アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

ハニートラップ

2013年12月10日 22時57分03秒 | Weblog
いつから「ハニートラップ」という言葉を使ってるんだろう?






俺は、この前ドラマで初めて知った









2007年発酵の「図書館戦争」に書いてあったから






その前から使われてたんだろう










昔から「美人局」(つつもたせ)という言葉があるけど




男というのは、いつの時代でも「女に騙される」事になってるんだなぁ・・・・・

バイク

2013年12月09日 21時21分32秒 | Weblog
高校生の頃に、バイクで学校に行ってた




(もちろん無許可で)





前の日に雨が降って





斜めになった道が凍ってた





知らないで、そこを通ったら「バイクの後輪」が滑った





走りながらバイクを起こして、転ぶのを回避した











(我ながら、スゴイ運動神経だったなぁ)と思い出したんだけど








よく考えてみると





俺は「道路の水が凍るくらい寒い日」にバイクで走ってたのか?











・・・・・よく寒くなかったもんだ・・・・・






今では、考えただけでも寒い

ピーマン

2013年12月08日 21時10分52秒 | Weblog
今年はピーマンもたくさんとれた





















モヤシやキャベツと一緒に炒めると、コクが出て美味い








それをラーメンに入れると、一段と美味くなる






又は、炭水化物の前に食べる、とかね














そういえば、子供の頃はピーマンが大嫌いだった





・・・・・いつから好きになったんだろう?

大根

2013年12月07日 20時32分17秒 | Weblog
大根の美味い時期になった




















うちの畑でとれた




いつもは、もっと細いんだけど



今年の大根は太かった







畑でとって、すぐに炊いたら柔らかくて美味い





(いつもはもっと固いから、2~3回火を入れないと柔らかくならない)










前に、近所の人から「丸大根」を貰って焚いた時に柔らかかったから






(うちの大根とは全然違うな)と思ったんだけど




あれも「畑でとってすぐ」だったから、なんだな

ジョーク

2013年12月06日 20時33分46秒 | Weblog
最近、どうしてもこの話を思い出してしまう













ある「独裁者に支配されてる国」があった







A「この国は、あまりにもひどい、大統領は頭がおかしいんじゃないか?」







B「おい、そんな事を言うと逮捕されるぞ」







A「何故だい?大統領の悪口を言った罪でか?」






B「いや、違うよ











重大な国家機密を喋った罪だ」














話は変わるけど、この前の新聞にこんな事が書いてあった







「戦争中は、天気予報を(ラジオで)放送するのを止めた




何故かと言うと、敵に知られると



天気のいい日に、攻撃されるから」









俺が聞いた話では





「日本では、ある時期に季節風が吹く



その時に、この場所に爆弾を落とせば



少ない爆弾で、東京を火の海にできる」






つまりアメリカは、とっくに知ってたんだよな












まぁそりゃそうだろ




俺が「アメリカの司令官」なら




「敵の発表する天気予報なんか信用しない」









いつの時代でも「政治家」はバカなんだな











・・・・・あっ・・・・・ひょっとして、これも重要機密?

牡蠣

2013年12月05日 22時35分25秒 | Weblog
牡蠣の季節になった




で、突然思い出した




大阪で修業してた店で「牡蠣の天ぷら」を出してた





それはいいんだけど




「的矢牡蠣の天ぷら」と献立に書いてあった









後で解ったんだけど「的矢湾でとれる牡蠣」が有名だから




「別の所でとれた牡蠣」も、その名前を使ってたらしい












・・・・・かなり前から「偽装表示」をしてたんだなぁ・・・・

木の皮

2013年12月04日 20時22分08秒 | Weblog
この前「山の中の道」を通ったら





木に「ビニールのカバー」が巻いてあった





(あれは何のためにやってるんだろう?)と思って聞いてみたら







「鹿が、木の皮を食べる。すると木が枯れる。それを防ぐためにやってある」





という事らしい








でも、最近は外国から「安い木材」が入ってくる




日本の木は「切る手間賃」が高いから対抗できない











・・・・・という事は・・・・・カバーを巻いても無駄やん








誰がやってるのかな?





「山の持ち主」がやってるんならいいけど





税金を使ってる、という事はないかな?




それが心配だ

2013年12月03日 22時57分23秒 | Weblog
最近「犬を飼ってる人に税金をかけよう」




という話があった




その理由は




「散歩の時に、犬のフンを持って帰らない人が居るから」らしい









でも「ちゃんと持って帰る人」も税金を払わないといけない




それはおかしい、という事で




その税金は止めになった











その他には




「小さい犬も、大きい犬も、同じ金を払うのはおかしい」




という意見もあった







確かに「チワワ」と「レトリバー」では「出る量」も違うだろうなぁ







で、何が言いたいのか、というと




その時に、ある人が言った事









「いやいや、日本には昔からこんな言葉がある」




















「子犬の大糞」(こいぬのおおぐそ)














一応ネットで調べたけど、ヒットしなかった





たぶん「人(?)は見かけでは解らない」という意味だろうなぁ









そうそう、食事の前には読まない方がいいかも

山とイノシシ

2013年12月02日 20時57分11秒 | Weblog
「山より大きなイノシシは出ず」という言葉がある







俺が思ってたのは







A「この前、出会ったイノシシは大きかった




山より大きかった」





B「そんなバカは事があるかいっ!」






みたいな





たぶん「物には限度がある」という様な意味だと思ってた














ところが、調べてみたら






「神様は、その人に乗り越えられない様な不幸は与えない」





とか




「山に入るのは恐いといっても、山より大きなイノシシは出てこないから、安心しなさい」




という意味だ、と書いてあった









いやいやいや・・・・






「普通の大きさのイノシシ」でも恐いだろ

里芋・2

2013年12月01日 20時12分21秒 | Weblog
前に「美味しんぼ」で





「里芋を焼いて食べる」と描いてあった





で、やってみた
































「石焼き芋」を作るみたいにやってみた


















・・・・・・・あまり美味くないなぁ・・・・・・・










一応、塩ををかければ食べられたけど




やっぱり「砂糖」が入ってないとねぇ・・・・







当たり前の事だけど「里芋の煮物」は、昔から続いてるのは美味いからなんだろうなぁ