ただで競輪ダービーもらいました（当然新品）。
本当に先生なんですよ。大学で教鞭執ってるし。
本当に先生なんですよ。大学で教鞭執ってるし。
【競輪】奈良記念は浅井康太が優勝/競馬・レース/デイリースポーツ online
2016年2月23日
「春日賞争覇戦・Ｇ３」（２３日、奈良）
１１Ｒで決勝戦が行われ浅井康太（３１）＝三重・９０期・ＳＳ＝が打鐘４角まくり１着。昨年１２月３０日の「ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１５」（京王閣）以来、記念では通算１６回目の優勝を飾った。浅井を追走した山内卓也（愛知）が２着に入り、最終バックから外を踏み上げた新田祐大（福島）は３着だった。
昨年のグランプリを制した浅井だが、今年はこれが初優勝。表彰式では「ホッとしました」と表情を緩めた。
レースは誘導員の直後に浅井－山内が入り、単騎の芦沢大輔（茨城）が３番手。新田－和田圭（宮城）が４、５番手で、単騎の石井秀治（千葉）、吉本卓仁（福岡）が６、７番手。古性優作（大阪）－三谷将太（奈良）は後方で周回を重ねる。
赤板前から動きはあったが、主導権を握ったのは古性－三谷。ハイペースで飛ばすが、いったん８番手に下げた浅井が、打鐘４角から山内を連れて猛然と踏み上げる。古性マークの三谷が番手まくりを敢行するが、その上をまくり切った浅井が先頭でゴール。山内が続いて２着。中団で詰まっていた新田は最終バックでようやく車を外に持ち出して踏んだが、３着が精いっぱいだった。
ヒーローの浅井は「道中はどこでも良かった。（勝負どころで）前にいた新田君の動きだけ（を警戒すればいい）と思った。ダービー（日本選手権＝３月８～１３日）に向けていい弾みになりました」と語り「先行、まくり、差しと何でもというスタイルですから、今回はしっかりと自力を出せた」と４日間とも自力で戦えたことに満足げだった。
最後に、表彰式にプレゼンターとして登場した大相撲の元横綱でプロレスラーの曙については「失礼かもしれないけど、怪物みたいでした。すごく大きい」と驚いていた。
11R 16:30 先頭固定競走
〇 1 1 浅井 康太 31 三重 90 SS/SS 両 3.92 0.0 118.79 初1, 優6, 準1 優勝
▲ 2 2 芦澤 大輔 33 茨城 90 S1/S1 追 3.92 0.0 112.90 初1, 優2, 準2
◎ 3 3 新田 祐大 30 福島 90 SS/SS 逃 3.92 0.0 119.38 初8, 二1, 準1
4 4 石井 秀治 36 千葉 86 S1/S1 逃 3.92 0.0 109.20 初落, 二1, 準3
△ 4 5 山内 卓也 38 愛知 77 S1/S1 追 3.92 0.0 110.20 初6, 二1, 準3
5 6 三谷 将太 30 奈良 92 S2/S1 追 3.92 0.0 106.37 初落, 二3, 準2
Ｘ 5 7 吉本 卓仁 32 福岡 89 S1/S1 逃 3.92 0.0 110.26 初2, 優3, 準1
6 8 古性 優作 24 大阪 100 S2/S1 逃 3.93 3.0 106.57 初6, 二2, 準3
注 6 9 和田 圭 30 宮城 92 S1/S1 追 3.92 6.0 111.20 初8, 二2, 準2
1 1 浅井 康太 31 三重 90 ＳＳ 9.7 捲くり
2 5 山内 卓也 38 愛知 77 Ｓ１ ３／４車身 9.7 マーク
3 3 新田 祐大 30 福島 90 ＳＳ １／４車輪 9.6
4 2 芦澤 大輔 33 茨城 90 Ｓ１ ５ 車身 10.1
5 6 三谷 将太 30 奈良 92 Ｓ１ １ 車輪 10.3
6 9 和田 圭 30 宮城 92 Ｓ１ １ 車輪 10.0
7 7 吉本 卓仁 32 福岡 89 Ｓ１ １車身１／２ 10.2
8 4 石井 秀治 36 千葉 86 Ｓ１ １／２車身 10.4
9 8 古性 優作 25 大阪 100 Ｓ１ ３ 車身 10.9 HB
平成28年2月22日
奈良記念の３日目は又しても落車が後半に集中してしまい、これで３日連続のゼロ発進、本当に疲れましたが、お蔭で中味の濃い取材は出来ました。
心配は凄く痛そうにしていた平原康多ですが、ダービー迄にはきっと仕上げて来ると信じてます。
決勝戦は浅井康太・新田祐大の決戦ムード。穴を開けるなら気楽な吉本卓仁を推奨します。
売り上げは３日間で４６億を越えたので、６３億には届きそうで万々歳は施行者。
尚番組さんもこれだけ事故があったのに迅速だったのには感心しました。
自分の感想としては、納得の新聞は作れました。明日は別府ＦＩの前検日、こっちには３代目を派遣して、しっかり取材をさせますので大いに期待して下さい。
私は会社でじっくり予想と解説文に専念します。
ついに長男を取材に回すのか。
いよいよ、「二代目社長（武田一康という御方）」の引退のときが近づいてきたみたいだな。
ということは、日記もそろそろお終いだろう。
「枠単一本！」「あれは失格ではないでしょう！」
なんていう「与太話」は、二代目以外はムリだろ。
それにしても、奈良は不思議と記念については毎年売上がいいんだよねぇ。
年金効果がある時期の開催が多いということがあるにせよ、ほぼ毎年というのはなかなかできることじゃない。
問題はそれ以外の開催。
7月から「邪道」、もとい、ミッドナイト競輪をやるので、そこがカギとなるね。
コンドルではなく、競輪研究のPDF版載せとくよ。
２０１６年２月２３日 奈良競輪（５３）
全レースカード
Dokanto!
全レース成績
【日経平均株価】 15,851.62 ▼1.25% -200.43 [09:02]
【日経平均株価】 15,783.31 ▼1.67% -268.74 [09:06]
↓
【日経平均株価】 15,948.31 ▼0.65% -103.74 [11:30]
ＴＯＰＩＸ 1,287.25 ▼0.30% -3.92 11:30
JPX日経400 11,640.10 ▼0.46% -53.68 11:30
マザーズ 818.35 ▲1.13% +9.17 11:30
日経ジャスダック 2,317.25 ▼0.16% -3.74 11:30
2016/02/24 11:41現在
東証第二部株価指数 4,136.54 -7.23 -0.17 %
東証REIT指数 1,850.37 +22.13 +1.21 %
↓
【日経平均株価】 15,825.50 ▼1.41% -226.55 [13:40]
↓
【日経平均株価】 15,915.79 ▼0.85% -136.26 [02/24]
【日経平均株価】 15,783.31 ▼1.67% -268.74 [09:06]
↓
【日経平均株価】 15,948.31 ▼0.65% -103.74 [11:30]
ＴＯＰＩＸ 1,287.25 ▼0.30% -3.92 11:30
JPX日経400 11,640.10 ▼0.46% -53.68 11:30
マザーズ 818.35 ▲1.13% +9.17 11:30
日経ジャスダック 2,317.25 ▼0.16% -3.74 11:30
2016/02/24 11:41現在
東証第二部株価指数 4,136.54 -7.23 -0.17 %
東証REIT指数 1,850.37 +22.13 +1.21 %
↓
【日経平均株価】 15,825.50 ▼1.41% -226.55 [13:40]
↓
【日経平均株価】 15,915.79 ▼0.85% -136.26 [02/24]
日経平均 ▼0.85% 15,915.79 -136.26 02/24H:16,006.45 L:15,753.77
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2016, 2月 24
ＴＯＰＩＸ ▼0.51% 1,284.53 -6.64 02/24H:1,292.36 L:1,266.69
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2016, 2月 24
JPX日経400 11,625.38 ▼0.58% -68.40 02/24マザーズ 823.04 ▲1.71% +13.86 02/24日経ジャスダック 2,312.02 ▼0.39% -8.97 02/24
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2016, 2月 24
東証REIT指数 1,865.63 +37.39 +2.05％ 16/02/24 15:00日経平均VI 36.19 +1.64 +4.75％ 16/02/24 15:20東証2部指数 4,126.63 -17.14 -0.41％ 16/02/24 15:00
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2016, 2月 24
長期国債先物中心限月３月限の大引けは、前営業日比３８銭高の１５１円９８銭。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同５ｂｐ低下のマイナス０．０５５％。国内銀行勢や海外勢の買いが観測されていた。 https://t.co/WXk6Kgkw9C @Reuters_co_jpさんから
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2016, 2月 24
菜七子フィーバー過熱！取材依頼が殺到 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬
【東西ドキュメント・美浦＝２３日】１６年ぶりのＪＲＡ女性騎手として注目の藤田菜七子（１８）。やはり注目度は高く、師匠の根本師の元には取材依頼が殺到。「きょうは４社。あす、あさっては、えっと…。何社だったっけ？」と苦笑い。デビュー週の取材は抑えているというが、基本的には“どんどん表に出なさい”が師の方針。村松はつい「先生、マネジャーみたいですね」と突っ込みを入れてしまった。
当の本人はデビューに向けて黙々と調教をこなしている。この日は自厩舎のほかに松永康厩舎の２頭にも騎乗。松永康師は長所を「馬への当たりの柔らかさ。力で押さえ込む騎乗スタイルが全てではないからね」と指摘。それを聞いた藤田は「凄くうれしいです。これからも乗せていただけるように頑張りたい」と目を輝かせた。
３月５日の中山開催に先駆けて３日川崎でデビュー予定。この日は他厩舎からのオファーもありそう。フィーバーは過熱の一途だ。
[ 2016年2月24日 05:30 ]
根本康広調教師は藤田菜七子の「マネージャー」でした。
【東西ドキュメント・美浦＝２３日】１６年ぶりのＪＲＡ女性騎手として注目の藤田菜七子（１８）。やはり注目度は高く、師匠の根本師の元には取材依頼が殺到。「きょうは４社。あす、あさっては、えっと…。何社だったっけ？」と苦笑い。デビュー週の取材は抑えているというが、基本的には“どんどん表に出なさい”が師の方針。村松はつい「先生、マネジャーみたいですね」と突っ込みを入れてしまった。
当の本人はデビューに向けて黙々と調教をこなしている。この日は自厩舎のほかに松永康厩舎の２頭にも騎乗。松永康師は長所を「馬への当たりの柔らかさ。力で押さえ込む騎乗スタイルが全てではないからね」と指摘。それを聞いた藤田は「凄くうれしいです。これからも乗せていただけるように頑張りたい」と目を輝かせた。
３月５日の中山開催に先駆けて３日川崎でデビュー予定。この日は他厩舎からのオファーもありそう。フィーバーは過熱の一途だ。
[ 2016年2月24日 05:30 ]
根本康広調教師は藤田菜七子の「マネージャー」でした。
ソルテが圧倒的人気に応え重賞6連勝/フジノウェーブ記念・大井
[地方] 2016年02月24日(水)16時28分
24日、大井競馬場で行われた第7回フジノウェーブ記念(4歳上・ダ1400m・1着賞金1300万円)は、3番手でレースを進めた吉原寛人騎手騎乗の1番人気ソルテ(牡6、大井・寺田新太郎厩舎)が、3～4コーナーで先頭に立ってゴールまで押し切り、2着の3番人気ドレッドノート(セ8、大井・橋本和馬厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒5(重)。
さらに4馬身差の3着に8番人気コウギョウダグラス(牡9、大井・松浦裕之厩舎)が入った。なお、2番人気サトノタイガー(牡8、浦和・小久保智厩舎)はコウギョウダグラスとクビ差の4着に終わった。
勝ったソルテは、父タイムパラドックス、母ヒノデモンテローザ、その父マルゼンスキーという血統。昨年12着惨敗の雪辱を果たし、川崎マイラーズ(川崎)、京成盃グランドマイラーズ(船橋)、サンタアニタT(大井)、マイルグランプリ(大井)、ゴールドC(浦和)に続く重賞6連勝を決めた。
2016年2月24日（水） 大 井 第１１競走 ダート 1400ｍ（外コース・右）16:10発走 第７回 フジノウェーブ記念
賞金 1着13,000,000円 2着4,550,000円 3着2,600,000円 4着1,300,000円 5着650,000円
1 イセノラヴィソン 牝6 54.0 真島大輔 佐藤厚弘
2 キモンアヴァロン 牡7 55.0 本田正重 荒山勝徳
3 ワールドエンド 牡7 55.0 笹川翼 小久保智
4 セイントメモリー 牡9 59.0 本橋孝太 月岡健二
5 リアライズリンクス 牡6 58.0 左海誠二 小久保智
6 ソルテ 牡6 58.0 吉原寛人 1:25.5 寺田新太 優勝
7 コウギョウダグラス 牡9 57.0 柏木健宏 松浦裕之 ３
8 サトノタイガー 牡8 58.0 赤岡修次 小久保智 ４
9 アルゴリズム 牡8 57.0 矢野貴之 堀千亜樹
10 エアラフォン 牡9 57.0 小林拓未 香取和孝
11 ドレッドノート セ8 55.0 中野省吾 橋本和馬 ２
12 シンキングマシーン セ7 57.0 坂井英光 小久保智
13 クレバーサンデー 牡9 55.0 松崎正泰 香取和孝
14 アイディンパワー 牡10 57.0 的場文男 米田英世
15 ブルーチッパー 牝6 56.0 森泰斗 荒山勝徳 ５
16 サトノデートナ 牡8 57.0 今野忠成 川島正一
→ →
[地方] 2016年02月24日(水)16時28分
24日、大井競馬場で行われた第7回フジノウェーブ記念(4歳上・ダ1400m・1着賞金1300万円)は、3番手でレースを進めた吉原寛人騎手騎乗の1番人気ソルテ(牡6、大井・寺田新太郎厩舎)が、3～4コーナーで先頭に立ってゴールまで押し切り、2着の3番人気ドレッドノート(セ8、大井・橋本和馬厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒5(重)。
さらに4馬身差の3着に8番人気コウギョウダグラス(牡9、大井・松浦裕之厩舎)が入った。なお、2番人気サトノタイガー(牡8、浦和・小久保智厩舎)はコウギョウダグラスとクビ差の4着に終わった。
