公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

9/29 青森記念 準決勝:コンドルヒント付

2018-09-29 22:19:50 | 競輪
みちのく記念 善知鳥杯争奪戦 3日目  

全レース成績

第10R 準決勝

発走時間 15:19

1 1 齋藤登志信 80 宮城 9/27 初特選 3着 9/28 優 秀 9着 9/29 準決勝 3着 9/30 決 勝 
2 2 渡部 哲男 84 愛媛 9/27 初特選 4着 9/28 二予選 3着
3 3 渡邉 雄太 105 静岡 9/27 初特選 1着 9/28 優 秀 4着 9/29 準決勝 1着 9/30 決 勝 
4 4 中本 匠栄 97 熊本 9/27 一予選 1着 9/28 二予選 1着
4 5 佐藤 友和 88 岩手 9/27 初特選 2着 9/28 優 秀 2着
5 6 上野 真吾 93 神奈 9/27 一予選 3着 9/28 二予選 1着
5 7 池田 勇人 90 埼玉 9/27 初特選 3着 9/28 優 秀 7着
6 8 片折 亮太 92 埼玉 9/27 一予選 2着 9/28 二予選 1着
6 9 渡邉 晴智 73 静岡 9/27 初特選 8着 9/28 二予選 3着 9/29 準決勝 2着 9/30 決 勝 

1 3 渡邉 雄太 23 静 岡 105 S1 11.5 逃げ HB
2 9 渡邉 晴智 45 静 岡 73 S1 1/2車輪 11.4 マーク
3 1 齋藤 登志信 45 宮 城 80 S1 1 車身 11.0
4 2 渡部 哲男 38 愛 媛 84 S1 1/8車輪 11.3
5 6 上野 真吾 31 神奈川 93 S1 1/2車輪 11.5
6 7 池田 勇人 33 埼 玉 90 S1 1/2車身 10.8
7 8 片折 亮太 31 埼 玉 92 S2 1/2車身 10.9
8 4 中本 匠栄 31 熊 本 97 S2 3/4車輪 11.6
9 5 佐藤 友和 35 岩 手 88 S1 1/4車輪 11.3

■ 払戻金

2枠複 3=6 540円 (1)
2枠単 3-6 760円 (1)
2車複 3=9 580円 (1)
2車単 3-9 770円 (1)
3連複 1=3=9 4,390円 (20)
3連単 3-9-1 8,670円 (20)
ワイド
3=9 330円 (1)
1=3 1,540円 (28)
1=9 1,410円 (24)


第11R 準決勝

発走時間 15:55

1 1 林  巨人 91 愛知 9/27 初特選 6着 9/28 二予選 2着
2 2 吉田 拓矢 107 茨城 9/27 初特選 5着 9/28 二予選 2着 9/29 準決勝 1着 9/30 決 勝 
3 3 阿竹 智史 90 徳島 9/27 初特選 9着 9/28 二予選 3着
4 4 高橋 陽介 89 青森 9/27 初特選 2着 9/28 優 秀 3着
4 5 笠松 信幸 84 愛知 9/27 初特選 6着 9/28 二予選 2着
5 6 高橋 雅之 90 千葉 9/27 一予選 3着 9/28 二予選 3着
5 7 岡  光良 94 埼玉 9/27 初特選 4着 9/28 二予選 2着 9/29 準決勝 3着 9/30 決 勝 
6 8 黒田  淳 97 岡山 9/27 一予選 2着 9/28 二予選 1着
6 9 大槻 寛徳 85 宮城 9/27 初特選 3着 9/28 優 秀 8着 9/29 準決勝 2着 9/30 決 勝 

1 2 吉田 拓矢 23 茨 城 107 S1 11.5 逃げ B
2 9 大槻 寛徳 39 宮 城 85 S1 2 車身 11.4 差し
3 7 岡 光良 36 埼 玉 94 S1 3/4車輪 11.3
4 4 高橋 陽介 36 青 森 89 S1 1/4車輪 11.5 H
5 8 黒田 淳 33 岡 山 97 S1 1/2車身 11.2
6 5 笠松 信幸 39 愛 知 84 S1 1/2車身 11.1
7 1 林 巨人 35 愛 知 91 S1 1車身1/2 11.4
8 6 高橋 雅之 36 千 葉 90 S2 2 車身 11.3
9 3 阿竹 智史 36 徳 島 90 S1 3/4車身 11.4

■ 払戻金

2枠複 2=6 390円 (2)
2枠単 2-6 520円 (2)
2車複 2=9 620円 (2)
2車単 2-9 820円 (2)
3連複 2=7=9 730円 (1)
3連単 2-9-7 2,920円 (4)
ワイド
2=9 220円 (2)
2=7 160円 (1)
7=9 360円 (4)


第12R 準決勝

発走時間 16:35

1 1 新山 響平 107 青森 9/27 初特選 1着 9/28 優 秀 1着
2 2 山賀 雅仁 87 千葉 9/27 初特選 9着 9/28 二予選 1着 9/29 準決勝 3着 9/30 決 勝 
3 3 小原 太樹 95 神奈 9/27 初特選 1着 9/28 優 秀 5着
4 4 守澤 太志 96 秋田 9/27 一予選 1着 9/28 二予選 2着 9/29 準決勝 2着 9/30 決 勝 
4 5 坂口 晃輔 95 三重 9/27 初特選 4着 9/28 二予選 3着
5 6 月森 亮輔 101 岡山 9/27 一予選 3着 9/28 二予選 1着 9/29 準決勝 1着 9/30 決 勝 
5 7 川村 晃司 85 京都 9/27 初特選 5着 9/28 二予選 3着
6 8 吉岡 篤志 82 徳島 9/27 一予選 2着 9/28 二予選 2着
6 9 内藤 宣彦 67 秋田 9/27 初特選 2着 9/28 優 秀 6着

1 6 月森 亮輔 26 岡 山 101 S2 11.9 逃げ HB
2 4 守澤 太志 33 秋 田 96 S2 1/2車身 11.6 差し
3 2 山賀 雅仁 36 千 葉 87 S1 1/4車輪 11.6
4 1 新山 響平 24 青 森 107 S1 3/4車身 11.9
5 9 内藤 宣彦 47 秋 田 67 S1 1/2車輪 11.6
6 5 坂口 晃輔 30 三 重 95 S1 1/2車輪 11.4
7 8 吉岡 篤志 39 徳 島 82 S2 1/8車輪 11.9
8 7 川村 晃司 42 京 都 85 S1 3/4車輪 11.6
9 3 小原 太樹 30 神奈川 95 S1 4 車身 12.2

■ 払戻金

2枠複 4=5 1,310円 (5)
2枠単 5-4 2,650円 (8)
2車複 4=6 6,960円 (18)
2車単 6-4 13,280円 (30)
3連複 2=4=6 15,790円 (37)
3連単 6-4-2 112,480円 (186)
ワイド
4=6 1,170円 (13)
2=6 1,970円 (20)
2=4 460円 (4)



平成30年9月29日

青森記念の2日目は嵐の前の静かさか凄い好天に恵まれた事もあり、伏兵陣が大暴れした事で荒れに荒れた事もあり売り上げは初日より微増。2日間の計は17億7千万弱、これは予定通りだったかも。

番組は極端な贔屓な組み合わせをした事で当てられたと怒った自力型が反発、それもあっての大荒れ。マンネリの番組でなくもっと勉強をして選手もそしてファンも楽しみ。闘志の湧く物を作るのがプロでしょう。次の寬仁親王牌・熊本記念・小倉競輪祭の番組、期待してます。2日目は狙った長田祐弥・月森亮輔・中本匠栄は期待に応えてくれましたが、不満は配当金の少なさ。

3日目もこの流れで狙ってみます。
1R、山信田学。
2R、山下一輝。
3R、近藤俊明。
4R、村上直久。
5R、青森コンビ。
6Rは本命。
7Rも本命。
8R、小原唯志。
9R、本命戦。
10R、中本匠栄。
11R、吉田拓矢から手広く。
12R、月森亮輔の2・3着。
そして明日の夜遅くは小倉ミッドナイトです。

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歳川隆雄の目は節穴としか言いようがない:安倍首相が得意とする外交、だって?(現代ビジネス 2018.06.02)

2018-09-29 22:19:00 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
蚊帳の外にされた人物が「外交が得意」だって?

