ザカリン、第11ST優勝

Giro d'Italia stage 11: Zakarin motors to win on F1 track in Imola

・Full Results

1 Ilnur Zakarin (Rus) Team Katusha 3:55:08
2 Carlos Betancur (Col) AG2R La Mondiale 0:00:53
3 Franco Pellizotti (Ita) Androni Giocattoli
4 Benat Intxausti (Spa) Movistar Team
5 Diego Rosa (Ita) Astana Pro Team
6 Steven Kruijswijk (Ned) Team LottoNL-Jumbo
7 Ryder Hesjedal (Can) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team
8 Maciej Paterski (Pol) CCC Sprandi Polkowice 0:00:58
9 Philippe Gilbert (Bel) BMC Racing Team
10 Juan Jose Lobato (Spa) Movistar Team 0:01:02

82 Fumiyuki Beppu (Jpn) TrekRacing　0:19:05


General classification after stage 11

1 Alberto Contador (Spa) Tinkoff-Saxo 46:54:19
2 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 0:00:03
3 Mikel Landa Meana (Spa) Astana Pro Team 0:00:46
4 Dario Cataldo (Ita) Astana Pro Team 0:01:16
5 Roman Kreuziger (Cze) Tinkoff-Saxo 0:01:46
6 Rigoberto Uran (Col) Etixx - Quick-Step 0:02:10
7 Giovanni Visconti (Ita) Movistar Team 0:02:12
8 Damiano Caruso (Ita) BMC Racing Team 0:02:20
9 Andrey Amador (CRc) Movistar Team 0:02:24
10 Leopold Konig (Cze) Team Sky 0:02:30
11 Davide Formolo (Ita) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:03:01
12 Richie Porte (Aus) Team Sky 0:03:09
13 Damiano Cunego (Ita) Nippo - Vini Fantini 0:03:10
14 Darwin Atapuma Hurtado (Col) BMC Racing Team
15 Yury Trofimov (Rus) Team Katusha 0:03:18
16 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Soudal 0:03:33
17 Maxime Monfort (Bel) Lotto Soudal 0:04:00
18 Amaël Moinard (Fra) BMC Racing Team 0:04:19
19 Alexandre Geniez (Fra) FDJ.fr 0:04:41
20 Ion Izagirre (Spa) Movistar Team 0:11:41

146 Fumiyuki Beppu (Jpn) TrekRacing 2:05:01


・Points classification

1 Nicola Boem (Ita) Bardiani CSF 101 pts
2 André Greipel (Ger) Lotto Soudal 85
3 Elia Viviani (Ita) Team Sky 84
4 Giacomo Nizzolo (Ita) TrekRacing 71
5 Marco Bandiera (Ita) Androni Giocattoli 60
6 Diego Ulissi (Ita) Lampre-Merida 50
7 Matteo Busato (Ita) Southeast Pro Cycling 47
8 Alessandro Malaguti (Ita) Nippo - Vini Fantini 47
9 Juan Jose Lobato (Spa) Movistar Team 41
10 Sacha Modolo (Ita) Lampre-Merida 41


・Mountains classification

1 Benat Intxausti (Spa) Movistar Team 52 pts
2 Simon Geschke (Ger) Team Giant-Alpecin 50
3 Steven Kruijswijk (Ned) Team LottoNL-Jumbo 43
4 Carlos Betancur (Col) AG2R La Mondiale 41
5 Paolo Tiralongo (Ita) Astana Pro Team 23
6 Mikel Landa Meana (Spa) Astana Pro Team 19
7 Pavel Kochetkov (Rus) Team Katusha 15
8 Jan Polanc (Slo) Lampre-Merida 15
9 Tom Jelte Slagter (Ned) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 15
10 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 15


