
各局でW杯関連の番組を様々な角度から放送しています。
そんな中、先日見た番組は、3人の違う国の代表選手がどんな思いで
W杯出場に臨んでいるのかという内容でした。
どの選手も「政治」という背景から、「祖国」を背負っていました。
とてもサッカーの出来る状況じゃない環境から、
紆余曲折があって苦戦しながらもW杯の出場を果たした選手たちです。
それぞれの選手が、それぞれの思いを胸にW杯を戦います。
こういうことを知って観ると、また違った見方も出来るかもしれませんね。
別の番組で見ましたが、ロナウジーニョの代表入りのきっかけになったのが、
ドゥンガを「シャペウ」で抜いたことだったなんて始めて知りました