安倍晋三こそが、外交オンチの最たる人物だろ。

歳川隆雄は何言ってるんだろう?


安倍3選を占う新潟知事選で政権を驚かせた「ある調査結果」 支持率は底を打ったようだが…(現代ビジネス) 赤かぶ

2018.06.02 歳川 隆雄 ジャーナリスト 「インサイドライン」編集長 現代ビジネス

「安倍3選」を占う新潟県知事選

通常国会終盤に入っても「モリ・カケ」で悪戦苦闘している安倍晋三首相ではあるが、「外交の安倍」で何とか内閣支持率下落に歯止めがかかったかに見える。

日本経済新聞社とテレビ東京の合同世論調査(5月25~27日実施)で、安倍内閣の支持率は前回比1ポイント減の42%、不支持率が2ポイント増の53%となり、依然として支持、不支持は逆転状況にあるが、支持率低下は底を打った感が強い。

そうした中、今後の政局で最大のエポックメイキングとなる安倍首相の自民党総裁3選の成否を占う材料として、永田町の耳目を集める新潟県知事選(6月10日投開票)に関する興味深いデータが手元にある。

それはA4版4枚の「新潟自民党調査 5/26-27サンプル数2018件」と題されたものだ。表題を単純に解釈すると、自民党新潟県連が独自に実施した世論調査ということになるが、同党本部が県連の協力を得て民間の調査会社に委託したものではないか。

要は、その中身である。今回の選挙は、自民、公明両党支持の花角英世候補(元海上保安庁次長)と立憲民主、国民民主、共産、自由、社民党の野党5党推薦の池田千賀子候補(元県議)の一騎打ちだ。

支持率変化を記載している同データによると、支持率は花角候補:41.2% → 43.3% → 44.0%、池田候補:38.2% → 38.1% → 39.1%で、両候補は共に微増ながら支持率を伸ばしているものの、接戦を演じていることが分かる。

不思議なことに、永田町周辺で国民民主党が同日に実施した世論調査の「結果」なるものが流布されている。そこには、「池田(千賀子候補)43.9(%)、花角(英世候補)33.7(%)」という数字が記されている。両候補の差が10.2ポイントと余りにも大きいので、自民、公明党サイドが危機感を煽り、花角氏選対の引き締めのために流した可能性が指摘されている。

朝日新聞社を始め主要メディアは6月2、3両日に情勢調査を実施するので、週明けの4日には知事選後半戦入りする直前情勢が分かるはずだ。

新潟県知事選が注目されるのは、野党5党が「原発再稼働反対」を前面に押し出した選挙戦を行っていることと、知事選の結果が9月の自民党総裁選で「安倍3選」の成否に大きな影響を与えるからだ。

万が一、二階俊博自民党幹事長の運輸相時代の秘書官を務めた花角氏が敗北するようなことになれば、党内から二階執行部批判が噴出するだけでなく、来年4月の統一地方選と7月の参院選を念頭に「安倍の顔では選挙ができない」といった声が上がり「安倍3選」に黄信号が灯りかねない。


今週半ばになって安倍官邸側から「知事選は所詮地方選挙であり、国政と直接の関係はない」という牽制球が投げられて来ている。まさに新潟県知事選が大接戦を演じている証と言っていい。

だが、筆者は「安倍3選」は揺るがないと見ている。それでも3選を確実にするためには安倍首相が得意とする外交の出番となる。

「日米首脳会談開催」情報は米側から事前流出

6月8~9日にカナダのケベック州シャルルボワで主要7ヵ国(G7)首脳会議が開催されるが、安倍首相は前日の7日午前にワシントンに立ち寄り、ホワイトハウスでドナルド・トランプ大統領と会談する。

安倍首相は自ら要請した5月28日夜のトランプ大統領との電話会談(30分間)で、昨年2月から8回目となる日米首脳会談開催に漕ぎ着けた。

安倍首相は当然にも、6月12日にシンガポールで行われる米朝首脳会談に先駆けて、トランプ大統領に対し北朝鮮の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」で絶対に妥協すべきではないとダメ押しするための最後の機会と位置付けているのだ。

7日の日米首脳会談は正式発表前の5月29日夜(米国東部標準時間・日本時間5月30日午前)、サンダース大統領報道官がトランプ大統領を真似てなのかツイートするといったハプニングがあり、大々的にぶち上げることを決めていた官邸サイドを困惑させる一幕もあった。







それはともかく、話を新潟県知事選に戻す。公明党の支持母体・創価学会の"政治部長"佐藤浩副会長がこの間、現地に張り付いているのは勝機があると見ているからではないか。さらに投票率が50%を下回れば、花角氏が勝つチャンスは高くなる。

いずれにしても安倍政権は、今通常国会で成立が確実となった働き方改革関連法案に続き、カジノを含む統合型リゾート(IR)法案成立を目指して1、2週間の会期延長を決めることになるだろう。そして会期延長は、総裁選出馬に意欲を持つ石破茂元幹事長らの地方行脚など準備期間を短縮することを意味するのだ。



緑字の話は、

「また安倍が来るってさ」

「4月に会ったばかりなのに、こいつ、一体何考えてるんだろ」

「大統領はヒマじゃないんだぞ」

ということを強調したかったんだろ。

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9/29大阪で停電

2018-09-29 21:36:40 | その他
小倉ミッドナイト2R締切3分前~21時30分頃まで

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鉄道弘済会が10月にもキオスクの雑誌卸事業から撤退 → トーハンが後継事業者に(2018/8/29 6:30日本経済新聞)

2018-09-29 18:58:35 | 政治経済問題


2018/8/29 6:30日本経済新聞 電子版

 JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りについて、これまで一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にも同事業から撤退する。販売がピーク時の10分の1となり採算が悪化したのが主因だ。出版取次大手のトーハンが業務を引き継ぐことが決まり、東北から東海地方にかけての約1000店舗から雑誌が消える事態はひとまず回避された。ただ今後も販売低迷が続けばキヨスクから雑誌が消える可能性


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9/30のWIN5は阪神競馬中止のため取りやめます

2018-09-29 18:22:18 | 中央競馬成績
【!】明日【9月30日(日曜)】の阪神競馬は開催を中止します JRA

明日【9月30日(日曜)】の阪神競馬【第4回阪神競馬第9日】は、台風24号の影響により安全な競馬施行の確保が懸念されるため、開催を中止します。

なお、9月30日(日曜)の阪神競馬の代替競馬は、台風による影響を調査したうえで、10月1日(月曜)に出馬表の内容(出走馬、競走番号、出走馬の馬番等)を変更せずに実施します。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご了承願います。

注記:パークウインズ阪神競馬場は、中山競馬【第4回中山競馬第9日】を発売いたします。
注記:既に明日【9月30日(日曜)】の出馬表(阪神競馬)を掲載しているスポーツ紙・専門紙はそのままお使いいただけます。
注記:明日【9月30日(日曜)】の中山競馬は通常どおり開催します。
注記:明日【9月30日(日曜)】のWIN5の発売は取りやめます。
注記:代替競馬当日のJ-PLACEにおけるJRAの勝馬投票券の発売・払戻については、J-PLACE名古屋・弥富・磯部においてのみ行います。



9月30日の中山競馬:11R・第52回 スプリンターズステークス(GⅠ)

9月30日の阪神競馬


9/30のWIN5は?