・Sprint classification

1 Marco Bandiera (Ita) Androni Giocattoli 30 pts
2 Nicola Boem (Ita) Bardiani CSF 27
3 Eduard Michael Grosu (Rom) Nippo - Vini Fantini 22
4 Philippe Gilbert (Bel) BMC Racing Team 20
5 Marco Frapporti (Ita) Androni Giocattoli 20
6 Serghei Tvetcov (Rom) Androni Giocattoli 20
7 Oscar Gatto (Ita) Androni Giocattoli 20
8 Amaël Moinard (Fra) BMC Racing Team 19
9 Marek Rutkiewicz (Pol) CCC Sprandi Polkowice 15
10 Giacomo Nizzolo (Ita) TrekRacing 13


・Young rider classification

1 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 46:54:22
2 Davide Formolo (Ita) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:02:58
3 Esteban Chaves (Col) Orica GreenEdge 0:27:27
4 Jan Polanc (Slo) Lampre-Merida 0:38:28
5 Francesco Bongiorno (Ita) Bardiani CSF 0:40:57
6 Kenny Elissonde (Fra) FDJ.fr 0:49:21
7 Fabio Felline (Ita) TrekRacing 0:58:57
8 Michael Matthews (Aus) Orica GreenEdge 1:03:44
9 Jesus Herrada (Spa) Movistar Team 1:04:06
10 Sebastian Henao (Col) Team Sky 1:54:38


・Teams classification

1 Astana Pro Team 140:04:02
2 BMC Racing Team 0:06:17
3 Team Sky 0:06:31
4 Movistar Team 0:07:11
5 Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:23:28
6 Tinkoff-Saxo 0:25:16
7 Team Katusha 0:52:56
8 Lotto Soudal 0:59:12
9 Bardiani CSF 1:27:41
10 Lampre-Merida 1:33:03


・Team points classification

1 Astana Pro Team 269 pts
2 Orica GreenEdge 195
3 Movistar Team 190
4 Southeast Pro Cycling 162
5 Lampre-Merida 155
6 BMC Racing Team 140
7 Bardiani CSF 133
8 Androni Giocattoli 125
9 Team Sky 121
10 Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 120

5/20の公営

・競輪

5/20の競輪

岐阜

S級　渡邉　晴智　131

A級　宮越　孝治　121

高知・ミッドナイト　A級　西田　大志　121

・競艇

5/20の競艇

・オートレース

5/20　浜松・ゴールデンレース & 伊勢崎　初日

・地方競馬

5/20の地方競馬

大井　大井記念　プレティオラス 牡6 57.0 本橋孝太　2:05.5　森下淳平

関連記事はこちら。

5/20の競輪

F I

青森(12#)　日刊スポーツ杯　初日　 全レース成績

伊東(37#)　初日　 全レース成績

岐阜(43#)　鵜飼杯争奪戦　最終日　 全レース成績

第11レース(Ｓ級決勝)　　 2025m（5周）先頭固定競走 　　発走予定 16:30 　　電投締切 16:25

1 1 加藤　慎平　初2, 準1
2 2 渡邉　晴智　初1, 準3　優勝
3 3 伊藤　健詞　初7, 準2
4 4 猪俣　康一　予2, 準3
4 5 岡村　潤　予2, 準3
5 6 高橋　和也　予5, 準1
5 7 岡崎　智哉　予1, 準1
6 8 北川　紋部　予3, 準2
6 9 立花　成泰　初8, 準2

2 渡邉　晴智　　→　5 岡村　潤　→　1 加藤　慎平

第8レース(Ａ級決勝)　　 2025m（5周）先頭固定競走 　　発走予定 14:32 　　電投締切 14:27

1 1 後藤　彰仁
2 2 阿部　兼士
3 3 宮越　孝治　121　優勝
4 4 藤田　真
4 5 小林　弘和
5 6 橋本　勝弘
5 7 北川　智博
6 8 桶谷　明誉
6 9 冨尾　享平

