これは失敗だろう・・・

これ、地元の名産品「大和芋」を原料に使用アイスです。

行政が地域特産品にしたく、協力依頼に上司ともに担当が来所されました。

行政担当　　○○（アチキ）に頼めば、いっもどうにかしてくれますよね
アチキ　　　・・・（また誉め殺し作戦かと心の中で叫ぶ）
行政担当　　このアイス「大和芋を裏ごし」して入れてあります。
　　　　　　調理士専門学校の先生に頼んで作ってもらいました。
　　　　　　試食でも評判が良かったですよ
　　　　　　一口食べてみてください
アチキ　　　う・・・（食べた感想）
行政担当　　ぜひ商品化したいので協力をしてください
　　　　　　○○（アチキ）は食品分野にも顔が利きますから
　　　　　　頼りにしていますよ
アチキ　　　これでは厳しい思います
　　　　　　「大和芋を炒める」こんな食べ方を思い付いたのですが
　　　　　　如何でしようか・・・

以上会話を一部抜粋しました。

不味かったょ　醤油をかけたくなったよ
ムチャだと思うけどさ　
行政人達の味覚を疑ってしまった

アチキには、こんな業務以外の話に巻き込まれてしまいます
夜アポなしで来ないでね

同僚に疲れているから休んだ方がいいよ
夏休みも取ってないしさ
普段とても厳しいので、慣れない事言われて戸惑っています。
確かに疲れているのは、自分でも分かっています

温泉行こうかな・・
１人で行ってもつまらないさ
誰かアチキと一緒に行ってくれませんか（真剣に）
草津あたりを予定しています

さて仕事行かなくては