1レース 中山9R サフラン賞   

2レース 阪神10R 道頓堀S 

3レース 中山10R 勝浦特別 

4レース 阪神11R ポートアイランドS 

5レース 中山11R スプリンターズS 


9R サフラン賞 2歳500万円以下 1,600 (芝・外) (牝) 14時25分 WIN5

1 1 ディーブラッド 牝2 54 武豊 松永幹夫
2 2 コントラチェック 牝2 54 C.ルメール 藤沢和雄
3 3 ヘリンヌリング 牝2 54 柴山雄一 高橋裕
4 4 ブルーグローブ 牝2 54 戸崎圭太 矢野英一
5 5 レッドアネモス 牝2 54 川田将雅 友道康夫
6 6 オーシャンスケイプ 牝2 54 石橋脩 西村真幸
7 7 ジョディー 牝2 54 J.モレイラ 戸田博文
7 8 レノーア 牝2 54 石川裕紀人 相沢郁
8 9 ポリアンサ 牝2 54 北村宏司 木村哲也
8 10 スティルネス 牝2 54 田辺裕信 小島茂之


 -  -  -  - 

10R ウインズ道頓堀開設40周年記念 道頓堀ステークス 3歳以上1,600万円以下 1,200 (芝) 定量 14時50分 WIN5

1 1 ブロワ 牝5 55 城戸義政 大江原哲
2 2 オーヴィレール 牝5 55 北村友一 今野貞一

3 3 クラウンルシフェル 牡7 57 酒井学 天間昭一
4 4 カイザーメランジェ 牡3 55 松田大作 中野栄治
5 5 ブライティアレディ 牝5 55 浜中俊 武幸四郎
6 6 ヤマカツグレース 牝4 55 国分恭介 池添兼雄

7 7 ゲンキチハヤブサ せ6 57 小崎綾也 川村禎彦
8 8 サフランハート 牡5 57 松山弘平 北出成人
8 9 ブラッククローバー 牡6 57 鮫島克駿 川村禎彦

 -  -  -  - 


10R 勝浦特別 3歳以上1,000万円以下 1,200 (芝・外) ハンデ 15時00分 WIN5

1 1 オフクヒメ 牝5 52 内田博幸 松下武士
2 2 スマートシャヒーン 牡4 55 武豊 安田隆行
3 3 ショウナンマッシブ 牡4 54 吉田隼人 田中剛
4 4 ウィズアットレース 牝6 50 藤田菜七子 中野栄治
4 5 ジョイフル 牡4 55 川田将雅 吉村圭司
5 6 カッパツハッチ 牝3 51 石川裕紀人 矢野英一
5 7 タガノガジュマル 牡5 54 横山典弘 本田優
6 8 ラフィングマッチ 牡3 53 戸崎圭太 北出成人
6 9 ワンダフルラッシュ 牝5 52 松岡正海 手塚貴久
7 10 セイウンリリシイ 牝3 51 武藤雅 水野貴広
7 11 ビリーバー 牝3 51 大野拓弥 石毛善彦
8 12 ラベンダーヴァレイ 牝5 54 J.モレイラ 藤原英昭

8 13 ラッシュアウト せ4 56 和田竜二 栗田徹

 -  -  -  - 

11R ポートアイランドステークス 3歳以上オープン 1,600 (芝・外) 別定 15時30分 WIN5

1 1 テイエムイナズマ 牡8 58 酒井学 武英智
2 2 ブラックスピネル 牡5 56 松若風馬 音無秀孝
3 3 リバティハイツ 牝3 53 北村友一 高野友和
4 4 ベステンダンク 牡6 57 鮫島克駿 安達昭夫
5 5 プリメラアスール 牝6 54 幸英明 鈴木孝志
6 6 デンコウアンジュ 牝5 54 蛯名正義 荒川義之
7 7 ミエノサクシード 牝5 54 川島信二 高橋亮


 -  -  -  - 


11R 第52回 スプリンターズステークス(GⅠ) 3歳以上オープン 1,200 (芝・外) 定量 15時40分 WIN5

本賞金:11000、4400、2800、1700、1100万円

  1 1 ラインスピリット 牡7 57 武豊 松永昌博
  1 2 ヒルノデイバロー 牡7 57 四位洋文 昆貢
  2 3 ワンスインナムーン 牝5 55 石橋脩 斎藤誠
  2 4 スノードラゴン 牡10 57 大野拓弥 高木登
▲ 3 5 アレスバローズ 牡6 57 藤岡佑介 角田晃一
☆ 3 6 ダイメイプリンセス 牝5 55 秋山真一郎 森田直行
  4 7 キャンベルジュニア 牡6 57 田辺裕信 堀宣行
◎ 4 8 ファインニードル 牡5 57 川田将雅 高橋義忠
  5 9 ラブカンプー 牝3 53 和田竜二 森田直行
△ 5 10 レッツゴードンキ 牝6 55 岩田康誠 梅田智之

  6 11 セイウンコウセイ 牡5 57 池添謙一 上原博之
〇 6 12 ナックビーナス 牝5 55 J.モレイラ 杉浦宏昭
  7 13 ティーハーフ 牡8 57 国分優作 西浦勝一
  7 14 ラッキーバブルズ せ7 57 B.プレブル ルイ
★ 8 15 ムーンクエイク せ5 57 C.ルメール 藤沢和雄

X 8 16 レッドファルクス 牡7 57 戸崎圭太 尾関知人


 -  -  -  - 

関連記事:9/30 中山11R・第52回 スプリンターズステークス(GⅠ)

回顧:スプリンターズステークス2018回顧

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9/29の阪神で木梨憲武の命名馬が武豊騎乗で新馬勝ち!

2018-09-29 17:28:55 | 競馬
<阪神5R・新馬戦>武豊を背にゴール前の接戦を制したゴータイミング(中)(撮影・平嶋 理子) Photo By スポニチ


関連記事:9月29日の阪神競馬:10R・16 メイショウカズヒメに騎乗した武豊がJRA通算4000勝達成!:11R・第22回 シリウスステークス(GⅢ)はオメガパフュームV!