3 宮越　孝治　　→　1 後藤　彰仁　→　6 橋本　勝弘

奈良(53#)　第１回　ＤＭＭ競輪カップ　初日　 全レース成績

武雄(84#)　ＣａｂｌｅＯｎｅ　Ｃｕｐ　2日目　 全レース成績　

F II

函館(11#)　ＦＭいるか杯争奪戦　2日目　ナイター　 全レース成績

取手(23#)　砦の森のキングカップ　2日目　 全レース成績

高知(74#)　ミッドナイト競輪　最終日　ミッドナイト　 全レース成績

第7レース(Ａ級決勝)　　 1500m（3周）先頭固定競走 　　発走予定 23:19 　　電投締切 23:14

1 1 森岡　正臣
2 2 和田　誠吾
3 3 西田　大志　121　優勝
4 4 山信田　学
5 5 清水　裕友
6 6 松本　卓也
6 7 小川　将人

3 西田　大志　→　5 清水　裕友　→　6 松本　卓也

大井記念 プレティオラス鋭い末脚決めＶ！

2015年5月20日（水）　大　井　第１１競走　ダート　2000ｍ（外コース・右）20:15発走　特別区競馬組合管理者賞　デイリー盃　第６０回 大井記念

本賞金：2200、770、440、220、110万円

1 ドラゴンヴォイス 牡7 54.0 繁田健一 福永敏
2 ユーロビート セ6 57.0 吉原寛人 渡辺和雄
3 インサイドザパーク 牡5 57.0 左海誠二 林正人
4 ムサシキングオー 牡6 54.0 笹川翼 栗田泰昌
5 スコペルタ 牡4 54.0 石崎駿 佐藤賢二
6 アウトジェネラル 牡5 57.0 赤岡修次 藤田輝信
7 ドラゴンエアル 牡4 56.0 森泰斗 高月賢一
8 トーセンサミット 牡6 54.0 的場文男 小久保智
9 グランディオーソ 牡6 56.0 真島大輔 藤田輝信
10 トーセンアレス 牡8 56.0 今野忠成 小久保智
11 カキツバタロイヤル 牡9 56.0 中野省吾 函館一昭
12 アントニオピサ 牡6 54.0 柏木健宏 松浦裕之
13 ヴェリーハード 牡9 54.0 東原悠善 秋吉和美
14 プレティオラス 牡6 57.0 本橋孝太　2:05.5　森下淳平　優勝
15 ハブアストロール 牡5 54.0 楢崎功祐 森下淳平

14　プレティオラス　－　2　ユーロビート　－　5　スコペルタ　－　11　カキツバタロイヤル　－　4　ムサシキングオー

5/20 丸亀周年準優勝戦

全レースカード

全レース成績

得点率ランキング

1 4238 毒島　　　誠 A1 8.83 １３３　１　１２　　　　　　　　　　 53
2 3415 松井　　　繁 A1 8.33 ３１２　２　２２　　　　　　　　　　 50
3 3557 太田　　和美 A1 7.50 ４３３　１　３１　　　　　　　　　　 45
4 4044 湯川　　浩司 A1 7.40 ２　６１２　１　　　　　　　　　　　 37
5 3256 三角　　哲男 A1 7.20 ５　２１１　３　　　　　　　　　　　 36
6 4528 黒井　　達矢 A1 7.00 ４４１　１３２　　　　　　　　　　　 42
6 3897 白井　　英治 A1 7.00 ４１２　４２３　　　　　　　　　　　 42
8 3300 川崎　　智幸 A1 6.80 １　２５１　４　　　　　　　　　　　 34
8 3573 前本　　泰和 A1 6.80 ２　３　４３１　　　　　　　　　　　 34
10 4477 篠崎　　仁志 A1 6.60 ４　２２５　２　　　　　　　　　　　 33
11 3946 赤岩　　善生 A1 6.50 １１６　２　４５　　　　　　　　　　 39
12 3978 齊藤　　　仁 A1 6.33 ３５３　１４１　　　　　　　　　　　 38
12 4337 平本　　真之 A1 6.33 ２５５　２１４　　　　　　　　　　　 38
14 3744 徳増　　秀樹 A1 6.20 ２　２６４　１　　　　　　　　　　　 31
14 4013 中島　　孝平 A1 6.20 欠　４　２２２　　　　　　　　　　　 31
16 4030 森高　　一真 A1 6.17 ２３１　３４６　　　　　　　　　　　 37
17 3543 福田　　雅一 A1 6.00 ３　４　３３２　　　　　　　　　　　 30
18 4064 原田　　篤志 A1 5.83 １６２　４　１５　　　　　　　　　　 35

