
「丈夫に生んでくれてありがとなぁ。」
この言葉が最近オイラの心に引っかかっている。
間寛平氏がアースマラソンを完走し、母親に向かって述べた言葉である。
全くその通りである。体があってである。
オイラもずっとスポーツを続けてきたが、この年まで大きな怪我無しである。
フルマラソンをやったり、夜中に山の中を走ったり、随分今でも体を痛めつけている。
内蔵もそうである。ほぼ毎日お酒を頂いている。
いつもギリギリで血液データは正常値である。丈夫な肝臓である。
まだまだスポーツをやりたいし、
子供らが酒を飲める年になるのを楽しみにしている。
ここまでいろいろな事を楽しめた事に感謝している。
そして、もうしばらく丈夫でいたいと思っている。
「おふくろ、ありがとなぁ。」
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