公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

裁量労働制を廃止する3カ月前に厚生労働省の立ち入り調査を受けていた三菱電機

2018-09-28 14:03:27 | 政治経済問題


9/28(金) 7:31配信 朝日新聞デジタル

 裁量労働制を適用された社員が相次いで労災認定されていた大手電機メーカー、三菱電機の本社(東京)が、裁量労働制を廃止する3カ月前に厚生労働省の立ち入り調査を受けていたことがわかった。これは、違法な長時間労働や過労死が複数発生した企業の社名を公表する仕組みの中で、企業名を公表する一歩手前の段階の調査だった。

 いまの企業名公表制度は2017年1月に始まった。違法残業や過労死などが2件あった後、厚労省が全社的に立ち入り調査を実施し、労務管理の改善状況を確認。その後、再び問題が起きた場合は企業名を公表する仕組みだ。

 関係者によると、三菱電機では昨年9月、エアコンや冷蔵庫などを手がける静岡製作所(静岡市)が、10人以上の社員に月80時間を超える違法残業をさせたとして、静岡労働基準監督署(同)から是正勧告を受けた。さらに、通信システムなどの開発を手がけるコミュニケーション・ネットワーク製作所(兵庫県尼崎市)で裁量労働制を適用されていた男性社員が16年2月に自殺。尼崎労働基準監督署(同)が昨年6月、過労自殺と認定し、その後に同製作所を指導していた。

 厚労省は昨年12月、この2件の違反を受けて東京・丸の内の本社を立ち入り調査した。同社が社員約1万人に適用していた裁量労働制を全廃したのは今年3月。この調査の3カ月後だった。同社は裁量労働制を全廃した理由を「労働時間をより厳格に把握するため」と説明した。一方で、朝日新聞の取材に対し、厚労省や労基署の調査を受けたことを認めている。企業名公表のリスクに直面し、労務管理を強化する必要性を意識した可能性が高い。


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9/27 欧米主要株式・為替・商品・債券 各指数

2018-09-28 14:02:56 | 株式・為替などの経済指標
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26439.93  +54.65   +0.21% 26557.01 26379.95   17   13
*ナスダック   8041.97  +51.60   +0.65%  8071.56  8017.91 1228 1184
*S&P500      2914.00   +8.03   +0.28%  2927.22  2909.27  265  238
*SOX指数     1357.87   +6.02   +0.45%
*225先物     24050 大証比 +220   +0.92%

【 為替 】               前日比       高値    安値
*ドル・円     113.39   +0.66   +0.59%   113.47   112.56
*ユーロ・ドル   1.1640 -0.0099   -0.84%   1.1757   1.1639
*ユーロ・円    131.99   -0.37   -0.28%   132.68   131.58
*ドル指数      94.99   +0.80   +0.85%   94.99   94.21

【 債券 】           前日比       高値    安値
* 2年債利回り    2.83   +0.02      2.84    2.80
*10年債利回り    3.05   +0.00      3.07    3.03
*30年債利回り    3.18   -0.00      3.20    3.16
*日米金利差     2.93   -0.12

【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
*原油先物      72.25   +0.68   +0.95%   72.60   71.71
*金先物       1186.6   -12.5   -1.04%   1202.6   1185.6
*銅先物       277.7   -5.1   -1.80%   282.8   276.4
*CRB商品指数   194.17   +0.20   +0.10%   194.53   193.65

【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*英FT100     7545.44  +33.95   +0.45%  7552.02  7490.94   66   34
*独DAX     12435.59  +49.70   +0.40% 12456.69 12272.65   17   11
*仏CAC40     5540.41  +27.68   +0.50%  5546.80  5485.83   26   14



IT・ハイテク株が堅調 FOMC通過で改めて先行き期待高まる=米国株概況 #klugfxnews_452855

配信日時 2018年9月28日(金)05:29:00 掲載日時 2018年9月28日(金)05:39:00

NY株式27日(NY時間16:29)
ダウ平均   26439.93(+54.65 +0.21%)
S&P500    2914.00(+8.03 +0.28%)
ナスダック   8041.97(+51.60 +0.65%)
CME日経平均先物 24055(大証終比:+225 +0.94%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は反発。IT・ハイテク株の上昇が支援した。前日はFOMCを受けて下落したものの、きょうはリスク選好のムードが高まっている。利上げに対するスタンスはこれまで通りだったものの、一方で景気への強気な見方も堅持しており、株式市場に安心感をもたらしているようだ。この日発表の米経済指標が好調だったこともサポート。

 アマゾンやアップルといったFAANG銘柄が一斉に買い戻されていることも市場に安心感を与えている。アマゾン、アップルともアナリストのポジティブな投資判断が伝わっていた。FOMCを通過して、改めてファンダメンタルズへの期待が株式市場を押し上げているのかもしれない。

 ダウ採用銘柄ではアップルが上昇したほか、ウォルグリーン、ナイキ、ディズニーが堅調。ファイザー、メルク、ユナイテッド・ヘルスも買われた。一方、ダウ・デュポンや、ゴールドマン、キャタピラーが下落。

 ナスダックも反発。FAANG銘柄をはじめ、主力のIT・ハイテク株は総じて堅調。一方、テスラは軟調に推移。通常取引終了後に米証券取引委員会がテスラのマスクCEOを提訴したと伝わっている。

 AMDはプラス圏に浮上したものの序盤は売りが優勢となった。他のIT・ハイテク株に比べれば上値が重い印象。きょうはアナリストの投資判断引き下げが伝わっており「中立」に引き下げた。株価は過剰な期待まで反映しているとしている。

 インテリア用品など日用品販売のベッド・バス・アンド・ビヨンドが大幅安。6-8月期の決算を発表しており既存店売上高が予想外の減少となった。

 情報セキュリティのサイバーアークが上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も従来の71ドルから92ドルに引き上げた。

 バイオ医薬品のジェロンが60%超急落し、株価は3分の1になっている。ジョンソン&ジョンソンがライセンス契約を打ち切るとのニュースが失望売りに繋がった。


AMD 32.59(+0.40 +1.24%)
ベッド・バス 14.86(-3.95 -21.00%)
サイバーアーク 78.76(+5.27 +7.17%)
ジェロン 2.31(-3.92 -62.92%)

アルファベット(C) 1194.64(+14.15 +1.20%)
フェイスブック 168.84(+1.89 +1.13%)
ネットフリックス 380.71(+2.83 +0.75%)
テスラ 307.52(-2.06 -0.67%)
アマゾン 2012.98(+38.13 +1.93%)
エヌビディア 267.40(+0.48 +0.18%)
ツイッター 29.42(+0.41 +1.41%)

ダウ採用銘柄
J&J 138.22(+0.06 +0.04%)
P&G 82.86(-0.40 -0.48%)
ダウ・デュポン 65.33(-1.56 -2.33%)
ボーイング 367.39(+2.36 +0.65%) 
キャタピラー  152.47(-0.70 -0.46%) 
ユナイテッド  139.68(+0.12 +0.09%) 
ビザ  150.02(+0.75 +0.50%) 
ナイキ  84.54(+0.84 +1.00%)
ウォルグリーン 73.82(+0.86 +1.18%) 
3M  210.11(-0.96 -0.45%) 
エクソンモビル  85.77(-0.01 -0.01%) 
シェブロン  122.47(+0.52 +0.43%) 
コカコーラ  46.01(+0.16 +0.35%) 
ディズニー  116.04(+0.83 +0.72%) 
マクドナルド  166.53(+0.77 +0.46%) 
ウォルマート 94.13(-0.46 -0.49%)
ホームデポ  206.84(-0.68 -0.33%)
JPモルガン 114.52(-0.50 -0.43%)
トラベラーズ  129.12(-0.38 -0.29%)
ゴールドマン  227.74(-1.14 -0.50%)
アメックス  107.85(-0.16 -0.15%) 
ユナイテッドヘルス  264.65(+1.74 +0.66%)
IBM  151.50(-0.11 -0.07%)
アップル  224.95(+4.53 +2.06%)
ベライゾン  53.59(+0.45 +0.85%)
マイクロソフト  114.41(+0.43 +0.38%)
インテル  45.88(+0.18 +0.39%)
ファイザー 43.90(+0.22 +0.50%)
メルク  70.72(+0.39 +0.55%)
シスコシステムズ  48.33(-0.08 -0.17%)


米国株式市場=上昇、ハイテク株が主導 FRBの景気判断も追い風

終値 前日比 % 始値 高値 安値

ダウ工業株30種 26439.93 +54.65 +0.21 26418.27 26557.01 26379.95 前営業日終値 26385.28
ナスダック総合 8041.97 +51.60 +0.65 8021.22 8071.56 8017.91 前営業日終値 7990.37
S&P総合500種 2914.00 +8.03 +0.28 2911.65 2927.22 2909.27 前営業日終値 2905.97
ダウ輸送株20種 11384.24 +9.58 +0.08
ダウ公共株15種 710.25 +6.21 +0.88
フィラデルフィア半導体 1357.87 +6.02 +0.45
VIX指数 12.40 -0.49 -3.80
S&P一般消費財 939.41 +5.05 +0.54
S&P素材 365.60 -3.60 -0.97
S&P工業 659.40 +0.84 +0.13
S&P主要消費財 553.69 -1.09 -0.20
S&P金融 463.09 -1.57 -0.34
S&P不動産 199.25 +0.26 +0.13
S&Pエネルギー 562.37 +0.26 +0.05
S&Pヘルスケア 1097.69 +4.86 +0.44
S&P通信サービス 161.18 +1.28 +0.80
S&P情報技術 1316.38 +7.01 +0.54
S&P公益事業 263.31 +2.50 +0.96
NYSE出来高 7.73億株
シカゴ日経先物12月限 ドル建て 24055 + 225 大阪比
シカゴ日経先物12月限 円建て 24015 + 185 大阪比


米国 業種別ランキング

S&P500業種別ランキング 9/28 06:44更新

順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 公益事業 263.31 +2.50 +0.96%
2 電気通信サービス 161.18 +1.28 +0.80%
3 一般消費財 939.41 +5.05 +0.54%
4 情報技術 1,316.38 +7.01 +0.54%
5 ヘルスケア 1,097.69 +4.86 +0.44%
6 資本財・サービス 659.40 +0.84 +0.13%
7 不動産 199.25 +0.26 +0.13%
8 エネルギー 562.37 +0.26 +0.05%
9 生活必需品 553.69 -1.09 -0.20%
10 金融 463.09 -1.57 -0.34%
11 素材 365.60 -3.60 -0.97%

NASDAQ業種別ランキング 9/28 06:44更新

順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 NASDAQ バイオ株指数 3,829.86 +35.59 +0.94%
2 NASDAQ コンピューター指数 4,790.89 +42.56 +0.90%
3 NASDAQ 通信株指数 393.01 +1.18 +0.30%
4 NASDAQ 保険株指数 8,526.65 +18.23 +0.21%
5 NASDAQ その他金融株指数 8,172.99 +3.05 +0.04%
6 NASDAQ 輸送株指数 5,602.66 -0.23 0.00%
7 NASDAQ 工業株指数 24.81 -0.08 -0.32%
8 NASDAQ 銀行株指数 4,043.94 -35.61 -0.87%


ダウ平均株価

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ナスダック 運輸株指数 5,602.66 -0.23 0.00% -0.24% +18.03% 6:16

S&P 小型株600種 1,058.04 -9.62 -0.90% -3.19% +17.61% 2018/09/27

ラッセル2000種指数 1,690.53 -1.08 -0.06% -2.19% +13.85% 5:30

ナスダック バイオテクノロジー株指数 3,829.86 +35.59 +0.94% +1.83% +10.80% 6:16

NYダウ 工業株30種 26,439.93 +54.65 +0.21% +1.50% +18.35% 5:46

ナスダック 銀行株指数 4,043.94 -35.60 -0.87% -5.29% +4.09% 6:16

ブルームバーグ REIT指数 278.18 +0.43 +0.15% -3.73% -1.44% 5:00

NYSE 総合指数 13,105.72 +3.76 +0.03% +0.03% +7.80% 6:26

ナスダック 100指数 7,629.57 +66.49 +0.88% +0.93% +28.49% 6:16

ナスダック 金融株指数 8,172.99 +3.05 +0.04% -3.33% +9.63% 6:16

ナスダック 保険株指数 8,526.64 +18.22 +0.21% -0.88% -3.07% 6:16

NYダウ 輸送株20種 11,384.24 +9.58 +0.08% -0.25% +15.67% 5:46

ナスダック 通信株指数 393.01 +1.18 +0.30% +3.30% +27.31% 6:16

S&P 500種 2,914.00 +8.03 +0.28% +0.60% +16.23% 5:46

ナスダック 総合指数 8,041.97 +51.60 +0.65% +0.30% +24.62% 6:16

NYダウ 公共株15種 710.25 +6.21 +0.88% -2.33% -1.66% 5:46

KBW銀行株指数 105.82 -0.92 -0.86% -5.04% +7.37% 6:16

ラッセル1000種指数 1,614.32 +4.28 +0.27% +0.42% +16.12% 5:30

ナスダック 金融100指数 4,657.66 -17.41 -0.37% -3.88% +8.03% 6:16

ラッセル3000種指数 1,725.83 +4.15 +0.24% +0.22% +15.95% 5:30

ナスダック コンピューター株指数 4,790.89 +42.56 +0.90% -0.29% +29.38% 6:16

ナスダック 工業株指数 6,509.02 +38.61 +0.60% +1.13% +27.14% 6:16


今日の世界株価指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

アルゼンチン メルバル指数 33,651.33 -291.95 -0.86% +32.30% +33.28% 5:36

ブラジル ボベスパ指数 80,000.13 +1,343.97 +1.71% +2.66% +8.41% 5:23

S&P/BMV IPC指数 49,646.91 +40.84 +0.08% -1.53% -1.04% 5:16

S&Pトロント総合指数 16,204.62 +35.34 +0.22% -1.46% +3.81% 6:17


欧州株価指数


ロンドン株27日 3日続伸 33ポイント高で終了 ポンド安が追い風:日本経済新聞

2018/9/28 1:02

【NQNロンドン】27日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は3日続伸した。前日26日の終値に比べ33.95ポイント高の7545.44で引けた。構成銘柄の約6割が上昇した。午前は石油株が指数をけん引するなか、小動きで推移した。午後にかけてポンド安を背景に医薬品株などの大型株が買われ、株価指数を押し上げた。銀行株が買い戻されたことも奏功した。

外国為替相場でポンド安となり、通貨安の恩恵を受けやすい多国籍企業が値上げ幅を広げた。時価総額の大きい医薬品株とたばこ株がそろって全面高となった。酒類のディアジオや飲料のコカ・コーラ・ヘレニック・ボトリングも上げた。

原油高を追い風に石油株は終日買いが先行した。ガス供給・販売のセントリカが大幅に上昇した。旅行のTUIとヘルス・安全装置関連のハルマの上げが目立った。TUIは今夏の業績は振るわなかったものの、通期の見通しを据え置いたことが好感された。ハルマは4月からの業績が好調との発表が買い手がかりになった。朝方は売られていた銀行株は小幅ながら全銘柄が上昇して引けた。

半面、銅価格が大幅に下げ、鉱業株に売りが広がった。なかでもフレスニージョの下げが目立った。航空株は原油高で燃料費がかさむとの観測から下落した。クルーズのカーニバルは5%超安となった。9~11月期は、燃料費の増加やドル高が利益を圧迫するとの見方を示したことで売られた。



FTSE100イギリス
▲0.45%
7,545.44
H:7,552.02
L:7,490.94
+33.95
09/27


ドイツ株27日 3日続伸、DAX49ポイント高の12435 ティッセン・クルップが急伸:日本経済新聞

2018/9/28 1:18

【NQNロンドン】27日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は3日続伸した。終値は前日26日と比べて49.70ポイント(0.4%)高の12435.59だった。

鉄鋼のティッセン・クルップが約1割高と急伸した。最高経営責任者(CEO)が増資計画はない、などと述べた。自動車のフォルクスワーゲンとダイムラーの上げも目立った。一方で原油高による燃料費増加が懸念され航空のルフトハンザが大幅に下落した。