9レース　場外締切予定時刻 18:55　

1太田 和美
2湯川 浩司
3前本 泰和
4篠崎 仁志
5中島 孝平
6森高 一真

1太田 和美　→　2湯川 浩司　→　4篠崎 仁志

10レース　場外締切予定時刻 19:30　

1松井 繁
2三角 哲男
3川崎 智幸
4赤岩 善生
5徳増 秀樹
6福田 雅一

4赤岩 善生　→　5徳増 秀樹　→　1松井 繁

11レース　場外締切予定時刻 20:06　

1毒島 誠
2黒井 達矢
3白井 英治
4齊藤 仁
5平本 真之
6原田 篤志

1毒島 誠　→　5平本 真之　→　3白井 英治

5/20 宮島・オールレディース初日

昨年8月の平和島より行われてきた、「2014－2015　オールレディース開催」も、この宮島がラスト。

モーター抽選結果

全レースカード

全レース成績

1レース　ファーストＢ　場外締切予定時刻 11:06　 3 喜多　那由夏　→　4 松尾　　夏海　→　1 川野　　芽唯

2レース　予選　場外締切予定時刻 11:34　 4 白石　　佳江　→　1 小杉　志津江　→　3 井手　　晴美　　

3レース　予選　場外締切予定時刻 12:02　 4 大山　　博美　→　3 水口　　由紀　→　6 坂本　　奈央

4レース　ランチタイム　場外締切予定時刻 12:33　 1 魚谷　　香織　→　3 宮地　　佐季　→　2 真子　奈津実

5レース　予選　場外締切予定時刻 13:02　 5 細川　　裕子　→　2 西坂　　香松　→　4 角　　ひとみ

6レース　予選　場外締切予定時刻 13:30　 2 新田　　芳美　→　4 松村　　昌子　→　3 金田　　幸子

7レース　予選　場外締切予定時刻 13:59　 6 糸數　　由里　→　4 今井　　裕梨　→　2 栢場　　優子

8レース　予選　場外締切予定時刻 14:28　 5 稲生　　夏季　→　6 松尾　　夏海　→　2 三浦　　永理

9レース　ティータイム　場外締切予定時刻 14:59　 2　松瀬　　弘美　→　1　渡辺　　千草　→　5　小池　　礼乃

10レース　特賞　場外締切予定時刻 15:32　 4 池田　　明美　→　5 大山　　博美　→　6 宮地　　佐季

11レース　特選　場外締切予定時刻 16:06　 1 新田　　芳美　→　4 細川　　裕子　→　5 茶谷　　　桜

12レース　プリンセスＤＲ　場外締切予定時刻 16:43　

1三浦 永理
2山川 美由紀
3魚谷 香織
4水口 由紀
5金田 幸子
6遠藤 エミ

3　魚谷　　香織　→　6　遠藤　　エミ　→　2　山川　美由紀

5/20 浜松・ゴールデンレース & 伊勢崎 初日

浜松・ゴールデンレース初日

全レースカード

全レース成績

勝ち上がり表

1R ゴールデンレース開幕戦 3100M 発走予定時刻　10:26　 8　久門　　徹　→　2　岩佐　常義　→　4　須賀　　学

2R 予選 3100M 発走予定時刻　10:51　 7　青島　正樹　→　8　岡部　　聡　→　1　尾藤　憲吾

3R 予選 3100M 発走予定時刻　11:17　 7　角南　一如　→　6　渡辺　　篤　→　2　亀井　政和

4R 予選 3100M 発走予定時刻　11:43　 8　前田　　淳　→　1　木村　享平　→　2　川端　　孝

5R 予選 3100M 発走予定時刻　12:13　 3　落合　　淳　→　7　伊藤　信夫　→　6　湯浅　　浩

6R 予選 3100M 発走予定時刻　12:43　 6　浅香　　潤　→　2　鈴木　辰己　→　1　田中　泰彦

7R 予選 3100M 発走予定時刻　13:13　 1　別府　末彦　→　4　吉原　恭佑　→　8　佐藤　貴也