阪神5Rの新馬戦は、タレントの木梨憲武が名付け親になったゴータイミング(牡2=松永幹、父ディープインパクト)がゴール前の接戦を制して、初陣Vを飾った。

 この勝利がJRA通算3999勝目になった武豊は「まだ幼い馬だけど、思ったより流れに乗れた。きょうだいの中でも一番レースしやすいね。素質感じますよ」と評価した。

 母サラフィナがフランスG1馬の良血。全兄ジェニアルは条件馬の身でフランスに渡り、7月にG3制覇の快挙を成し遂げている。
[ 2018年9月29日 12:44 ]







9/21(金) 6:00配信 デイリースポーツ

“親友タッグ”がターフを沸かせる。29日の阪神5R新馬戦(芝1800メートル)で、武豊を背にデビューを迎えるゴータイミング(牡2歳、栗東・松永幹)に注目だ。名付け親はとんねるずの木梨憲武。武豊とは20年来の親交がある芸能界きっての競馬通。テレビではトーク番組で共演、旅番組ではユタカの自宅を訪問するなど、旧知の仲だ。

 「馬名の由来は特に聞いてないけど、個展のテーマが“タイミング”だから、そういうのもあるのかな?」とユタカ。木梨は各地で『木梨憲武展 Timing-瞬間の光り-』を開催中。JRA登録時に申請された馬名の意味も“瞬間”と記されており、そこから名付けられたようだ。

 「まだ一度も乗っていないけど、この血統だからね。走ってほしい」とユタカが期待するように、血統も超一流だ。父がディープインパクトなら、母はディアヌ賞(仏オークス)、サンクルー大賞など仏G1を3勝した名牝サラフィナ。また、全兄には7月のメシドール賞・仏G3で武豊が手綱を取り金星を挙げたジェニアルがいる。父母そろって凱旋門賞に参戦し、オーナーが「武豊さんと凱旋門賞に行くのが夢」と公言する松島正昭氏が代表を務めるキーファーズということからも、同馬には壮大な夢が託されている。

 松永幹師は「まだ途上だけど、順調に調教を進めています。気性はジェニアルと違って素直。オーナーは“ジョッキーの4000勝がこの馬ならいいなぁ”っておっしゃってました」とデビューを心待ちにする。武と憲武の“武コラボ”が競馬界を盛り上げる。

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「すごい量の防衛装備品を買わせていただきます」とトランプに『約束させられた』安倍晋三

2018-09-29 14:50:36 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
関連記事:トランプ「防衛装備品もっと買え!」 → 安倍「イエッサー!」


安倍は、「宝の持ち腐れ」コレクターかよ。

森永卓郎並みの「オタッキー」だな。

ならば、税金を使わずに自腹で買えよ。

ところでオタッキーといえば、石破茂もそうなんだけど、安倍とは全くそりが合わないね。


2018年09月29日 08時19分47秒 |本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

「祖父・岸信介元首相仕込みの戦争屋」安倍晋三首相は、日米首脳会談の度に、トランプ大統領に武器を買わされ、今回は「すごい量の防衛装備品を」を買わされるハメになった


◆〔特別情報1〕

 「祖父・岸信介元首相仕込みの戦争屋」安倍晋三首相は9月26日、トランプ大統領との日米首脳会談で、「ウィンウィン」を強調していたのに対し、トランプ大統領は、米国が優位に立てる「2国間交渉(TAG=物品貿易協定→FTA(2国間の自由貿易協定)」に日本を引き込んだとして「勝利宣言」、欣喜雀躍している。この違いは、何を意味しているのかと思っていたら、「トランプ氏『日本はすごい量の防衛装備品を買うことに』」(朝日新聞9月27日付け)」という報道で謎が解けた。

これまで日米首脳会談の度に、イージス・アショア、航空母艦、強襲揚陸艦の買い取りを要求されてきたけれど、今回は「すごい量の防衛装備品を」を買わされるハメになっているという。

軍産複合体の下で、約6000社の軍需産業がせっせと生産しても、売り先がなければ、唯のゴミを生産して、積み上げているようなもので、「戦争好きな悪魔大王」デイヴィッド・ロックフェラーの配下だった米CIAが日本の本拠地であった自民党派閥「清和会」に取り付き続けていた。

その因縁が安倍晋三首相に引き継がれていて、巨額資金を費やしてでも、米国が処分に困っている「ゴミ処理役」を任せられている感がある。

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長谷川幸洋⇔高橋洋一 ⇒安倍晋三 「悪のトライアングル」完成(2017.02.02 リテラ)

2018-09-29 14:50:05 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
東京新聞は謝罪も本人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に(リテラ) 赤かぶ

2017.02.02. 『ニュース女子』長谷川幸洋の正体  リテラ


『ニュース女子』(TOKYO MX/DHCシアター制作)の沖縄ヘイトデマ放送問題は、放送から1カ月以上が経った現在でもその波紋が広がり続けている。

 1月27日には反対運動を煽動しているなどと名指しされた「のりこえねっと」の辛淑玉共同代表が記者会見を行い、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会への申し立てを発表。法務省の人権擁護機関への救済申し立ても行われる予定だという。また、MX本社前では市民による番組に対する抗議集会が開かれ、多くの著名人が番組を批判している。

 そんななか、『ニュース女子』の司会を務める長谷川幸洋氏をめぐっても大きな動きがあった。長谷川氏は東京新聞論説副主幹という肩書きをもっているのだが、所属の東京新聞が今日の朝刊でこの件についての謝罪を出したのだ。

 一面トップに掲載されたこの謝罪文は〈本紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会の東京MXテレビ「ニュース女子」一月二日放送分で、その内容が本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません。加えて、事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません〉としたうえ、〈他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します〉と宣言するものだった。

 たしかに、東京新聞のスタンスと今回の長谷川氏の行動の乖離を考えると、こうした対応は当然ともいえる。東京新聞といえば、萎縮しきったメディア状況のなかで、果敢に政権批判を行い、原発や安保法制、TPP、そして沖縄の基地問題についても“市民目線”の報道姿勢を続ける数少ない新聞社。2016年にプレジデント社が調査した外国人記者による「日本のマスコミ信頼度ランキング」では 2位に大差をつけてトップの評価を得たメディアでもある。

 ところが、その新聞社の論説副主幹という肩書きをもつ長谷川氏がDHCという極右番組で司会を務め、沖縄ヘイトデマを拡散するフェイクニュースのお先棒を担いでいたのだ。しかも、長谷川氏はたんに司会を務めていただけでなく、問題の1月2日の放送中には、軍事ジャーナリストの井上和彦氏のデタラメな沖縄取材やその解説に、うなずいたり、嬉しそうに同意し、また、沖縄地元紙を揶揄するような発言も行っていた。

 同紙には読者からの批判も殺到し、執筆陣である政治学者の山口二郎氏や作家の佐藤優氏も東京新聞紙上で長谷川氏と長谷川氏を論説副主幹にしている同紙の責任について言及していた。

「こうした批判に、東京新聞としても見過ごすことはできなくなったということでしょう。おわびだけでなく、長谷川氏を論説副主幹から退任させることも決めたようです。もともと長谷川氏は会社はすでに定年になっていて、委嘱契約だったのですが、今年度限りで契約を更新しないというかたちにするのではないかと言われています」(東京新聞関係者)

 東京新聞の迅速な対応は評価したいが、しかし、肝心の長谷川氏はどうなのか。東京新聞の紙面を見ても、謝罪の言葉どころか、一行のコメントも出てこない。

「長谷川氏は謝罪を拒否しているようです。おそらく、制作したDHCシアターと同じで『正当な報道』だと考えているんじゃないでしょうか。それで、東京新聞も長谷川氏抜きで、謝罪記事を出さざるをえなかったんでしょう」(前出・東京新聞関係者)

 つまり長谷川氏の沖縄ヘイトは確信犯ということなのだろう。事実、長谷川氏は『ニュース女子』以外の場所でも同じような主張を展開していた。たとえば、“土人発言”問題直後の16年11月20日、長谷川氏はあの右翼番組『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に出演し、「高江の工事に反対する人たちは、本当に沖縄の人たちなのか。かなりの部分は外人部隊と言われている。沖縄の闇の深さは外人部隊の存在だ」と、基地反対派へのデマ攻撃を展開していた。

