ドラマ

「わたし定時で帰ります」を観てて思い出した



１）商売が忙しくなって、寝る時間も惜しんで仕事をしてた


金は儲かったけど、全然楽しくなかった


１つ終えたら次、それが終わったらまた次・・・


（これじゃアカン、１週間に１日は休みをとろう）と思った


そうしたら、体も心も楽になった


（あと何日したら休みだ）と思うだけで、気持ちが軽くなった




２）「ユースケ・サンタマリア」が行ったセリフで


「仕事があれば、皆が幸せになれるんじゃないの？」


というので思い出した


「儲けの無い仕事」を注文してくる人が居た


その人は「普通の儲かる仕事」は、よその店に注文してる


だから、俺は断った


「イヤな気持ちで、儲からない仕事をする」というのは地獄だな




３）新しく始まる「ヘブン」は、前に原作を読んだ


主演は「石原さとみ」だし、絶対に面白くなる


楽しみだ



４）「おみやさん」というドラマ再放送をで観てる


（もう亡くなってる人も出てる）


京都の、色んな場所が出て来るのが楽しい