勝ったソルテは、父タイムパラドックス、母ヒノデモンテローザ、その父マルゼンスキーという血統。昨年12着惨敗の雪辱を果たし、川崎マイラーズ(川崎)、京成盃グランドマイラーズ(船橋)、サンタアニタT(大井)、マイルグランプリ(大井)、ゴールドC(浦和)に続く重賞6連勝を決めた。
2016年2月24日（水） 大 井 第１１競走 ダート 1400ｍ（外コース・右）16:10発走 第７回 フジノウェーブ記念
賞金 1着13,000,000円 2着4,550,000円 3着2,600,000円 4着1,300,000円 5着650,000円
1 イセノラヴィソン 牝6 54.0 真島大輔 佐藤厚弘
2 キモンアヴァロン 牡7 55.0 本田正重 荒山勝徳
3 ワールドエンド 牡7 55.0 笹川翼 小久保智
4 セイントメモリー 牡9 59.0 本橋孝太 月岡健二
5 リアライズリンクス 牡6 58.0 左海誠二 小久保智
6 ソルテ 牡6 58.0 吉原寛人 1:25.5 寺田新太 優勝
7 コウギョウダグラス 牡9 57.0 柏木健宏 松浦裕之 ３
8 サトノタイガー 牡8 58.0 赤岡修次 小久保智 ４
9 アルゴリズム 牡8 57.0 矢野貴之 堀千亜樹
10 エアラフォン 牡9 57.0 小林拓未 香取和孝
11 ドレッドノート セ8 55.0 中野省吾 橋本和馬 ２
12 シンキングマシーン セ7 57.0 坂井英光 小久保智
13 クレバーサンデー 牡9 55.0 松崎正泰 香取和孝
14 アイディンパワー 牡10 57.0 的場文男 米田英世
15 ブルーチッパー 牝6 56.0 森泰斗 荒山勝徳 ５
16 サトノデートナ 牡8 57.0 今野忠成 川島正一
→ →
以下はスポニチアネックス。
昨年の札幌２歳Ｓ覇者で来週の弥生賞に出走予定だったアドマイヤエイカン（牡３＝須貝）は、２８日のすみれＳ（阪神芝２２００メートル）に向かう。
「弥生賞には強い馬が出てくるしね。すみれＳを勝てば（ダービー出走は）賞金的に確実。今週使うつもりで（２４日に）追い切りをする」と須貝師。
エルフィンＳ勝ちレッドアヴァンセ（牝＝音無）はチューリップ賞（３月５日、阪神）参戦が決定。
小倉新馬勝ちエイシンピカソ（牝＝野中）はフィリーズレビュー（３月１３日、阪神）。
東京新馬勝ちリルティングインク（牝＝高野）はフラワーＣ（３月２１日、中山）か桜花賞ＴＲ。
つばき賞勝ちナムラシングン（牡＝高野）は池添で若葉Ｓ（３月１９日、阪神）。
２着ミッキーロケット（牡＝音無）はルメールでスプリングＳ（３月２０日、中山）。フリージア賞勝ちマイネルハニー（牡＝栗田博）もスプリングＳを予定。
ヒヤシンスＳ５着ラニ（牡＝松永幹）はＵＡＥダービーに選出されなかった場合、伏竜Ｓ（４月３日、中山）に目標を切り替える。
アーリントンＣ登録のロスカボス（牡＝高野）は、すみれＳ（２８日、阪神）へ。
フェブラリーＳ７着コパノリッキー（牡６＝村山）は、かしわ記念（５月５日、船橋）。
１４着マルカフリート（牡１０＝浜田）、１５着コーリンベリー（牝５＝小野）は黒船賞（３月１５日、高知）。
１６着パッションダンス（牡８＝友道）は新潟大賞典（５月８日）。
京都牝馬Ｓ１着クイーンズリング（牝４＝吉村）はヴィクトリアＭ（５月１５日、東京）の前に阪神牝馬Ｓ（４月９日、阪神）を挟むかは様子を見て決める。
３着ウインプリメーラ（牝６＝大久保）は阪神牝馬Ｓ。
１４着フレイムコード（牝７＝谷）は中山牝馬Ｓ（３月１３日）。
１５着ウキヨノカゼ（牝６＝菊沢）は高松宮記念（同２７日、中京）。
ダイヤモンドＳ１着トゥインクル（牡５＝牧田）は天皇賞・春（５月１日、京都）。
小倉大賞典１０着マイネルフロスト（牡５＝高木）は大阪杯（４月３日、阪神）。
日経新春杯２着シュヴァルグラン（牡４＝友道）は福永で阪神大賞典（３月２０日）。
岩手競馬は２３日、岩手競馬内だけに通用する「岩手競馬グレード制」を１６年シーズン（４月２日開幕）から導入すると発表した。Ｍ１（ＪＲＡのＧ１に相当）、Ｍ２、Ｍ３のカテゴリーを設ける。Ｍ１はシアンモア記念、岩手ダービーなど１０競走。
昨年の札幌２歳Ｓ覇者で来週の弥生賞に出走予定だったアドマイヤエイカン（牡３＝須貝）は、２８日のすみれＳ（阪神芝２２００メートル）に向かう。
「弥生賞には強い馬が出てくるしね。すみれＳを勝てば（ダービー出走は）賞金的に確実。今週使うつもりで（２４日に）追い切りをする」と須貝師。
エルフィンＳ勝ちレッドアヴァンセ（牝＝音無）はチューリップ賞（３月５日、阪神）参戦が決定。
小倉新馬勝ちエイシンピカソ（牝＝野中）はフィリーズレビュー（３月１３日、阪神）。
東京新馬勝ちリルティングインク（牝＝高野）はフラワーＣ（３月２１日、中山）か桜花賞ＴＲ。
つばき賞勝ちナムラシングン（牡＝高野）は池添で若葉Ｓ（３月１９日、阪神）。
２着ミッキーロケット（牡＝音無）はルメールでスプリングＳ（３月２０日、中山）。フリージア賞勝ちマイネルハニー（牡＝栗田博）もスプリングＳを予定。
ヒヤシンスＳ５着ラニ（牡＝松永幹）はＵＡＥダービーに選出されなかった場合、伏竜Ｓ（４月３日、中山）に目標を切り替える。
アーリントンＣ登録のロスカボス（牡＝高野）は、すみれＳ（２８日、阪神）へ。
フェブラリーＳ７着コパノリッキー（牡６＝村山）は、かしわ記念（５月５日、船橋）。
１４着マルカフリート（牡１０＝浜田）、１５着コーリンベリー（牝５＝小野）は黒船賞（３月１５日、高知）。
１６着パッションダンス（牡８＝友道）は新潟大賞典（５月８日）。
京都牝馬Ｓ１着クイーンズリング（牝４＝吉村）はヴィクトリアＭ（５月１５日、東京）の前に阪神牝馬Ｓ（４月９日、阪神）を挟むかは様子を見て決める。
３着ウインプリメーラ（牝６＝大久保）は阪神牝馬Ｓ。
１４着フレイムコード（牝７＝谷）は中山牝馬Ｓ（３月１３日）。
１５着ウキヨノカゼ（牝６＝菊沢）は高松宮記念（同２７日、中京）。
ダイヤモンドＳ１着トゥインクル（牡５＝牧田）は天皇賞・春（５月１日、京都）。
小倉大賞典１０着マイネルフロスト（牡５＝高木）は大阪杯（４月３日、阪神）。
日経新春杯２着シュヴァルグラン（牡４＝友道）は福永で阪神大賞典（３月２０日）。
岩手競馬は２３日、岩手競馬内だけに通用する「岩手競馬グレード制」を１６年シーズン（４月２日開幕）から導入すると発表した。Ｍ１（ＪＲＡのＧ１に相当）、Ｍ２、Ｍ３のカテゴリーを設ける。Ｍ１はシアンモア記念、岩手ダービーなど１０競走。
全レースカード
全レース成績
第6R Ａ級ガ予１ 発走時間 17:36
〇 1 1 田中 まい 104 千葉
▲ 2 2 中川 諒子 102 新潟
3 3 倉野 由紀 104 愛知
4 4 矢野 光世 104 福岡
5 5 小坂 知子 104 岐阜
◎ 6 6 中村由香里 102 東京
△ 6 7 小川 美咲 106 静岡
6 中村由香里 → 2 中川 諒子 → 5 小坂 知子
第7R Ａ級ガ予１ 発走時間 18:02
〇 1 1 飯塚 朋子 102 大阪 落車再乗3着
2 2 金田 洋世 106 神奈 落車再乗2着
▲ 3 3 手柴 敦子 104 熊本 落車棄権
4 4 福田 礼佳 108 栃木 落車失格過失走行
◎ 5 5 加瀬加奈子 102 新潟 落車棄権
△ 6 6 佐藤亜貴子 108 神奈 落車棄権
6 7 猪頭香緒里 104 岡山
7 猪頭香緒里 → 2 金田 洋世 → 1 飯塚 朋子
ジャン2センター付近でペースが緩み、正攻法の猪頭の後位の4がまずバランスを崩し、その直後に雪崩を打つかのように他の5選手も落ちた。猪頭はそのまま「逃げ切り」。2着は先に再乗した飯塚を追った金田が、ゴール直前交わして入った。
2車単 258770円
3連単 639550円
8レース選手紹介、電投締め切り5分前なのに行われる見通し立たず。
結局、選手紹介省略？猪頭の勝利者インタビューもカットされたみたい。
全レース成績
第6R Ａ級ガ予１ 発走時間 17:36
〇 1 1 田中 まい 104 千葉
▲ 2 2 中川 諒子 102 新潟
3 3 倉野 由紀 104 愛知
4 4 矢野 光世 104 福岡
5 5 小坂 知子 104 岐阜
◎ 6 6 中村由香里 102 東京
△ 6 7 小川 美咲 106 静岡
6 中村由香里 → 2 中川 諒子 → 5 小坂 知子
第7R Ａ級ガ予１ 発走時間 18:02
〇 1 1 飯塚 朋子 102 大阪 落車再乗3着
2 2 金田 洋世 106 神奈 落車再乗2着
▲ 3 3 手柴 敦子 104 熊本 落車棄権
4 4 福田 礼佳 108 栃木 落車失格過失走行
◎ 5 5 加瀬加奈子 102 新潟 落車棄権
△ 6 6 佐藤亜貴子 108 神奈 落車棄権
6 7 猪頭香緒里 104 岡山
7 猪頭香緒里 → 2 金田 洋世 → 1 飯塚 朋子
ジャン2センター付近でペースが緩み、正攻法の猪頭の後位の4がまずバランスを崩し、その直後に雪崩を打つかのように他の5選手も落ちた。猪頭はそのまま「逃げ切り」。2着は先に再乗した飯塚を追った金田が、ゴール直前交わして入った。
2車単 258770円
3連単 639550円
8レース選手紹介、電投締め切り5分前なのに行われる見通し立たず。
結局、選手紹介省略？猪頭の勝利者インタビューもカットされたみたい。
首相訪露にオバマ氏懸念…電話会談で延期求める（読売新聞） - Yahoo!ニュース
読売新聞 2月24日(水)7時35分配信
オバマ米大統領が２月９日の日米首脳電話会談で、安倍首相が予定するロシア訪問に対し、懸念を伝えていたことが分かった。
複数の関係筋が明らかにした。
首相は４月下旬から５月上旬の大型連休中、先進７か国（Ｇ７）の欧州各国を歴訪するのに合わせ、ロシア南部ソチを訪れ、プーチン露大統領と会談する方向で調整している。これに関し電話会談でオバマ氏は、ウクライナ紛争の停戦を定めた「ミンスク合意」に言及し、「ロシアを追い込んで履行させる必要がある」と主張、首相にロシア訪問の延期を求めた。首相は「日本にとってはロシアとの平和条約も大事だ。ロシアと対話を続けていくべきだ」と応じたという。
＞首相は「日本にとってはロシアとの平和条約も大事だ。ロシアと対話を続けていくべきだ」
何の対話をするつもりなの？
オバマだって、安倍にそんなことができないことぐらい、重々承知してるよ。
読売新聞 2月24日(水)7時35分配信
オバマ米大統領が２月９日の日米首脳電話会談で、安倍首相が予定するロシア訪問に対し、懸念を伝えていたことが分かった。
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＞首相は「日本にとってはロシアとの平和条約も大事だ。ロシアと対話を続けていくべきだ」
何の対話をするつもりなの？
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1石川 真二
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全レースカード
全レース成績
勝ち上がり表
1R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 10:40
1 下平 佳輝 浜松 0m A-187 66.126 - 0.074
2 中村 晋典 浜松 10m A-226 62.518 - 0.091
3 荒川 哲也 船橋 10m A-225 62.688 - 0.085
4 戸塚 尚起 伊勢崎 20m A-89 75.072 - 0.098
5 室田 泰利 飯塚 20m A-97 74.021 - 0.112
6 篠崎 実 川口 20m A-50 80.818 - 0.083
7 青島 正樹 浜松 30m A-5 89.191 - 0.085
8 岩崎 亮一 山陽 30m S-8 115.774 - 0.092
→ →
2R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:05
1 鈴木 啓示 浜松 0m A-230 62.215 - 0.105
2 木村 直幸 浜松 10m A-203 64.395 - 0.105
3 亀井 政和 伊勢崎 20m A-60 78.772 - 0.109
4 井村 淳一 飯塚 20m A-58 79.150 - 0.081
5 鈴木 宏和 浜松 20m A-18 84.989 - 0.069
6 滝下 隼平 飯塚 30m A-39 81.925 - 0.100
7 角南 一如 山陽 30m S-45 93.449 - 0.096
8 佐藤 貴也 浜松 30m S-9 115.450 - 0.101
→ →
3R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:30
1 橋本 優一 浜松 0m B-4 58.183 - 0.088
2 青嶋 裕治 浜松 10m A-111 73.028 - 0.069
3 増田 伸一 川口 20m A-234 62.046 - 0.085
4 白次 義孝 船橋 20m A-160 68.338 - 0.112
5 須賀 学 浜松 20m A-40 81.772 - 0.081
6 清水 卓 伊勢崎 30m A-64 77.981 - 0.087
7 谷津 圭治 船橋 30m A-25 84.173 - 0.084
8 佐藤 裕二 川口 30m S-17 109.348 - 0.086
→ →
4R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:56
1 岡谷 美由紀 浜松 0m A-132 70.608 - 0.109
2 関口 隆広 浜松 10m A-228 62.366 - 0.115
3 和田 健吾 浜松 20m A-219 63.203 - 0.078
4 岩科 州 浜松 20m A-106 73.249 - 0.102
5 佐久間 健光 船橋 20m A-85 75.569 - 0.111
6 松山 茂靖 浜松 30m A-31 83.016 - 0.063
7 田村 治郎 伊勢崎 30m S-37 97.168 - 0.102
8 田中 茂 飯塚 30m S-11 114.847 - 0.096
→ →
5R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 12:26
1 戸塚 茂 浜松 0m A-250 60.199 - 0.088
2 野田 光宏 浜松 0m A-216 63.426 - 0.078
3 笠原 三義 伊勢崎 10m A-180 66.775 - 0.094
4 福永 貴史 山陽 10m A-145 69.471 - 0.112
5 鈴木 静二 浜松 10m A-87 75.192 - 0.105
6 越智 尚寿 飯塚 20m A-42 81.559 - 0.079