欧州の主要株式市場では、フランスの株価指数CAC40とスペインのIBEX35が小幅ながら上昇に転じて引けた。イタリアのFTSE・MIBは下落した。



DAXドイツ
▲0.40%
12,435.59
H:12,456.69
L:12,272.65
+49.70
00:34

CAC40フランス
▲0.50%
5,540.41
H:5,546.80
L:5,485.83
+27.68
00:35

SMIスイス
▲0.35%
9,112.22
H:9,123.38
L:8,998.06
+32.08
00:34

FTSE MIBイタリア
▼0.62%
21,511.07
H:21,548.47
L:21,220.19
-135.27
00:34

IBEX35スペイン
▲0.03%
9,527.50
H:9,542.80
L:9,406.80
+2.70
00:34

AEXオランダ
▲0.25%
553.75
H:554.34
L:549.52
+1.40
01:05

BEL20ベルギー
▼0.06%
3,741.18
H:3,743.03
L:3,716.80
-2.40
01:05

ATXオーストリア
▼0.25%
3,374.98
H:3,383.36
L:3,343.78
-8.43
09/27

PSI20ポルトガル
▲0.64%
5,424.27
H:5,426.01
L:5,369.18
34.45
09/27

ASEギリシャ
▲0.86%
707.92
H:707.96
L:699.30
+6.03
09/27

OMXS30スウェーデン
▲1.09%
1,676.37
H:1,676.89
L:1,649.48
+18.09
09/27

OBXノルウェー
▼0.06%
874.46
H:877.25
L:871.24
-0.50
09/27

OMXC20デンマーク
▼0.30%
979.97
H:982.72
L:972.26
-2.98
09/27

RTSロシア
▲2.33%
1,187.88
H:1,187.88
L:1,158.76
+27.10
00:51

ISE100トルコ
▲1.16%
100,298.73
H:100,637.69
L:98,934.15
+1149.88
00:10

AllShr南アフリカ
▼1.03%
55,988.57
H:56,570.15
L:55,919.68
-581.58
09/27

ユーロ・ストックス50
▲0.48%
3,449.79
H:3,452.41
L:3,408.48
+16.64
09/27

BDI(バルチック)指数
▲1.40%
1,524.00
+21
09/27


欧州市場サマリー

<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤
ユーロ/ドル    1.1667 1.1702
ドル/円 113.38 112.59
ユーロ/円 132.31 131.75

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値
STOXX欧州600種 386.38 +1.34 +0.35 385.04
FTSEユーロファースト300種 1516.17 +6.59 +0.44 1509.58
DJユーロSTOXX50種 3449.79 +16.64 +0.48 3433.15
FTSE100種 7545.44 +33.95 +0.45 7511.49
クセトラDAX 12435.5 +49.70 +0.40 12385.89
CAC40種 5540.41 +27.68 +0.50 5512.73

<金現物> 午後
値決め 1185.4

<金利・債券>
米東部時間13時50分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤
3カ月物ユーロ 100.32 0.00 100.32
独連邦債2年物 111.72 0.00 111.72
独連邦債5年物 130.37 -0.04 130.41
独連邦債10年物 158.06 +0.02 158.04
独連邦債30年物 172.82 +0.70 172.12

*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤
独連邦債2年物 -0.514 +0.002 -0.516
独連邦債5年物 -0.030 +0.008 -0.038
独連邦債10年物 0.532 +0.001 0.531
独連邦債30年物 1.122 -0.023 1.145


<ロンドン株式市場> 

4週間ぶりの高値に続伸して取引を終えた。ポンド安が相場を押し上げた。

米国の利上げによりドルが値を上げたほか、英国の欧州連合(EU)離脱交渉を巡る懸念がポンドの重しとなった。FTSE100種の構成銘柄は、約70%の収益を海外で上げていることから、ポンド安が追い風となる。

FTSE350種原油・天然ガス株指数.FTNMX0530は0.44%上昇した。主要な産油国であるイランに対する米国の制裁によって供給が減るとの見方から原油が値を上げたことが背景にある。

原油高は航空銘柄には打撃となった。英格安航空(LCC)大手イージージェット(EZJ.L)は2.6%下落。ケプラーによる目標株価の引き下げが嫌気された。英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)などの親会社IAG(ICAG.L)は0.6%安だった。

銅の値下がりに伴い鉱業株は総じて値を下げた。

一方、世界最大の旅行グループ、TUI(TUIT.L)は2.5%上昇した。主要な市場における猛暑で業績に支障が出たものの、利益の成長見通しは達成する見込みだとの発言が好感された。

<欧州株式市場> 

小幅に続伸して取引を終えた。イタリア政局を巡る懸念から、序盤はマイナス圏で取引されたが、終盤にかけて懸念が後退しプラス圏に持ち直した。

序盤は、2019年の予算協議が数日間延期される可能性があるとしたイタリア紙の報道を受け、トリア経済・財務相が辞任するとの見方が浮上し、相場が低迷した。その後、首相官邸が報道を否定し、協議が27日夜に行われることとなり、不安が後退した。イタリア国債の入札が好調だったことも不安を払拭する要因となった。

イタリアの主要株価FTSE・MIB指数.FTMIBは取引時間中からは下落幅を圧縮したものの、0.62%低下して取引を終えた。

スウェーデンのファストファッション大手H&M(HMb.ST)は11.1%上昇した。売れ残り商品の対応のためにさらなる経費削減は必要ないとしたことで買い安心感が広がった。また、物流の問題で一度限りの損失が出たものの、利幅が予想を上回ったことで決算が好感された。

一方、オーストリアに拠点を置く半導体メーカーのAMS(AMS.S)は6.4%下落した。UBSのアナリストが目標株価を引き下げたことが嫌気された。「3Dセンサーが2019年にアンドロイド端末でどれだけ採用されるかについて見通しが立たない中で、AMSの競争力と、粗利益が圧迫されてきたことを勘案すると投資判断はニュートラルのままだ」とした。

<ユーロ圏債券> 

イタリア国債利回りが上昇。来年度予算案への警戒感が相場の重しとなった。

この日の予算関連閣僚会議が延期になったと報じられたことで、イタリア国債は急落。ただその後会議は予定通り開かれることが確認され、下げ渋る展開となった。また、予算案を巡る与党との対立でトリア経済・財務相が辞任すると報じられたことも相場を圧迫した。経済・財務省は報道内容を否定した。

イタリア国債利回りは全般的に5─8ベーシスポイント(bp)上昇。2年債利回りIT2YT=TWEBは0.79%。一時23bp上げる場面もみられた。5年債利回りIT5YT=TWEBは1.91%。一時19bp上昇した。10年債利回りIT10YT=TWEBは2.91%。

為替市場ではユーロ/ドルEUR=が0.7%下落したほか、株式市場ではイタリア銀行株.FTIT8300が1.3%値下がりした。債務不履行(デフォルト)時の損失補填の保証料率(プレミアム)であるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は、5年物が8bp上昇した。イタリア国債とドイツ国債の利回り格差は10bp拡大し247bp。あるアナリストは、以前よりも不透明感が増していると指摘した。

こうした中、イタリアの5年債、10年債入札には底堅い引き合いが集まり、売却額は目標上限の52億5000万ユーロを達成した。

ドイツ10年債利回りDE10YT=TWEBは横ばいの0.53%。



ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、年初来高値を更新

27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は113.38円と前日NY終値(112.73円)と比べて65銭程度のドル高水準だった。欧州市場序盤に一時112.56円と日通し安値を付けたものの、売りが一巡すると買い戻しが優勢に。ダウ平均が一時170ドル超上昇したほか、ナイト・セッションの日経平均先物が300円上げると、投資家のリスク選好度が高まり円売り・ドル買いが活発化。1月8日の高値113.39円を上抜けて一時113.47円と昨年12月25日以来の高値を更新した。市場では「四半期末を控えた実需筋のドル買いが継続的に入った」との指摘があった。

 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は講演で「漸進的な利上げが強い経済の維持を支えている」「インフレ率は低く安定している」「経済力は力強い」などと述べたが、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見内容とほぼ同じだったため相場の反応は限られた。

 4−6月期米国内総生産(GDP)確定値は前期比年率4.2%と市場予想通りとなったほか、8月米耐久財受注額(季節調整済みで半導体は除く)は前月比4.5%増と予想の2.0%増を上回った。ただ、変動の大きい輸送関連を除いた受注額は前月比0.1%増と予想の0.5%増を下回った。前週分の米新規失業保険申請件数は21.4万件と予想の21万件よりやや弱い内容だった。

 ユーロドルは続落。終値は1.1641ドルと前日NY終値(1.1739ドル)と比べて0.0098ドル程度のユーロ安水準だった。「イタリアの予算協議が延期される可能性がある」との伊地元紙の報道を受けて、伊財政懸念が改めて浮上するとユーロ売り・ドル買いが優勢となった。米長期金利の上昇を背景に、全般ドル高が進んだ影響も受けて一時1.1639ドルまで値を下げた。なお、伊連立政権は2019年財政赤字の対GDP比率2.4%で合意。これを受けて日本時間28日4時頃に経済・財政目標を正式決定するための全体閣議が始まった。

 ポンドドルは30日に開催される英与党・保守党大会を前に、英国のEU離脱交渉の先行き不透明感が改めて意識されると一時1.3075ドルまで値を下げた。

 ユーロ円は続落。終値は131.99円と前日NY終値(132.36円)と比べて37銭程度のユーロ安水準。欧州時間に一時131.58円まで売られる場面があったが、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。米国株相場や日経平均先物の上昇を背景に、投資家のリスク志向が改善すると円売り・ユーロ買いが出た。2時前には132.52円付近まで値を上げた。ただ、伊財政懸念が改めて浮上するなかで、ユーロの戻りは限られた。

本日のレンジ
ドル円:112.56円 - 113.47円
ユーロドル:1.1639ドル - 1.1757ドル
ユーロ円:131.58円 - 132.68円



為替市場の四本値(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)

    ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  112.73  1.1739  132.36
高値  113.47  1.1757  132.68
安値  112.56  1.1639  131.58
終値  113.38  1.1641  131.99

為替市場の四本値(ポンド円・豪ドル円・カナダ円)

   ポンド円   豪ドル円  カナダドル円
始値  148.43  81.82  86.59
高値  148.74  81.95  87.14
安値  147.60  81.30  86.21
終値  148.28  81.72  86.94

世界各国通貨に対する円

                  現在値    前日比       %   前日終値
*ドル・円           113.41円   +0.68円    +0.60%   112.73円
*ユーロ・円         132.00円   -0.36円    -0.27%   132.36円
*ポンド・円         148.29円   -0.14円    -0.09%   148.43円
*スイス・円         116.04円   -0.65円    -0.55%   116.68円
*豪ドル・円          81.72円   -0.10円    -0.12%   81.82円
*NZドル・円         74.99円   -0.10円    -0.13%   75.09円
*カナダ・円          86.95円   +0.37円    +0.42%   86.59円
*南アランド・円        8.02円   +0.05円    +0.61%    7.97円
*メキシコペソ・円       6.04円   +0.05円    +0.89%    5.98円
*トルコリラ・円       18.84円   +0.40円    +2.16%   18.44円
*韓国ウォン・円       10.18円   +0.07円    +0.70%   10.11円
*台湾ドル・円         3.71円   +0.03円    +0.95%    3.67円
*シンガポールドル・円   82.89円   +0.34円    +0.41%   82.56円
*香港ドル・円         14.51円   +0.08円    +0.56%   14.43円
*ロシアルーブル・円     1.73円   +0.02円    +0.98%    1.71円
*ブラジルレアル・円     28.30円   +0.35円    +1.25%   27.95円
*タイバーツ・円        3.50円   +0.02円    +0.57%    3.48円
              年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円            +0.64%   114.73円   104.56円   112.69円
*ユーロ・円           -2.42%   137.50円   124.62円   135.28円
*ポンド・円           -2.59%   156.61円   139.90円   152.23円
*スイス・円           +0.31%   118.56円   108.52円   115.68円
*豪ドル・円           -7.17%   89.10円   78.69円   88.03円
*NZドル・円         -6.19%   81.57円   72.26円   79.94円
*カナダ・円           -3.02%   91.58円   80.55円   89.66円
*南アランド・円       -11.14%    9.29円    7.08円    9.03円
*メキシコペソ・円       +5.42%    6.21円    5.27円    5.73円
*トルコリラ・円       -36.49%   31.70円   15.46円   29.66円
*韓国ウォン・円        -3.65%   10.68円    9.63円   10.56円
*台湾ドル・円         -2.15%    3.84円    3.57円    3.79円
*シンガポールドル・円    -1.67%   85.50円   79.19円   84.30円
*香港ドル・円         +0.76%   14.70円   13.33円   14.40円
*ロシアルーブル・円     -11.59%    1.99円    1.57円    1.95円
*ブラジルレアル・円     -16.80%   36.14円   26.39円   34.02円
*タイバーツ・円        +1.05%    3.52円    3.30円    3.46円


ビットコイン アルトコイン

Bitcoin BTC/JPY
757,455
H:762,995
L:725,072
▲4.02%
+29279
06:24

Bitcoin BTC/USD
6,694.87
H:6,739.495
L:6,414.251
▲3.55%
+229.815
06:25

Ethereum ETH/JPY
25,054.00
H:25,111.00
L:24,927.00
▲7.53%
+1755.00
06:25

Ripple XRP/JPY
61.10
H:62.50
L:56.00
▲5.71%
+3.30
06:25

Litecoin LTC/JPY
7,234.00
H:7,333.00
L:6,444.00
▲11.70%
+758.00
06:25

Ethereum Classic ETC/JPY
1,327.16
H:1,377.71
L:1,234.35
▲9.07%
+110.33
06:24

DASH DASH/JPY
21,940.70
H:22,204.77
L:21,269.20
▲6.23%
+1287.33
06:24

Bitshares BTS/JPY
13.32
H:13.42
L:12.95
▲4.23%
+0.54
06:24

Monero XMR/JPY
13,505.45
H:13,694.07
L:13,181.02
▲4.44%
+574.39
06:24

NEM XEM/JPY
10.80
H:10.92
L:10.36
▲2.86%
+0.30
06:25

Zcash ZEC/JPY
16,052.99
H:17,002.00
L:15,672.87
▲8.24%
+1222.26
06:24

Bitcoin Cash BCH/JPY
63,805.00
H:66,590.00
L:58,077.00
▲8.56%
+5030.00
06:25

Bitcoin Gold BTG/JPY
3,018.73
H:3,392.96
L:2,700.34
▲13.85%
+367.14
06:24

Monacoin MONA/JPY
149.70
H:153.10
L:141.40
0.00%
0.00
06:25

Lisk LSK/JPY
381.40
H:384.41
L:363.89
▲7.96%
+28.12
06:24

Factom FCT/JPY
582.24
H:605.78
L:568.06
▲2.52%
+14.29
06:24

ビットコインUSD先物 CME
6,690.00
H:6,745.00
L:6,415.00
▲3.16%
+205.00
05:59


NY原油先物は反発、需給ひっ迫の状態はしばらく続く可能性

NYMEX原油11月限終値:72.12 ↑0.55

 27日のNY原油先物11月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比+0.55ドルの72.12ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時72.60ドルまで買われた。米エネルギー長官は戦略石油備蓄の放出を計画していないと述べたことが材料視された。トランプ米大統領は原油高を批判しており、政府による石油備蓄放出が警戒されていたが、そうした動きは当面ないとの見方が強まり、需給ひっ迫の状態はしばらく続くとみられている。



NY金先物は続落、ドル高などを意識した売りが入る

COMEX金12月限終値:1187.40 ↓11.70

 27日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比−11.70ドルの1オンス=1187.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1185.60ドルまで売られた。米経済指標の改善、株高、ドル高を嫌気して金先物の売りが活発となった。米国金利の先高観が再び広がっていることも金先物の反発を抑える一因となったようだ。



米金融・債券市場=長期債利回り低下、長短金利差縮小

米東部時間 価格 利回り
30年債(指標銘柄) 16時52分 96*14.50 3.1848% 前営業日終値 96*10.50 3.1910%

10年債(指標銘柄) 16時50分 98*15.50 3.0536% 前営業日終値 98*13.50 3.0610%

5年債(指標銘柄) 16時50分 99*20.00 2.9563% 前営業日終値 99*19.75 2.9580%

2年債(指標銘柄) 15時41分 99*27.00 2.8310% 前営業日終値 99*27.25 2.8270%

清算値 前日終値
Tボンド先物12月限 140*21.00 140*17.00

Tノート先物12月限 118*24.00 118*23.50


米金融・債券市場では、期間が長めの国債利回りが低下する中、長短金利差が縮小し約1週間ぶりの低水準となった。この日行われた7年債入札は低調だった。

米連邦準備理事会(FRB)は前日の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の追加利上げを決定するとともに、2020年にかけて利上げを継続する方針を示唆。こうした中、インフレ見通しについては2018年が1.9ー2.0%、20年が2.1ー2.2%、21年が2.0ー2.2%とした。

