アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

本の話

2015年09月23日 21時28分40秒 | Weblog
「東野圭吾」の「祈りの幕が下りる時」を読んだ




やっと「加賀恭一郎の母親」が出てきた






そして、「新参者」や「麒麟の翼」で



警視庁に居たのに、何故「日本橋の警察」に行ったのか






何故「お父さんは、一人で死にたい」と言ったのか




その答えも書いてあって、面白かった








それから、こんなセリフもあった




「原発は、燃料だけで動くんじゃない



ウランと人を食って動くんだ」






最近の映画の原作「天空の蜂」にも、原発について色々書いてあった





東野圭吾の本は3~4年ぶりに読んだけど、やっぱり読みやすくて面白いなぁ