7 西村 龍太郎 山陽 20m S-32 97.703 - 0.102
8 若井 友和 川口 20m S-20 106.545 - 0.103
→ →
6R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 12:57
1 山脇 孝志 浜松 0m A-189 65.945 - 0.095
2 高石 光将 川口 0m A-246 60.546 - 0.109
3 竹中 修二 飯塚 10m A-104 73.367 - 0.092
4 浅田 真吾 浜松 10m A-11 86.941 - 0.092
5 今田 真輔 浜松 20m A-113 72.976 - 0.083
6 岩科 鮮太 浜松 20m A-16 85.947 - 0.103
7 人見 剛志 山陽 20m S-33 97.699 - 0.091
8 早川 清太郎 伊勢崎 20m S-22 105.330 - 0.108
→ →
7R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 13:29
1 橋本 陽介 浜松 0m B-58 51.817 - 0.097
2 岡本 信一 山陽 10m A-240 61.271 - 0.108
3 鈴木 章夫 浜松 20m A-115 72.614 - 0.089
4 谷島 俊行 川口 20m A-128 71.187 - 0.092
5 福村 唯倫 船橋 20m A-41 81.612 - 0.089
6 山田 真弘 船橋 30m A-122 71.649 - 0.072
7 浅香 潤 伊勢崎 30m A-14 86.210 - 0.104
8 伊藤 信夫 浜松 30m S-24 101.310 - 0.105
→ →
8R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 14:02
1 柴田 紘志 浜松 0m A-248 60.361 - 0.093
2 畦坪 孝雄 山陽 10m A-269 58.371 - 0.111
3 水本 竜二 飯塚 20m A-125 71.487 - 0.077
4 鈴木 健吾 浜松 20m A-168 67.571 - 0.121
5 柴田 健治 浜松 20m A-130 70.829 - 0.097
6 益 春菜 川口 30m S-40 96.431 - 0.094
7 新井 恵匠 船橋 30m S-39 96.582 - 0.076
8 木村 武之 浜松 30m S-4 126.481 - 0.099
→ →
9R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 14:36
1 上村 敏明 浜松 0m A-254 59.886 - 0.048
2 長谷 晴久 浜松 10m A-144 69.561 - 0.085
3 山田 徹 川口 10m A-210 63.844 - 0.088
4 鈴木 辰己 浜松 20m A-75 76.837 - 0.086
5 北渡瀬 充 伊勢崎 20m A-129 70.872 - 0.099
6 仲口 武志 船橋 30m A-57 79.232 - 0.107
7 笠木 美孝 浜松 30m A-9 87.267 - 0.070
8 佐々木 啓 山陽 30m S-12 113.177 - 0.096
→ →
10R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 15:12
1 佳元 光義 飯塚 0m A-245 60.740 - 0.097
2 辰巳 裕樹 浜松 10m A-114 72.780 - 0.109
3 山崎 進 山陽 20m A-181 66.726 - 0.095
4 西川 頼臣 浜松 20m A-163 67.762 - 0.111
5 中村 友和 浜松 30m A-4 89.315 - 0.113
6 重富 大輔 飯塚 30m A-29 83.443 - 0.107
7 山田 達也 川口 30m S-30 97.990 - 0.086
8 中村 雅人 船橋 30m S-2 132.062 - 0.097
→ →
11R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 15:50
1 重富 英雄 山陽 0m A-266 58.594 - 0.113
2 浅野 浩幸 浜松 0m A-123 71.615 - 0.098
3 斎藤 努 浜松 0m A-159 68.349 - 0.078
4 斎藤 正悟 浜松 10m A-131 70.763 - 0.084
5 牧野 貴博 船橋 10m A-127 71.240 - 0.098
6 岩沼 靖郎 伊勢崎 20m A-61 78.543 - 0.081
7 遠藤 誠 浜松 20m S-47 92.485 - 0.094
8 森 且行 川口 20m S-46 93.245 - 0.107
→ →
12R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 16:30
1 赤堀 翼 浜松 0m A-138 69.794 - 0.101
2 田中 哲 伊勢崎 10m A-140 69.705 - 0.083
3 佐藤 摩弥 川口 10m A-43 81.414 - 0.066
4 筒井 健太 浜松 10m A-38 82.013 - 0.087
5 藤波 直也 浜松 20m A-110 73.074 - 0.078
6 渡辺 篤 浜松 20m S-48 91.311 - 0.091
7 久門 徹 飯塚 20m S-25 100.387 - 0.106
8 金子 大輔 浜松 20m S-1 134.294 - 0.099
→ →
全レース成績
勝ち上がり表
1R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 10:40
1 下平 佳輝 浜松 0m A-187 66.126 - 0.074
2 中村 晋典 浜松 10m A-226 62.518 - 0.091
3 荒川 哲也 船橋 10m A-225 62.688 - 0.085
4 戸塚 尚起 伊勢崎 20m A-89 75.072 - 0.098
5 室田 泰利 飯塚 20m A-97 74.021 - 0.112
6 篠崎 実 川口 20m A-50 80.818 - 0.083
7 青島 正樹 浜松 30m A-5 89.191 - 0.085
8 岩崎 亮一 山陽 30m S-8 115.774 - 0.092
→ →
2R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:05
1 鈴木 啓示 浜松 0m A-230 62.215 - 0.105
2 木村 直幸 浜松 10m A-203 64.395 - 0.105
3 亀井 政和 伊勢崎 20m A-60 78.772 - 0.109
4 井村 淳一 飯塚 20m A-58 79.150 - 0.081
5 鈴木 宏和 浜松 20m A-18 84.989 - 0.069
6 滝下 隼平 飯塚 30m A-39 81.925 - 0.100
7 角南 一如 山陽 30m S-45 93.449 - 0.096
8 佐藤 貴也 浜松 30m S-9 115.450 - 0.101
→ →
3R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:30
1 橋本 優一 浜松 0m B-4 58.183 - 0.088
2 青嶋 裕治 浜松 10m A-111 73.028 - 0.069
3 増田 伸一 川口 20m A-234 62.046 - 0.085
4 白次 義孝 船橋 20m A-160 68.338 - 0.112
5 須賀 学 浜松 20m A-40 81.772 - 0.081
6 清水 卓 伊勢崎 30m A-64 77.981 - 0.087
7 谷津 圭治 船橋 30m A-25 84.173 - 0.084
8 佐藤 裕二 川口 30m S-17 109.348 - 0.086
→ →
4R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:56
1 岡谷 美由紀 浜松 0m A-132 70.608 - 0.109
2 関口 隆広 浜松 10m A-228 62.366 - 0.115
3 和田 健吾 浜松 20m A-219 63.203 - 0.078
4 岩科 州 浜松 20m A-106 73.249 - 0.102
5 佐久間 健光 船橋 20m A-85 75.569 - 0.111
6 松山 茂靖 浜松 30m A-31 83.016 - 0.063
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8 田中 茂 飯塚 30m S-11 114.847 - 0.096
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5R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 12:26
1 戸塚 茂 浜松 0m A-250 60.199 - 0.088
2 野田 光宏 浜松 0m A-216 63.426 - 0.078
3 笠原 三義 伊勢崎 10m A-180 66.775 - 0.094
4 福永 貴史 山陽 10m A-145 69.471 - 0.112
5 鈴木 静二 浜松 10m A-87 75.192 - 0.105
6 越智 尚寿 飯塚 20m A-42 81.559 - 0.079
7 西村 龍太郎 山陽 20m S-32 97.703 - 0.102
8 若井 友和 川口 20m S-20 106.545 - 0.103
→ →
6R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 12:57
1 山脇 孝志 浜松 0m A-189 65.945 - 0.095
2 高石 光将 川口 0m A-246 60.546 - 0.109
3 竹中 修二 飯塚 10m A-104 73.367 - 0.092
4 浅田 真吾 浜松 10m A-11 86.941 - 0.092
5 今田 真輔 浜松 20m A-113 72.976 - 0.083
6 岩科 鮮太 浜松 20m A-16 85.947 - 0.103
7 人見 剛志 山陽 20m S-33 97.699 - 0.091
8 早川 清太郎 伊勢崎 20m S-22 105.330 - 0.108
→ →
7R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 13:29
1 橋本 陽介 浜松 0m B-58 51.817 - 0.097
2 岡本 信一 山陽 10m A-240 61.271 - 0.108
3 鈴木 章夫 浜松 20m A-115 72.614 - 0.089
4 谷島 俊行 川口 20m A-128 71.187 - 0.092
5 福村 唯倫 船橋 20m A-41 81.612 - 0.089
6 山田 真弘 船橋 30m A-122 71.649 - 0.072
7 浅香 潤 伊勢崎 30m A-14 86.210 - 0.104
8 伊藤 信夫 浜松 30m S-24 101.310 - 0.105
→ →
8R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 14:02
1 柴田 紘志 浜松 0m A-248 60.361 - 0.093
2 畦坪 孝雄 山陽 10m A-269 58.371 - 0.111
3 水本 竜二 飯塚 20m A-125 71.487 - 0.077
4 鈴木 健吾 浜松 20m A-168 67.571 - 0.121
5 柴田 健治 浜松 20m A-130 70.829 - 0.097
6 益 春菜 川口 30m S-40 96.431 - 0.094
7 新井 恵匠 船橋 30m S-39 96.582 - 0.076
8 木村 武之 浜松 30m S-4 126.481 - 0.099
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9R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 14:36
1 上村 敏明 浜松 0m A-254 59.886 - 0.048
2 長谷 晴久 浜松 10m A-144 69.561 - 0.085
3 山田 徹 川口 10m A-210 63.844 - 0.088
4 鈴木 辰己 浜松 20m A-75 76.837 - 0.086
5 北渡瀬 充 伊勢崎 20m A-129 70.872 - 0.099
6 仲口 武志 船橋 30m A-57 79.232 - 0.107
7 笠木 美孝 浜松 30m A-9 87.267 - 0.070
8 佐々木 啓 山陽 30m S-12 113.177 - 0.096
→ →
10R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 15:12
1 佳元 光義 飯塚 0m A-245 60.740 - 0.097
2 辰巳 裕樹 浜松 10m A-114 72.780 - 0.109
3 山崎 進 山陽 20m A-181 66.726 - 0.095
4 西川 頼臣 浜松 20m A-163 67.762 - 0.111
5 中村 友和 浜松 30m A-4 89.315 - 0.113
6 重富 大輔 飯塚 30m A-29 83.443 - 0.107
7 山田 達也 川口 30m S-30 97.990 - 0.086
8 中村 雅人 船橋 30m S-2 132.062 - 0.097
→ →
11R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 15:50
1 重富 英雄 山陽 0m A-266 58.594 - 0.113
2 浅野 浩幸 浜松 0m A-123 71.615 - 0.098
3 斎藤 努 浜松 0m A-159 68.349 - 0.078
4 斎藤 正悟 浜松 10m A-131 70.763 - 0.084
5 牧野 貴博 船橋 10m A-127 71.240 - 0.098
6 岩沼 靖郎 伊勢崎 20m A-61 78.543 - 0.081
7 遠藤 誠 浜松 20m S-47 92.485 - 0.094