ウエルズファーゴ・インベストメント・インスティチュートの国際債券戦略部共同部長のブライアン・レリング氏は21年予想に触れ「インフレの伸びは20年以降、鈍化する可能性がある」と指摘した。

2年債と10年債の利回り格差は21.7ベーシスポイント(bp)に縮小した。

朝方発表された底堅い経済指標を受け、国債利回りはやや上昇する場面も見られた。第2・四半期の国内総生産(GDP)確報値は年率換算で前期比4.2%増と、改定値から変わらず、2014年第3・四半期以来4年近くぶりの大幅な伸びを記録した。8月の耐久財受注も前月比4.5%増と、前月の1.2%減から持ち直した。

10年債利回りは0.7bp低下し3.054%。30年債利回りは0.5bp低下し3.186%。2年債US2YT=RR利回りは0.8bp上昇し2.835%。

7年債入札への引き合いはさえず。落札利回りは3.034%と2010年4月以降で最高となった。今週行われた2年債、5年債入札もさえない引き合いとなった。


<ドル・スワップ・スプレッド>

DOLLAR SWAP SPREADS
Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 16.25 -0.75
U.S. 3-year dollar swap spread 16.00 -1.00
U.S. 5-year dollar swap spread 11.50 -0.50
U.S. 10-year dollar swap spread 5.75 -0.25
U.S. 30-year dollar swap spread -6.50 0.00


工業用金属

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

銅 (CMX) セント/ポンドlb 277.30 -1.00 -0.36% 2018/12 7:52

銅3ヶ月先物 (LME) USD/MT 6,187.00 -95.00 -1.51% N/A 2018/09/27

アルミ新地金 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 2,030.00 -35.00 -1.69% N/A 2018/09/27

亜鉛3ヶ月先物 (LME) USD/MT 2,506.00 -34.00 -1.34% N/A 2018/09/27

すず 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 18,850.00 -25.00 -0.13% N/A 2018/09/27


・各国10年債

ドイツ  0.529(+0.003)
英 国  1.598(+0.005)
カナダ  2.419(+0.004)
豪 州  2.688(-0.045)
日 本  0.120(-0.006)

・NY原油・金 時間外取引

NY原油先物11月限(WTI)(NY時間15:02)
1バレル=72.21(+0.64 +0.89%)
NY金先物12月限(COMEX)(NY時間14:52)
1オンス=1188.90(-10.20 -0.85%)


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9/28 取手・ガールズケイリン 2日目

2018-09-28 13:52:19 | 競輪
東京スポーツ杯 2日目  

全レース成績

第6R ガールズ予選

発走時間 13:05

  1 1 山口菜津子 102 高知 73
▲ 2 2 當銘 直美 114 愛知 57 新人
◎ 3 3 奥井  迪 106 東京 11
  4 4 福田 礼佳 108 栃木 45
  5 5 日野 友葵 108 愛媛 64
〇 6 6 加藤  恵 112 青森 22
△ 6 7 関口 美穂 102 埼玉 36
 
1 3 奥井 迪 36 東 京 106 L1 12.1 捲り
2 6 加藤 恵 32 青 森 112 L1 4 車身 12.7 逃げ HB
3 1 山口 菜津子 29 高 知 102 L1 1 車身 12.7
4 5 日野 友葵 23 愛 媛 108 L1 1/4車輪 12.5
5 4 福田 礼佳 23 栃 木 108 L1 1 車身 12.4
6 7 関口 美穂 36 埼 玉 102 L1 2 車身 12.6
7 2 當銘 直美 22 愛 知 114 L1 1/2車身 12.5

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 3=6 100円 (1)
2車単 3-6 120円 (1)
3連複 1=3=6 740円 (3)
3連単 3-6-1 890円 (3)
ワイド
3=6 100円 (1)
1=3 390円 (6)
1=6 550円 (8)


第7R ガールズ予選

発走時間 13:35

  1 1 藤谷はるな 110 茨城 44
  2 2 渡辺ゆかり 102 山梨 77
〇 3 3 内村 舞織 112 福岡 22
  4 4 渡口まりあ 114 山口 66 新人
△ 5 5 元砂七夕美 108 奈良 53
◎ 6 6 梶田  舞 104 栃木 11

▲ 6 7 高橋 智香 112 愛知 35
 
1 6 梶田 舞 31 栃 木 104 L1 12.5 捲り
2 3 内村 舞織 20 福 岡 112 L1 1/2車身 12.3 差し
3 5 元砂 七夕美 23 奈 良 108 L1 微差 12.4
4 1 藤谷 はるな 24 茨 城 110 L1 1車身1/2 12.3
5 7 高橋 智香 21 愛 知 112 L1 6 車身 12.6
6 4 渡口 まりあ 23 山 口 114 L1 2 車身 13.8 HB
7 2 渡辺 ゆかり 37 山 梨 102 L1 大差 14.6

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 3=6 120円 (1)
2車単 6-3 160円 (1)
3連複 3=5=6 380円 (2)
3連単 6-3-5 460円 (2)
ワイド
3=6 100円 (1)
5=6 190円 (3)
3=5 370円 (6)

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9/28 岐阜・ガールズケイリン 初日

2018-09-28 13:51:28 | 競輪
Kドリームス杯ガールズケイリン 初日  

全レース成績

第6R ガールズ予選

発走時間 13:02

△ 1 1 飯田よしの 106 東京 2
▲ 2 2 比嘉真梨代 114 沖縄 7 新人
  3 3 藤原亜衣里 102 新潟 5
〇 4 4 増茂るるこ 102 東京 3
  5 5 椿本 浩子 114 愛媛 4 新人
  6 6 梅田 夕貴 108 福井 6
◎ 6 7 鈴木 奈央 110 静岡 1
 
1 7 鈴木 奈央 21 静 岡 110 L1 12.6 捲り
2 1 飯田 よしの 28 東 京 106 L1 1 車身 12.6 マーク
3 4 増茂 るるこ 26 東 京 102 L1 1/2車身 12.9 B
4 5 椿本 浩子 33 愛 媛 114 L1 1 車輪 12.9
5 3 藤原 亜衣里 37 新 潟 102 L1 1 車輪 12.8
6 6 梅田 夕貴 31 福 井 108 L1 6 車身 13.1
7 2 比嘉 真梨代 29 沖 縄 114 L1 5 車身 13.5 H

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 1=7 1,170円 (3)
2車単 7-1 1,610円 (4)
3連複 1=4=7 350円 (2)
3連単 7-1-4 2,580円 (8)
ワイド
1=7 240円 (4)
4=7 100円 (1)
1=4 290円 (5)


第7R ガールズ予選

発走時間 13:32

〇 1 1 大谷 杏奈 110 愛知 5
  2 2 青木 美優 106 栃木 4
▲ 3 3 田仲 敦子 104 熊本 2
△ 4 4 山本 奈知 106 千葉 6
  5 5 藤巻絵里佳 110 福島 3
◎ 6 6 佐藤 水菜 114 神奈 1 新人
  6 7 田中 千尋 114 愛知 7 新人
 
1 6 佐藤 水菜 19 神奈川 114 L1 12.4 逃げ B
2 3 田仲 敦子 33 熊 本 104 L1 3 車身 12.5 マーク
3 5 藤巻 絵里佳 23 福 島 110 L1 大差 12.8
4 2 青木 美優 24 栃 木 106 L1 1 車身 12.8
5 1 大谷 杏奈 22 愛 知 110 L1 3/4車輪 13.1
6 4 山本 奈知 32 千 葉 106 L1 3/4車身 13.0
7 7 田中 千尋 20 愛 知 114 L1 5 車身 13.2 H

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 3=6 490円 (2)
2車単 6-3 430円 (2)
3連複 3=5=6 2,750円 (6)
3連単 6-3-5 2,580円 (9)
ワイド
3=6 140円 (2)
5=6 540円 (6)
3=5 1,310円 (11)

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9/28 日本・アジア主要株式指数

2018-09-28 08:54:23 | 株式・為替などの経済指標
日経平均は323円高と大幅反発、円安進行など好感、年初来高値を上回る場面も=28日後場/2018/09/28 15:10

28日の日経平均株価は前日比323円30銭高の2万4120円04銭と大幅反発。1月23日の年初来高値(終値2万4124円15銭)を上回る場面もあった。朝方は、円安・ドル高進行とともに27日の米国株高を好感し、買い優勢で始まった。中国・上海総合指数の上昇も支えとなり、後場寄り付きには2万4286円10銭(前日比489円36銭高)まで上昇した。一巡後は利益確定売りに上げ幅を縮小したが、買い気は根強く大引けにかけて強含み歩調となった。

 東証1部の出来高は15億5726万株、売買代金は3兆1929億円。騰落銘柄数は値上がり1399銘柄、値下がり623銘柄、変わらず82銘柄。

 市場からは「週末・月末・半期末のトリプル末で、後場は売りが出るとみられたが、それも大したことはない。円安を背景に決算期待は根強いようだ。いつ調整してもおかしくないが、中・長期な上昇トレンドに変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>などの情報通信株が堅調。日東電工<6988>、信越化<4063>などの化学株や、日本紙<3863>、レンゴー<3941>などのパルプ紙株も買われた。任天堂<7974>、アシックス<7936>などのその他製品株や、郵船<9101>、川崎汽<9107>などの海運株も高い。

 半面、JAL<9201>などの空運株や、東レ<3402>などの繊維製品株が軟調。三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株も安い。

 個別では、ボルテージ<3639>、JCRファーマ<4552>、アカツキ<3932>、アドソル<3837>、エフオン<9514>などの上げが目立った。半面、サイバネット<4312>、田淵電機<6624>、タチエス<7239>、スターマイカ<3230>、ブレインパッド<3655>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

提供:モーニングスター社



明日の戦略 9/28 16:54 大幅高で1月の水準を回復、大きな転換点を迎えた可能性

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1399/値下がり623と買いが優勢。主力どころではソニーやソフトバンクGのほかではキーエンスや資生堂、昭和電工などが大幅上昇。王子HD傘下企業が段ボール原紙と製品の値上げを実施するとの日経報道を材料に、段ボール大手のレンゴーが急伸した。上方修正を発表したJCRファーマが大幅高。上期決算好調の安川情報がストップ高まで買われた。リスク選好ムードが強まる中、極東産機やBBセキュリティ、アズームなど直近上場株が値を飛ばした。一方、証券会社が投資判断を引き下げた東レが軟調。下方修正を発表した吉野家HDやアイビー化粧品が急落した。NF回路は新株予約権の発行が嫌気されて大幅安。きょう新規上場のFMIは初値形成後も買いを集めてストップ高。一方でワールドは公開価格割れのスタートとなった後も売りに押された。

 日経平均は1月の高値水準を回復した。23000円台突破からはノンストップで到達しており、この先しばらくは、上げやすく下げづらい地合いが続くと予想する。同じタイミングでドル円も年初来高値を更新しており、マーケットの大きな転換点を迎えた可能性が高い。東証1部ではソニーやソフトバンクG、新興市場ではそーせいやサイバーダインなど注目度の高い銘柄に大きな動きが出てきていることにも潮目の変化が感じられる。ドル円は米政権がドル高をけん制するとの警戒が拭いきれない中でも今年の高値水準にあり、来月後半以降に本格化する上期の決算発表では、輸出関連企業を中心に業績上振れが相次ぐとの期待が高まるだろう。また、株や為替の「年初来高値更新」とのワードが繰り返し報じられることで、市場参加者の拡大も見込まれる。これらの点を鑑みると、証券株に見直し余地が大きいと考える。

【来週の見通し】 堅調か。10月に入り下半期相場がスタートする。日経平均の24000円台回復で投資家のリスク選好ムードも高まる中、良好な地合いが続きそうだ。小売株を中心に5-8月が決算対象となる企業の業績発表が幾つか出てくることもあり、個別物色は引き続き活況が見込まれる。中国本土市場は長期休場で、週末には米雇用統計を控えるスケジュールのため、海外市場は様子見姿勢が強まりそう。ただ、これは外部環境の落ち着きが期待できるという点でポジティブに捉えられると考える。雇用統計に向けて円安基調が強まるようなら、さらなる株高の支援材料となる可能性が高い。

【今週を振り返る】 堅調となった。前週までの強い基調が継続し、日経平均は26日まで8日続伸を記録。通商問題に関する悪材料への反応は限定的で、9月の配当落ちも即日で埋め、24000円台を回復するなど強い動きが続いた。FOMCでは政策金利が0.25%引き上げられ、年内あと1回の利上げ見通しが維持された。内容的にはおおむね市場の想定線であったが、米長期金利の低下を受けて米国株が下落したことから、大きく売られる場面もあった。しかし、米国株のネガティブ反応は一時的で、為替市場では円安が進みドル円は年初来高値を更新。これを受けた28日は大幅高となり、1月につけた年初来高値を上回った。週間では約250円の上昇となり、週足では3週連続で陽線を形成した。



来週の日本株の読み筋=先高観継続か、需給面での後押しに期待も/2018/09/28 16:30

来週(10月1-5日)の東京株式市場は、先高観を継続か。9月28日の日経平均株価は大幅反発し、2万4120円(前日比323円高)引け。円安・ドル高進行や海外株高が好感され、上げ幅は一時490円近くに達し、1月23日の年初来高値(終値2万4124円)を上回る場面もあった。市場では、「売りポジションを抱える海外投資家は浮き足立っている」(中堅証券)との声が聞かれ、買い戻しへの思惑は依然として根強い。

 直近では、1万1000枚超(27日時点)に積み上がった権利行使価格2万4250円のコール(買う権利)オプション売り手による買い戻しや先物ヘッジ買いが予想される水準となり、裁定買い残も拡大局面に入った可能性があり、需給面での後押しが期待される。安倍首相の自民党総裁3選によって政権が安定化し、円安に伴う業績拡大観測とともに「売りから入って利益を取るのは難しい」(準大手証券)との見方も出ている。

 むろん、取引時間中に年初来高値水準を付け、上昇ピッチの速さや相場の過熱感から、目先調整があっても不思議ではないが、9月27日の急落(237円安)後に急反発したように、押し目買いニーズの強さを支えに復調は早いとみられる。

 なお、スケジュール面では、国内で1日に9月調査日銀短観、5日に8月家計調査など。海外では、1日に9月ISM(米サプライマネジメント協会)製造業景況指数、3日に9月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計、9月ISM非製造業景況指数、5日に米8月雇用統計、米8月貿易収支などが予定されている。

提供:モーニングスター社



日本・アジア 株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,399.60 +13.84 +1.00% +4.87% +8.80% 2018/09/28

TOPIX 100 INDEX (東証) 1,154.39 +12.02 +1.05% +4.95% +9.77% 2018/09/28

日経平均株価 24,120.04 +323.30 +1.36% +5.49% +18.49% 2018/09/28

日経500平均 2,246.24 +24.60 +1.11% +3.69% +11.91% 2018/09/28

TOPIX (東証株価指数) 1,817.25 +17.14 +0.95% +4.72% +8.51% 2018/09/28

日経300指数 362.19 +3.75 +1.05% +5.35% +10.06% 2018/09/28

東証REIT指数 1,777.18 +2.42 +0.14% +1.40% +7.47% 2018/09/28

JASDAQ インデックス 167.13 +1.30 +0.78% -0.36% +4.16% 2018/09/28

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 812.78 +9.65 +1.20% +4.77% +7.43% 2018/09/28

東証マザーズ指数 1,077.55 +10.25 +0.96% +2.71% -1.42% 2018/09/28

TOPIX SMALL INDEX (東証) 2,366.13 +13.39 +0.57% +3.46% +6.22% 2018/09/28

TOPIX MID 400 INDX (東証) 2,058.39 +18.35 +0.90% +4.73% +7.05% 2018/09/28

日経ジャスダック平均 3,831.49 +19.14 +0.50% +0.21% +6.63% 2018/09/28

東証2部 株価指数 7,358.34 +42.07 +0.58% +1.33% +9.42% 2018/09/28

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,878.12 +16.48 +0.89% +5.16% +12.52% 2018/09/28


アジア株 おおむね上昇、中国大陸市場も高い #klugfxnews_453024

配信日時 2018年9月28日(金)18:17:00 掲載日時 2018年9月28日(金)18:27:00

東京時間18:17現在
香港ハンセン指数   27788.52(+72.85 +0.26%)
中国上海総合指数  2821.35(+29.58 +1.06%)
台湾加権指数     11006.34(-27.85 -0.25%)
韓国総合株価指数  2343.07(-12.36 -0.52%)
豪ASX200指数    6207.56(+26.35 +0.43%)
インドSENSEX30種  36238.43(-85.74 -0.24%)

