気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

白猫

2011年09月24日 | ペット

「お父さん、猫が死んでる」

「行き倒れか、で、屋敷の中、?」

「家の周り。三男の部屋の窓の下。」

「やだな~」

「白くて赤い首輪つけてるから、前の(家の)猫だは。

  そこ(裏戸)開けないでね、ロッシが出るから」

「あれ、昨日の散歩の時、廊下からこっちを見ていたけどな、前の(家の)猫は」

縁起悪いな。  後 処理  やだな。  野良ならどこに埋葬しようか。

とりあえず、前の(家の)猫なら、知らせなきゃ 写真取っていって見せなくちゃ。

ならば、引き取りに来てもらおう

iphonを持って恐る恐る白猫に近づく。

大きな猫だな。  

顔が動いた。

「なんだ、白じゃないか。」

ソウデス、このあたりを徘徊している有名な白おばさんです。誰にも危害を加えることなく、道路交通法をマスターしている?頭の良い犬です。

白、寝ているだけです。

そして、v魔で仕事に出かける時には、白は居なくなっていた。

白おばさんなら、僕が追い払ってあげたのに

Dsc_0510

何言ってるの、白が近づくと、いつも迷惑そうに体をよじってるくせに