この前「山の中の道」を通ったら
木に「ビニールのカバー」が巻いてあった
(あれは何のためにやってるんだろう?)と思って聞いてみたら
「鹿が、木の皮を食べる。すると木が枯れる。それを防ぐためにやってある」
という事らしい
でも、最近は外国から「安い木材」が入ってくる
日本の木は「切る手間賃」が高いから対抗できない
・・・・・という事は・・・・・カバーを巻いても無駄やん
誰がやってるのかな?
「山の持ち主」がやってるんならいいけど
税金を使ってる、という事はないかな?
それが心配だ
木に「ビニールのカバー」が巻いてあった
(あれは何のためにやってるんだろう?)と思って聞いてみたら
「鹿が、木の皮を食べる。すると木が枯れる。それを防ぐためにやってある」
という事らしい
でも、最近は外国から「安い木材」が入ってくる
日本の木は「切る手間賃」が高いから対抗できない
・・・・・という事は・・・・・カバーを巻いても無駄やん
誰がやってるのかな?
「山の持ち主」がやってるんならいいけど
税金を使ってる、という事はないかな?
それが心配だ