 28日のアジア株は、おおむね上昇。前日の米株高などが好感されて、アジア株はおおむね堅調な推移を見せた。中国大陸市場は上昇。来週の大型連休で国内消費が拡大するとの期待感などが買いにつながったもよう。

 上海総合指数は反発。自動車メーカーの上海汽車集団、銀行大手の中国工商銀行、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、酒造会社の貴州茅臺酒、インターネット・セキュリティサービス会社の三六零安全科技が買われた。
   
 香港ハンセン指数は小幅高。石油大手の中国海洋石油(CNOOC)、保険会社のAIAグループが買われる一方で、通信サービスのテンセント・ホールディングス、不動産開発の碧桂園控股(カントリー・ガーデン・ホールディングス)が売られた。
   
 豪ASX200指数は反発。金融、公益事業、資本財・サービス中心に上昇した。銀行大手のウエストパック銀行、オーストラリア・コモンウエルス銀行、投資会社のスパーク・インフラストラクチャー・グループ、再生可能エネルギー発電のインフィゲン・エナジー、物流サービスのブランブルズが買われた。



アジア・コモディティ騰落率ランキング=09/28営業日時点= #klugfxnews_453000

配信日時 2018年9月28日(金)16:34:00 掲載日時 2018年9月28日(金)16:44:00

アジア・コモディティ騰落率ランキング=09/28営業日時点=
上海重油 0.6%
大連ポリエチレン 0%
大連とうもろこし -0.21%
上海銅 -0.83%
上海ゴム -0.92%
上海異形鉄筋 -2.76%

*数値は前日比%



28日の中国本土市場概況:上海総合1.1%高で反発、消費関連に買い[FISCO] #klugfxnews_453012

配信日時 2018年9月28日(金)16:56:01 掲載日時 2018年9月28日(金)17:06:01

28日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比29.58ポイント(1.06%)高の2821.35ポイントと反発した。約2カ月ぶりの高値水準を回復している。上海A株指数も上昇し、31.02ポイント(1.06%)高の2954.75ポイントで取引を終えた。

中国の政策に対する期待感が改めて意識される展開。10月から個人所得税の減税が実施され、11月には一部製品の輸入関税が引き下げられるなど、政府は内需の刺激に力を入れている。海外マネーの流入期待も強まる状況。株価指数算出の英FTSEラッセルは27日、FTSEグローバル株式インデックス・シリーズ(FTSE GEIS)のエマージング・インデックスに中国A株を組み入れると公表した。また指数算出の米MSCIは、グローバル指数に組み入れているA株のウエートに関し、大幅な引き上げを検討中と発表している。

種別では、消費関連の上げが目立つ。大手小売グループの重慶百貨大楼(600729/SH)が4.9%高、化粧品メーカーの上海家化聯合(600315/SH)が2.7%高、スーパーマーケット大手の永輝超市(601933/SH)が2.4%高で引けた。上述した消費刺激策に加え、国慶節の大型連休で消費活動が活発化するとの期待が高まっている。ホテル業大手の上海錦江国際酒店発展(600754/SH)も4.8%上昇した。医薬株、自動車株、金融株、インフラ関連株、海運株、不動産株なども買われている。外貨建てB株の相場も値上がり。上海B株指数が1.50ポイント(0.52%)高の290.20ポイント、深センB株指数が6.33ポイント(0.65%)高の975.35ポイントで終了した。なお来週は、国慶節により10月1~5日が休場となる(香港市場は1日のみ休場)。



中国 上海総合指数 2,821.35 +29.58 +1.06% +3.53% -15.75% 2018/09/28

中国 上海A株指数 2,954.75 +31.02 +1.06% +3.53% -15.74% 2018/09/28

中国 深センA株指数 1,507.12 +12.48 +0.84% -0.67% -27.53% 2018/09/28

中国 深セン成分指数 8,401.09 +66.34 +0.80% -0.76% -24.23% 2018/09/28

中国 上海B株指数 290.20 +1.50 +0.52% +1.03% -19.75% 2018/09/28

中国 深センB株指数 975.35 +6.33 +0.65% -1.94% -18.49% 2018/09/28

中国 上海50A株指数 2,606.67 +31.22 +1.21% +5.34% -2.46% 2018/09/28

中国 上海180A株指数 7,699.02 +84.39 +1.11% +4.45% -7.21% 2018/09/28

中国 上海新総合指数(G株) 2,382.22 +25.04 +1.06% +3.54% -15.75% 2018/09/28

中国 創業板指数 1,411.34 +10.98 +0.78% -1.66% -24.41% 2018/09/28

上海/シンセン CSI300指数 3,438.86 +35.27 +1.04% +3.13% -10.36% 2018/09/28

中国 深セン総合指数 1,441.54 +11.93 +0.83% -0.68% -27.51% 2018/09/28


28日の香港市場概況:ハンセン0.3%高で反発、消費関連セクターに買い[FISCO] #klugfxnews_453022

配信日時 2018年9月28日(金)18:00:00 掲載日時 2018年9月28日(金)18:10:00

28日の香港市場は値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比72.85ポイント(0.26%)高の27788.52ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が78.90ポイント(0.72%)高の11017.87ポイントとそろって反発した。売買代金は844億100万香港ドルと低水準が続いている(27日の売買代金は777億1300万香港ドル)。

内外株高が投資家心理を改善させる流れ。米景気の拡大期待などで昨夜の米株が上昇したことや、この日の本土株高が好感された。中国の政策に対する期待感が強まる状況。10月から個人所得税の減税が実施され、11月には一部製品の輸入関税が引き下げられるなど、政府は内需の刺激に力を入れている。もっとも、上値は限定的。香港金利の上昇が警戒されるなか、ハンセン指数は一時マイナス圏に沈む場面もあった。ハンセン指数の構成銘柄では、石油大手の中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が3.8%高、中国政府系インベストメント会社の中国中信(CITICリミテッド:267/HK)が2.5%高、乳製品メーカー中国大手の中国蒙牛乳業(2319/HK)が2.4%高と上げが目立った。石油株に関しては、昨夜の原油高が手がかりになっている。

業種別では、家電や食品・飲料、小売、アパレルなど消費関連がしっかり。上述した中国蒙牛乳業のほかに、海信科龍電器(ハイセンス・ケロン・エレクトリカル:921/HK)が1.6%高、海爾電器集団(ハイアール電器:1169/HK)が3.2%高、統一企業中国HD(220/HK)が1.7%高、金鷹商貿集団(3308/HK)が1.3%高、李寧(リーニン:2331/HK)が3.5%高で引けた。中国の自動車セクターも高い。広州汽車集団(2238/HK)が4.6%、比亜迪(BYD:1211/HK)が3.2%、東風汽車集団(489/HK)が2.4%、華晨中国汽車HD(1114/HK)が1.3%ずつ上昇した。他の個別株動向では、取引再開したバルク海運大手の中外運航運(368/HK)が42.5%高の2.58香港ドルと急騰。27日引け後、親会社の招商局集団による非公開化計画を明らかにしたことが刺激材料となっている。1株当たりの買付価格(2.70香港ドル)にサヤ寄せした格好だ。このほか、香港航空大手の国泰航空(キャセイ航空:293/HK)が5.4%高と急伸。燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の徴収を再開すると発表したことが手がかりだ。11月2日以降の発券分(再発券も含む)から適用する。

半面、不動産セクターはさえない。本土系の碧桂園HD(2007/HK)が5.3%安、香港系の九龍倉置業地産投資(1997/HK)が2.7%安、長江実業集団(1113/HK)が2.1%安と値を下げた。本土系不動産に関しては、販売在庫の増加や住宅販売の鈍化などが警戒されている。香港不動産については、域内ローン金利の上昇で物件販売が鈍ると不安視された。本土市場は反発。主要指標の上海総合指数は、前日比1.06%高の2821.35ポイントで取引を終えた。消費関連株が高い。医薬株、自動車株、金融株、インフラ関連株、海運株、不動産株なども買われている。なお来週は、国慶節により香港市場は10月1日が休場となる(本土市場は1~5日が休場)。



香港 ハンセン指数 27,788.52 +72.85 +0.26% -0.36% +0.85% 2018/09/28

ハンセン中国企業株指数(H株) 11,017.87 +78.90 +0.72% +1.31% +0.99% 2018/09/28

ハンセン中国レッドチップ指数 4,448.84 +40.42 +0.92% +3.06% +3.49% 2018/09/28

韓国総合株価指数 2,343.07 -12.36 -0.52% +0.87% -2.15% 2018/09/28

S&P・BSEセンセックス 36,227.14 -97.03 -0.27% -6.26% +15.80% 2018/09/28

インドCNX NIFTY指数 10,930.45 -47.10 -0.43% -6.42% +11.67% 2018/09/28

NZX50種グロス指数 9,351.06 +64.66 +0.70% +0.41% +17.91% 2018/09/28

加権指数 11,006.34 -27.85 -0.25% -0.52% +5.99% 2018/09/28

S&P/ASX200指数 6,207.56 +26.35 +0.43% -1.77% +9.26% 2018/09/28

FTSEブルサマレーシアKLCIインデックス 1,793.15 -5.49 -0.31% -1.46% +2.14% 2018/09/28

ジャカルタ 総合指数 5,976.56 +47.34 +0.80% -0.70% +1.28% 2018/09/28

シンガポール ST指数 3,257.05 +20.79 +0.64% +1.36% +1.15% 2018/09/28

タイ SET指数 1,756.41 +3.46 +0.20% +2.02% +4.98% 2018/09/28

ベトナム VN指数 1,017.13 +1.76 +0.17% +2.79% +26.44% 2018/09/28

フィリピン 総合指数 7,276.82 -43.77 -0.60% -7.37% -10.95% 2018/09/28


日経平均

現在値 24,120.04↓ (18/09/28 15:15)
前日比 +323.30 (+1.36%)
始値 24,080.01 (09:00) 前日終値 23,796.74 (18/09/27)
高値 24,286.10 (12:30) 年初来高値 24,129.34 (18/01/23)
安値 24,021.27 (09:30) 年初来安値 20,347.49 (18/03/26)


日経平均寄与度

日経平均 値上がり銘柄数 189

日経平均 変わらず銘柄数 4

日経平均 値下がり銘柄数 32






TOPIX

現在値 1,817.25↓ (18/09/28 15:00)
前日比 +17.14 (+0.95%)
始値 1,817.81 (09:00) 前日終値 1,800.11 (18/09/27)
高値 1,828.23 (12:30) 年初来高値 1,911.31 (18/01/23)
安値 1,811.48 (09:31) 年初来安値 1,645.16 (18/03/26)


東証業種別ランキング:情報・通信業が上昇率トップ[FISCO] #klugfxnews_453007

配信日時 2018年9月28日(金)16:25:03 掲載日時 2018年9月28日(金)16:35:03
情報・通信業が上昇率トップ。そのほか、化学工業やパルプ・紙、その他製品、海運業なども上昇した。一方、空運業が下落率トップ。繊維業や不動産業、鉱業なども小幅に下落している。



業種別(東証株価指数33業種)

指数名 始値 高値 安値 現在値 前日比

水産・農林業 642.07 648.89 639.06 642.33 +7.62 +1.20 %
鉱業 394.88 400.36 394.12 394.12 -0.12 -0.03 %
建設業 1,247.65 1,257.86 1,244.09 1,248.24 +13.85 +1.12 %
食料品 1,936.76 1,950.69 1,930.57 1,933.39 +13.21 +0.69 %
繊維製品 718.21 724.43 713.42 716.48 -3.35 -0.47 %
パルプ・紙 644.33 652.48 643.13 646.34 +9.13 +1.43 %
化学 2,240.05 2,258.91 2,233.01 2,248.46 +34.09 +1.54 %
医薬品 3,379.21 3,395.80 3,368.06 3,385.16 +38.89 +1.16 %
石油・石炭製品 1,967.49 1,985.98 1,952.51 1,955.40 +11.33 +0.58 %
ゴム製品 3,344.89 3,354.02 3,319.84 3,327.96 +14.06 +0.42 %
ガラス・土石製品 1,304.98 1,310.07 1,293.57 1,294.89 +5.80 +0.45 %
鉄鋼 572.39 575.53 568.62 572.38 +4.53 +0.80 %
非鉄金属 1,074.09 1,083.10 1,064.95 1,072.13 +10.44 +0.98 %
金属製品 1,295.70 1,301.34 1,288.49 1,290.21 +6.35 +0.49 %
機械 2,004.36 2,010.32 1,987.06 1,994.15 +18.63 +0.94 %
電気機器 2,510.00 2,522.26 2,500.50 2,512.05 +33.14 +1.34 %
輸送用機器 3,094.42 3,103.45 3,075.08 3,091.63 +28.20 +0.92 %
精密機器 6,645.17 6,662.56 6,603.26 6,621.41 +32.22 +0.49 %
その他製品 2,982.48 3,003.63 2,970.01 2,990.41 +41.43 +1.40 %
電気・ガス業 489.94 493.91 486.81 492.75 +6.71 +1.38 %
陸運業 2,371.89 2,394.57 2,362.66 2,372.06 +5.52 +0.23 %
海運業 328.05 330.76 323.55 329.28 +4.54 +1.40 %
空運業 333.86 334.15 328.18 329.47 -2.06 -0.62 %
倉庫・運輸関連業 1,776.73 1,794.36 1,769.98 1,783.43 +15.78 +0.89 %
情報・通信業 3,972.80 3,995.60 3,962.92 3,985.33 +61.42 +1.57 %
卸売業 1,686.37 1,700.29 1,680.05 1,689.31 +21.19 +1.27 %
小売業 1,403.77 1,411.61 1,400.51 1,402.76 +6.90 +0.49 %
銀行業 185.52 186.65 184.11 184.11 +0.69 +0.38 %
証券、商品先物取引業 415.45 418.16 413.95 414.10 +3.92 +0.96 %
保険業 1,127.62 1,130.92 1,116.58 1,117.81 +0.88 +0.08 %
その他金融業 671.76 675.85 667.53 669.81 +5.67 +0.85 %
不動産業 1,486.10 1,489.43 1,469.52 1,474.06 -0.78 -0.05 %
サービス業 2,317.53 2,331.33 2,313.32 2,322.91 +23.30 +1.01 %


JPX日経インデックス400

現在値 16,096.04↓ (18/09/28 15:00)
前日比 +158.90 (+1.00%)
始値 16,099.17 (09:00) 前日終値 15,937.14 (18/09/27)
高値 16,191.67 (12:30) 年初来高値 16,940.79 (18/01/23)
安値 16,043.73 (09:31) 年初来安値 14,550.75 (18/03/26)


JASDAQ平均

現在値 3,831.49↑ (18/09/28 15:00)
前日比 +19.14 (+0.50%)
始値 3,824.12 (09:00) 前日終値 3,812.35 (18/09/27)
高値 3,836.70 (10:13) 年初来高値 4,317.21 (18/01/29)
安値 3,823.97 (09:19) 年初来安値 3,665.02 (18/08/21)


JASDAQ平均は反発、日経平均急上昇でリスクオンの流れが波及[FISCO] #klugfxnews_453011

配信日時 2018年9月28日(金)16:50:06 掲載日時 2018年9月28日(金)17:00:06

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均 3831.49 +19.14/出来高 1億550万株/売買代金 579億円J-Stock Index 3251.90 +28.38 

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも反発した。値上がり銘柄数は383(スタンダード367、グロース16)、値下がり銘柄数は227(スタンダード209、グロース18)、変わらずは70(スタンダード68、グロース2)。 

本日のJASDAQ市場は、27日の米国株高や為替の円安進行を背景に日経平均がバブル経済崩壊後の高値となる24200円台に一時上昇したことから、個人投資家のマインドも改善し、新興市場にも買いが幅広く波及した。マクドナルドやハーモニック、ワークマンなど時価総額上位銘柄も堅調地合いを続けているほか、直近IPO銘柄にも買いが集まった。 

個別では、王子HDの段ボール値上げ報道が刺激になった大村紙業がストップ高になったほか、IPO人気の盛り上がりから直近IPO銘柄のBBSecや極東産機もそれぞれストップ高、ストップ高比例配分に。また、新たに不動産売買事業の開始を発表したJALCOホールディングスが14%高となった。そのほか、応用技術、ルーデン、日本精密などが値上がり率上位にランクインした。

一方、業績予想を下方修正したアイビーが前日比8%安と急落し、新株予約権を発行し20億円を調達するNF回路も大幅続落した。そのほか、シンバイオも下落した。JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、ハーモニック、フェローテクなどが上昇した。