8 森 且行 川口 20m S-46 93.245 - 0.107
→ →
12R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 16:30
1 赤堀 翼 浜松 0m A-138 69.794 - 0.101
2 田中 哲 伊勢崎 10m A-140 69.705 - 0.083
3 佐藤 摩弥 川口 10m A-43 81.414 - 0.066
4 筒井 健太 浜松 10m A-38 82.013 - 0.087
5 藤波 直也 浜松 20m A-110 73.074 - 0.078
6 渡辺 篤 浜松 20m S-48 91.311 - 0.091
7 久門 徹 飯塚 20m S-25 100.387 - 0.106
8 金子 大輔 浜松 20m S-1 134.294 - 0.099
→ →
・江戸川
全レースカード
全レース成績
1レース 予選 場外締切予定時刻 10:51
→ →
2レース 予選 場外締切予定時刻 11:17
→ →
3レース 予選 場外締切予定時刻 11:44
→ →
4レース 予選 場外締切予定時刻 12:12
→ →
5レース 予選 場外締切予定時刻 12:41
→ →
6レース 予選 場外締切予定時刻 13:11
→ →
7レース 予選 場外締切予定時刻 13:42
→ →
8レース 予選 場外締切予定時刻 14:14
→ →
9レース 予選 場外締切予定時刻 14:47
→ →
10レース 予選特賞 場外締切予定時刻 15:22
→ →
11レース 予選特選 場外締切予定時刻 15:58
→ →
12レース 記者選抜 場外締切予定時刻 16:38
→ →
全レースカード
全レース成績
1レース 予選 場外締切予定時刻 10:51
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2レース 予選 場外締切予定時刻 11:17
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3レース 予選 場外締切予定時刻 11:44
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6レース 予選 場外締切予定時刻 13:11
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7レース 予選 場外締切予定時刻 13:42
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8レース 予選 場外締切予定時刻 14:14
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9レース 予選 場外締切予定時刻 14:47
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10レース 予選特賞 場外締切予定時刻 15:22
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11レース 予選特選 場外締切予定時刻 15:58
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12レース 記者選抜 場外締切予定時刻 16:38
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女性週刊誌、ファッション誌が今年に入っても安倍政権批判、改憲反対特集を継続中！ その意外な理由とは
リテラ 2016.02.22
昨年の安保法案騒動で、その存在感を放ったのが女性週刊誌だった。大手新聞や男性週刊誌が安倍政権からの圧力や懐柔で精彩を欠く中、戦争へ突き進む安倍政権を真っ向から批判し、原発事故での放射線被害を特集するなどの社会派報道が大きな話題となったが、心強いことにその流れは現在でも顕在だ。
そのひとつ「週刊女性」（主婦と生活社）では、今年の2月23日号でも「憲法を変えて『戦争をする国』になるの？」と題し、憲法改正問題に10ページもの誌面を割いての大特集を組んでいる。
しかも記事では、安倍政権が突破口として新設を目論む「緊急事態条項」の危険性や、自民党憲法改正草案の“ヤバさ”を指摘し、安倍首相が突き進めようとしている改憲に大きな疑問を投げかけている。
「ナチス・ドイツでヒトラー政権が好き勝手に振るまえるようになったのは、緊急事態条項を悪用することで、当時もっとも民主的と言われたワイマール憲法を停止させたからでした」
「緊急事態と認められたら、市民や自治体が国の指示に従うことを強制されるなど、憲法で保障された基本的人権が過度に制限される可能性があります」（同特集より）
さらに、緊急事態条項の本質は「アメリカの戦争に自衛隊を送り出す仕掛け」として、日本が直接武力攻撃を受けていなくとも、存立危機事態だとして自衛隊を海外に派兵、戦争に参加させる可能性を指摘している。
また、「緊急事態条項」だけでなく、海外NPO関係者たちの「自衛隊に来てほしくない」という切実な声や、改憲に反対する野党政治家のインタビュー、さらには学生たちの声を取り上げるなど問題点を広く網羅し、大きな疑問を投げかけるものだった。
同誌では他にも「“NG言動”続出で自民党どうなの!?」（3月1日号）といった特集を行っているが、こうした社会派傾向は「週刊女性」だけにとどまらない。「女性セブン」（小学館）2月18日号では、「ベッキー、SMAP騒動の陰で安倍首相がしれっとやってた怒政策」と題した特集を組み、マスコミが盛んに報じ、国民を煽動した芸能騒動の陰で行われていた数々の政権の“悪行”を、こんな見出しで紹介している
「株価下落で大損！ 私たちの年金が消えた」
「「年金保険料は上げません」──なんて真っ赤なウソだった」
「国家公務員給与 増税はここに消えている!? 2年連続で給与アップ」
「一時は差し止めになったのに（原発）再稼働反対の声は届かない」
「「まるでナチスだ」と攻撃されるほどの憲法改正の中身」
いずれも安倍政権の欺瞞を指摘し、その政策は国民への“裏切り”であるというスタンス。また、参院選を見据え「安倍政権にダマされないよう、しっかりと注視し、正しい一票を投じられるようにしたい」と読者に訴えている。
何とも頼もしい記事の数々。ひたすら保守オヤジの戯言を垂れ流し続けている男性週刊誌・月刊誌にその爪の垢を煎じて飲ませてやりたいが、しかし女性週刊誌がこうした記事を掲載し続けるのは、ずばり「売れるから」らしい。
「出版社も商売ですから、売れないとやりませんよ。昨年の安保法制で、その危険性を指摘した記事を次々掲載した際は、各誌とも1〜2割売れ行きが上がったらしいし、その傾向は今も続いています。これまで“女に政治モノは売れない”というのが定説になっていましたが、それこそ男目線の偏見だったということでしょう」（大手出版社編集者）
実際、こうした流れは女性週刊誌だけではない。オシャレなライフスタイルを提唱する女性ファッション誌でも、ここ数年、社会派記事を特集する傾向が強くなっている。
例えば「VERY」（光文社）14年3月号は、憲法問題の特集「お母さんこそ、改憲の前に知憲！ 今、改憲が実現したら、将来、戦地に行くのは誰？」との記事を掲載、特定秘密保護法についても詳しく紹介したが、この際、編集部に内閣広報室から「秘密保護法をやるならうちも取材してくれ」という事前検閲、恫喝とも思える不気味な電話があったことが明らかになっている。
しかし、同誌ではその後も怯むことなく政治に関する記事を掲載している。例えば安倍政権が掲げる「女性活躍推進法」について、思想家・内田樹氏と作家・高橋源一郎氏の対談記事（15年4月号）で安倍首相を「古いモデル」と批判したり、安保法制成立後には、同法案に反対し続ける高橋氏のインタビューを掲載するといった具合だ。
そして、30代ママのファッション誌「LEE」（集英社）でも、政治関連の特集を組み話題となった。14年12月号では「母親たちの初めての憲法特集」という5ページ企画を掲載、憲法の基礎知識から集団的自衛権、特定秘密保護法までを解説。「今年（14年）7月、集団的自衛権の行使を認める閣議決定がされました。秘密保護法も成立し、今、日本は着々と軍事行動ができる国に向かっています」と問題提起を行っている。
また、近々では、16年2月号で夏の参院選に向け、「もし、あなたが投票に行かなかったら……」として11ページもの大特集を組み投票の意義を解説し、その上で安保法制、改憲、マイナンバー、消費税増税の問題点を指摘。緊急事態条項や、お試し改憲といった安倍政権の政策方針に疑問を投げかけている。
「女性週刊誌と同様、ファッション誌でもこうした特集は大きな反響があるようです。しかも、きちんと政権を批判するものでないと反応が悪いらしい。やっぱり安保法制や改憲で戦争をしたくないという切実な思いを抱えているということでしょうか」（前出・大手出版社編集者）
こうした女性たちの声がさらに大きくなれば、“戦争内閣”安倍政権打倒も夢ではなくなるかもしれない。
（伊勢崎馨）
そういえば、最近、週刊誌はめったに買わなくなった。
週刊ポストが、高市早苗疑惑問題をすっぱ抜きながらも、高市の弟に訴えられたことからすっかり萎縮。しかも、その当時の編集長が更迭され、自民寄りのスタンスの編集長が返り咲いたことで、反自民色が薄れる形となった。
それ以来だな、もう、週刊誌と「おさらば」したのは。もっとも、週刊プレイボーイはたまに買ってるんだけど。
ところが、何と、女性向け雑誌は「反安倍」のオンパレードだって！？
思えば、コンビニの雑誌コーナーを見ると、女性向け雑誌のスペース比率は高い。概ね、3分の1～半分ぐらいはそうだね。
ということは、女性向け雑誌はそこそこ売れていることが分かる。
但し、女性向け雑誌は数こそ多いのだが、一誌あたりの発行部数はそんなに多くないみたい。
さらに、キオスクタイプのコンビニでは、女性向け雑誌はほとんど置いていない。
言い換えると、そうした背景だからこそ、反安倍記事を展開できるのだろう。
もう少し具体的に掘り下げた内容にすれば、「男も取り込める」。
不振続く雑誌業界だが、女性向け雑誌はまだまだ可能性を秘めている？
ところで、
「今、改憲が実現したら、将来、戦地に行くのは誰？」
だけど、これは、『愛国心溢れる』、「なんちゃってウヨ」（俗称：ネトウヨ）の方々が自ら志願して赴いてくれるだろうから、「心配ない」よ。
そういう気概がなければ、
「シナとチョンを血の海に！」
みたいなこと、言えるはずがないもんね。
その「意気込み」を是非ともアイシルにもぶつけてもらいたい。
でも、なんちゃってウヨの方々「ならばやってくれる」よ。
リテラ 2016.02.22
昨年の安保法案騒動で、その存在感を放ったのが女性週刊誌だった。大手新聞や男性週刊誌が安倍政権からの圧力や懐柔で精彩を欠く中、戦争へ突き進む安倍政権を真っ向から批判し、原発事故での放射線被害を特集するなどの社会派報道が大きな話題となったが、心強いことにその流れは現在でも顕在だ。
そのひとつ「週刊女性」（主婦と生活社）では、今年の2月23日号でも「憲法を変えて『戦争をする国』になるの？」と題し、憲法改正問題に10ページもの誌面を割いての大特集を組んでいる。
しかも記事では、安倍政権が突破口として新設を目論む「緊急事態条項」の危険性や、自民党憲法改正草案の“ヤバさ”を指摘し、安倍首相が突き進めようとしている改憲に大きな疑問を投げかけている。
「ナチス・ドイツでヒトラー政権が好き勝手に振るまえるようになったのは、緊急事態条項を悪用することで、当時もっとも民主的と言われたワイマール憲法を停止させたからでした」
「緊急事態と認められたら、市民や自治体が国の指示に従うことを強制されるなど、憲法で保障された基本的人権が過度に制限される可能性があります」（同特集より）
さらに、緊急事態条項の本質は「アメリカの戦争に自衛隊を送り出す仕掛け」として、日本が直接武力攻撃を受けていなくとも、存立危機事態だとして自衛隊を海外に派兵、戦争に参加させる可能性を指摘している。
また、「緊急事態条項」だけでなく、海外NPO関係者たちの「自衛隊に来てほしくない」という切実な声や、改憲に反対する野党政治家のインタビュー、さらには学生たちの声を取り上げるなど問題点を広く網羅し、大きな疑問を投げかけるものだった。
同誌では他にも「“NG言動”続出で自民党どうなの!?」（3月1日号）といった特集を行っているが、こうした社会派傾向は「週刊女性」だけにとどまらない。「女性セブン」（小学館）2月18日号では、「ベッキー、SMAP騒動の陰で安倍首相がしれっとやってた怒政策」と題した特集を組み、マスコミが盛んに報じ、国民を煽動した芸能騒動の陰で行われていた数々の政権の“悪行”を、こんな見出しで紹介している
「株価下落で大損！ 私たちの年金が消えた」
「「年金保険料は上げません」──なんて真っ赤なウソだった」
「国家公務員給与 増税はここに消えている!? 2年連続で給与アップ」
「一時は差し止めになったのに（原発）再稼働反対の声は届かない」
「「まるでナチスだ」と攻撃されるほどの憲法改正の中身」
いずれも安倍政権の欺瞞を指摘し、その政策は国民への“裏切り”であるというスタンス。また、参院選を見据え「安倍政権にダマされないよう、しっかりと注視し、正しい一票を投じられるようにしたい」と読者に訴えている。
何とも頼もしい記事の数々。ひたすら保守オヤジの戯言を垂れ流し続けている男性週刊誌・月刊誌にその爪の垢を煎じて飲ませてやりたいが、しかし女性週刊誌がこうした記事を掲載し続けるのは、ずばり「売れるから」らしい。
「出版社も商売ですから、売れないとやりませんよ。昨年の安保法制で、その危険性を指摘した記事を次々掲載した際は、各誌とも1〜2割売れ行きが上がったらしいし、その傾向は今も続いています。これまで“女に政治モノは売れない”というのが定説になっていましたが、それこそ男目線の偏見だったということでしょう」（大手出版社編集者）
実際、こうした流れは女性週刊誌だけではない。オシャレなライフスタイルを提唱する女性ファッション誌でも、ここ数年、社会派記事を特集する傾向が強くなっている。
例えば「VERY」（光文社）14年3月号は、憲法問題の特集「お母さんこそ、改憲の前に知憲！ 今、改憲が実現したら、将来、戦地に行くのは誰？」との記事を掲載、特定秘密保護法についても詳しく紹介したが、この際、編集部に内閣広報室から「秘密保護法をやるならうちも取材してくれ」という事前検閲、恫喝とも思える不気味な電話があったことが明らかになっている。
しかし、同誌ではその後も怯むことなく政治に関する記事を掲載している。例えば安倍政権が掲げる「女性活躍推進法」について、思想家・内田樹氏と作家・高橋源一郎氏の対談記事（15年4月号）で安倍首相を「古いモデル」と批判したり、安保法制成立後には、同法案に反対し続ける高橋氏のインタビューを掲載するといった具合だ。