 この調子でいくと、謝罪どころか、今回の東京新聞の対応を「言論弾圧だ」などと言い出しかねない空気すらただよっている。

 だが、改めて念を押しておくが、長谷川氏の姿勢はとても「言論」と呼べるような代物ではない。それは、なんの取材もしないまま、たんに基地反対運動を攻撃するために悪質な嘘を拡散していたというだけではない。長谷川氏は明らかに安倍政権とつながっており、ジャーナリストというより政権の代弁者的な役割を担っているからだ。

 そのことは、彼の経歴をたどればおのずと浮かび上がってくる。最近は外交や政治問題をやたら語っている長谷川氏だが、実は政治取材の経験はほとんどない。1977年に中日新聞社に入社、東京本社の経済部に配属されて以降は、おもに経済畑を歩んできた。そして、海外支局勤務などを経て、いまから16年前の2001年、初の著書『経済危機の読み方 日米「破局のシナリオ」』(講談社現代新書)を出版するのだが、この本は消費税25%を主張するなど、財務省の意向を代弁した“財政タカ派”丸出しの本だった。

 しかも、この本がきっかけで、長谷川氏は財務省とべったりの関係になる。それが05年から08年にわたって長谷川氏が務めることになる財政制度等審議会臨時委員の座へのオファーだった。長谷川氏のインタビューが収録された『ジャーナリズムの現場から』(大鹿靖明編著/講談社現代新書)に収録されたインタビューでは、その経緯を本人がこう自慢げに開陳しているほどだ。

〈(本を読んだ)財務省が大喜びしてね、主計局にいた木下康司さん(後に事務次官)がスカウトに来て、財政制度等審議会に臨時委員として入ることになりました。(略)そのころはね、木下さんに「委員になれば、長谷川さんが欲しがるような材料はいくらでもあげますよ」と言われましてね。だって私は「小泉政権が消費税の増税を封印したのはけしからん」と書いたりしていたんだからね。財務省が喜ぶのは当たり前です〉

 まさに“財務省の犬”だったわけだが、その長谷川氏は04年頃、今度は安倍首相と急接近するようになる。きっかけは、当時、財務省関東財務局理財部長で、小泉政権の重要閣僚・竹中平蔵氏のブレーンを務めていた高橋洋一氏との出会いだった。高橋氏の経済政策は財務官僚でありながら、増税ではなく財政緊縮、歳出削減で再建をするという、長谷川氏とは真逆のものだった。

 しかし、長谷川氏は、高橋氏と急速に親しくなり、自分の主張を180度転換。高橋氏とともに、政権発足準備を始める安倍首相のブレーンに食い込んでいく。そして、06年に第一次安倍政権が発足すると、長谷川氏は政府税制調査会委員という地位を射止めるのだ。その経緯についても長谷川氏は高橋氏との対談「現代」08年7月号(講談社/現在休刊)でこう得意げに明かしている。

〈私は安倍さんに近い人物から、「安倍政権ができるから、手伝ってほしい」と声をかけられて、その人物とあなた(高橋)を引きわせ、3人のチームをつくりました。当時、高橋さんは小泉政権の改革推進役だった竹中平蔵さんの補佐官をしていて、その後、安倍内閣が発足すると、内閣参事官として官邸入りした。
 以後安倍首相に改革に向けた様々な政策提案やアイデアを出すようになるわけです〉
〈自分なりに目指すべきだと思う政策路線があった。そして、安倍首相という人物のもとで、高橋さんたちと一緒ならそれを提言できるんじゃないかと考えた〉 

 さらに、第二次安倍政権が発足すると、長谷川氏は経済政策だけでなく、外交や安全保障などでも、安倍政権を代弁するような主張を展開しはじめ、論調をどんどんエスカレートさせていった。たとえば、こんな調子だ。

〈秘密保護法が市民の思想の自由を侵すとか、あるいは戦前の治安維持法の復活というようなことが、マスコミでよく言われましたけど、これははっきり言ってナンセンス〉
〈私は、集団的自衛権については不可欠だと思います。やっぱり日本を取り巻く環境がこれまでとは全然違う〉(前出『ジャーナリズムの現場から』)

 政策擁護だけではない。最近は「安倍内閣の改造人事に、思わず唸ってしまう理由」(「現代ビジネス」16年8月5日)、「安倍首相『真珠湾訪問』は、中国ロシアを牽制する絶妙の一手」(同12月9日)と、露骨すぎる安倍ヨイショまで語るようになっていた。

 ようするに、今回の発言もたまたまではなく、こうした安倍首相への肩入れの延長線上で出てきたものなのだ。

 しかし、だとしても、東京新聞の論説副主幹が沖縄ヘイトにまで加担するとは……。だが、長谷川氏をよく知るジャーナリストによると、それは別段、驚くことではないらしい。

「長谷川さんの場合は、極右に転向したということじゃない。もともと商売人というか、機を見るに敏なんですよ。財務省の審議会にいるときは財政タカ派、第一次安倍政権時代は規制緩和の旗を振り、民主党政権時代は官僚批判、第二次安倍政権になってからは、中国批判や民主党批判と、そのときどきの空気を読んで、一番、商売になりそうな主張に乗り換えていく。いまも、安倍政権に勢いがあって、右派的主張やヘイト的な意見がメディアでも受けているので、長谷川さんもどんどんそれをエスカレートしているというだけでしょう」

 実は、長谷川氏がこうしたスタンスをとりながらなお、東京新聞論説副主幹という地位に居座り続けられたのも、この「商売上手」の結果らしい。再び前出の東京新聞関係者が語る。

「独自の編集方針で高い評価を得ている東京新聞ですが、経営権や人事権は発行元の中日新聞社が握っている。そこで、長谷川さんは長らく会長に君臨し、“中日新聞社の天皇”と呼ばれている白井文吾会長に働きかけて、副主幹に引き上げてもらったんです。当時長谷川さんもここまで露骨ではなかったですし、ひとりくらい政権にパイプのある論説幹部がいてもいいだろう、というくらいの感覚だった。ところが、その後、どんどん極右ぶりがエスカレートしていって、その言動については社内からも『さすがに論説副主幹はまずい』の声が上がり、実際に退任させようという動きも何度も起きた。しかし、そのたびに白井会長がかばい、留任してきたんです」

 実際、長谷川氏自身も前出『ジャーナリズムの現場から』で、会長の庇護を受けていることを自慢げに語っている。

〈社内で私の評判は良くないですよ(笑)。でも、オーナーはもちろん会長も社長も私の味方です。私の上司は「会長はお前の保護者だから」と同僚の前で私に言いますから。それは、みんな知ってます〉

 しかし、その「保護者」の白井会長も今回の『ニュース女子』の問題ではさすがに長谷川氏をかばいきれず、論説副主幹退任は避けられない情勢だという。

 もっとも、いまの長谷川氏にとって、東京新聞の論説幹部の肩書きなんて失ったところでもはや痛くも痒くもないのかもしれない。何しろ、長谷川氏には、「安倍政権」という強大な権力がついており、そのおかげでどんどん仕事が舞い込んでくる状態らしいのだ。長谷川氏と何度かテレビで共演したことのあるコメンテーターがこんな裏話を教えてくれた。