8R 予選 3100M 発走予定時刻　13:44　 7　田村　治郎　→　1　佳元　光義　→　8　青山　周平

9R 予選 3100M 発走予定時刻　14:16　 8　木村　武之　→　6　山田　達也　→　5　山田　真弘

10R 予選 3100M 発走予定時刻　14:48　 8　金子　大輔　→　2 　鈴木　健吾　→　6　斎藤　撤二

11R 予選 3100M 発走予定時刻　15:23　 7　大木　　光　→　4 　渋沢　憲司　→　8　中村　雅人

12R 予選 3100M 発走予定時刻　16:00　 8　浦田　信輔　→　7 　加賀谷　建明　→　6　石井　大輔

・伊勢崎ナイター初日

全レースカード

全レース成績

維新の党の今後はどうなる？

日刊ゲンダイ|与党スリ寄りか否か 維新の“命運”握る松野新代表の党首討論

2015年5月20日

１９日、維新の党の新代表に松野頼久前幹事長（５４）の就任が決まった。果たして維新はこの先、橋下とともに雲散霧消するのか、与党にスリ寄るのか、はたまた野党共闘の道を模索するのか――。２０日午後の「党首討論」で、松野維新の真価が問われる。

　そもそも維新が新代表選出を急いだのにはワケがある。今国会で初の「党首討論」が迫っていたためだ。

「江田代表の突然の辞任表明に慌てた執行部は、何度も『党首討論が終わるまで辞任を待って』と訴えたのにダメだった。松野新代表選出に“大阪組”は『東京で勝手に決めるな』とカンカンでしたが、代表選びをチマチマやって党首討論を欠席なんて事態になったら、それこそ国民から見捨てられる。まあ、取りあえず９月までの“暫定代表”ですから」（維新の党関係者）

　約１年ぶりに行われる「党首討論」の主題はもちろん、安保法制だ。松野新代表は幹事長時代、政府案に対して「戦闘の中に自衛隊を派遣することになるかもしれない今回の案は、次の国会に持ち越すぐらいのどっしりとした議論をしていきたい」と慎重姿勢を示している。

ただ、維新は独自の安全保障基本法案（仮称）を検討し、集団的自衛権の行使についても「限定容認」の考えを示すなど、安倍政権に近い部分も少なくない。松野新代表は、１９日の会見で「何でも反対の野党をつくるつもりはない」と言っていたが、安倍政権とどう向き合うつもりなのか。

　政治評論家の山口朝雄氏はこう言う。

「橋下最高顧問、江田前代表の２枚看板を失った維新が今後、野党として存在感を示すには、与党に協力姿勢を示して“おこぼれ”を得るしかない。ただ、そうすると、国民から『コウモリ政党』と反感を買い、選挙でしっぺ返しを食らうでしょう。しかも自民党は既に十分議席を持っているから、維新と本気で組む気もない。つまり、維新は存在感を出すために“使い捨て”覚悟で与党にスリ寄るのか、存在感は低下しても野党路線を貫くのか、という選択を迫られることになります」

　松野新代表のお手並み拝見である。


橋下の「政界引退」発言により、党内での存在感が怪しくなった大阪維新の会と、「はぐれ」組の『（東京）国会議員団』との対立がこれから始まるのは必至だろう。

大阪維新の会の連中は、安倍寄りの議員が多いから、安倍にすり寄りたい、そして、公明党に代わる連立与党を夢見ている連中が少なくないんじゃないの。

これに対し、「はぐれ国会議員団」は、民主党と合併し、野党第一党としての存在を示したい連中のほうが勝ってるだろうね。

ということであるならば、同じ政党でありながら、方向性はまるっきり違うことになる。

上記の記事にある通り、自民党は、憲法改正を目指す上において、「改憲姿勢」を示す維新に興味は示しているものの、連立を組んで一緒に政権運営をやろうだなんて全く思っていない。

