この前の新聞に載ってた、アメリカのジョーク
ある会社が、会計士の面接をした
社長が質問した
「2+2はいくらになる?」
一人目は「4」と答えた
二人目は「4,0」と答えた
どちらも不採用になった
三人目の答えは
「いくらがお望みですか?」
社長が言った
「君を採用しよう」
よくできた話だと思う
でも、前に読んだ「邱永漢」の本には
「いくら税金を払って、いくら現金を残したい」
と税理士に相談する、と書いてあった
ジョークというより、現実かもね
それはそうと
「スリムクラブが、無期限謹慎処分」とか
内間は、2~3年前に(5千万の)家を買ったばかりなのに大丈夫かな?
「2700」も同じ処分らしいけど
まだやってたのか
ある会社が、会計士の面接をした
社長が質問した
「2+2はいくらになる?」
一人目は「4」と答えた
二人目は「4,0」と答えた
どちらも不採用になった
三人目の答えは
「いくらがお望みですか?」
社長が言った
「君を採用しよう」
よくできた話だと思う
でも、前に読んだ「邱永漢」の本には
「いくら税金を払って、いくら現金を残したい」
と税理士に相談する、と書いてあった
ジョークというより、現実かもね
それはそうと
「スリムクラブが、無期限謹慎処分」とか
内間は、2~3年前に(5千万の)家を買ったばかりなのに大丈夫かな?
「2700」も同じ処分らしいけど
まだやってたのか