「長谷川さんと以前、番組で一緒になったとき、聞いてもないのに、『土日は講演で各地を飛び回ってるんだよ』と自慢してきて、『講演は儲かる、あなたも講演をやったほうがいいよ』なんて薦めてくるんです。とにかく自分が売れっ子になってることがうれしくてたまらないという様子でした」

 おそらく、長谷川氏が沖縄ヘイトデマを垂れ流しながら、謝罪する意思を一切見せず、強気でいるのも、こうした安倍応援団化と右転換によって売れっ子になった現状認識が背景にあるはずだ。もしかしたら、今後についても、東京新聞と縁が切れるのを機に、右派的な言動をエスカレートさせれば、テレビや論壇でさらに売れっ子になれる。それくらいの計算を働かせているかもしれない。

 なんとも暗澹とする話だが、しかし、コメンテーターや評論家が安倍政権に媚を売り、反中嫌韓やヘイトまがいの言動に踏み込んだ途端、仕事が増えて売れっ子になるというのは現実に起きていることだ。政権から文句を言われない安全な「過激さ」にテレビはこぞって飛びつき、どんなに質が悪くても、極右的言動をすれば、DHCやアパホテルのような企業がどんどんスポンサーになってくれる。こうした現実を前に、仕事のために“商売右傾化”する評論家やジャーナリストたちは続出している。

 実はあの戦争の前も、最初は軍の強制でなく、新聞社や評論家たちが商売のために積極的に軍国主義的的主張を口にし始め、狂気の下地をつくっていったという史実がある。そういう意味では、ネトウヨや日本会議の跋扈などよりも、長谷川氏のようなジャーナリストが極右的言動で活躍しはじめたことのほうが、より事態の深刻さを物語っているということなのかもしれない。

(編集部)



そうか、長谷川幸洋は高橋洋一と「繋がっていた」わけか。

高橋洋一は主に清和会系の「御用学者」だから、そりゃ、ともに、「安倍マンセー!」「安倍絶対主義」を唱えるわな。

よって、安倍の思うところは皆正しい、てなことになる。

ま、安倍が失脚、なんてことになったら、長谷川のことなど、誰も見向きもしなくなるだろうけど。

それまでの間、「偉そうな顔」しとけよ。

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9/29 取手・ガールズケイリン 奥井迪逃げ切り完全優勝!

2018-09-29 14:48:05 | 競輪
取手(#23) 12 8 9

東京スポーツ杯 最終日  

全レース成績


8R A級チャレンジ決勝

発走時間 14:07

1 1 藤井  將 113 広島 112 新人
2 2 菅藤  智 95 群馬 326
3 3 井田 晶之 113 愛知 133 新人
4 4 菊谷 信一 90 大阪 327
5 5 森田 達也 88 福島 414
6 6 野崎 修一 57 栃木 325
6 7 原田  隆 77 大阪 111

1 7 原田 隆 43 大 阪 77 A3 12.1 捲り B
2 1 藤井 將 24 広 島 113 A3 1/2車輪 12.0 捲り
3 3 井田 晶之 27 愛 知 113 A3 1車身1/2 12.0
4 5 森田 達也 35 福 島 88 A3 9 車身 12.8
5 6 野崎 修一 55 栃 木 57 A3 1車身1/2 12.7
6 2 菅藤 智 34 群 馬 95 A3 2 車身 12.8
7 4 菊谷 信一 33 大 阪 90 A3 大差 14.8 H

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 1=7 1,230円 (3)
2車単 7-1 1,550円 (6)
3連複 1=3=7 260円 (1)
3連単 7-1-3 3,980円 (14)
ワイド
1=7 200円 (3)
3=7 120円 (1)
1=3 130円 (2)


第9R ガールズ決勝

発走時間 14:42

〇 1 1 奥井  迪 106 東京 111
▲ 2 2 加藤  恵 112 青森 225
◎ 3 3 梶田  舞 104 栃木 112
  4 4 藤谷はるな 110 茨城 446
  5 5 高橋 智香 112 愛知 354
  6 6 元砂七夕美 108 奈良 537
△ 6 7 内村 舞織 112 福岡 223
 
1 1 奥井 迪 36 東 京 106 L1 12.9 逃げ HB
2 3 梶田 舞 31 栃 木 104 L1 1/4車輪 12.7 マーク
3 7 内村 舞織 20 福 岡 112 L1 1/4車輪 12.6
4 5 高橋 智香 21 愛 知 112 L1 1 車身 12.5
5 2 加藤 恵 32 青 森 112 L1 4 車身 12.6
6 4 藤谷 はるな 24 茨 城 110 L1 3/4車身 12.8
7 6 元砂 七夕美 23 奈 良 108 L1 6 車身 13.1

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 1=3 150円 (1)
2車単 1-3 460円 (2)
3連複 1=3=7 270円 (2)
3連単 1-3-7 910円 (3)
ワイド
1=3 100円 (1)
1=7 190円 (4)
3=7 150円 (2)


12R A級決勝

発走時間 16:33

1 1 朝秀  忠 68 茨城 9/27 特予選 5着 9/28 準決勝 2着 9/29 決 勝 
2 2 高橋 秀吉 88 秋田 9/27 初特選 8着 9/28 準決勝 2着 9/29 決 勝 
3 3 須藤  悟 99 千葉 9/27 初特選 7着 9/28 準決勝 1着 9/29 決 勝 
4 4 薮田 貴幸 94 茨城 9/27 特予選 3着 9/28 準決勝 3着 9/29 決 勝 
4 5 泉  文人 99 福島 9/27 初特選 9着 9/28 準決勝 3着 9/29 決 勝 
5 6 松本 一成 77 新潟 9/27 特予選 1着 9/28 準決勝 3着 9/29 決 勝 
5 7 岡田 泰地 100 栃木 9/27 初特選 3着 9/28 準決勝 1着 9/29 決 勝 1着
6 8 川上真二郎 86 新潟 9/27 特予選 4着 9/28 準決勝 2着 9/29 決 勝 
6 9 山口 貴弘 84 栃木 9/27 初特選 2着 9/28 準決勝 1着 9/29 決 勝 

1 7 岡田 泰地 26 栃 木 100 A1 11.9 差し
2 9 山口 貴弘 40 栃 木 84 A1 3/4車身 12.1 捲り B
3 8 川上 真二郎 38 新 潟 86 A2 3/4車輪 11.8
4 4 薮田 貴幸 31 茨 城 94 A2 1 車輪 11.8
5 2 高橋 秀吉 35 秋 田 88 A1 1車身1/2 11.6
6 3 須藤 悟 29 千 葉 99 A1 2 車身 11.9
7 1 朝秀 忠 47 茨 城 68 A1 1 車輪 12.1
8 6 松本 一成 43 新 潟 77 A2 6 車身 12.8 H
9 5 泉 文人 28 福 島 99 A1 大差 15.0

■ 払戻金

2枠複 5=6 320円 (1)
2枠単 5-6 540円 (1)
2車複 7=9 270円 (1)
2車単 7-9 610円 (2)
3連複 7=8=9 3,180円 (10)
3連単 7-9-8 9,540円 (31)
ワイド
7=9 200円 (1)
7=8 1,630円 (23)
8=9 1,300円 (16)

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IMM:円売り持ち増加(9/25)

2018-09-29 11:34:53 | 株式・為替などの経済指標
【IMM】円売り持ち増:来週の注目:パウエルFRB議長、米雇用統計、ISM

短期投機家・投資家ポジションで円の売り持ち高は前週に続き増加した。ユーロも買い持ち高が増加。市場が依然ユーロの買い持ちに傾斜しているため、ユーロの上値をさらに抑制することになる。

