これも本(桜ほうさら)の中に書いてあった
「しょうことなしの米の飯」
「しょう」というのは「背負う」という意味で
「江戸に住んでる人は、毎日仕事をしてお金を稼ぐ
逆にいえば、米を作る土地が無い
そして、山や海で食べ物をとる事もできない」
江戸時代からそうだったのかな?
それから、こんな漢字もあった
「珍文漢文」
なるほど
「ちんぷんかんぷん」というのは、こういう意味だったのか
「しょうことなしの米の飯」
「しょう」というのは「背負う」という意味で
「江戸に住んでる人は、毎日仕事をしてお金を稼ぐ
逆にいえば、米を作る土地が無い
そして、山や海で食べ物をとる事もできない」
江戸時代からそうだったのかな?
それから、こんな漢字もあった
「珍文漢文」
なるほど
「ちんぷんかんぷん」というのは、こういう意味だったのか