中日スポーツのW記者が、中央競馬に異動になったという話は昨日大師匠から聞いたが、中日スポーツ競馬欄の予想者としても活動する。
ちなみにW記者は一流大学の獣医学科出。となれば、「本職」も同然といえるのだが。
しかし残念だなぁ・・・
垂井に住んでいるときは、スポーツ紙といえば中日だったというのに、大阪では中日スポーツは定期購読できないからなぁ。
したがって、W記者がどんな予想をして、かつ的中度合いはどうなのか?ということを知りたくても分からない。
ま、予想するにあたっては、大師匠からレクチャーを受けてるかもしれないな?
「おう!W!何や!あんなド素○予想!」
という話を持ち出されたりして・・・
競輪の再興は三点セットしかない。やらなければ競輪オシマイ。
TOOL4より
平成21年12月31日
九州のあちこちで雪が降り、熊本FⅡの前検日に時間に間に合わず遅れて来た不届き者が2名。大半の選手は天気予報で知り、1日前に来るとか、自動車でなく列車とかを利用して集まったのに、自覚不足としか。それにしても寒いし、元旦も午前中は凄い冷え込みとか。
で、その2人は参加が認められたのか?
しかしながら、最近この手の話はよく聞くけど。競輪選手は走るのがイヤなのか?
平成21年1月1日
寒くても何とか開催された元旦初日のFⅡ(日刊スポーツ杯)は私がこれまで経験した正月とは全然違う、2千人を少し割るとはビックリ。元旦はやはり家でやるからなのか、これが現在の状態なのかにしても淋し過ぎました。こう成ったら2日目からと考え直して頑張ります。
熊本で2千人弱って、平日でも少ないくらいじゃないか。やっぱり、F2は「消化試合」のかねぇ・・・
となると、本当に、F2のあり方を真剣に考えなければならないと思うんだが。
ま、F2をなくすと、F1のF2化、という声が出てくるだろうが、F1だと他場が引き受けてくれる。少なくとも、F2とは違って、本場における不足分をカバーできよう。
それにしても、今年3月末をもって花月園がなくなるが、この調子だと、競輪場はどんどんなくなっていくよ。競輪場がなくなると、選手も大量首切りは言うに及ばず、残った連中だって必然的に賞金が大幅にカットされるのは必至なのに、いまだ我関せずの脳天気ぶり。ま、今貰わないことには、いずれ年金はなくなるし、退職金もあるかどうか、という形で追い詰めているのが救いといえば救いかも。
ま、バンク先生がいなくなったんで、今年は「心置きなく」?競輪選手「叩き」にまい進できる?かな???