来週は引き続き貿易摩擦、新興諸国通貨動向、ブレグジットを睨んだ展開となる。米予算の一部が成立し、政府機関閉鎖はとりあえず12月まで回避。年あと1回、12月の利上げ見通しがより確実視される中、パウエルFRB議長の発言が材料視されるほか、最新の雇用統計やISM製造業、非製造業指数で利上げ軌道が正当化するかどうかを確認していく。雇用統計では非農業部門雇用者数の伸びが先月から若干鈍化する一方で、失業率が一段と低下する見込み。引き続き賃金動向に焦点が集まる。平均時給は前年比で+2.8%と、8月+2.9%から鈍化する見通し。賃金の伸びが依然低調で、利上げペースを加速させる必要性はいまのところ見られない。米連邦準備制度理事会(FRB)は今週開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り、本年3回目の利上げに踏み切ったあと、今年あと1回の利上げと来年3回の利上げ見通しを維持した。

また、債務懸念が浮上したイタリアは格下げ懸念が広がり、さらなるユーロの売り圧力となる可能性がある。英国のメイ首相は保守党大会で首相の欧州連合(EU)離脱案に関して重要な局面に直面する。

北大西洋自由貿易地域(NAFTA)改定に関する米国とカナダの協議では決着がつかず、米国はメキシコとの2国間協定にとどめる可能性が強まった。ライトハイザーUSTR代表はメキシコ政権が交代する前に署名することが最優先課題とした。また、トランプ大統領もカナダの交渉方針に不満を表明し、トルドー首相の会談の申し出を断った。

米中貿易摩擦問題もくすぶる。米国政府は24日、2000億ドル相当の中国製品に対する関税を発動。総額で2500億ドル相当の中国製品に関税を賦課した。残り2670億ドル相当の中国輸入品、全中国輸入品への関税発動も辞さない構え。中国も速やかに報復措置を講じ、合計で1100億ドル相当の米国輸入品に関税を課した。中国の2017年度の米国輸入量が1300億ドル相当なので、ほぼ全輸入品への関税が課されたことになる。このため、さらなる米国の関税発動への報復は、人民元安、米国債購入を控える選択肢になると見られる。

■来週の主な注目イベント

●米国
10月
1日:ボスティック米アトランタ連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、ローゼングレン・ボストン連銀総裁が講演
9月ISM製造業:予想60.0(8月61.3)

2日:パウエルFRB議長がNABE年次総会で演説、クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長が上院金融委で証言「経済の成長履行、規制緩和、消費者保護」

3日:エバンス・シカゴ連銀総裁がロンドンで講義
バーキン米リッチモンド連銀総裁、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁がバージニアで講演、メスター・クリーブランド連銀総裁が講演、

9月ISM非製造業指数:予想58.0(8月58.5)

4日:クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長が演説、クドロー国家経済会議(NEC)委員長、ワシントンエコノミッククラブでイベント参加

5日:9月雇用統計:予想:失業率:3.8%(8月3.9%)、非農業部門雇用者数:予想:+18.5万人(8月+20.1万人)、平均時給:予想前月比+0.3%(+0.4%)、前年比+2.8%(+2.9%)、8月貿易収支:予想:−524憶ドル(7月—501憶ドル)

ボスティック米アトランタ連銀総裁講演

●中国
30日:9月製造業PMI:予想:51.2(8月51.3)、非製造業PMI:予想54.0(8月54.2)

●日本
10月
1日:短観

●英国
3日:メイ首相が保守党大会で演説

●地政学的リスク

トルコ
北朝鮮
イラン
ガザ紛争
イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
シリア
イエメン

*円
ネット・円売り持ち:-84.719(9/25)←円売り持ち:-63.755(9/18)(直近ネッ
ト円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売
り持ち高:07年6/26-188,077)

*ユーロ
ネット・ユーロ買い持ち:+3,696(9/25)←ユーロ買い持ち:+1,666(9/18)
(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

*ポンド
ネット・ポンド売り持ち:-67,078(9/25)←ポンド売り持ち-79,258(9/18)(07
年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

*スイスフラン
ネット・スイスフラン売り持ち:-16,083 (9/25)←スイスフラン売り持ち:-18,438 (9/18)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

*加ドル
ネット・加ドル売り持ち:-19,532(9/25)←加ドル売り持ち:-30,111(9/18)
(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

*豪ドル
ネット・豪ドル売り持ち:−72,061(9/25)←豪ドル売り持ち:−68,003(9/18)

