「中山七里」の「おやすみラフマニノフ」を読んだ
内容も面白かったけど、気になる事が書いてあった
「目新しい物は、すぐに飽きられる
珍しい食材や、耳新しい考え方は、しばらくは楽しんでもらえる
だけど長い時を経て洗練された物じゃないから
それなりのエグさや未熟さがあって、長くは続かない
結局は、昔からの物が重宝される」
・・・・・そうかな?
別の本で読んだのは
「昔から続いてる店というのは、常に変化している」
まったく反対の事を言ってる気がするけど・・・・・
まぁどっちも言いたい事は解る
一番有名なのは「さよならドビッシー」で、それも面白かった
途中で(犯人が解ったのに、まだ続くのか?)と不思議だったけど
やられたなぁ~
内容も面白かったけど、気になる事が書いてあった
「目新しい物は、すぐに飽きられる
珍しい食材や、耳新しい考え方は、しばらくは楽しんでもらえる
だけど長い時を経て洗練された物じゃないから
それなりのエグさや未熟さがあって、長くは続かない
結局は、昔からの物が重宝される」
・・・・・そうかな?
別の本で読んだのは
「昔から続いてる店というのは、常に変化している」
まったく反対の事を言ってる気がするけど・・・・・
まぁどっちも言いたい事は解る
一番有名なのは「さよならドビッシー」で、それも面白かった
途中で(犯人が解ったのに、まだ続くのか?)と不思議だったけど
やられたなぁ~