マザーズ指数

現在値 1,077.55↓ (18/09/28 15:00)
前日比 +10.25 (+0.96%)
始値 1,079.52 (09:00) 前日終値 1,067.30 (18/09/27)
高値 1,084.72 (09:04) 年初来高値 1,367.86 (18/01/24)
安値 1,068.30 (13:56) 年初来安値 932.07 (18/08/16)


マザーズ指数は大幅反発、日経平均上昇で買い波及、IPOフロンティアMの初値は2.2倍[FISCO] #klugfxnews_453013

配信日時 2018年9月28日(金)16:58:48 掲載日時 2018年9月28日(金)17:08:48

 本日のマザーズ指数は大幅反発となった。前日の米国株の上昇や、堅調な米経済指標を受けてドル高円安に振れた円相場を背景に上昇する日経平均と同様にマザーズ銘柄にも朝方から買いが先行した。その後は、日経平均が年初来高値を更新するなか、個人投資家の関心も東証1部銘柄へと向かい、日中のマザーズ指数の上値は重くなった。一方で、後場にかけて主力大型株全般の上昇が一服すると、大引け前から短期資金が再び中小型株に戻る格好に。

なお、売買代金は概算で1206.17億円。騰落数は、値上がり161銘柄、値下がり89銘柄、変わらず8銘柄となった。 

値上がり率上位では、直近IPO銘柄のアズームがストップ高となったほか、ライフネット生命やユーザローカルが10%を超える上昇に。

売買代金上位では、日本医療研究開発機構の開発補助事業に採択されたサイバーダインが急騰したほか、イーエムネットジャパン、フィンテックグローバル、メルカリなどが上昇した。

一方で、ALBERT、そーせい、エクスモーションは軟調。 なお、本日マザーズ市場へ上場したフロンティア・マネジメントの初値は公開価格の約2.2倍となる5000円となった。



東証REIT指数

現在値 1,777.18↑ (18/09/28 15:00)
前日比 +2.42 (+0.14%)
始値 1,778.73 (09:00) 前日終値 1,774.76 (18/09/27)
高値 1,780.12 (09:06) 年初来高値 1,788.87 (18/06/26)
安値 1,769.31 (10:46) 年初来安値 1,637.94 (18/02/15)


日経平均VI

現在値 16.76↓ (18/09/28 15:20)
前日比 +0.43 (+2.63%)
始値 16.27 (09:00) 前日終値 16.33 (18/09/27)
高値 17.12 (12:44) 年初来高値 38.31 (18/02/09)
安値 16.26 (10:00) 年初来安値 14.04 (18/05/23)


東証2部指数

現在値 7,358.34↓ (18/09/28 15:00)
前日比 +42.07 (+0.58%)
始値 7,353.52 (09:00) 前日終値 7,316.27 (18/09/27)
高値 7,389.17 (12:38) 年初来高値 7,754.51 (18/01/23)
安値 7,346.64 (09:25) 年初来安値 6,924.77 (18/04/17)


日経平均先物

現在値 24,050.00↑ (18/09/28 05:30)
前日比 +220.00 (+0.92%)
高値 24,130.00 (01:39) 始値 23,810.00 (16:30)
安値 23,770.00 (16:33) 前日終値 23,830.00 (18/09/27)


TOPIX先物

現在値 1,818.00↓ (18/09/28 05:30)
前日比 +15.00 (+0.83%)
高値 1,828.50 (01:41) 始値 1,801.50 (16:30)
安値 1,798.00 (16:41) 前日終値 1,803.00 (18/09/27)


JPX日経400先物

現在値 16,105.00↓ (18/09/28 05:30)
前日比 +145.00 (+0.91%)
高値 16,185.00 (01:41) 始値 15,930.00 (16:30)
安値 15,920.00 (16:41) 前日終値 15,960.00 (18/09/27)


東証マザーズ指数先物

現在値 1,073.00↑ (18/09/28 05:30)
前日比 +14.00 (+1.32%)
高値 1,076.00 (01:25) 始値 1,057.00 (16:30)
安値 1,054.00 (16:51) 前日終値 1,059.00 (18/09/27)


NYダウ先物 円建

現在値 26,460.00↑ (18/09/28 04:57)
前日比 +102.00 (+0.39%)
高値 26,550.00 (01:20) 始値 26,336.00 (16:43)
安値 26,336.00 (16:43) 前日終値 26,358.00 (18/09/27)


CME日経平均先物 円建

現在値 24,055.00↑ (18/09/27 15:59 CST)
前日比 +175.00 (+0.73%)
高値 24,125.00 始値 23,860.00
安値 23,770.00 前日終値 23,880.00 (18/09/26)


SGX日経平均先物

現在値 24,040.00↓ (18/09/28 04:44 SGT)
前日比 +205.00 (+0.86%)
高値 24,120.00 始値 23,840.00
安値 23,775.00 前日終値 23,835.00 (18/09/27)


長期国債先物

現在値 150.180↓ (18/09/28 05:22)
前日比 0.000 (0.00%)
高値 150.220 (15:40) 始値 150.200 (15:30)
安値 150.160 (16:04) 前日終値 150.180 (18/09/27)


28日の日本国債市場概況:債券先物は150円09銭で終了[FISCO] #klugfxnews_453041

配信日時 2018年9月28日(金)19:18:18 掲載日時 2018年9月28日(金)19:28:18

<円債市場>

長期国債先物2018年12月限寄付150円14銭 高値150円17銭 安値150円05銭 引け150円09銭売買高総計27393枚

2年 393回 -0.115%5年 136回 -0.070%10年 351回  0.125%20年 165回  0.650%

債券先物12月限は、150円14銭で取引を開始。円安が進行し、株高となったことや、取引終了後に発表となる日銀の10月オペ運営方針を控え、減額への警戒感が強まったことから売りが優勢になり、150円17銭から150円05銭まで下落した。現物債の取引では、5年債、10年債、20年債が売られ、2年債はもみ合った。

<米国債概況>2年債は2.81%、10年債は3.03%、30年債は3.17%近辺で推移。債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.45%、英国債は1.55%で推移、オーストラリア10年債は2.67%、NZ10年債は2.60%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.089 (18/09/28 02:05)
前日比 -0.003


日本国債5年

年利回り -0.070 (18/09/28 02:05)
前日比 -0.003


日本国債10年


年利回り 0.120 (18/09/28 02:05)
前日比 0.000


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

上海総合指数 中国
▲1.06%
2,821.35
H:2,821.76
L:2,791.84
+29.58
09/28

CSI300指数 中国
1.04%
3,438.86
H:3,444.99
L:3,404.70
35.27
16:01

上海B株 中国
▲0.52%
290.20
H:290.59
L:288.00
+1.49
09/28

深センB株 中国
▲0.65%
975.35
H:975.35
L:968.04
+6.33
09/28

上海A株 中国
▲1.06%
2,954.75
H:2,955.19
L:2,923.80
+31.02
09/28

深センA株 中国
▲0.84%
1,507.12
H:1,507.12
L:1,492.89
+12.48
09/28

HangSeng 香港
▲0.26%
27,788.52
H:27,927.95
L:27,672.83
+72.85
09/28

H株指数 香港
▲0.72%
11,017.87
H:11,077.88
L:10,974.11
+78.90
09/28

レッドチップ指数 香港
▲0.92%
4,448.84
H:4,460.65
L:4,424.97
+40.42
09/28

AORD オーストラリア
▲0.42%
6,325.50
H:6,348.40
L:6,299.30
+26.20
09/28

KOSPI 韓国
▼0.52%
2,343.07
H:2,356.62
L:2,337.47
-12.36
09/28

STI シンガポール
0.64%
3,257.05
H:3,262.17
L:3,244.51
20.79
18:10

加権 台湾
▼0.25%
11,006.34
H:11,073.95
L:10,966.96
-27.85
09/28

KLSE マレーシア
▼0.31%
1,793.15
H:1,798.68
L:1,791.10
-5.49
09/28

PSEi フィリピン
▼0.60%
7,276.82
H:7,375.52
L:7,276.82
-43.77
09/28

JKSE インドネシア
▲0.80%
5,976.55
H:5,976.55
L:5,930.61
+47.34
09/28

VN ベトナム
▲0.17%
1,017.13
H:1,020.84
L:1,015.40
+1.76
09/28

SET タイ
▲0.20%
1,756.41
H:1,758.95
L:1,751.09
+3.46
09/28

Sensex インド
▼0.27%
36,227.14
H:36,551.86
L:35,985.63
-97.03
09/28

Nifty インド
▼0.43%
10,930.45
H:11,034.10
L:10,850.30
-47.10
09/28

為替 ドル円
▲0.28%
113.70
H:113.70
L:113.32
+0.32
05:59

為替 ドル元
▼0.29%
6.8679
H:6.8895
L:6.8650
-0.0200
09/28

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今、日本外交は「国際連盟脱退」時のときと一緒かも? → いい加減にしてもらいたい安倍晋三の「害交」

2018-09-28 08:54:07 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
つまりは、中国とは「口も聞けぬ仲」状態が続くし、米露からは袖にされつつある「安倍外交」。

要するに、日本に味方してくれる国は、いつの間にか、「皆無同然」の状況だ。

張作霖爆殺事件が契機となった日本の国際連盟脱退時の状況と「似ている」ような気がするな。

安倍晋三の外交上における罪は大きいぞ。


なぜ大マスコミは伝えないのか 日米蜜月の嘘、本当の関係(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

2018/09/26 日刊ゲンダイ 

対抗馬との討論から逃げ回る一方、圧力と恫喝を蔓延させた前代未聞の自民党総裁選で3選した安倍首相がまた「得意の外交」で食い物にされようとしている。

「北朝鮮を巡る問題について方向性を一致させ、日米韓の連携を深めていく考えだ」と大口を叩き、国連総会が開かれている米ニューヨークへ。対日貿易赤字の解消を迫るトランプ大統領とトランプタワーで23日(日本時間24日)に夕食を共にした。当初1時間の予定が、2時間半に拡大。安倍は報道陣に「地下のレストランで食事をする予定だったが、招かれたのは2年前にトランプ氏と初めて会った私室の応接間だった」「そちらの方がゆっくりした雰囲気で話せるだろうということで30分ほど話をし、その後、その居室で食事した」と親密ぶりを盛んにアピール。「建設的な議論ができた」「日米関係だけでなく、国際社会のさまざまな課題について率直に突っ込んだ意見交換をすることができた」などと高揚感たっぷりに関係強化を強調したが、マユツバもいいところだ。

 トランプは夕食会に先立ち、〈軍事と貿易の話をする。われわれは日本を助けるために多くのことをしてきた。より相互的な関係を築きたい〉とツイート。苦戦を強いられている11月の中間選挙をにらみ、目に見える成果をつかみ取ろうと死に物狂いだ。今月上旬にも「日本が(米国に対価を)どれだけ払わなくてはいけないかを伝えれば、(安倍との良好な)関係はすぐ終わるだろう」「日本はオバマ大統領とディールをしようとしなかった。報復を受けないと思っていたからだ。自分はそうじゃない」などと、好戦的な発言を連発している。日本の大メディアは安倍の発言を垂れ流し、“日米蜜月”の演出をアシストしているが、日米関係の実態は隷従、服従を通り越して、赤っ恥の連続だ。

■北朝鮮対応で見限られたアベ外交

 国際ジャーナリストの春名幹男氏は言う。

「安倍首相が頼みにするトランプ大統領との“友情”はとうに破綻しています。“友情関係”をテコに通商交渉を進めようというもくろみは、木っ端みじんに砕け散るでしょう。昨年末に動き始めた北朝鮮を巡る国際情勢の変化に安倍首相はまったくついて行けず、トランプ大統領に見限られています。米国の対北融和路線に口を挟むくせに、史上初の米朝首脳会談実施が決まると拉致問題解決の口利きを頼み込み、帰路の来日までリクエストした。おんぶにだっこでは一国の首脳として相手にされるわけがなく、〈アベはオレに何をしてくれた?〉と不信感を募らせる結果になった。通商交渉を巡っても、安倍政権は思い違いの繰り返し。米国が求めるFTA(自由貿易協定)交渉入りをトボけてかわすだけで何ら対策を講じなかったため、事態は悪化してしまった。大手マスコミは米国側からの情報を重視せず、官邸や外務省のブリーフィングを報じるばかりなので、日米交渉の内幕はなかなか表に出ないのです」

 安倍・トランプ夕食会を引き継ぎ、25日朝(同25日夜)に行われた茂木経済再生相とライトハイザー米通商代表部代表によるFFR(貿易協議)。日本側は米国が検討する自動車への追加関税を凍結するよう主張。その見返りに日米FTAを締結し、TPPと同水準まで農業分野の市場開放に応じるとみられている。

 茂木は「個別項目は首脳会談で合意した上で発表したい」と詳細な説明を避けたが、26日午後(同27日午前)に予定される日米首脳会談でFTAの足掛かりとなる合意文書を交わす公算が大だ。

「強硬派のライトハイザー氏は日本からあらん限りの譲歩を引き出そうとしています。中間選挙まで1カ月半を切り、トランプ大統領に残された時間は少ない。米国で販売されている日本メーカー車の6割は現地生産されていて、日本は相当な努力を重ねています。しかし、トランプ大統領にそうした“常識”は通用しない。さらにメキシコから自動車関連工場の移転などを迫られる可能性は高いでしょう」(春名幹男氏=前出)

“日米蜜月”どころか、「コケにされている」――。日米関係の真実はこのひと言に尽きるのだ。

クギを刺したはずのトランプは米朝再会談に前のめり

 保身のためにトランプにすり寄るだけの亡国通商交渉、北朝鮮対応を巡っても「緊密に連携」が聞いて呆れる。産経新聞(25日付)が安倍・トランプ夕食会の様子をこう解説していた。

〈首相が重視したのは、6月の米朝首脳会談後も具体的な進展がみられない北朝鮮の非核化や拉致問題などを前に進めるために、改めて対北国際包囲網の重要性をトランプ氏と共有すること〉

〈トランプ氏が年内の朝鮮戦争終戦宣言や2回目の米朝首脳会談の誘いに簡単に乗らないよう改めてクギを刺す狙いもあった〉

 ところが、トランプは2回目の米朝首脳会談実施に前のめり。24日(同25日)の米韓首脳会談では文在寅大統領と会談実現に向けて協力する方針で一致。「遠くない将来、開かれるだろう」「金正恩委員長にとって良いことをする」などと触れ回り、国連総会の一般討論でも「金正恩委員長の勇気、彼がこれまでに行った措置に感謝したい」とまで持ち上げた。

 どうやら、安倍の“提言”は右から左に聞き流されたようである。揚げ句がトランプの口から2度も発せられた「リメンバー・パールハーバー」だ。米国民に「日本の裏切りは忘れてない」と訴えると同時に、日本に向けては強烈な脅し文句である。

■「交渉中は明らかにできない」が常套句

 トランプは昨年、大統領就任後初のアジア歴訪前にハワイに立ち寄り、第2次世界大戦の追悼施設のアリゾナ記念館を視察。〈リメンバー・パールハーバー〉とツイートして来日すると、安倍に「バイ・アメリカン」とにじり寄り、武器商人さながらに米国製兵器の大量購入を迫った。

 2度目は、今年6月7日の日米首脳会談だ。米メディアによると、FTA締結に応じようとしない安倍に腹を立てたトランプが激怒して口にしたという。“日米蜜月”などという幻想はとうに雲散霧消していたのである。初プレーで自身がバンカーにころげ落ちる失態を演じるも、恒例化していたゴルフ外交もプッツリ。「安倍が拉致問題の国民大集会出席を優先させたため」とかいう解説も流れていたが、その時間を調整したところで無理のあるスケジュールだろう。

 なぜ、日本の大メディアはアベ外交の真実を書かないのか、報じないのか。法大名誉教授の須藤春夫氏(メディア論)はこう言う。

「メディアから外交を問われた安倍首相は、都合が悪い質問になると途端に〈交渉中は明らかにできない〉を常套句に口をつぐんでしまう。メディアはそれで追及の手を緩めるから、安倍首相もタカをくくり、言いっぱなしが常態化しています。東方経済フォーラムでロシアのプーチン大統領が年内の平和条約締結を持ち出したことで浮き彫りになったように、安倍首相の交渉能力には相当に疑問符が付く。権力を監視し、国民の知る権利に応えるメディアの責任からすれば、交渉の中身はつまびらかにできなくても、安倍首相の外交姿勢を多角的に報じることで真実に近づくことはできる。ところが、第2次安倍政権発足以降の6年近くで、官邸の圧力と懐柔で牙を抜かれたメディアは批判的な視点を失い、忖度ばかりする姿勢が身に染みてしまったように見えます」