そして、30代ママのファッション誌「LEE」（集英社）でも、政治関連の特集を組み話題となった。14年12月号では「母親たちの初めての憲法特集」という5ページ企画を掲載、憲法の基礎知識から集団的自衛権、特定秘密保護法までを解説。「今年（14年）7月、集団的自衛権の行使を認める閣議決定がされました。秘密保護法も成立し、今、日本は着々と軍事行動ができる国に向かっています」と問題提起を行っている。
また、近々では、16年2月号で夏の参院選に向け、「もし、あなたが投票に行かなかったら……」として11ページもの大特集を組み投票の意義を解説し、その上で安保法制、改憲、マイナンバー、消費税増税の問題点を指摘。緊急事態条項や、お試し改憲といった安倍政権の政策方針に疑問を投げかけている。
「女性週刊誌と同様、ファッション誌でもこうした特集は大きな反響があるようです。しかも、きちんと政権を批判するものでないと反応が悪いらしい。やっぱり安保法制や改憲で戦争をしたくないという切実な思いを抱えているということでしょうか」（前出・大手出版社編集者）
こうした女性たちの声がさらに大きくなれば、“戦争内閣”安倍政権打倒も夢ではなくなるかもしれない。
（伊勢崎馨）
そういえば、最近、週刊誌はめったに買わなくなった。
週刊ポストが、高市早苗疑惑問題をすっぱ抜きながらも、高市の弟に訴えられたことからすっかり萎縮。しかも、その当時の編集長が更迭され、自民寄りのスタンスの編集長が返り咲いたことで、反自民色が薄れる形となった。
それ以来だな、もう、週刊誌と「おさらば」したのは。もっとも、週刊プレイボーイはたまに買ってるんだけど。
ところが、何と、女性向け雑誌は「反安倍」のオンパレードだって！？
思えば、コンビニの雑誌コーナーを見ると、女性向け雑誌のスペース比率は高い。概ね、3分の1～半分ぐらいはそうだね。
ということは、女性向け雑誌はそこそこ売れていることが分かる。
但し、女性向け雑誌は数こそ多いのだが、一誌あたりの発行部数はそんなに多くないみたい。
さらに、キオスクタイプのコンビニでは、女性向け雑誌はほとんど置いていない。
言い換えると、そうした背景だからこそ、反安倍記事を展開できるのだろう。
もう少し具体的に掘り下げた内容にすれば、「男も取り込める」。
不振続く雑誌業界だが、女性向け雑誌はまだまだ可能性を秘めている？
ところで、
「今、改憲が実現したら、将来、戦地に行くのは誰？」
だけど、これは、『愛国心溢れる』、「なんちゃってウヨ」（俗称：ネトウヨ）の方々が自ら志願して赴いてくれるだろうから、「心配ない」よ。
そういう気概がなければ、
「シナとチョンを血の海に！」
みたいなこと、言えるはずがないもんね。
その「意気込み」を是非ともアイシルにもぶつけてもらいたい。
でも、なんちゃってウヨの方々「ならばやってくれる」よ。
また「自民２回生」…山田賢司議員の元秘書が練炭自殺か
2016年2月16日
自民党の「２回生議員」にまた醜聞が流れ、騒ぎになっている。育休不倫騒動で議員辞職した宮崎謙介（３５＝京都３区）や、未公開株トラブルの武藤貴也衆院議員（３６＝滋賀４区）、不倫路チューの中川郁子衆院議員（５７＝北海道１１区）らと当選同期の山田賢司衆院議員（４９＝兵庫７区）の元秘書の遺体が、西宮市内に路駐された乗用車の中から発見された。
所持品などから、この男性は２０１４年９月まで山田議員の公設第１秘書を務めていた野田哲範氏（４９）とみられている。西宮署の調べでは、後部座席に七輪が置かれ、野田氏は運転席で死亡。練炭自殺を図った可能性が高いという。
「練炭自殺の多くは傷みが少ないものですが、この事案は顔面の損傷が激しく、身元特定にてこずっている。１５日にも司法解剖される予定です」（捜査事情通）
不審が高まっているのは、野田氏が山田議員との間にトラブルを抱えていたからだ。野田氏は秘書退職後、１５年４月投開票の西宮市議選に出馬して落選。７月発売の「週刊現代」で秘書時代に給料を毎月１０万円ピンハネされたと実名告白していた。山田議員側は否定したが、野田氏は神戸地検に告訴状を提出。対立が深まっていた。
「神戸地検の担当検事との話がうまく進んでいると機嫌良く話していた直後ですし、自殺する理由は思い当たりません。週末には高校生のお嬢さんが出場する試合を応援しに行くとも言っていて、〈その後に一杯やろうか〉なんて話していたんですよ」（野田氏と親しい知人）
野田氏は２月６日以降、ブログに意味深な書き込みを繰り返していた。
〈やまだ賢司候補者 選挙運動員買収〉というタイトルで１４年１２月の総選挙を振り返り、〈選挙だけ手伝ってくれとお願いしてきた〉〈報酬として３０万円を提示された〉と明かす一方、〈時間がない〉〈検察に任せてる時間がない〉と焦燥感を募らせていた。関係者に宛てた遺書が複数見つかったというが、真相は――。
神戸新聞NEXT｜事件・事故｜衆院議員の元秘書と確認 車内遺体 西宮
2016/2/15 13:37神戸新聞NEXT
兵庫県西宮市久保町の路上に止まっていた乗用車内で、１１日午前に見つかった男性遺体は、西宮署の調べで１４日、山田賢司衆院議員（兵庫７区、自民）の元秘書で西宮市満池谷町の会社員野田哲範さん（４９）と判明した。
同署によると、死因は一酸化炭素中毒で、車内の後部座席にしちりんが置かれており、野田さんは運転席から倒れ込むようにして、しちりんの上に覆いかぶさっていたという。家族や友人宛てに遺書と思われるメモが残されており、同署は自殺とみている。
野田さんは２０１３年２月に山田議員の公設第２秘書になり、同４月～１４年９月には第１秘書を務めた。昨年４月には西宮市議選に立候補したが落選。同７月、秘書時代に給与の返還を山田議員に指示されていたなどとして、強要容疑で神戸地検に告訴状を提出していた。
安倍チルドレンにまた疑惑！ ネトウヨ発言連発の衆院議員の金銭疑惑を告発した元公設秘書が“不審死”
リテラ 2016.02.15
安倍チルドレンたちの失態が続いている。未公開株を巡る金銭トラブルや議員宿舎に男性を連れ込んだ疑惑が報じられた武藤貴也議員は自民党を離党し、イクメン宣言の宮崎謙介議員は妊娠中の妻の不在時にタレントを自宅に連れ込み議員辞職に追い込まれた。
そんな中、また安倍チルドレンを巡り新たな疑惑が浮上している。それが兵庫7区選出の自民党・山田賢司衆議院議員を巡る“事件”だ。
山田議員といえば2012年の衆院選で安倍チルドレンとして初当選した議員だが、14年8月に行われた自民党のヘイトスピーチ対策等に関する検討PT初会合ではとんでもない失言、いやヘイト発言で注目を浴びた議員だった。
「国連に“チンコロ”しているのはどんな団体か。ネットで調べると、ほとんどが朝鮮総連など朝鮮系の団体だ」「右翼車両よりもむしろ左翼のほうがうるさい。取り締まりや、排除をすべきではないか」
また、山田議員は「マスコミを懲らしめろ」などの言論弾圧発言で問題となった「文化芸術懇談会」の発起人でもあり、在日特権を許さない市民の会（在特会）の元幹部が関係する講演会に出席するなど問題の人物。さらに昨年2月17日の衆議院本会議では、共産党・志位和夫委員長に対し「さすがテロ政党！」とのヤジを飛ばし大きな問題となっている。議員というより、まさにネトウヨそのものだが、しかし今回、山田議員に浮上しているのは、失言どころではない“疑惑”だった。
その山田議員の元公設第一秘書とみられる人物（49歳）が先日、遺体で発見されたのである。
これは山田議員の地元の神戸新聞しか報じていないが、2月11日、兵庫県西宮市の路上に駐車された車中で山田議員の元秘書の遺体が発見されたという。車後部座席には練炭が置かれており、現在のところ警察では自殺の可能性が高いとして捜査中だと伝えているが、同時に遺体の損傷が激しいとも書かれており、原因はまだはっきりしないようだ。
年齢や経歴からいって、この元秘書というのは、13年4月から翌年9月まで山田議員の公設第一秘書を務めた野田哲範氏だと思われる。
しかも、野田氏はたんに元秘書というだけではなかった。死の直前まで山田議員の不正を痛烈に批判、告発していたのだ。元秘書のブログは死の5日前から山田議員を追求する記述で埋め尽くされていた。
〈「やまだ賢司候補者 選挙運動買収」
第47回衆議院議員総選挙は平成26年の12月に施行された。
私はやまだ賢司衆議院議員の公設秘書を勤めていた。
平成27年4月の統一地方選挙に出馬するために、その事務所を9月に辞めた。
ところが急に衆議院を解散。総選挙となったもんだからその候補者はあわてて。何故かというとその候補者は落下傘で降りてたこの世界を全く知らない
素人だったもんだから、総選挙を仕切る人間がいない？
（略）
その際に、報酬として30万円を提示された。
私も何気なく自分の選挙にもお金がいるし、何も考えずに承諾した。
源泉税を引かれて振込みがあった。
よくよく考えればこれって選挙買収にならないのかな？
良くないことはよくない事で正さないと。〉（2月6日）
〈「やまだ賢司 政党支部から1000万円の献金？」
自民党の政党支部から1000万円の献金を受けてる？
なんで？
個人的に政党支部から1000万円を受け取るって意味がわからん。
選挙資金で献金を受けたなら選挙の収支報告書に記載しないといけないが
記載はまったくない。
山田さん、あんたはすごいよ！〉（2月7日）
〈「文書滞在交通費 私的流用！？」
文書滞在交通費だったっけ、月100万円もらえるの。
これって実際議員のポケットマネーだよね。
事務所のお金が足りない足りないと秘書から給与を巻き上げておきながら、
自分はその100万円全く事務所にいれずに、借家多分25万円位のとこに住んでるんだよ。立候補する前に買った吹田のマンションは多分売らずに人に貸してるんじゃないかな？〉（2月7日）
〈「やまだ賢司衆議院議員公設第一秘書佐々木氏 公文書偽造・同行使容疑！？」
私はやまだ賢司衆議院議員の公設秘書をしておりました。
収支報告書の会計責任者でもありました。
収支報告書は1月1日から12月31日までの収支を選挙管理委員会へ届け出るのですが私は9月末日をもってその国会議員の秘書を辞めました。当然ながら会計責任者の変更をお願いしてたのですが、会計責任者の変更もされず、私の名前で収支報告書を提出されて、選挙管理委員会から間違いを指摘された部分については訂正をして、私の印鑑で訂正印を押印しています。
訂正文字からして間違いなく現公設第一秘書の佐々木氏の文字です。
これは立派な公文書偽造及び同行使だと思いますが。。〉（2月7日）
これらのブログには、収支報告書や通帳の振り込み記録といった書類の画像もアップされている。
このブログでの告発だけではない。野田氏は今から半年ほど前の15年7月、「週刊現代」（講談社）7月25日・8月１日合併号で山田議員に“給与をピンハネされていた”と実名告発していた。
「実名告白 元公設第一秘書が刑事告訴『私は自民党代議士に給料をピンハネされ続けた』」と題された記事によれば、野田氏が給与から毎月10万円を山田議員にピンハネされたことを告発。しかも野田氏はピンハネを裏金として、政治収支報告書に記載できない支出をしていたなどとして山田氏を政治資金規制法違反で神戸地裁に刑事告発したという。
山田議員を告発していた野田氏が練炭自殺という不審死を遂げた。しかもその死が山田議員への告発と無関係とは思えない、意味深長な記述もブログには存在する。
〈不正はよくない。
だから自分が罪に問われても不正は正すために検察に行こうと思うが、何故この事をブログにアップしたかと言うと私には時間がない。
検察に任せてる時間がないのだ。
そんなアクドイ人間が国会議員でいいのだろうか？
ただそれだけだ。
世間がそれでもいいんだ！と言うならそれでいいのだろう。
ここでは書けないが、この人物相当なもんだぜ。
とにかく、私には自分に残された時間が余りにも短すぎて結末を見届ける事はできないと思う。
だから正義感をもった世論にこのこと事は託くそうと思う。〉（2月6日）
まるで、死を覚悟したような言葉。そしてそれから5日後、野田氏は不審死を遂げた。
今回、まず事実を知らせたいということで記事にしたため、野田氏が山田議員に対して行っていた告発とその不審死にどんな関係があるかは、まだわかっていない。だが、この問題については、ぜひ取材を続け、続報をお届けしたいと思っているので、待っていていただきたい。
（編集部）
まずは議員辞職から。
2016年2月16日
自民党の「２回生議員」にまた醜聞が流れ、騒ぎになっている。育休不倫騒動で議員辞職した宮崎謙介（３５＝京都３区）や、未公開株トラブルの武藤貴也衆院議員（３６＝滋賀４区）、不倫路チューの中川郁子衆院議員（５７＝北海道１１区）らと当選同期の山田賢司衆院議員（４９＝兵庫７区）の元秘書の遺体が、西宮市内に路駐された乗用車の中から発見された。
所持品などから、この男性は２０１４年９月まで山田議員の公設第１秘書を務めていた野田哲範氏（４９）とみられている。西宮署の調べでは、後部座席に七輪が置かれ、野田氏は運転席で死亡。練炭自殺を図った可能性が高いという。
「練炭自殺の多くは傷みが少ないものですが、この事案は顔面の損傷が激しく、身元特定にてこずっている。１５日にも司法解剖される予定です」（捜査事情通）
不審が高まっているのは、野田氏が山田議員との間にトラブルを抱えていたからだ。野田氏は秘書退職後、１５年４月投開票の西宮市議選に出馬して落選。７月発売の「週刊現代」で秘書時代に給料を毎月１０万円ピンハネされたと実名告白していた。山田議員側は否定したが、野田氏は神戸地検に告訴状を提出。対立が深まっていた。
「神戸地検の担当検事との話がうまく進んでいると機嫌良く話していた直後ですし、自殺する理由は思い当たりません。週末には高校生のお嬢さんが出場する試合を応援しに行くとも言っていて、〈その後に一杯やろうか〉なんて話していたんですよ」（野田氏と親しい知人）
野田氏は２月６日以降、ブログに意味深な書き込みを繰り返していた。
〈やまだ賢司候補者 選挙運動員買収〉というタイトルで１４年１２月の総選挙を振り返り、〈選挙だけ手伝ってくれとお願いしてきた〉〈報酬として３０万円を提示された〉と明かす一方、〈時間がない〉〈検察に任せてる時間がない〉と焦燥感を募らせていた。関係者に宛てた遺書が複数見つかったというが、真相は――。
神戸新聞NEXT｜事件・事故｜衆院議員の元秘書と確認 車内遺体 西宮
2016/2/15 13:37神戸新聞NEXT
兵庫県西宮市久保町の路上に止まっていた乗用車内で、１１日午前に見つかった男性遺体は、西宮署の調べで１４日、山田賢司衆院議員（兵庫７区、自民）の元秘書で西宮市満池谷町の会社員野田哲範さん（４９）と判明した。
同署によると、死因は一酸化炭素中毒で、車内の後部座席にしちりんが置かれており、野田さんは運転席から倒れ込むようにして、しちりんの上に覆いかぶさっていたという。家族や友人宛てに遺書と思われるメモが残されており、同署は自殺とみている。
