気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

2010年07月26日 | ロッシ





昨晩はまるで空が起こっているような雷。6時頃から二時間、延々とバリバリ・ドドドーン。ピカ  バリー ドーン 凄い音が響く。
A_1010

でもこの児、怖がらないというか、無関心というか、関係ないのか。リュゥだったら家の真ん中で、誰かにすり寄って怖がる。たとえ花火の音でさえ、怖がるというのに。






ちょっと意地悪したいくらい、音に無関心。耳が聞こえない、そんなわけありません。私がスプーンを取り出す音(気づかれないように細心の注意でやるんだけど)で、どこからかすっ飛んできます。ヨーグルトのご相伴をする為です。
分かった、雷は食べられないからか!