 大メディアは総裁選でも「安倍圧勝情勢」をひたすら流し続けたが、結果は大外れ。それでも惨めなシンゾーをのさばらせ続けるツケは、最後には国民に回ってくる。

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9/28 国内主要商品指数 ADR銘柄

2018-09-28 07:19:54 | 株式・為替などの経済指標
ADR銘柄引値一覧

9/27 ※“ADR引値”は1ドル113.4円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

1605 国際石油開発帝石 1,417.0 1,430.5 13.5 0.96% 2,142
1878 大東建託 14,650.0 14,712.5 62.5 0.43% 5,072
1925 大和ハウス工業 3,293.0 3,320.4 27.4 0.83% 35,570
1928 積水ハウス 1,714.5 1,725.4 10.9 0.63% 14,318
2503 キリンホールディングス 2,913.0 2,954.6 41.6 1.43% 62,253
2802 味の素 1,949.5 1,989.0 39.5 2.03% 332
2914 日本たばこ産業 2,928.5 2,928.0 -0.5 -0.02% 23,316
3382 セブン&アイ・ホールディングス 5,087.0 5,116.6 29.6 0.58% 30,459
3402 東レ 873.6 849.4 -24.2 -2.77% 262,268
3407 旭化成 1,726.5 1,747.8 21.3 1.23% 21,244
3938 LINE 4,785.0 4,828.6 43.6 0.91% 35,054
4063 信越化学工業 9,799.0 9,893.0 94.0 0.96% 9,335
4452 花王 9,022.0 9,100.4 78.4 0.87% 38,633
4502 武田薬品工業 4,899.0 4,912.5 13.5 0.28% 242,575
4503 アステラス製薬 1,955.0 1,963.0 8.0 0.41% 24,586
4523 エーザイ 10,820.0 10,946.5 126.5 1.17% 2,462
4528 小野薬品工業 3,210.0 3,279.6 69.6 2.17% 432
4568 第一三共 4,854.0 4,892.6 38.6 0.80% 2,092
4578 大塚ホールディングス 5,622.0 5,670.0 48.0 0.85% 9,474
4689 ヤフー 394.0 393.5 -0.5 -0.13% 42,672
4704 トレンドマイクロ 7,150.0 7,219.0 69.0 0.97% 1,490
4755 楽天 865.2 869.2 4.0 0.46% 28,882
4901 富士フイルムホールディングス 5,094.0 5,107.5 13.5 0.27% 35,209
4911 資生堂 8,521.0 8,618.4 97.4 1.14% 12,542
5108 ブリヂストン 4,287.0 4,318.3 31.3 0.73% 17,421
5401 新日鐵住金 2,385.5 2,443.8 58.3 2.44% 560
5713 住友金属鉱山 3,958.0 3,896.4 -61.6 -1.56% 149
5802 住友電気工業 1,760.0 1,763.9 3.9 0.22% 519
6273 SMC 36,580.0 37,081.8 501.8 1.37% 1,947
6301 小松製作所 3,397.0 3,436.0 39.0 1.15% 25,712
6326 クボタ 1,896.5 1,915.1 18.6 0.98% 149,980
6367 ダイキン工業 15,055.0 14,895.1 -159.9 -1.06% 4,937
6501 日立製作所 3,857.0 781.3 -3,075.7 -79.74% 224,360
6502 東芝 3,255.0 326.8 -2,928.2 -89.96% 11,466
6503 三菱電機 1,541.0 1,554.7 13.7 0.89% 55,602
6594 日本電産 16,270.0 16,461.1 191.1 1.17% 7,045
6702 富士通 7,956.0 824.2 -7,131.8 -89.64% 21,745
6752 パナソニック 1,337.0 1,344.4 7.4 0.55% 202,267
6758 ソニー 6,665.0 6,750.7 85.7 1.29% 608,684
6762 TDK 12,590.0 12,842.6 252.6 2.01% 607
6861 キーエンス 63,500.0 64,738.4 1,238.4 1.95% 15,034
6902 デンソー 5,935.0 5,993.2 58.2 0.98% 8,295
6954 ファナック 21,385.0 21,682.1 297.1 1.39% 60,777
6971 京セラ 6,701.0 6,772.8 71.8 1.07% 3,932
6981 村田製作所 17,420.0 17,633.7 213.7 1.23% 12,298
6988 日東電工 8,308.0 8,378.0 70.0 0.84% 864
7201 日産自動車 1,053.5 1,062.3 8.8 0.83% 74,614
7202 いすゞ自動車 1,796.0 1,817.2 21.2 1.18% 2,127
7203 トヨタ自動車 7,008.0 7,065.4 57.4 0.82% 302,346
7261 マツダ 1,340.0 1,348.3 8.3 0.62% 22,081
7267 本田技研工業 3,407.0 3,441.7 34.7 1.02% 613,609
7270 SUBARU 3,403.0 3,414.5 11.5 0.34% 28,484
7733 オリンパス 4,470.0 4,520.1 50.1 1.12% 3,993
7741 HOYA 6,736.0 6,804.0 68.0 1.01% 44,345
7751 キヤノン 3,574.0 3,584.6 10.6 0.30% 385,359
7974 任天堂 40,830.0 41,323.0 493.0 1.21% 27,085
8001 伊藤忠商事 2,059.5 2,084.9 25.4 1.23% 9,082
8002 丸紅 1,009.5 1,016.6 7.1 0.70% 1,000
8031 三井物産 1,995.0 2,020.7 25.7 1.29% 26,980
8035 東京エレクトロン 15,455.0 15,556.2 101.2 0.65% 10,631
8053 住友商事 1,876.5 1,899.5 23.0 1.22% 7,916
8058 三菱商事 3,459.0 3,510.0 51.0 1.47% 57,074
8113 ユニ・チャーム 3,733.0 3,790.4 57.4 1.54% 4,826
8267 イオン 2,696.0 2,634.3 -61.7 -2.29% 19
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 705.2 711.0 5.8 0.83% 887,730
8309 三井住友トラスト・ホールディングス 4,649.0 4,734.5 85.5 1.84% 6,332
8316 三井住友フィナンシャルグループ 4,545.0 4,581.4 36.4 0.80% 189,170
8411 みずほフィナンシャルグループ 198.5 200.7 2.2 1.12% 615,800
8591 オリックス 1,829.5 1,893.1 63.6 3.48% 84,265
8601 大和証券グループ本社 687.4 698.0 10.6 1.54% 9,300
8604 野村ホールディングス 541.8 550.0 8.2 1.51% 151,899
8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 3,791.0 3,810.2 19.2 0.51% 4,245
8766 東京海上ホールディングス 5,663.0 5,740.9 77.9 1.38% 46,640
8795 T&Dホールディングス 1,854.0 1,832.8 -21.2 -1.15% 268
8802 三菱地所 1,943.5 1,960.7 17.2 0.88% 54,192
9020 東日本旅客鉄道 10,560.0 10,651.5 91.5 0.87% 3,939
9021 西日本旅客鉄道 7,870.0 7,944.8 74.8 0.95% 650
9022 東海旅客鉄道 23,740.0 24,001.1 261.1 1.10% 9,112
9201 日本航空 4,141.0 4,155.0 14.0 0.34% 5,000
9432 日本電信電話 5,178.0 5,219.8 41.8 0.81% 40,238
9433 KDDI 3,090.0 3,099.2 9.2 0.30% 70,438
9437 NTTドコモ 3,022.0 3,047.1 25.1 0.83% 87,555
9735 セコム 9,207.0 9,253.4 46.4 0.50% 6,437
9983 ファーストリテイリング 56,720.0 56,779.4 59.4 0.10% 11,419
9984 ソフトバンクグループ 10,960.0 11,042.9 82.9 0.76% 80,665


2018年9月28日 05時35分 現在

取引日:2018年9月28日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 4,330 4,318 4,318 4,301 4,301 -29 3
2018/12 4,330 4,330 4,338 4,301 4,317 -13 33
2019/02 4,328 4,327 4,337 4,302 4,304 -24 66
2019/04 4,327 4,330 4,336 4,299 4,302 -25 260
2019/06 4,322 4,323 4,332 4,294 4,298 -24 1,095
2019/08 4,319 4,320 4,329 4,290 4,301 -18 13,282


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

4,334 4,357 4,368 4,333 4,343 +9 2,565




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 52.1
2018/12 52.5
2019/02 52.5
2019/04 52.4
2019/06 52.2 51.8 51.8 51.7 51.7 -0.5 5
2019/08 52.2 52.1 52.3 51.5 51.7 -0.5 16

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 2,997 3,000 3,011 2,953 2,955 -42 10
2018/12 2,993 2,995 3,018 2,950 2,955 -38 13
2019/02 2,991 2,998 3,014 2,942 2,945 -46 43
2019/04 2,990 2,999 3,018 2,946 2,966 -24 261
2019/06 2,981 2,982 3,005 2,932 2,947 -34 1,721
2019/08 2,976 2,976 3,002 2,920 2,939 -37 6,354


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2,999 3,038 3,062 2,995 3,010 +11 1,556


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 3,860 3,870 3,870 3,870 3,870 +10 3
2018/12 3,805 3,812 3,817 3,790 3,790 -15 5
2019/02 3,766 3,780 3,790 3,780 3,784 +18 4
2019/04 3,724 3,706 3,706 3,706 3,706 -18 1
2019/06 3,662 3,673 3,673 3,642 3,666 +4 11
2019/08 3,621 3,605 3,665 3,605 3,657 +36 76

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/11 71,450 71,400 71,450 71,130 71,300 -150 31
2018/12 69,700 69,880 69,880 69,470 69,820 +120 41
2019/01 68,570 68,600 68,750 68,460 68,490 -80 46
2019/02 67,780 67,900 68,060 67,700 67,950 +170 57
2019/03 68,110 68,180 68,400 67,950 68,350 +240 279
2019/04 69,180 69,380 69,480 69,000 69,300 +120 420


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/11 73,910 73,850 73,850 73,850 73,850 -60 1
2018/12 74,050 73,850 73,850 73,850 73,850 -200 1
2019/01 73,600  -  -  -  -  -  1
2019/02 72,900 72,900 72,900 72,900 72,900 +0 5
2019/03 71,680 72,230 72,390 72,170 72,390 +710 26
2019/04 71,500 71,600 71,720 71,360 71,720 +220 21

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/09 54,460 54,590 54,590 54,430 54,430 -30 20
2018/10 56,260 56,290 56,390 55,900 55,900 -360 111
2018/11 55,570 55,640 55,780 55,250 55,760 +190 397
2018/12 55,030 54,980 55,180 54,710 55,060 +30 180
2019/01 54,520 54,640 54,700 54,230 54,680 +160 815
2019/02 54,130 54,220 54,390 53,860 54,270 +140 4,323


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2018/09 77.06 77.06 76.57 76.57 -0.04
2018/10 79.42 79.56 78.64 78.64 -0.51
2018/11 78.54 78.70 77.74 78.20 +0.27
2018/12 77.65 77.85 76.98 77.23 +0.04
2019/01 77.13 76.70 76.27 76.67 +0.22
2019/02 76.54 76.27 75.79 76.11 +0.18

世界の原油先物価格 (9/27)

(米ドル/バレル)

東商取・原油 79.39 (9/27 10月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油 81.34 (9/26 11月限)

NYMEX・WTI原油 71.57 (9/26 11月限)


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 140.4 140.1 141.3 140.0 140.9 +0.5 40
2018/11 145.3 145.0 145.2 144.6 145.2 -0.1 22
2018/12 151.5 150.7 150.8 150.5 150.6 -0.9 41
2019/01 161.9 161.6 161.6 161.3 161.3 -0.6 161
2019/02 164.6 164.0 164.3 163.9 164.0 -0.6 554
2019/03 167.1 166.3 166.6 165.2 166.2 -0.9 484


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/11 24,050
2019/01 23,890
2019/03 23,710 23,790 23,800 23,700 23,800 +90 3
2019/05 23,740 23,770 23,880 23,770 23,810 +70 5
2019/07 23,640 23,640 23,760 23,640 23,760 +120 13
2019/09 23,640 23,610 23,740 23,610 23,740 +100 102


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 47,000
2018/12 48,600
2019/02 47,690
2019/04 44,000 44,000 44,000 44,000 44,000 +0 1
2019/06 44,330 44,330 44,330 44,330 44,330 +0 1
2019/08 43,520 43,520 43,520 43,520 43,520 +0 1

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 14,010
2018/11 13,720
2018/12 13,720
2019/01 14,150 14,150 14,150 14,120 14,120 -30 3
2019/02 14,160 14,160 14,160 14,160 14,160 +0 1
2019/03 14,170 14,220 14,220 14,200 14,200 +30 2


コメ先物相場情報









2018年9月28日 16時3分 現在

取引日:2018年9月28日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 4,330 4,310 4,322 4,310 4,320 -10 104 4,320
2018/12 4,330 4,311 4,325 4,310 4,317 -13 183 4,317
2019/02 4,328 4,311 4,323 4,310 4,317 -11 80 4,317
2019/04 4,327 4,311 4,323 4,309 4,314 -13 214 4,314
2019/06 4,322 4,306 4,319 4,304 4,311 -11 1,198 4,311
2019/08 4,319 4,302 4,316 4,301 4,308 -11 12,791 4,308


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

4,334 4,342 4,352 4,338 4,347 -14 5,054 4,320




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 52.1 51.9 52.1 51.9 52.1 +0.0 2 52.1
2018/12 52.5  -  -  -  -  +0.0  -  52.5
2019/02 52.5 52.1 52.1 52.1 52.1 -0.4 2 52.1
2019/04 52.4  -  -  -  -  +0.0  -  52.4
2019/06 52.2 51.6 51.9 51.5 51.9 -0.3 8 51.9
2019/08 52.2 51.7 52.2 51.6 52.2 +0.0 27 52.2

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 2,997 2,960 2,967 2,959 2,959 -38 63 2,959
2018/12 2,993 2,960 2,972 2,943 2,959 -34 149 2,959
2019/02 2,991 2,954 2,964 2,948 2,949 -42 133 2,949
2019/04 2,990 2,957 2,970 2,951 2,951 -39 183 2,951
2019/06 2,981 2,945 2,958 2,941 2,942 -39 514 2,942
2019/08 2,976 2,936 2,953 2,935 2,937 -39 3,281 2,937


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2,999 3,002 3,022 3,002 3,010 -33 1,241 2,966


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 3,860  -  -  -  -  +10  -  3,870
2018/12 3,805 3,857 3,873 3,857 3,857 +52 22 3,857
2019/02 3,766 3,806 3,821 3,806 3,819 +53 8 3,819
2019/04 3,724 3,730 3,780 3,730 3,761 +37 10 3,761
2019/06 3,662 3,706 3,713 3,702 3,704 +42 9 3,704
2019/08 3,621 3,666 3,690 3,645 3,656 +35 70 3,656

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/11 71,450 71,450 71,650 71,200 71,640 +190 90 71,640
2018/12 69,700 69,860 70,050 69,780 70,050 +350 54 70,050
2019/01 68,570 68,750 69,000 68,660 69,000 +430 75 69,000
2019/02 67,780 67,910 68,260 67,910 68,240 +460 83 68,240
2019/03 68,110 68,300 68,550 68,270 68,540 +430 613 68,540
2019/04 69,180 69,330 69,660 69,330 69,660 +480 740 69,660


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/11 73,910 74,000 74,550 74,000 74,550 +640 91 74,550
2018/12 74,050 74,230 74,820 74,200 74,820 +770 82 74,820
2019/01 73,600 73,880 74,370 73,800 74,370 +770 49 74,370
2019/02 72,900 73,150 73,660 72,950 73,650 +750 177 73,650
2019/03 71,680 72,220 72,880 72,220 72,690 +1,010 486 72,690
2019/04 71,500 71,680 72,240 71,620 72,020 +520 616 72,020

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/09 54,460 54,530 54,620 54,430 54,490 +30 102 54,490
2018/10 56,260 56,370 56,610 56,340 56,580 +320 79 56,580
2018/11 55,570 55,790 56,020 55,720 55,970 +400 87 55,970
2018/12 55,030 55,240 55,470 55,160 55,440 +410 279 55,440
2019/01 54,520 54,680 54,960 54,640 54,950 +430 1,393 54,950
2019/02 54,130 54,340 54,590 54,260 54,580 +450 4,050 54,580