野田さんは２０１３年２月に山田議員の公設第２秘書になり、同４月～１４年９月には第１秘書を務めた。昨年４月には西宮市議選に立候補したが落選。同７月、秘書時代に給与の返還を山田議員に指示されていたなどとして、強要容疑で神戸地検に告訴状を提出していた。
安倍チルドレンにまた疑惑！ ネトウヨ発言連発の衆院議員の金銭疑惑を告発した元公設秘書が“不審死”
リテラ 2016.02.15
安倍チルドレンたちの失態が続いている。未公開株を巡る金銭トラブルや議員宿舎に男性を連れ込んだ疑惑が報じられた武藤貴也議員は自民党を離党し、イクメン宣言の宮崎謙介議員は妊娠中の妻の不在時にタレントを自宅に連れ込み議員辞職に追い込まれた。
そんな中、また安倍チルドレンを巡り新たな疑惑が浮上している。それが兵庫7区選出の自民党・山田賢司衆議院議員を巡る“事件”だ。
山田議員といえば2012年の衆院選で安倍チルドレンとして初当選した議員だが、14年8月に行われた自民党のヘイトスピーチ対策等に関する検討PT初会合ではとんでもない失言、いやヘイト発言で注目を浴びた議員だった。
「国連に“チンコロ”しているのはどんな団体か。ネットで調べると、ほとんどが朝鮮総連など朝鮮系の団体だ」「右翼車両よりもむしろ左翼のほうがうるさい。取り締まりや、排除をすべきではないか」
また、山田議員は「マスコミを懲らしめろ」などの言論弾圧発言で問題となった「文化芸術懇談会」の発起人でもあり、在日特権を許さない市民の会（在特会）の元幹部が関係する講演会に出席するなど問題の人物。さらに昨年2月17日の衆議院本会議では、共産党・志位和夫委員長に対し「さすがテロ政党！」とのヤジを飛ばし大きな問題となっている。議員というより、まさにネトウヨそのものだが、しかし今回、山田議員に浮上しているのは、失言どころではない“疑惑”だった。
その山田議員の元公設第一秘書とみられる人物（49歳）が先日、遺体で発見されたのである。
これは山田議員の地元の神戸新聞しか報じていないが、2月11日、兵庫県西宮市の路上に駐車された車中で山田議員の元秘書の遺体が発見されたという。車後部座席には練炭が置かれており、現在のところ警察では自殺の可能性が高いとして捜査中だと伝えているが、同時に遺体の損傷が激しいとも書かれており、原因はまだはっきりしないようだ。
年齢や経歴からいって、この元秘書というのは、13年4月から翌年9月まで山田議員の公設第一秘書を務めた野田哲範氏だと思われる。
しかも、野田氏はたんに元秘書というだけではなかった。死の直前まで山田議員の不正を痛烈に批判、告発していたのだ。元秘書のブログは死の5日前から山田議員を追求する記述で埋め尽くされていた。
〈「やまだ賢司候補者 選挙運動買収」
第47回衆議院議員総選挙は平成26年の12月に施行された。
私はやまだ賢司衆議院議員の公設秘書を勤めていた。
平成27年4月の統一地方選挙に出馬するために、その事務所を9月に辞めた。
ところが急に衆議院を解散。総選挙となったもんだからその候補者はあわてて。何故かというとその候補者は落下傘で降りてたこの世界を全く知らない
素人だったもんだから、総選挙を仕切る人間がいない？
（略）
その際に、報酬として30万円を提示された。
私も何気なく自分の選挙にもお金がいるし、何も考えずに承諾した。
源泉税を引かれて振込みがあった。
よくよく考えればこれって選挙買収にならないのかな？
良くないことはよくない事で正さないと。〉（2月6日）
〈「やまだ賢司 政党支部から1000万円の献金？」
自民党の政党支部から1000万円の献金を受けてる？
なんで？
個人的に政党支部から1000万円を受け取るって意味がわからん。
選挙資金で献金を受けたなら選挙の収支報告書に記載しないといけないが
記載はまったくない。
山田さん、あんたはすごいよ！〉（2月7日）
〈「文書滞在交通費 私的流用！？」
文書滞在交通費だったっけ、月100万円もらえるの。
これって実際議員のポケットマネーだよね。
事務所のお金が足りない足りないと秘書から給与を巻き上げておきながら、
自分はその100万円全く事務所にいれずに、借家多分25万円位のとこに住んでるんだよ。立候補する前に買った吹田のマンションは多分売らずに人に貸してるんじゃないかな？〉（2月7日）
〈「やまだ賢司衆議院議員公設第一秘書佐々木氏 公文書偽造・同行使容疑！？」
私はやまだ賢司衆議院議員の公設秘書をしておりました。
収支報告書の会計責任者でもありました。
収支報告書は1月1日から12月31日までの収支を選挙管理委員会へ届け出るのですが私は9月末日をもってその国会議員の秘書を辞めました。当然ながら会計責任者の変更をお願いしてたのですが、会計責任者の変更もされず、私の名前で収支報告書を提出されて、選挙管理委員会から間違いを指摘された部分については訂正をして、私の印鑑で訂正印を押印しています。
訂正文字からして間違いなく現公設第一秘書の佐々木氏の文字です。
これは立派な公文書偽造及び同行使だと思いますが。。〉（2月7日）
これらのブログには、収支報告書や通帳の振り込み記録といった書類の画像もアップされている。
このブログでの告発だけではない。野田氏は今から半年ほど前の15年7月、「週刊現代」（講談社）7月25日・8月１日合併号で山田議員に“給与をピンハネされていた”と実名告発していた。
「実名告白 元公設第一秘書が刑事告訴『私は自民党代議士に給料をピンハネされ続けた』」と題された記事によれば、野田氏が給与から毎月10万円を山田議員にピンハネされたことを告発。しかも野田氏はピンハネを裏金として、政治収支報告書に記載できない支出をしていたなどとして山田氏を政治資金規制法違反で神戸地裁に刑事告発したという。
山田議員を告発していた野田氏が練炭自殺という不審死を遂げた。しかもその死が山田議員への告発と無関係とは思えない、意味深長な記述もブログには存在する。
〈不正はよくない。
だから自分が罪に問われても不正は正すために検察に行こうと思うが、何故この事をブログにアップしたかと言うと私には時間がない。
検察に任せてる時間がないのだ。
そんなアクドイ人間が国会議員でいいのだろうか？
ただそれだけだ。
世間がそれでもいいんだ！と言うならそれでいいのだろう。
ここでは書けないが、この人物相当なもんだぜ。
とにかく、私には自分に残された時間が余りにも短すぎて結末を見届ける事はできないと思う。
だから正義感をもった世論にこのこと事は託くそうと思う。〉（2月6日）
まるで、死を覚悟したような言葉。そしてそれから5日後、野田氏は不審死を遂げた。
今回、まず事実を知らせたいということで記事にしたため、野田氏が山田議員に対して行っていた告発とその不審死にどんな関係があるかは、まだわかっていない。だが、この問題については、ぜひ取材を続け、続報をお届けしたいと思っているので、待っていていただきたい。
（編集部）
まずは議員辞職から。
全レースカード
全レース成績
勝ち上がり表
1R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 10:40
1 下平 佳輝 浜松 0m A-187 66.126 - 0.076
2 浅野 浩幸 浜松 10m A-123 71.615 - 0.097
3 荒川 哲也 船橋 10m A-225 62.688 - 0.094
4 鈴木 静二 浜松 20m A-87 75.192 - 0.101
5 北渡瀬 充 伊勢崎 20m A-129 70.872 - 0.105
6 谷津 圭治 船橋 30m A-25 84.173 - 0.085
7 中野 憲人 川口 30m S-36 97.202 - 0.095
8 東小野 正道 飯塚 30m S-34 97.395 - 0.092
1 4 鈴木 静二 52歳/20期 浜松 20m 3.34 3.420 0.15 2
2 6 谷津 圭治 39歳/25期 船橋 30m 3.35 3.412 0.12 3
3 5 北渡瀬 充 41歳/25期 伊勢崎 20m 3.35 3.449 0.24 -
4 3 荒川 哲也 43歳/23期 船橋 10m 3.38 3.466 0.09 6
5 1 下平 佳輝 44歳/23期 浜松 0m 3.43 3.484 0.12 -
6 2 浅野 浩幸 43歳/25期 浜松 10m 3.40 3.476 0.06 4
- 他落 7 中野 憲人 40歳/24期 川口 30m 3.34 0.000 0.13 4
- 落因 8 東小野 正道
2R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:05
1 山脇 孝志 浜松 0m A-189 65.945 - 0.096
2 亀井 政和 伊勢崎 10m A-60 78.772 - 0.111
3 竹中 修二 飯塚 10m A-104 73.367 - 0.089
4 柴田 健治 浜松 10m A-130 70.829 - 0.098
5 中村 友和 浜松 20m A-4 89.315 - 0.104
6 岩科 鮮太 浜松 20m A-16 85.947 - 0.096
7 新井 恵匠 船橋 20m S-39 96.582 - 0.075
8 田中 茂 飯塚 20m S-11 114.847 - 0.098
1 8 田中 茂 40歳/26期 飯塚 20m 3.27 3.388 0.16 1
2 4 柴田 健治 39歳/27期 浜松 10m 3.29 3.405 0.13 2
3 6 岩科 鮮太 36歳/29期 浜松 20m 3.29 3.394 0.13 3
4 5 中村 友和 27歳/32期 浜松 20m 3.29 3.407 0.12 4
5 7 新井 恵匠 32歳/30期 船橋 20m 3.31 3.413 0.12 5
6 2 亀井 政和 34歳/28期 伊勢崎 10m 3.33 3.428 0.16 6
7 1 山脇 孝志 38歳/28期 浜松 0m 3.37 3.461 0.23 -
8 3 竹中 修二 40歳/26期 飯塚 10m 3.33 3.466 0.38 6
3R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:30
1 上村 敏明 浜松 0m A-254 59.886 - 0.040
2 青嶋 裕治 浜松 10m A-111 73.028 - 0.073
3 戸塚 尚起 伊勢崎 20m A-89 75.072 - 0.104
4 斎藤 正悟 浜松 20m A-131 70.763 - 0.085
5 篠崎 実 川口 20m A-50 80.818 - 0.082
6 仲口 武志 船橋 30m A-57 79.232 - 0.099
7 西村 龍太郎 山陽 30m S-32 97.703 - 0.102
8 伊藤 信夫 浜松 30m S-24 101.310 - 0.097
1 8 伊藤 信夫 44歳/24期 浜松 30m 3.31 3.393 0.19 1
2 2 青嶋 裕治 43歳/24期 浜松 10m 3.38 3.431 0.05 5
3 3 戸塚 尚起 42歳/24期 伊勢崎 20m 3.34 3.423 0.13 5
4 7 西村 龍太郎 40歳/25期 山陽 30m 3.31 3.415 0.18 2
5 6 仲口 武志 43歳/24期 船橋 30m 3.33 3.422 0.24 5
6 4 斎藤 正悟 42歳/24期 浜松 20m 3.35 3.446 0.10 3
7 1 上村 敏明 67歳/7期 浜松 0m 3.43 3.477 0.13 -
8 5 篠崎 実 67歳/9期 川口 20m 3.35 3.455 0.14 4
4R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:56
1 柴田 紘志 浜松 0m A-248 60.361 - 0.093
2 赤堀 翼 浜松 10m A-138 69.794 - 0.101
3 和田 健吾 浜松 20m A-219 63.203 - 0.078
4 井村 淳一 飯塚 20m A-58 79.150 - 0.081
5 浅田 真吾 浜松 20m A-11 86.941 - 0.092
6 渡辺 篤 浜松 30m S-48 91.311 - 0.091
7 山田 達也 川口 30m S-30 97.990 - 0.086
8 早川 清太郎 伊勢崎 30m S-22 105.330 - 0.108
1 8 早川 清太郎 34歳/29期 伊勢崎 30m 3.31 3.406 0.19 1
2 4 井村 淳一 34歳/28期 飯塚 20m 3.32 3.429 0.27 3
3 7 山田 達也 33歳/28期 川口 30m 3.33 3.419 0.22 2
4 5 浅田 真吾 38歳/27期 浜松 20m 3.36 3.429 0.18 4
5 6 渡辺 篤 40歳/31期 浜松 30m 3.33 3.435 0.15 -
6 1 柴田 紘志 34歳/28期 浜松 0m 3.37 3.481 0.14 -
7 2 赤堀 翼 30歳/30期 浜松 10m 3.38 3.473 0.20 5
8 3 和田 健吾 37歳/28期 浜松 20m 3.38 3.478 0.13 -
5R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 12:26
1 岡本 信一 山陽 0m A-240 61.271 - 0.111
2 斎藤 努 浜松 0m A-159 68.349 - 0.078
3 室田 泰利 飯塚 10m A-97 74.021 - 0.112
4 福永 貴史 山陽 10m A-145 69.471 - 0.112
5 牧野 貴博 船橋 10m A-127 71.240 - 0.098
6 清水 卓 伊勢崎 20m A-64 77.981 - 0.087
7 青島 正樹 浜松 20m A-5 89.191 - 0.085
8 若井 友和 川口 20m S-20 106.545 - 0.103
1 8 若井 友和 42歳/25期 川口 20m 3.31 3.417 0.12 1
2 3 室田 泰利 43歳/24期 飯塚 10m 3.35 3.428 0.06 4
3 2 斎藤 努 44歳/22期 浜松 0m 3.35 3.445 0.11 3
4 5 牧野 貴博 42歳/24期 船橋 10m 3.37 3.463 0.06 5
5 7 青島 正樹 44歳/22期 浜松 20m 3.35 3.455 0.11 2
6 1 岡本 信一 48歳/22期 山陽 0m 3.38 3.481 0.19 -
7 6 清水 卓 50歳/19期 伊勢崎 20m 3.36 3.462 0.14 6
8 4 福永 貴史 42歳/25期 山陽 10m 3.40 3.479 0.19 -
6R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 12:57
1 佳元 光義 飯塚 0m A-245 60.740 - 0.097