そこのところをはき違えると、特定秘密保護法案において自民党に賛同したものの、その後、内部対立が激化し、ついには解党を余儀なくされた、みんなの党と同じ末路を辿りかねない。

そうならないためにも、もしも、路線対立において修正不可能ということであるならば、早いうちに袂を分かったほうがいい。

いずれにせよ、維新の党の今後のかじ取りは相当に難しくなるね。場合によっては、解党も念頭に置かねばならないわけだから。

「勝てば官軍負ければ賊軍」

今の維新には「堪える言葉」だ。

女子勝率第一位の鎌倉涼がレディースCP出場アウト

鎌倉涼ＦでレディースＣＰアウト／丸亀

[日刊スポーツ　2015年5月19日21時42分]

＜丸亀ボート：京極賞＞◇Ｇ１◇４日目◇１９日

　鎌倉涼（２６＝大阪）が痛恨のフライングを切った。

　４日目１２Ｒ、５コースからコンマ０２のスリットオーバー。鎌倉はＳＧオーシャンカップ（三国、７月１５～２０日）まであっせんが入っており、７月２１日から３０日間の休みに入る。８月４日からのＧ１レディースチャンピオン（丸亀）は選出除外となる。


今年、オールレディース3度の優勝を誇る鎌倉の不参加により、レディースチャンピオンの行方は分からなくなってきた。

5/20 有力馬動向

以下はスポニチアネックス。

青竜Ｓ３着アキトクレッセント（牡＝清水久）、８着イーデンホール（牡＝尾関）はユニコーンＳ（６月２１日、東京）。

京王杯ＳＣ１着サクラゴスペル（牡７＝尾関）は横山典、マイラーズＣ３着フィエロ（牡６＝藤原英）は戸崎で安田記念（６月７日、東京）。

ヴィクトリアマイル１７着メイショウマンボ（牝５＝飯田祐）も安田記念（６月７日、東京）。

９着ハナズゴール（牝６＝加藤和）は放牧を挟み、クイーンＳ（８月２日、札幌）。

１２着スイートサルサ（牝５＝菊川）は関屋記念（同１６日、新潟）。

マイラーズＣ１８着マイネルホウオウ（牡５＝畠山）はエプソムＣ（６月１４日、東京）。

都大路Ｓ２着グランデッツァ（牡６＝平田）、札幌記念１１着トウケイヘイロー（牡６＝清水久）は鳴尾記念（６月６日、阪神）。

新潟大賞典１着ダコール（牡７＝中竹）は新潟記念（９月６日）。

杜撰な計画が露わになってきた2020年東京五輪

新国立競技場の費用負担「根拠を都民に示せ」　都知事が批判　　：日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1EhAqae

2015/5/20 1:48

　2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場（東京・新宿）を巡り、舛添要一都知事は19日の記者会見で、国が整備費用の一部の約500億円を負担するよう要請したことについて、「五輪を誘致せんがため、あまりに甘い見通しでやってきた。国は都民に説明すべきだ」と批判した。

　知事は、法的に認められた都の拠出額は競技場と都道を結ぶ連絡橋の整備など50億円程度とし、「500億という数字の根拠が理解できない。きちんとした論理が必要だ」と指摘した。

　開閉式屋根の設置が大会後に先送りされる見通しとなったことについても「設計図を決めたときから（工期を）計算し、予定を立てていたのではないか」と批判した。

　一方、下村博文文部科学相は同日の閣議後の記者会見で、屋根の設置時期について「スケジュールなり資材の確保なり、トータルで考えた結果だ」と述べた。

　下村文科相は18日に舛添知事と会談した際、整備費の一部負担の要請や屋根の設置先送り、観客席の一部仮設化など、新競技場の整備計画の見直しを表明した。


とにもかくにも、半径8㎞以内でのコンパクト開催という計画自体がウソだし、新国立競技場についても、旧国立競技場の改修で十分、という声があったにもかかわらず、それを無視して、既に解体を終わらせてしまった。

