![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ac/79a0c747f2c59605d100b94107abcd5b.jpg)
らっぱ用、クリーニングスワブを新調しました!ヽ(〇∀〇)ノ
しばらく見ないうちに素材も見た目も大幅に変わっているので、少々驚きました!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ef/7044531b157f4603963bc107d5fe3747.jpg)
まず、素材がマイクロファイバーになったため、非常に薄く、それでいて吸水性も良くなった様な気がします。
以前のクリーニング吸わず『CLSTR』と比べるとこんな感じ。
結構、大きくなりましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/7f/fbf500a044d1d0660245b6059ac59c91.jpg)
特筆すべきはこのヒモの部分。
旧モデルはごらんの通り『ヒモ』なのですが、新しくなったスワブはプラスチック製で絡まったりすることが無くなりました!
ただ、長さが若干短くなったため、以前のようにベルの中を通すわけにはいかないようです。
しかも注意書きにベルは通すな的な事も書いてあったので、そもそも使い方自体がだめだめだったようです。
木管楽器では当たり前のスワブですが、ここ数年の内に金管楽器でもスタンダードになりつつあるようです。
そこで1つ疑問が。
今はこれだけケア用品が増え、色々とメンテナンスできるのですが、大昔はいったいどうしていたんでしょうね??
おいらのなかではサッチモが楽器洗ったりとかしている姿を想像できないのですが・・・。
誰か知っていたら教えてください。
それはそうと、楽器内部を洗浄するブラシ!
フレキシブルクリーナーでしたっけ??
あれもそろそろマイナーチェンジしてほしい物ですね。
ブラシ部分に露出した針金が『カツン、カツン』ぶつかるのがかなりショック!!
最近は別の方法で洗浄していますが、あれってば、あまりよろしくないよぅ!!