(1972)年の新今宮付近の高架複々線を行く旧車両(と、いってもつい最近までの車両でですが・・・。)ですね。
この頃は私はまだ小学校3年生くらいでして車両の形式などは全然知る予知もありませんでした。
本日ここに出ている写真の特急「四国」号は600V時代で随分後のほうになってから解ったのですが11000系のようでして1500Vに昇圧されてから1000系になったようです。
また、600V時代には貫通型の11000系がありこちらのほうは1500V昇圧の際に廃車されました。また1000(旧11000)系は
昭和60(1987)年には特急運用を離脱しその後は急行運用で引退しました。また、1000系のさよなら運転も行われました。
また、高野線の22000系(ズームカー)も2000系が登場するまでは高野線の急行の主力車両で夏ののお盆期間中は、なんばからの全車自由席特急としても活躍していました。
22000系も晩年は南海本線系統の支線に転じ2000系が登場したときには22000系も2000系に改番され2000系グループに編入され今は、橋本~極楽橋(愛称高野花鉄道)間の観光列車「天空」として活躍しています。橋本側が2208、また極楽橋側が2258(こうや)となっています。
本日、京阪のノンストップ特急に乗車しましたが、定期特急の間を縫って走るので速度が非常に遅く本気で走ったのは複々線区間だけで出町柳までは約1時間くらいかかりました。種別は「臨時快急」で「臨時特急」ありませんでした。好評がよければ今後は、春、GW、秋の行楽シーズンにも運転されるようです。列車番号の前に付くアルファベットはAです。長々とすみませんでした。