2 木村 直幸 浜松 10m A-203 64.395 - 0.105
3 水本 竜二 飯塚 20m A-125 71.487 - 0.077
4 岩科 州 浜松 20m A-106 73.249 - 0.102
5 筒井 健太 浜松 20m A-38 82.013 - 0.087
6 益 春菜 川口 30m S-40 96.431 - 0.094
7 人見 剛志 山陽 30m S-33 97.699 - 0.091
8 佐藤 貴也 浜松 30m S-9 115.450 - 0.101
1 8 佐藤 貴也 31歳/29期 浜松 30m 3.34 3.422 0.10 1
2 1 佳元 光義 37歳/27期 飯塚 0m 3.40 3.458 0.15 5
3 4 岩科 州 35歳/27期 浜松 20m 3.39 3.439 0.09 -
4 2 木村 直幸 39歳/27期 浜松 10m 3.38 3.450 0.14 7
5 7 人見 剛志 37歳/28期 山陽 30m 3.33 3.435 0.16 4
6 5 筒井 健太 34歳/29期 浜松 20m 3.37 3.446 0.16 3
7 6 益 春菜 30歳/32期 川口 30m 3.34 3.447 0.18 1
8 3 水本 竜二 40歳/27期 飯塚 20m 3.40 3.458 0.14 6
7R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 13:29
1 重富 英雄 山陽 0m A-266 58.594 - 0.113
2 中村 晋典 浜松 0m A-226 62.518 - 0.091
3 増田 伸一 川口 10m A-234 62.046 - 0.085
4 鈴木 辰己 浜松 10m A-75 76.837 - 0.086
5 福村 唯倫 船橋 10m A-41 81.612 - 0.089
6 岩沼 靖郎 伊勢崎 20m A-61 78.543 - 0.081
7 笠木 美孝 浜松 20m A-9 87.267 - 0.070
8 佐藤 裕二 川口 20m S-17 109.348 - 0.086
1 5 福村 唯倫 42歳/25期 船橋 10m 3.36 3.437 0.08 6
2 7 笠木 美孝 47歳/22期 浜松 20m 3.34 3.426 0.10 1
3 8 佐藤 裕二 42歳/24期 川口 20m 3.36 3.436 0.14 2
4 2 中村 晋典 44歳/24期 浜松 0m 3.38 3.468 0.13 3
5 1 重富 英雄 42歳/24期 山陽 0m 3.38 3.484 0.10 6
6 3 増田 伸一 46歳/23期 川口 10m 3.37 3.473 0.21 5
7 6 岩沼 靖郎 40歳/25期 伊勢崎 20m 3.36 3.471 0.20 8
8 4 鈴木 辰己 63歳/13期 浜松 10m 3.38 3.495 0.09 3
8R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 14:02
1 鈴木 啓示 浜松 0m A-230 62.215 - 0.105
2 関口 隆広 浜松 10m A-228 62.366 - 0.115
3 鈴木 健吾 浜松 20m A-168 67.571 - 0.121
4 佐藤 摩弥 川口 20m A-43 81.414 - 0.066
5 藤波 直也 浜松 30m A-110 73.074 - 0.078
6 重富 大輔 飯塚 30m A-29 83.443 - 0.107
7 角南 一如 山陽 30m S-45 93.449 - 0.096
8 木村 武之 浜松 30m S-4 126.481 - 0.099
1 8 木村 武之 39歳/26期 浜松 30m 3.32 3.406 0.25 1
2 4 佐藤 摩弥 24歳/31期 川口 20m 3.37 3.436 0.12 2
3 6 重富 大輔 37歳/27期 飯塚 30m 3.33 3.428 0.15 3
4 7 角南 一如 38歳/27期 山陽 30m 3.35 3.435 0.14 6
5 3 鈴木 健吾 38歳/28期 浜松 20m 3.37 3.452 0.17 5
6 5 藤波 直也 25歳/31期 浜松 30m 3.39 3.447 0.15 4
7 2 関口 隆広 33歳/29期 浜松 10m 3.41 3.502 0.22 6
8 1 鈴木 啓示 38歳/27期 浜松 0m 3.46 3.519 0.11 -
9R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 14:36
1 野田 光宏 浜松 0m A-216 63.426 - 0.078
2 山田 徹 川口 0m A-210 63.844 - 0.088
3 鈴木 章夫 浜松 10m A-115 72.614 - 0.089
4 白次 義孝 船橋 10m A-160 68.338 - 0.112
5 越智 尚寿 飯塚 20m A-42 81.559 - 0.079
6 浅香 潤 伊勢崎 20m A-14 86.210 - 0.104
7 遠藤 誠 浜松 20m S-47 92.485 - 0.094
8 岩崎 亮一 山陽 20m S-8 115.774 - 0.092
1 8 岩崎 亮一 40歳/25期 山陽 20m 3.34 3.420 0.15 1
2 3 鈴木 章夫 70歳/2期 浜松 10m 3.36 3.441 0.20 2
3 7 遠藤 誠 42歳/25期 浜松 20m 3.35 3.433 0.08 3
4 6 浅香 潤 43歳/23期 伊勢崎 20m 3.34 3.439 0.07 5
5 1 野田 光宏 45歳/24期 浜松 0m 3.41 3.471 0.17 7
6 5 越智 尚寿 43歳/25期 飯塚 20m 3.40 3.458 0.07 -
7 4 白次 義孝 44歳/23期 船橋 10m 3.35 3.469 0.16 6
8 2 山田 徹 43歳/24期 川口 0m 3.39 3.500 0.12 4
10R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 15:12
1 畦坪 孝雄 山陽 0m A-269 58.371 - 0.111
2 辰巳 裕樹 浜松 0m A-114 72.780 - 0.108
3 西川 頼臣 浜松 10m A-163 67.762 - 0.114
4 佐久間 健光 船橋 10m A-85 75.569 - 0.111
5 今田 真輔 浜松 20m A-113 72.976 - 0.083
6 滝下 隼平 飯塚 20m A-39 81.925 - 0.100
7 田村 治郎 伊勢崎 20m S-37 97.168 - 0.102
8 金子 大輔 浜松 20m S-1 134.294 - 0.099
1 8 金子 大輔 36歳/29期 浜松 20m 3.33 3.417 0.07 1
2 4 佐久間 健光 37歳/26期 船橋 10m 3.33 3.431 0.13 2
3 5 今田 真輔 34歳/29期 浜松 20m 3.36 3.429 0.10 5
4 7 田村 治郎 33歳/30期 伊勢崎 20m 3.37 3.433 0.12 5
5 6 滝下 隼平 32歳/28期 飯塚 20m 3.34 3.439 0.20 5
6 3 西川 頼臣 41歳/26期 浜松 10m 3.33 3.453 0.12 3
7 2 辰巳 裕樹 32歳/31期 浜松 0m 3.41 3.503 0.18 5
8 1 畦坪 孝雄 40歳/26期 山陽 0m 3.40 3.516 0.11 4
11R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 15:50
1 戸塚 茂 浜松 0m A-250 60.199 - 0.088
2 長谷 晴久 浜松 0m A-144 69.561 - 0.085
3 笠原 三義 伊勢崎 10m A-180 66.775 - 0.094
4 谷島 俊行 川口 10m A-128 71.187 - 0.092
5 須賀 学 浜松 10m A-40 81.772 - 0.081
6 山田 真弘 船橋 20m A-122 71.649 - 0.072
7 森 且行 川口 20m S-46 93.245 - 0.107
8 佐々木 啓 山陽 20m S-12 113.177 - 0.096
1 7 森 且行 42歳/25期 川口 20m 3.31 3.401 0.07 1
2 2 長谷 晴久 46歳/23期 浜松 0m 3.38 3.439 0.25 7
3 4 谷島 俊行 41歳/25期 川口 10m 3.33 3.434 0.14 3
4 8 佐々木 啓 43歳/23期 山陽 20m 3.32 3.429 0.14 2
5 3 笠原 三義 43歳/24期 伊勢崎 10m 3.34 3.457 0.12 4
6 1 戸塚 茂 41歳/25期 浜松 0m 3.38 3.474 0.15 5
7 6 山田 真弘 44歳/24期 船橋 20m 3.37 3.458 0.15 7
8 5 須賀 学 53歳/19期 浜松 10m 3.36 3.469 0.18 5
12R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 16:30
1 岡谷 美由紀 浜松 0m A-132 70.608 - 0.109
2 高石 光将 川口 10m A-246 60.546 - 0.109
3 山崎 進 山陽 20m A-181 66.726 - 0.095
4 田中 哲 伊勢崎 20m A-140 69.705 - 0.083
5 鈴木 宏和 浜松 20m A-18 84.989 - 0.069
6 松山 茂靖 浜松 30m A-31 83.016 - 0.063
7 久門 徹 飯塚 30m S-25 100.387 - 0.106
8 中村 雅人 船橋 30m S-2 132.062 - 0.097
1 8 中村 雅人 35歳/28期 船橋 30m 3.31 3.415 0.17 1
2 7 久門 徹 40歳/26期 飯塚 30m 3.34 3.425 0.12 4
3 1 岡谷 美由紀 32歳/32期 浜松 0m 3.39 3.461 0.07 3
4 2 高石 光将 35歳/28期 川口 10m 3.39 3.460 0.06 6
5 3 山崎 進 38歳/26期 山陽 20m 3.35 3.452 0.12 6
6 6 松山 茂靖 38歳/26期 浜松 30m 3.33 3.444 0.17 2
7 5 鈴木 宏和 29歳/32期 浜松 20m 3.39 3.462 0.13 5
8 4 田中 哲 35歳/28期 伊勢崎 20m 3.38 3.474 0.19 6
全レース成績
勝ち上がり表
1R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 10:40
1 下平 佳輝 浜松 0m A-187 66.126 - 0.076
2 浅野 浩幸 浜松 10m A-123 71.615 - 0.097
3 荒川 哲也 船橋 10m A-225 62.688 - 0.094
4 鈴木 静二 浜松 20m A-87 75.192 - 0.101
5 北渡瀬 充 伊勢崎 20m A-129 70.872 - 0.105
6 谷津 圭治 船橋 30m A-25 84.173 - 0.085
7 中野 憲人 川口 30m S-36 97.202 - 0.095
8 東小野 正道 飯塚 30m S-34 97.395 - 0.092
1 4 鈴木 静二 52歳/20期 浜松 20m 3.34 3.420 0.15 2
2 6 谷津 圭治 39歳/25期 船橋 30m 3.35 3.412 0.12 3
3 5 北渡瀬 充 41歳/25期 伊勢崎 20m 3.35 3.449 0.24 -
4 3 荒川 哲也 43歳/23期 船橋 10m 3.38 3.466 0.09 6
5 1 下平 佳輝 44歳/23期 浜松 0m 3.43 3.484 0.12 -
6 2 浅野 浩幸 43歳/25期 浜松 10m 3.40 3.476 0.06 4
- 他落 7 中野 憲人 40歳/24期 川口 30m 3.34 0.000 0.13 4
- 落因 8 東小野 正道
2R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:05
1 山脇 孝志 浜松 0m A-189 65.945 - 0.096
2 亀井 政和 伊勢崎 10m A-60 78.772 - 0.111
3 竹中 修二 飯塚 10m A-104 73.367 - 0.089
4 柴田 健治 浜松 10m A-130 70.829 - 0.098
5 中村 友和 浜松 20m A-4 89.315 - 0.104
6 岩科 鮮太 浜松 20m A-16 85.947 - 0.096
7 新井 恵匠 船橋 20m S-39 96.582 - 0.075
8 田中 茂 飯塚 20m S-11 114.847 - 0.098
1 8 田中 茂 40歳/26期 飯塚 20m 3.27 3.388 0.16 1
2 4 柴田 健治 39歳/27期 浜松 10m 3.29 3.405 0.13 2
3 6 岩科 鮮太 36歳/29期 浜松 20m 3.29 3.394 0.13 3
4 5 中村 友和 27歳/32期 浜松 20m 3.29 3.407 0.12 4
5 7 新井 恵匠 32歳/30期 船橋 20m 3.31 3.413 0.12 5
6 2 亀井 政和 34歳/28期 伊勢崎 10m 3.33 3.428 0.16 6
7 1 山脇 孝志 38歳/28期 浜松 0m 3.37 3.461 0.23 -
8 3 竹中 修二 40歳/26期 飯塚 10m 3.33 3.466 0.38 6
3R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:30
1 上村 敏明 浜松 0m A-254 59.886 - 0.040
2 青嶋 裕治 浜松 10m A-111 73.028 - 0.073
3 戸塚 尚起 伊勢崎 20m A-89 75.072 - 0.104
4 斎藤 正悟 浜松 20m A-131 70.763 - 0.085
5 篠崎 実 川口 20m A-50 80.818 - 0.082
6 仲口 武志 船橋 30m A-57 79.232 - 0.099
7 西村 龍太郎 山陽 30m S-32 97.703 - 0.102
8 伊藤 信夫 浜松 30m S-24 101.310 - 0.097
1 8 伊藤 信夫 44歳/24期 浜松 30m 3.31 3.393 0.19 1
