修行してた店は「パーティーの料理を出す」仕事もやってた
ある時に「おでん」の注文があった
「エンタ、お前はちくわを切れ」
と言われて切ってたら、Sさんが
「ちょっと待て、その切り方でいいのか?」
と言って、ちくわを3種類に切って
「どうだ?どれが一番キレイに見える?」
と聞かれたんだけど、そんな事考えた事がなかったから
「解りません」
と答えた
後になって思えば
「S先輩って、親切な人だったなぁ」と
そして
「3種類の切り方で、ダメだったちくわはどうしたんだろう?」
他にもいろいろ教えてもらった事はある、と思うんだけど
何故か、これが強烈に印象に残ってるなぁ
もちろん、今でも「ちくわを切る時」は、教えてもらった切り方をしてる
ある時に「おでん」の注文があった
「エンタ、お前はちくわを切れ」
と言われて切ってたら、Sさんが
「ちょっと待て、その切り方でいいのか?」
と言って、ちくわを3種類に切って
「どうだ?どれが一番キレイに見える?」
と聞かれたんだけど、そんな事考えた事がなかったから
「解りません」
と答えた
後になって思えば
「S先輩って、親切な人だったなぁ」と
そして
「3種類の切り方で、ダメだったちくわはどうしたんだろう?」
他にもいろいろ教えてもらった事はある、と思うんだけど
何故か、これが強烈に印象に残ってるなぁ
もちろん、今でも「ちくわを切る時」は、教えてもらった切り方をしてる
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