こんな杜撰な開催計画のオリンピックって、過去にあったっけ？

二コラ・ボエムが第10ST優勝

Giro d'Italia: Boem takes breakaway sprint to win in Forlì

5/19より、中盤ステージが開始されたジロ・デ・イタリア第10ステージは、二コラ・ボエムが優勝。

・Full Results

1 Nicola Boem (Ita) Bardiani CSF 4:26:16
2 Matteo Busato (Ita) Southeast Pro Cycling
3 Alessandro Malaguti (Ita) Nippo - Vini Fantini 0:00:02
4 Alan Marangoni (Ita) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:00:04
5 Giacomo Nizzolo (Ita) TrekRacing 0:00:18
6 Sacha Modolo (Ita) Lampre-Merida
7 André Greipel (Ger) Lotto Soudal
8 Luka Mezgec (Slo) Team Giant-Alpecin
9 Nicola Ruffoni (Ita) Bardiani CSF
10 Davide Appollonio (Ita) Androni Giocattoli

69 Fumiyuki Beppu (Jpn) TrekRacing　0:00:28


・General classification after stage 10

1 Alberto Contador (Spa) Tinkoff-Saxo 42:58:09
2 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 0:00:03
3 Mikel Landa Meana (Spa) Astana Pro Team 0:00:46
4 Dario Cataldo (Ita) Astana Pro Team 0:01:16
5 Roman Kreuziger (Cze) Tinkoff-Saxo 0:01:46
6 Rigoberto Uran (Col) Etixx - Quick-Step 0:02:10
7 Giovanni Visconti (Ita) Movistar Team 0:02:12
8 Damiano Caruso (Ita) BMC Racing Team 0:02:20
9 Andrey Amador (CRc) Movistar Team 0:02:24
10 Leopold Konig (Cze) Team Sky 0:02:30
11 Davide Formolo (Ita) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:03:01
12 Richie Porte (Aus) Team Sky 0:03:09
13 Damiano Cunego (Ita) Nippo - Vini Fantini 0:03:10
14 Darwin Atapuma Hurtado (Col) BMC Racing Team
15 Yury Trofimov (Rus) Team Katusha 0:03:18
16 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Soudal 0:03:33
17 Maxime Monfort (Bel) Lotto Soudal 0:04:00
18 Amaël Moinard (Fra) BMC Racing Team 0:04:19
19 Alexandre Geniez (Fra) FDJ.fr 0:04:41
20 Ion Izagirre (Spa) Movistar Team 0:05:47

144 Fumiyuki Beppu (Jpn) TrekRacing 1:46:58


・Point classification

1 Nicola Boem (Ita) Bardiani CSF 98 pts
2 André Greipel (Ger) Lotto Soudal 85
3 Elia Viviani (Ita) Team Sky 78
4 Giacomo Nizzolo (Ita) TrekRacing 61
5 Marco Bandiera (Ita) Androni Giocattoli 60
6 Diego Ulissi (Ita) Lampre-Merida 50
7 Matteo Busato (Ita) Southeast Pro Cycling 47
8 Alessandro Malaguti (Ita) Nippo - Vini Fantini 47
9 Sacha Modolo (Ita) Lampre-Merida 41
10 Marco Frapporti (Ita) Androni Giocattoli 40


・Mountain classification

1 Simon Geschke (Ger) Team Giant-Alpecin 50 pts
2 Benat Intxausti (Spa) Movistar Team 39
3 Steven Kruijswijk (Ned) Team LottoNL-Jumbo 37
4 Carlos Betancur (Col) AG2R La Mondiale 33
5 Paolo Tiralongo (Ita) Astana Pro Team 23
6 Mikel Landa Meana (Spa) Astana Pro Team 19
7 Jan Polanc (Slo) Lampre-Merida 15
8 Pavel Kochetkov (Rus) Team Katusha 15
9 Tom Jelte Slagter (Ned) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 15
10 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 15