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 140.4 140.3 144.8 139.7 144.8 +4.4 66 144.8
2018/11 145.3 145.2 149.5 144.1 149.5 +4.2 190 149.5
2018/12 151.5 150.6 154.6 149.1 154.5 +3.0 209 154.5
2019/01 161.9 161.2 163.5 160.1 162.3 +0.4 909 162.3
2019/02 164.6 163.9 165.9 163.1 165.3 +0.7 3,709 165.3
2019/03 167.1 166.2 168.2 165.3 168.0 +0.9 4,087 168.0


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/11 24,050 24,320 24,650 24,320 24,450 +400 33 24,450
2019/01 23,890 23,980 24,370 23,980 24,340 +450 16 24,340
2019/03 23,710 23,830 24,000 23,830 24,000 +290 21 24,000
2019/05 23,740 23,840 23,970 23,840 23,950 +210 24 23,950
2019/07 23,640 23,760 23,980 23,750 23,940 +300 51 23,940
2019/09 23,640 23,750 24,020 23,750 23,930 +290 416 23,930


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 47,000  -  -  -  -  +0  -  47,000
2018/12 48,600  -  -  -  -  +0  -  48,600
2019/02 47,690  -  -  -  -  +0  -  47,690
2019/04 44,000  -  -  -  -  +0  -  44,000
2019/06 44,330  -  -  -  -  +0  -  44,330
2019/08 43,520 45,940 45,940 45,940 45,940 +2,420 1 45,940

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 14,010 14,030 14,030 14,030 14,030 +20 1 14,030
2018/11 13,720  -  -  -  -  +0  -  13,720
2018/12 13,720  -  -  -  -  +0  -  13,720
2019/01 14,150  -  -  -  -  -30  -  14,120
2019/02 14,160 14,250 14,250 14,200 14,220 +60 3 14,220
2019/03 14,170 14,220 14,230 14,220 14,220 +50 3 14,220


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

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大村競艇場で日本ガイシ製のナトリウム硫黄(NAS)電池の運転が始まった → 停電防止のため

2018-09-28 00:45:25 | 競艇


2018/9/26 20:20

 日本ガイシは26日、長崎県大村市の競艇場「ボートレース大村」に納入したナトリウム硫黄(NAS)電池の運転が始まったと発表した。NAS電池に蓄えた電力を夜間の照明設備に利用する。停電による夜間レースの事故を防ぐ狙い。

 納入したNAS電池の容量は1万2960キロワット時で、約1300世帯分の一般家庭が1日使う電力を蓄えることができる。競艇場でのNAS電池設置は3カ所目になる。NAS電池は二酸化炭素(CO2)を排出するエンジン発電機に比べ、環境負荷が低い。

 競艇場は停電による重大事故を防止するため、系統電源から切り離した自立運転方式の電源を確保する必要がある。


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いまだに結党理由が不明確な立憲民主党に「野党の旗振り役」はムリぽ?

2018-09-28 00:44:51 | 政治経済問題
ところで、立憲民主党の支持者って、実は、「小沢一郎シンパ」の連中が少なくない。

しかしながら、代表の枝野を筆頭に、民主党政権時代に「反小沢」だったメンツがズラリと揃うのが、立憲民主党だ。

そんなこともあってか、小沢に近いスタンスの日吉雄太が、立憲民主党からの離党を表明した。


立民 日吉衆議院議員が離党届を提出 自由入党へ | NHKニュース

2018年9月21日 18時54分

立憲民主党の日吉雄太衆議院議員が離党届を提出しました。日吉氏は、離党届が受理されれば、自由党への入党手続きを進めたいということです。

立憲民主党の日吉雄太衆議院議員は、静岡県庁で記者会見し20日、離党届を提出したことを明らかにしました。

その理由について日吉氏は、かつて所属していた自由党には現在、衆議院議員が小沢代表1人しかおらず、会派を作ることができないため、みずからが自由党に入って政権交代に向けた地盤づくりを進めたいとしています。
また日吉氏は今後、立憲民主党に離党届が受理されれば、自由党への入党手続きを進めたいということです。

日吉氏は、衆議院比例代表東海ブロック選出の当選1回で50歳。
公認会計士で、去年の衆議院選挙に立憲民主党から立候補して初当選しました。



表立った話こそ出ていないが、要するに、立憲民主党は、「旧 希望の党」に小沢一郎が入党することが想定されていたため、小沢から「戦力外通告」されると見られる連中ばかりのメンバーだったんだろ。

ところが、前原誠司や小池百合子が叩かれまくったことや、小沢の「旧 希望の党」入りが流れたこともあって、立憲民主党は「瓢箪から駒」のごとく、「反安倍」支持層の『救世主』となった。

しかし、結党の理念等がいまだに不明確なため、せっかく、衆院野党第一党であるにもかかわらず、自公政権に対峙するためのビジョンがいまだに打ち出せていない。

よって、(日本維新の会や「現 希望の党」を除く)野党結集の旗振り役にもなれない。

来年の参院選まで、あと1年もないというのに、このままでは、またぞろ、安倍自民は「勝ってしまう」。

こうなると、立憲と国民の「2つの民主党」は、いい加減、合併したらどうなのか?

分裂しても、「民主党」がどっちみち、野党勢力をまとめきれないんだったら、「数が多い」ほうが政局的には有利に決まっている。




9/26(水) 6:40配信 デイリー新潮

19.9%が6.7%に激減した調査も

 立憲民主党の政党支持率が急落している。専門家からは「遂にバブルが弾けた」との指摘も出る。“健全野党”を求める声は有権者の過半数を超えている。にもかかわらず、その期待に全く応えられていない現状が浮き彫りになっているようだ。

 ***

 産経新聞は8月31日の朝刊で、「立憲民主ジレンマ 先鋭化で支持率減」と報じた。産経新聞とFNN(フジテレビ系列)の合同世論調査では、今年2月の通常国会前に15.6%の最高値を示していた。

 ところが森友・加計学園問題で追及を強めるほど、あべこべに支持率は低下。GW前後に審議拒否で徹底抗戦を図ると、「仕事をサボって18連休とは優雅なものだ」と有権者の猛烈な批判が集中し、あっという間に12%台へ下落してしまう。

 そして8月25・26の両日に行われた世論調査で過去最低の数字を叩きだしたというわけだ。記事の該当部分をお読みいただこう。

《25、26両日に行った合同世論調査で、支持率は過去最低の10.7%に落ちこんだ。安倍晋三内閣の不支持率は44.4%と低くはない。その政権批判層を立憲民主党が十分に引きつけていないことが分かる》

 産経新聞は「安倍政権寄り」と評されることが多い。そうした新聞社が書いた記事だと思えば一層、ビターな味わいが増すというものだ。

 下落率が極めて激しいのは、ANN(テレビ朝日系列)・「報道ステーション」の世論調査だろう。立憲民主党は2017年の10月3日に結党されたが、11月4・5日の調査で支持率は19.9%に達した。

 18年7月では13.1%を保持していたのだが、翌8月18・19日の調査で10.7%と1桁台転落の“崖っぷち”となる。その後も踏ん張れず、9月15・16日の調査では一気に4%を失い、6.7%と最低値を記録してしまった。

 安定して12~10%台をキープしてきた共同通信の世論調査でも、8月25・26日実施で8.8%と1桁台に突入。ちなみに7月は12.4%の支持率だったため、こちらもマイナス3.6%と激しい下落だった。

 各社の世論調査で、軒並み急落を示している背景は何か、政治アナリストの伊藤惇夫氏(70)に訊いた。

「結局のところ、結党時の支持率がバブルだったということでしょう。ドタバタの民主党分裂劇で誕生した政党ですが、かなりの有権者が、そこに池井戸潤さん(55)の小説のような展開を感じ取ったのかもしれません。“上層部”に苛められているが、実は真面目一筋で能力の高い現場組。彼らはリストラに追い込まれるも、新しい会社を自分たちの手で作る。そして“倍返し”を目指す。こんなストーリーが期待され、広範な同情票が集まったのです」

 あるいは「彼らなら民主党政権の大失敗というトラウマから決別できるかもしれない」と希望を見出した有権者もいたかもしれない。何しろ朝日新聞が8月4・5日に実施した世論調査で「安倍1強政治」を「よくない」と答えた回答は69%。政権は決して盤石ではなく、常に追い風は吹いている。

「立憲民主党が失速した理由に、悪い意味でのリベラル臭が強くなってきたことが挙げられるでしょう。かつての自民党保守本流に存在したような良質なリベラリズムではなく、要するに社会党臭なんですね。立憲民主党には国会議員でも党スタッフでも旧社会党の関係者が散見されます。『民主党の失敗を超えられる新しい政党かと期待していたら、要するに昔の社会党じゃないか』と有権者が失望した可能性はあると思います」(同・伊藤氏)


党内には「来年の参院選では野党協力をしない」との声も

 参議院は2019年7月28日に任期満了を迎えるため、来年は参院選が行われる。それを睨み、立憲民主党のある議員は「19年の参院選では野党の選挙協力は1人区に限定し、複数区ではできるだけ議席獲得を目指す。勝負はその次、2022年の参院選だ」との考えを披露しているという。“二段階論”というわけだ。

「実はこれこそ、社会党の基本戦略です。“55年体制”は与党と野党が馴れ合いで、社会党は政権奪取の意欲に乏しいところがありました。まずは野党第1党を目指すのが党是。しかし、立憲民主党が本当に自民党と対峙せず、自党の議席増を最優先にするのなら、他の野党の議席を奪う可能性もあります。そうなれば、さらに有権者の失望が増しても不思議はないでしょう」(同・伊藤氏)

 なぜ立憲民主党が魅力を失っているのか――この問いに伊藤氏は「野党としてのトータルビジョンを打ち出せていないことが最大の原因です」と指摘する。

「立憲民主党の国会議員に『何を目標とするのか?』と問うと、大半は『政権交代です』と答えます。しかし、これは目的と手段をはき違えていると言わざるを得ません。自分たちが実現したいトータルなビジョン、政策的な理念が先にあり、それを自民党は実現できないと判断して初めて政権交代を目指す。これこそが正しい順番でしょう」

 伊藤氏が立憲民主党の議員と懇談すると、例えば消費税増税に関して「本当は18%くらいまで上げなければいけないんですよ」と本音を打ち明けるという。

「彼らは有権者の怒りが怖く、何も発言しません。しかし、これ以上党支持率が下がり、選挙で負けることもないでしょう。崖っぷちでも自分の政治理念が堂々と発言できないのなら、健全野党など夢のまた夢です。いたずらに『打倒安倍政権』、『政権交代の実現』というスローガンを掲げるだけでは、有権者に『結局は権力の座に返り咲きたいだけだろ』と見透かされてしまう。それが立憲民主党の現状です」

 党代表の枝野幸男衆議院議員(54)はワシントンを訪問し、9月13日(日本時間14日未明)にはサンダース上院議員と会談を行った。かつては“不仲”と言われた小沢一郎衆議院議員(76)に秋波を送り続けていることも「真のリベラリズム」を模索していると好意的に見ることはできる。

 とはいえ、やはり迂遠な印象は拭えない。有権者の視線は厳しさを増す一方だ。本当は立憲民主党に追い風は吹いている。それでも逆境に直面しているのだから、立憲民主党の抱える問題の根は相当に深いと言わざるを得ないだろう。

週刊新潮WEB取材班

2018年9月26日 掲載

新潮社


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9/27 青森記念 初日:コンドル日記付

2018-09-28 00:44:00 | 競輪
第1R 一予選

発走時間 10:50

1 1 黒田  淳 97 岡山 9/27 一予選 2着
2 2 三上 佳孝 88 千葉
3 3 前田 拓也 71 大阪 9/27 一予選 4着
4 4 野口 正則 105 奈良
4 5 吉永 和生 80 広島 9/27 一予選 1着
5 6 池田 智毅 68 和歌
5 7 吉田 裕全 90 埼玉 9/27 一予選 3着
6 8 副島 和人 105 神奈
6 9 兵藤 一也 82 群馬

1 5 吉永 和生 42 広 島 80 S2 11.8 差し
2 1 黒田 淳 33 岡 山 97 S1 1/4車輪 12.0 逃げ HB
3 7 吉田 裕全 33 埼 玉 90 S2 1/2車身 11.3
4 3 前田 拓也 44 大 阪 71 S1 1 車身 11.6
5 2 三上 佳孝 36 千 葉 88 S2 1/4車輪 11.3
6 9 兵藤 一也 40 群 馬 82 S2 タイヤ差 11.8
7 8 副島 和人 35 神奈川 105 S2 3/4車輪 11.3
8 6 池田 智毅 48 和歌山 68 S2 1車身1/2 11.7
9 4 野口 正則 28 奈 良 105 S2 2 車身 12.0

■ 払戻金

2枠複 1=4 260円 (1)
2枠単 4-1 1,010円 (3)
2車複 1=5 310円 (1)
2車単 5-1 1,060円 (3)
3連複 1=5=7 1,030円 (2)
3連単 5-1-7 5,830円 (14)
ワイド
1=5 200円 (1)
5=7 700円 (11)
1=7 470円 (6)


第2R 一予選

発走時間 11:16

1 1 松山 桂輔 88 愛知
2 2 小坂 敏之 74 栃木 9/27 一予選 4着
3 3 國村  洋 80 山口 9/27 一予選 3着
4 4 飯田 憲司 96 静岡 9/27 一予選 2着

4 5 佐藤  学 93 栃木
5 6 木本 賢二 69 大阪
5 7 工藤 文彦 97 岡山 9/27 一予選 1着
6 8 坂本 晃輝 81 佐賀
6 9 八日市屋浩 79 石川

1 7 工藤 文彦 35 岡 山 97 S2 11.7 捲り
2 4 飯田 憲司 35 静 岡 96 S2 1/8車輪 12.0 逃げ HB
3 3 國村 洋 41 山 口 80 S2 1/2車輪 11.5
4 2 小坂 敏之 45 栃 木 74 S1 3/4車身 12.0
5 5 佐藤 学 31 栃 木 93 S2 1/4車輪 11.8
6 8 坂本 晃輝 39 佐 賀 81 S2 3/4車輪 11.5
7 9 八日市屋浩之 43 石 川 79 S2 1/2車身 11.8
8 1 松山 桂輔 34 愛 知 88 S2 3/4車身 12.2
9 6 木本 賢二 46 大 阪 69 S2 6 車身 12.0

■ 払戻金

2枠複 4=5 1,980円 (7)
2枠単 5-4 1,840円 (6)
2車複 4=7 2,420円 (7)
2車単 7-4 3,040円 (10)
3連複 3=4=7 1,070円 (5)
3連単 7-4-3 9,240円 (23)
ワイド
4=7 680円 (11)
3=7 130円 (1)
3=4 770円 (15)


第3R 一予選

発走時間 11:42

1 1 佐藤 朋也 89 秋田
2 2 小林  令 109 山梨 9/27 一予選 2着
3 3 井手  健 79 長崎
4 4 戸田 康平 101 香川
4 5 小橋 秀幸 85 青森 9/27 一予選 4着
5 6 相笠 翔太 96 福島
5 7 竹田 和幸 78 岐阜 9/27 一予選 3着
6 8 高橋 広大 99 埼玉
6 9 小原 唯志 101 茨城 9/27 一予選 1着

1 9 小原 唯志 35 茨 城 101 S2 12.0 捲り B
2 2 小林 令 22 山 梨 109 S2 1/4車輪 11.9 マーク
3 7 竹田 和幸 41 岐 阜 78 S2 1/2車輪 11.7
4 6 相笠 翔太 28 福 島 96 S2 3/4車輪 11.7
5 5 小橋 秀幸 39 青 森 85 S2 1/8車輪 11.5
6 8 高橋 広大 31 埼 玉 99 S2 1/4車輪 11.9
7 1 佐藤 朋也 38 秋 田 89 S2 3/4車身 11.7
8 3 井手 健 44 長 崎 79 S2 3/4車身 12.1
9 4 戸田 康平 26 香 川 101 S2 大差 13.2 H

■ 払戻金

2枠複 2=6 250円 (1)
2枠単 6-2 380円 (1)
2車複 2=9 260円 (1)
2車単 9-2 350円 (1)
3連複 2=7=9 3,410円 (12)
3連単 9-2-7 7,000円 (20)
ワイド
2=9 200円 (1)
7=9 1,740円 (22)
2=7 1,860円 (24)


第4R 一予選

発走時間 12:09

1 1 手島 志誠 83 群馬 9/27 一予選 4着
2 2 鹿内  翔 95 青森 9/27 一予選 2着
3 3 月森 亮輔 101 岡山 9/27 一予選 3着

