本を読んでたら
戦中は「英雄」だったけど、戦後は「戦犯」になった
という場面があって、思い出した
親戚の叔母さんが一歳の時に、お父さんが戦争で亡くなった
(お兄さんは4歳だった)
残されたお母さんさんは、仕事もなかった時代に頑張って育てた
「遺族年金」が貰える様になったのは、かなり後だった
「ヒドい事を言う人」も多かっただろうなぁ・・・・
当たり前の事だけど「東京電力で働いてる人」も
「JR北海道で働いてる人」も
ほとんどは「普通に頑張って生きてる人」なんだよな
「そういう人を責める」という事は「弱い物虐め」なのかも・・・・・
戦中は「英雄」だったけど、戦後は「戦犯」になった
という場面があって、思い出した
親戚の叔母さんが一歳の時に、お父さんが戦争で亡くなった
(お兄さんは4歳だった)
残されたお母さんさんは、仕事もなかった時代に頑張って育てた
「遺族年金」が貰える様になったのは、かなり後だった
「ヒドい事を言う人」も多かっただろうなぁ・・・・
当たり前の事だけど「東京電力で働いてる人」も
「JR北海道で働いてる人」も
ほとんどは「普通に頑張って生きてる人」なんだよな
「そういう人を責める」という事は「弱い物虐め」なのかも・・・・・