・Young rider classification

1 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 42:58:12
2 Davide Formolo (Ita) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:02:58
3 Jan Polanc (Slo) Lampre-Merida 0:20:25
4 Esteban Chaves (Col) Orica GreenEdge 0:21:34
5 Francesco Bongiorno (Ita) Bardiani CSF 0:22:54
6 Kenny Elissonde (Fra) FDJ.fr 0:31:18
7 Fabio Felline (Ita) TrekRacing 0:40:54
8 Jesus Herrada (Spa) Movistar Team 0:46:03
9 Sebastian Henao (Col) Team Sky 0:48:24
10 Silvan Dillier (Swi) BMC Racing Team 0:48:52


・Team classification

1 Astana Pro Team 128:15:41
2 BMC Racing Team 0:06:12
3 Team Sky 0:06:22
4 Movistar Team 0:07:11
5 Cannondale-Garmin 0:23:28
6 Tinkof-Saxo 0:25:07
7 Lotto-Soudal 0:41:00
8 Team Katusha 0:53:49
9 Lampre-Merida 0:56:48
10 FDJ.fr 0:57:13


・Team point classification

1 Astana Pro Team 247 pts
2 Orica-GreenEdge 194
3 Movistar Team 165
4 Southeast 158
5 LAMPRE - MERIDA 152
6 BMC Racing Team 133
7 Bardiani CSF 130
8 Team Sky 116
9 IAM Cycling 112
10 Cannondale-Garmin 110

全プロを「観戦していた」Ｔ社長

車券が絡まない、競輪選手の「運動会」を、Ｔ社長が全て観戦とは「ビックリ」。


平成27年5月19日

武雄ＦⅠの初日。本命で決まったり、とんでもない大荒れもあり波乱万丈でした。

先日の熊本ＦⅠもそうでしたが、全プロ記念の留守部隊らしく、Ｓ級戦は傑出者は居らず、脚力拮抗のＡ級戦同様荒れムード。それもあってか、場外数の関係で売り上げは苦戦してますが、予想のし甲斐があるのは確か。ちゃんとした取材と私の経験で納得の新聞は出来上がってるので大いに活用して下さい。

尚別府の全プロ競技は全レースを観戦しましたが、記念の方はスタミナを温存して、こっちの方に力を入れた中川誠一郎・河端朋之も居ましたが、新田祐大に渡邉一成のケイリンと１０００ＴＴの優勝は見事でした。両者共、全プロ競輪でも大活躍してました。

私見ですが、車券を売る競輪の成績で寛仁親王牌のシードを決めて欲しいくらい。

車券が売れて競輪事業が成り立ってる事を考えたらそうでしょう。

競技だったら外国でも通用してる選手には無条件でシードしても良いのでは。


だって、「寛仁さん」がお決めになられたことだから仕方ないだろ。

この全プロだけど、昔は2日間に亘って行われ、スプリント、ケイリン、ドミフォン（今はない）については世界選手権の選考がかかっていた。

よって、普段の競輪とは違った独特の緊張感があったのだが、プロアマオープンとなり、競輪選手がオリンピックに出れるようになると、この大会を制しても、即世界選手権の出場が決まる、ということにはならなくなった。

だから、もうこの大会をやめよう、という話まで出ていたのだが、それを聞いた、故・寛仁親王が、種目にかかわらず、この大会で優勝した選手には、自身の名前がついた、寛仁親王牌への出場権を与えよう、と決められた。

よって、団体追い抜きの優勝メンバーという、競輪には関連があまりなさそうな種目でも、優勝メンバーだったら出場権が得られるようになった。もっとも、「ケイリン」については優遇措置が設けられているし、また、S級選手でなければ、寛仁親王牌の出場権はない。

よって、寛仁親王牌は、S級2班選手の出場が目立つ大会でもあるんだが、他のＧＩとは趣が違う大会ということで、それはそれでいいことなんじゃないかな。

それと、昔は国際競輪に参加していた「外人選手」も全プロに出てたな。「交歓スプリントレース」なんてものが行われていたし。

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