4 4 光岡 義洋 73 愛知
4 5 根本 哲吏 97 秋田 9/27 一予選 1着
5 6 原田 泰志 91 新潟
5 7 児玉慎一郎 76 香川
6 8 深井 高志 63 東京
6 9 金成 和幸 88 福島

1 5 根本 哲吏 32 秋 田 97 S2 11.6 差し H
2 2 鹿内 翔 32 青 森 95 S2 1 車輪 11.5 マーク
3 3 月森 亮輔 26 岡 山 101 S2 1/2車輪 11.8 B
4 1 手島 志誠 40 群 馬 83 S2 1/4車輪 11.4
5 9 金成 和幸 39 福 島 88 S2 3/4車輪 11.2
6 8 深井 高志 50 東 京 63 S2 1 車輪 11.3
7 4 光岡 義洋 44 愛 知 73 S2 2 車身 11.3
8 6 原田 泰志 32 新 潟 91 S2 3 車身 12.1
9 7 児玉 慎一郎 44 香 川 76 S2 大差 12.8

■ 払戻金

2枠複 2=4 270円 (1)
2枠単 4-2 870円 (2)
2車複 2=5 250円 (1)
2車単 5-2 960円 (5)
3連複 2=3=5 460円 (2)
3連単 5-2-3 3,340円 (11)
ワイド
2=5 150円 (1)
3=5 280円 (4)
2=3 190円 (2)


第5R 一予選

発走時間 12:37

1 1 佐藤 康紀 73 青森
2 2 長田 祐弥 87 神奈 
3 3 紺野 哲也 69 宮城 9/27 一予選 3着
4 4 今藤 康裕 99 岐阜 失格
4 5 小林 則之 85 静岡 9/27 一予選 1着
5 6 岡崎 景介 87 石川 9/27 一予選 4着

5 7 佐藤  壮 100 千葉
6 8 三宅 裕武 88 三重 9/27 一予選 2着
6 9 坂本 周作 105 青森

1 5 小林 則之 42 静 岡 85 S2 11.8 捲り
2 8 三宅 裕武 37 三 重 88 S2 1/2車身 12.1 差し
3 3 紺野 哲也 45 宮 城 69 S2 1/2車身 11.9
4 6 岡崎 景介 36 石 川 87 S2 1車身1/2 12.5 HB
5 2 長田 祐弥 36 神奈川 87 S2 3/4車身 12.0
  1 佐藤 康紀 44 青 森 73 S1 落車棄権
  7 佐藤 壮 26 千 葉 100 S2 落車棄権
  4 今藤 康裕 33 岐 阜 99 S2 失格斜行
  9 坂本 周作 26 青 森 105 S2 事故棄権

■ 払戻金

2枠複 4=6 1,110円 (5)
2枠単 4-6 2,060円 (8)
2車複 5=8 24,740円 (34)
2車単 5-8 27,790円 (48)
3連複 3=5=8 39,730円 (58)
3連単 5-8-3 335,440円 (340)
ワイド
5=8 3,960円 (27)
3=5 570円 (6)
3=8 4,290円 (29)


第6R 一予選

発走時間 13:07

1 1 佐々木 龍 109 神奈 9/27 一予選 4着
2 2 佐々木省司 86 青森 9/27 一予選 2着
3 3 中本 匠栄 97 熊本 9/27 一予選 1着

4 4 飯尾 主税 81 静岡
4 5 友定 祐己 82 岡山
5 6 川津 悠揮 96 北海
5 7 高橋 雅之 90 千葉 9/27 一予選 3着
6 8 佐々木吉徳 100 秋田
6 9 溪 飛雄馬 86 愛媛

1 3 中本 匠栄 31 熊 本 97 S2 11.6 捲り
2 2 佐々木 省司 40 青 森 86 S2 1/4車輪 11.5 差し
3 7 高橋 雅之 36 千 葉 90 S2 1/2車身 11.3
4 1 佐々木 龍 27 神奈川 109 S2 3/4車輪 11.4
5 6 川津 悠揮 30 北海道 96 S2 1/4車輪 11.5
6 4 飯尾 主税 39 静 岡 81 S2 1 車身 11.3
7 8 佐々木 吉徳 31 秋 田 100 S2 2 車身 12.0 HB
8 9 溪 飛雄馬 39 愛 媛 86 S2 1/4車輪 11.5
9 5 友定 祐己 39 岡 山 82 S1 1/2車身 11.6

■ 払戻金

2枠複 2=3 880円 (2)
2枠単 3-2 880円 (3)
2車複 2=3 750円 (2)
2車単 3-2 890円 (3)
3連複 2=3=7 1,830円 (7)
3連単 3-2-7 4,740円 (13)
ワイド
2=3 330円 (2)
3=7 340円 (3)
2=7 750円 (10)


第7R 一予選

発走時間 13:37

1 1 三登 誉哲 100 広島
2 2 中井 太祐 97 奈良
3 3 土屋 裕二 81 静岡
4 4 舛井 幹雄 71 三重 9/27 一予選 4着
4 5 吉岡 篤志 82 徳島 9/27 一予選 2着

5 6 小田倉勇二 91 栃木
5 7 上野 真吾 93 神奈 9/27 一予選 3着
6 8 齋藤 正国 87 栃木
6 9 中野 彰人 93 和歌 9/27 一予選 1着

1 9 中野 彰人 31 和歌山 93 S1 12.2 差し
2 5 吉岡 篤志 39 徳 島 82 S2 1/2車輪 11.4 差し
3 7 上野 真吾 31 神奈川 93 S1 微差 11.9
4 4 舛井 幹雄 46 三 重 71 S2 1/4車輪 12.2
5 3 土屋 裕二 42 静 岡 81 S2 1/8車輪 11.9
6 2 中井 太祐 28 奈 良 97 S2 1/4車輪 12.4 HB
7 8 齋藤 正国 35 栃 木 87 S2 1/2車身 11.8
8 6 小田倉 勇二 34 栃 木 91 S2 2 車身 12.0
9 1 三登 誉哲 31 広 島 100 S2 1車身1/2 12.0

■ 払戻金

2枠複 4=6 1,840円 (6)
2枠単 6-4 1,990円 (6)
2車複 5=9 4,850円 (14)
2車単 9-5 5,730円 (21)
3連複 5=7=9 9,810円 (24)
3連単 9-5-7 59,080円 (123)
ワイド
5=9 750円 (10)
7=9 650円 (6)
5=7 2,450円 (18)


第8R 一予選

発走時間 14:09

1 1 守澤 太志 96 秋田 9/27 一予選 1着
2 2 石田 洋秀 64 広島 9/27 一予選 4着

3 3 村上 直久 95 神奈
4 4 松永 晃典 76 静岡
4 5 片折 亮太 92 埼玉 9/27 一予選 2着
5 6 榊原  洋 85 岡山
5 7 近藤 俊明 87 神奈
6 8 山下 一輝 96 山口
6 9 明田 春喜 89 北海 9/27 一予選 3着

1 1 守澤 太志 33 秋 田 96 S2 12.2 差し
2 5 片折 亮太 31 埼 玉 92 S2 3/4車輪 12.4 逃げ HB
3 9 明田 春喜 37 北海道 89 S2 1/2車身 12.2
4 2 石田 洋秀 48 広 島 64 S2 3/4車身 12.0
5 7 近藤 俊明 40 神奈川 87 S2 1 車輪 11.7
6 3 村上 直久 37 神奈川 95 S2 1 車輪 11.9
7 4 松永 晃典 43 静 岡 76 S2 3/4車輪 11.7
8 8 山下 一輝 29 山 口 96 S2 1/2車輪 12.2
9 6 榊原 洋 40 岡 山 85 S2 1/2車身 12.1

■ 払戻金

2枠複 1=4 160円 (1)
2枠単 1-4 170円 (1)
2車複 1=5 150円 (1)
2車単 1-5 190円 (1)
3連複 1=5=9 250円 (1)
3連単 1-5-9 390円 (1)
ワイド
1=5 110円 (1)
1=9 190円 (2)
5=9 250円 (5)


第9R 一予選

発走時間 14:44

1 1 篠塚 光一 90 兵庫
2 2 柳詰 正宏 97 福岡 9/27 一予選 3着
3 3 山田 義彦 92 埼玉
4 4 木村 貴宏 80 茨城 9/27 一予選 4着
4 5 三槻 智清 80 佐賀 9/27 一予選 2着

5 6 渡邉 泰夫 62 大阪
5 7 柴田 洋輔 92 東京
6 8 小笹 隼人 105 京都
6 9 山崎 賢人 111 長崎 9/27 一予選 1着

1 9 山崎 賢人 25 長 崎 111 S2 11.6 逃げ B
2 5 三槻 智清 41 佐 賀 80 S2 8 車身 11.8 差し
3 2 柳詰 正宏 31 福 岡 97 S1 3/4車身 11.9
4 4 木村 貴宏 41 茨 城 80 S2 1 車輪 11.8
5 7 柴田 洋輔 32 東 京 92 S2 3/4車身 12.0
6 3 山田 義彦 32 埼 玉 92 S1 1/4車輪 12.1
7 1 篠塚 光一 38 兵 庫 90 S2 1/2車輪 12.0
8 8 小笹 隼人 28 京 都 105 S2 3/4車輪 12.2 H
9 6 渡邉 泰夫 49 大 阪 62 S2 1/2車身 11.9

■ 払戻金

2枠複 4=6 1,160円 (5)
2枠単 6-4 1,170円 (5)
2車複 5=9 1,590円 (5)
2車単 9-5 1,810円 (5)
3連複 2=5=9 370円 (1)
3連単 9-5-2 2,950円 (9)
ワイド
5=9 330円 (7)
2=9 130円 (1)
2=5 310円 (5)


第10R 初特選

発走時間 15:19

1 1 渡部 哲男 84 愛媛 9/27 初特選 4着
2 2 渡邉 雄太 105 静岡 9/27 初特選 1着 9/28 優 秀  
3 3 吉田 拓矢 107 茨城 9/27 初特選 5着
4 4 阿竹 智史 90 徳島 9/27 初特選 9着
4 5 齋藤登志信 80 宮城 9/27 初特選 3着 9/28 優 秀  
5 6 高橋 陽介 89 青森 9/27 初特選 2着 9/28 優 秀  
5 7 稲村 成浩 69 群馬 9/27 初特選 7着
6 8 笠松 信幸 84 愛知 9/27 初特選 6着
6 9 芦澤 辰弘 95 茨城 9/27 初特選 8着


1 2 渡邉 雄太 23 静 岡 105 S1 11.4 捲り
2 6 高橋 陽介 36 青 森 89 S1 1車身1/2 11.4 マーク
3 5 齋藤 登志信 45 宮 城 80 S1 3/4車身 11.3
4 1 渡部 哲男 38 愛 媛 84 S1 1/2車輪 11.6
5 3 吉田 拓矢 23 茨 城 107 S1 3/4車身 12.0 HB
6 8 笠松 信幸 39 愛 知 84 S1 1 車身 11.7
7 7 稲村 成浩 46 群 馬 69 S1 1 車身 12.0
8 9 芦澤 辰弘 30 茨 城 95 S1 1 車輪 12.1
9 4 阿竹 智史 36 徳 島 90 S1 大差

■ 払戻金

2枠複 2=5 970円 (3)
2枠単 2-5 2,060円 (9)
2車複 2=6 1,130円 (5)
2車単 2-6 2,030円 (7)
3連複 2=5=6 1,720円 (5)
3連単 2-6-5 6,740円 (15)
ワイド
2=6 660円 (7)
2=5 1,000円 (14)
5=6 700円 (9)


第11R 初特選

発走時間 15:55

1 1 池田 勇人 90 埼玉 9/27 初特選 3着 9/28 優 秀  
2 2 桑原 大志 80 山口 9/27 初特選 8着
3 3 小原 太樹 95 神奈 9/27 初特選 1着 9/28 優 秀  
4 4 坂本 亮馬 90 福岡 9/27 初特選 6着
4 5 岡  光良 94 埼玉 9/27 初特選 4着
5 6 内藤 宣彦 67 秋田 9/27 初特選 2着 9/28 優 秀  
5 7 原田研太朗 98 徳島 9/27 初特選 9着
6 8 西川 親幸 57 熊本 9/27 初特選 7着
6 9 根田 空史 94 千葉 9/27 初特選 5着


1 3 小原 太樹 30 神奈川 95 S1 11.5 差し
2 6 内藤 宣彦 47 秋 田 67 S1 1/2車輪 11.5 マーク
3 1 池田 勇人 33 埼 玉 90 S1 1/4車輪 11.5
4 5 岡 光良 36 埼 玉 94 S1 タイヤ差 11.4 事故入
5 9 根田 空史 30 千 葉 94 S1 3/4車輪 11.8 HB
6 4 坂本 亮馬 33 福 岡 90 S1 タイヤ差 11.3
7 8 西川 親幸 53 熊 本 57 S1 1車身1/2 11.3
8 2 桑原 大志 42 山 口 80 SS 1 車身 11.6
9 7 原田 研太朗 28 徳 島 98 S1 大差 13.2

■ 払戻金

2枠複 3=5 1,190円 (6)
2枠単 3-5 2,770円 (11)
2車複 3=6 5,400円 (21)
2車単 3-6 7,000円 (24)
3連複 1=3=6 19,720円 (52)
3連単 3-6-1 63,290円 (165)
ワイド
3=6 1,270円 (17)
1=3 1,460円 (19)
1=6 4,350円 (34)


第12R 初特選

発走時間 16:35

1 1 新山 響平 107 青森 9/27 初特選 1着 9/28 優 秀  
2 2 坂口 晃輔 95 三重 9/27 初特選 4着
3 3 山賀 雅仁 87 千葉 9/27 初特選 9着
4 4 林  巨人 91 愛知 9/27 初特選 6着
4 5 大槻 寛徳 85 宮城 9/27 初特選 3着 9/28 優 秀  
5 6 佐藤 友和 88 岩手 9/27 初特選 2着 9/28 優 秀  
5 7 渡邉 晴智 73 静岡 9/27 初特選 8着
6 8 林  雄一 83 神奈 9/27 初特選 7着
6 9 川村 晃司 85 京都 9/27 初特選 5着


1 1 新山 響平 24 青 森 107 S1 12.0 逃げ B
2 6 佐藤 友和 35 岩 手 88 S1 1/8車輪 11.9 マーク
3 5 大槻 寛徳 39 宮 城 85 S1 3/4車身 11.8
4 2 坂口 晃輔 30 三 重 95 S1 2 車身 11.6
5 9 川村 晃司 42 京 都 85 S1 3/4車身 11.8 H
6 4 林 巨人 35 愛 知 91 S1 1/4車輪 11.5
7 8 林 雄一 40 神奈川 83 S1 6 車身 12.1
8 7 渡邉 晴智 45 静 岡 73 S1 6 車身 12.8
9 3 山賀 雅仁 36 千 葉 87 S1 1/2車身 13.0

■ 払戻金

2枠複 1=5 260円 (1)
2枠単 1-5 510円 (1)
2車複 1=6 270円 (1)
2車単 1-6 520円 (1)
3連複 1=5=6 300円 (1)
3連単 1-6-5 1,020円 (2)
ワイド
1=6 170円 (1)
1=5 250円 (3)
5=6 200円 (2)



平成30年9月26日

青森はすっかり秋、半袖では寒いので持って来た長袖のシャツを着る事にします。

気候と一緒で今回の青森記念はきっと冷え込み、厳しい結果に成りそうなのは残念。寬仁親王牌を目前にしてる事もあり、SSの2人だけでなく欠場者が出た事で絶対的な本命は消え、今日から富山FⅠがスタートした事は初日・2日目が重なるのもマイナス。売り上げ目標は52億との事。岐阜・向日町の数字と同じならば成功だと思います。

今回の超目玉は初日9Rを走る九州の新星、山崎賢人、売り上げのためにも頑張って貰いましょう。


向日町記念は1レースから大ヒットを飛ばし、締めの決勝は推理通りで2段ロケットの山田久徳を藤木裕が一気に追い込み、涙・涙の地元記念初優勝。村上博幸が2着で◎○、3着に山田久が残ればパーフェクトでしたが、清水裕友から切り替えていた岩津裕介が3着で好配当でも満点の予想だったと自負してます。

売り上げは低調でも前回の岐阜よりは少しだけ上回ったみたいですが、平原康多・浅井康太の2枚看板が欠場した次の青森記念はどうなる事やら。青森には朝一の便で向かいます。


みちのく記念 善知鳥杯争奪戦 初日  

全レース成績

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