2 2 青嶋 裕治 43歳/24期 浜松 10m 3.38 3.431 0.05 5
3 3 戸塚 尚起 42歳/24期 伊勢崎 20m 3.34 3.423 0.13 5
4 7 西村 龍太郎 40歳/25期 山陽 30m 3.31 3.415 0.18 2
5 6 仲口 武志 43歳/24期 船橋 30m 3.33 3.422 0.24 5
6 4 斎藤 正悟 42歳/24期 浜松 20m 3.35 3.446 0.10 3
7 1 上村 敏明 67歳/7期 浜松 0m 3.43 3.477 0.13 -
8 5 篠崎 実 67歳/9期 川口 20m 3.35 3.455 0.14 4
4R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 11:56
1 柴田 紘志 浜松 0m A-248 60.361 - 0.093
2 赤堀 翼 浜松 10m A-138 69.794 - 0.101
3 和田 健吾 浜松 20m A-219 63.203 - 0.078
4 井村 淳一 飯塚 20m A-58 79.150 - 0.081
5 浅田 真吾 浜松 20m A-11 86.941 - 0.092
6 渡辺 篤 浜松 30m S-48 91.311 - 0.091
7 山田 達也 川口 30m S-30 97.990 - 0.086
8 早川 清太郎 伊勢崎 30m S-22 105.330 - 0.108
1 8 早川 清太郎 34歳/29期 伊勢崎 30m 3.31 3.406 0.19 1
2 4 井村 淳一 34歳/28期 飯塚 20m 3.32 3.429 0.27 3
3 7 山田 達也 33歳/28期 川口 30m 3.33 3.419 0.22 2
4 5 浅田 真吾 38歳/27期 浜松 20m 3.36 3.429 0.18 4
5 6 渡辺 篤 40歳/31期 浜松 30m 3.33 3.435 0.15 -
6 1 柴田 紘志 34歳/28期 浜松 0m 3.37 3.481 0.14 -
7 2 赤堀 翼 30歳/30期 浜松 10m 3.38 3.473 0.20 5
8 3 和田 健吾 37歳/28期 浜松 20m 3.38 3.478 0.13 -
5R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 12:26
1 岡本 信一 山陽 0m A-240 61.271 - 0.111
2 斎藤 努 浜松 0m A-159 68.349 - 0.078
3 室田 泰利 飯塚 10m A-97 74.021 - 0.112
4 福永 貴史 山陽 10m A-145 69.471 - 0.112
5 牧野 貴博 船橋 10m A-127 71.240 - 0.098
6 清水 卓 伊勢崎 20m A-64 77.981 - 0.087
7 青島 正樹 浜松 20m A-5 89.191 - 0.085
8 若井 友和 川口 20m S-20 106.545 - 0.103
1 8 若井 友和 42歳/25期 川口 20m 3.31 3.417 0.12 1
2 3 室田 泰利 43歳/24期 飯塚 10m 3.35 3.428 0.06 4
3 2 斎藤 努 44歳/22期 浜松 0m 3.35 3.445 0.11 3
4 5 牧野 貴博 42歳/24期 船橋 10m 3.37 3.463 0.06 5
5 7 青島 正樹 44歳/22期 浜松 20m 3.35 3.455 0.11 2
6 1 岡本 信一 48歳/22期 山陽 0m 3.38 3.481 0.19 -
7 6 清水 卓 50歳/19期 伊勢崎 20m 3.36 3.462 0.14 6
8 4 福永 貴史 42歳/25期 山陽 10m 3.40 3.479 0.19 -
6R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 12:57
1 佳元 光義 飯塚 0m A-245 60.740 - 0.097
2 木村 直幸 浜松 10m A-203 64.395 - 0.105
3 水本 竜二 飯塚 20m A-125 71.487 - 0.077
4 岩科 州 浜松 20m A-106 73.249 - 0.102
5 筒井 健太 浜松 20m A-38 82.013 - 0.087
6 益 春菜 川口 30m S-40 96.431 - 0.094
7 人見 剛志 山陽 30m S-33 97.699 - 0.091
8 佐藤 貴也 浜松 30m S-9 115.450 - 0.101
1 8 佐藤 貴也 31歳/29期 浜松 30m 3.34 3.422 0.10 1
2 1 佳元 光義 37歳/27期 飯塚 0m 3.40 3.458 0.15 5
3 4 岩科 州 35歳/27期 浜松 20m 3.39 3.439 0.09 -
4 2 木村 直幸 39歳/27期 浜松 10m 3.38 3.450 0.14 7
5 7 人見 剛志 37歳/28期 山陽 30m 3.33 3.435 0.16 4
6 5 筒井 健太 34歳/29期 浜松 20m 3.37 3.446 0.16 3
7 6 益 春菜 30歳/32期 川口 30m 3.34 3.447 0.18 1
8 3 水本 竜二 40歳/27期 飯塚 20m 3.40 3.458 0.14 6
7R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 13:29
1 重富 英雄 山陽 0m A-266 58.594 - 0.113
2 中村 晋典 浜松 0m A-226 62.518 - 0.091
3 増田 伸一 川口 10m A-234 62.046 - 0.085
4 鈴木 辰己 浜松 10m A-75 76.837 - 0.086
5 福村 唯倫 船橋 10m A-41 81.612 - 0.089
6 岩沼 靖郎 伊勢崎 20m A-61 78.543 - 0.081
7 笠木 美孝 浜松 20m A-9 87.267 - 0.070
8 佐藤 裕二 川口 20m S-17 109.348 - 0.086
1 5 福村 唯倫 42歳/25期 船橋 10m 3.36 3.437 0.08 6
2 7 笠木 美孝 47歳/22期 浜松 20m 3.34 3.426 0.10 1
3 8 佐藤 裕二 42歳/24期 川口 20m 3.36 3.436 0.14 2
4 2 中村 晋典 44歳/24期 浜松 0m 3.38 3.468 0.13 3
5 1 重富 英雄 42歳/24期 山陽 0m 3.38 3.484 0.10 6
6 3 増田 伸一 46歳/23期 川口 10m 3.37 3.473 0.21 5
7 6 岩沼 靖郎 40歳/25期 伊勢崎 20m 3.36 3.471 0.20 8
8 4 鈴木 辰己 63歳/13期 浜松 10m 3.38 3.495 0.09 3
8R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 14:02
1 鈴木 啓示 浜松 0m A-230 62.215 - 0.105
2 関口 隆広 浜松 10m A-228 62.366 - 0.115
3 鈴木 健吾 浜松 20m A-168 67.571 - 0.121
4 佐藤 摩弥 川口 20m A-43 81.414 - 0.066
5 藤波 直也 浜松 30m A-110 73.074 - 0.078
6 重富 大輔 飯塚 30m A-29 83.443 - 0.107
7 角南 一如 山陽 30m S-45 93.449 - 0.096
8 木村 武之 浜松 30m S-4 126.481 - 0.099
1 8 木村 武之 39歳/26期 浜松 30m 3.32 3.406 0.25 1
2 4 佐藤 摩弥 24歳/31期 川口 20m 3.37 3.436 0.12 2
3 6 重富 大輔 37歳/27期 飯塚 30m 3.33 3.428 0.15 3
4 7 角南 一如 38歳/27期 山陽 30m 3.35 3.435 0.14 6
5 3 鈴木 健吾 38歳/28期 浜松 20m 3.37 3.452 0.17 5
6 5 藤波 直也 25歳/31期 浜松 30m 3.39 3.447 0.15 4
7 2 関口 隆広 33歳/29期 浜松 10m 3.41 3.502 0.22 6
8 1 鈴木 啓示 38歳/27期 浜松 0m 3.46 3.519 0.11 -
9R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 14:36
1 野田 光宏 浜松 0m A-216 63.426 - 0.078
2 山田 徹 川口 0m A-210 63.844 - 0.088
3 鈴木 章夫 浜松 10m A-115 72.614 - 0.089
4 白次 義孝 船橋 10m A-160 68.338 - 0.112
5 越智 尚寿 飯塚 20m A-42 81.559 - 0.079
6 浅香 潤 伊勢崎 20m A-14 86.210 - 0.104
7 遠藤 誠 浜松 20m S-47 92.485 - 0.094
8 岩崎 亮一 山陽 20m S-8 115.774 - 0.092
1 8 岩崎 亮一 40歳/25期 山陽 20m 3.34 3.420 0.15 1
2 3 鈴木 章夫 70歳/2期 浜松 10m 3.36 3.441 0.20 2
3 7 遠藤 誠 42歳/25期 浜松 20m 3.35 3.433 0.08 3
4 6 浅香 潤 43歳/23期 伊勢崎 20m 3.34 3.439 0.07 5
5 1 野田 光宏 45歳/24期 浜松 0m 3.41 3.471 0.17 7
6 5 越智 尚寿 43歳/25期 飯塚 20m 3.40 3.458 0.07 -
7 4 白次 義孝 44歳/23期 船橋 10m 3.35 3.469 0.16 6
8 2 山田 徹 43歳/24期 川口 0m 3.39 3.500 0.12 4
10R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 15:12
1 畦坪 孝雄 山陽 0m A-269 58.371 - 0.111
2 辰巳 裕樹 浜松 0m A-114 72.780 - 0.108
3 西川 頼臣 浜松 10m A-163 67.762 - 0.114
4 佐久間 健光 船橋 10m A-85 75.569 - 0.111
5 今田 真輔 浜松 20m A-113 72.976 - 0.083
6 滝下 隼平 飯塚 20m A-39 81.925 - 0.100
7 田村 治郎 伊勢崎 20m S-37 97.168 - 0.102
8 金子 大輔 浜松 20m S-1 134.294 - 0.099
1 8 金子 大輔 36歳/29期 浜松 20m 3.33 3.417 0.07 1
2 4 佐久間 健光 37歳/26期 船橋 10m 3.33 3.431 0.13 2
3 5 今田 真輔 34歳/29期 浜松 20m 3.36 3.429 0.10 5
4 7 田村 治郎 33歳/30期 伊勢崎 20m 3.37 3.433 0.12 5
5 6 滝下 隼平 32歳/28期 飯塚 20m 3.34 3.439 0.20 5
6 3 西川 頼臣 41歳/26期 浜松 10m 3.33 3.453 0.12 3
7 2 辰巳 裕樹 32歳/31期 浜松 0m 3.41 3.503 0.18 5
8 1 畦坪 孝雄 40歳/26期 山陽 0m 3.40 3.516 0.11 4
11R マスターズバトル予選 3100m(6周) 発走時間 15:50
1 戸塚 茂 浜松 0m A-250 60.199 - 0.088
2 長谷 晴久 浜松 0m A-144 69.561 - 0.085
3 笠原 三義 伊勢崎 10m A-180 66.775 - 0.094
4 谷島 俊行 川口 10m A-128 71.187 - 0.092
5 須賀 学 浜松 10m A-40 81.772 - 0.081
6 山田 真弘 船橋 20m A-122 71.649 - 0.072
7 森 且行 川口 20m S-46 93.245 - 0.107
8 佐々木 啓 山陽 20m S-12 113.177 - 0.096
1 7 森 且行 42歳/25期 川口 20m 3.31 3.401 0.07 1
2 2 長谷 晴久 46歳/23期 浜松 0m 3.38 3.439 0.25 7
3 4 谷島 俊行 41歳/25期 川口 10m 3.33 3.434 0.14 3
4 8 佐々木 啓 43歳/23期 山陽 20m 3.32 3.429 0.14 2
5 3 笠原 三義 43歳/24期 伊勢崎 10m 3.34 3.457 0.12 4
6 1 戸塚 茂 41歳/25期 浜松 0m 3.38 3.474 0.15 5
7 6 山田 真弘 44歳/24期 船橋 20m 3.37 3.458 0.15 7
8 5 須賀 学 53歳/19期 浜松 10m 3.36 3.469 0.18 5
12R ライジングバトル予選 3100m(6周) 発走時間 16:30
1 岡谷 美由紀 浜松 0m A-132 70.608 - 0.109
2 高石 光将 川口 10m A-246 60.546 - 0.109
3 山崎 進 山陽 20m A-181 66.726 - 0.095
4 田中 哲 伊勢崎 20m A-140 69.705 - 0.083
5 鈴木 宏和 浜松 20m A-18 84.989 - 0.069
6 松山 茂靖 浜松 30m A-31 83.016 - 0.063
7 久門 徹 飯塚 30m S-25 100.387 - 0.106
8 中村 雅人 船橋 30m S-2 132.062 - 0.097
1 8 中村 雅人 35歳/28期 船橋 30m 3.31 3.415 0.17 1
2 7 久門 徹 40歳/26期 飯塚 30m 3.34 3.425 0.12 4
3 1 岡谷 美由紀 32歳/32期 浜松 0m 3.39 3.461 0.07 3
4 2 高石 光将 35歳/28期 川口 10m 3.39 3.460 0.06 6
5 3 山崎 進 38歳/26期 山陽 20m 3.35 3.452 0.12 6
6 6 松山 茂靖 38歳/26期 浜松 30m 3.33 3.444 0.17 2
7 5 鈴木 宏和 29歳/32期 浜松 20m 3.39 3.462 0.13 5
8 4 田中 哲 35歳/28期 伊勢崎 20m 3.38 3.474 0.19 6