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10/1 国内主要商品指数 ADR銘柄

2018-09-29 11:30:36 | 株式・為替などの経済指標
ADR銘柄引値一覧

9/28 ※“ADR引値”は1ドル113.69円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

1605 国際石油開発帝石 1,417.0 1,415.4 -1.6 -0.11% 3,294
1878 大東建託 14,615.0 14,659.2 44.2 0.30% 4,771
1925 大和ハウス工業 3,368.0 3,357.3 -10.7 -0.32% 25,257
1928 積水ハウス 1,732.5 1,739.5 7.0 0.40% 18,651
2503 キリンホールディングス 2,911.0 2,920.1 9.1 0.31% 7,384
2802 味の素 1,950.5 1,994.1 43.6 2.24% 110
2914 日本たばこ産業 2,966.0 2,951.4 -14.6 -0.49% 25,514
3382 セブン&アイ・ホールディングス 5,060.0 5,059.2 -0.8 -0.02% 19,901
3402 東レ 853.5 848.4 -5.1 -0.60% 243,868
3407 旭化成 1,723.0 1,723.0 -0.0 0.00% 29,286
3938 LINE 4,800.0 4,789.8 -10.2 -0.21% 55,851
4063 信越化学工業 10,065.0 10,045.7 -19.4 -0.19% 11,652
4452 花王 9,174.0 9,166.3 -7.7 -0.08% 7,464
4502 武田薬品工業 4,861.0 4,859.1 -1.9 -0.04% 170,739
4503 アステラス製薬 1,982.0 1,979.9 -2.1 -0.11% 24,379
4523 エーザイ 11,060.0 11,471.9 411.9 3.72% 5,738
4528 小野薬品工業 3,215.0 3,202.7 -12.3 -0.38% 231
4568 第一三共 4,925.0 4,899.5 -25.5 -0.52% 80,525
4578 大塚ホールディングス 5,727.0 5,727.7 0.7 0.01% 12,113
4689 ヤフー 409.0 406.7 -2.3 -0.56% 23,306
4704 トレンドマイクロ 7,310.0 7,321.1 11.1 0.15% 1,156
4755 楽天 870.8 880.5 9.7 1.12% 9,228
4901 富士フイルムホールディングス 5,115.0 5,141.1 26.1 0.51% 2,686
4911 資生堂 8,799.0 8,810.4 11.4 0.13% 6,389
5108 ブリヂストン 4,293.0 4,287.3 -5.8 -0.13% 12,342
5401 新日鐵住金 2,403.5 2,408.0 4.5 0.19% 1,164
5713 住友金属鉱山 3,986.0 3,920.0 -66.0 -1.66% 395
5802 住友電気工業 1,782.0 1,777.0 -5.0 -0.28% 157
6273 SMC 36,360.0 36,585.4 225.4 0.62% 2,323
6301 小松製作所 3,456.0 3,462.4 6.4 0.19% 24,982
6326 クボタ 1,931.0 1,928.9 -2.1 -0.11% 84,115
6367 ダイキン工業 15,125.0 15,092.4 -32.7 -0.22% 3,820
6501 日立製作所 3,860.0 770.7 -3,089.3 -80.03% 107,050
6502 東芝 3,285.0 333.7 -2,951.3 -89.84% 34,194
6503 三菱電機 1,556.5 1,558.1 1.6 0.10% 52,408
6594 日本電産 16,345.0 16,319.1 -25.9 -0.16% 5,407
6702 富士通 8,096.0 808.9 -7,287.1 -90.01% 16,165
6752 パナソニック 1,323.5 1,315.4 -8.1 -0.61% 200,242
6758 ソニー 6,966.0 6,895.3 -70.7 -1.01% 1,584,551
6762 TDK 12,390.0 12,419.5 29.5 0.24% 1,191
6861 キーエンス 65,980.0 66,849.7 869.7 1.32% 29,328
6902 デンソー 5,999.0 6,002.8 3.8 0.06% 5,590
6954 ファナック 21,420.0 21,385.1 -34.9 -0.16% 26,977
6971 京セラ 6,820.0 6,820.3 0.3 0.00% 4,041
6981 村田製作所 17,465.0 17,465.1 0.1 0.00% 7,975
6988 日東電工 8,516.0 8,499.5 -16.5 -0.19% 1,554
7201 日産自動車 1,063.5 1,063.3 -0.2 -0.02% 97,278
7202 いすゞ自動車 1,791.0 1,796.3 5.3 0.30% 1,247
7203 トヨタ自動車 7,095.0 7,068.7 -26.3 -0.37% 334,598
7261 マツダ 1,364.0 1,355.2 -8.8 -0.65% 9,815
7267 本田技研工業 3,439.0 3,419.8 -19.2 -0.56% 528,755
7270 SUBARU 3,480.0 3,342.5 -137.5 -3.95% 68,103
7733 オリンパス 4,435.0 4,426.5 -8.5 -0.19% 3,054
7741 HOYA 6,750.0 6,772.5 22.5 0.33% 12,495
7751 キヤノン 3,610.0 3,598.3 -11.7 -0.32% 316,535
7974 任天堂 41,460.0 41,351.3 -108.7 -0.26% 21,270
8001 伊藤忠商事 2,080.0 2,082.8 2.8 0.13% 14,844
8002 丸紅 1,040.0 1,037.0 -3.0 -0.29% 3,740
8031 三井物産 2,020.5 2,022.1 1.6 0.08% 13,240
8035 東京エレクトロン 15,610.0 15,621.0 11.0 0.07% 5,957
8053 住友商事 1,894.5 1,894.6 0.1 0.01% 6,145
8058 三菱商事 3,501.0 3,505.1 4.1 0.12% 9,408
8113 ユニ・チャーム 3,758.0 3,814.3 56.3 1.50% 3,276
8267 イオン 2,737.5 2,742.8 5.3 0.19% 736
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 709.1 703.7 -5.4 -0.76% 654,389
8309 三井住友トラスト・ホールディングス 4,676.0 4,678.3 2.3 0.05% 6,562
8316 三井住友フィナンシャルグループ 4,586.0 4,564.7 -21.4 -0.47% 162,344
8411 みずほフィナンシャルグループ 198.2 199.0 0.8 0.38% 372,450
8591 オリックス 1,842.0 1,842.5 0.5 0.02% 89,665
8601 大和証券グループ本社 691.2 692.4 1.2 0.17% 28,167
8604 野村ホールディングス 542.7 543.4 0.7 0.14% 102,757
8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 3,794.0 3,776.8 -17.2 -0.45% 11,373
8766 東京海上ホールディングス 5,637.0 5,604.4 -32.7 -0.58% 13,835
8795 T&Dホールディングス 1,875.0 1,865.7 -9.4 -0.50% 363
8802 三菱地所 1,932.0 1,928.2 -3.8 -0.20% 43,292
9020 東日本旅客鉄道 10,555.0 10,501.3 -53.7 -0.51% 6,250
9021 西日本旅客鉄道 7,921.0 7,930.5 9.5 0.12% 848
9022 東海旅客鉄道 23,660.0 23,681.6 21.6 0.09% 433
9201 日本航空 4,084.0 4,063.3 -20.7 -0.51% 11,313
9432 日本電信電話 5,132.0 5,121.2 -10.8 -0.21% 37,525
9433 KDDI 3,139.0 3,120.8 -18.2 -0.58% 45,423
9437 NTTドコモ 3,055.0 3,058.8 3.8 0.13% 36,868
9735 セコム 9,262.0 9,231.6 -30.4 -0.33% 8,233
9983 ファーストリテイリング 57,920.0 57,566.9 -353.1 -0.61% 6,642
9984 ソフトバンクグループ 11,470.0 11,312.2 -157.8 -1.38% 333,700


2018年9月29日 05時35分 現在

取引日:2018年10月1日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 4,320 4,315 4,352 4,315 4,352 +32 25
2018/12 4,317 4,312 4,358 4,308 4,350 +33 124
2019/02 4,317 4,315 4,356 4,306 4,356 +39 12
2019/04 4,314 4,310 4,355 4,308 4,348 +34 123
2019/06 4,311 4,305 4,352 4,300 4,344 +33 863
2019/08 4,308 4,301 4,348 4,296 4,342 +34 13,974


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

4,320 4,341 4,382 4,333 4,376 +56 1,908




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 52.1
2018/12 52.5
2019/02 52.1 52.7 52.7 52.7 52.7 +0.6 1
2019/04 52.4 52.6 52.6 52.6 52.6 +0.2 3
2019/06 51.9 51.9 53.2 51.9 53.2 +1.3 12
2019/08 52.2 52.1 53.4 51.8 53.0 +0.8 40

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 2,959 2,964 2,994 2,962 2,994 +35 16
2018/12 2,959 2,952 3,000 2,950 3,000 +41 59
2019/02 2,949 2,947 2,985 2,947 2,984 +35 21
2019/04 2,951 2,952 3,002 2,947 2,984 +33 43
2019/06 2,942 2,938 2,992 2,936 2,971 +29 244
2019/08 2,937 2,934 2,990 2,931 2,965 +28 3,345


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2,966 3,006 3,055 2,998 3,031 +65 226


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 3,870
2018/12 3,857 3,854 3,854 3,854 3,854 -3 1
2019/02 3,819 3,814 3,814 3,813 3,813 -6 3
2019/04 3,761 3,750 3,750 3,750 3,750 -11 1
2019/06 3,704 3,693 3,704 3,693 3,704 +0 3
2019/08 3,656 3,651 3,665 3,636 3,636 -20 24

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/11 71,640 71,900 71,900 71,900 71,900 +260 1
2018/12 70,050 70,220 71,000 70,220 70,990 +940 9
2019/01 69,000 68,990 69,910 68,990 69,790 +790 8
2019/02 68,240 68,120 69,320 68,070 69,140 +900 38
2019/03 68,540 68,500 69,650 68,390 69,650 +1,110 228
2019/04 69,660 69,660 70,810 69,450 70,610 +950 845


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/11 74,550 74,550 74,600 74,550 74,600 +50 2
2018/12 74,820 74,740 74,740 74,740 74,740 -80 1
2019/01 74,370
2019/02 73,650 73,640 74,280 73,640 74,280 +630 8
2019/03 72,690 72,700 73,630 72,700 73,630 +940 130
2019/04 72,020 72,070 73,190 72,020 73,100 +1,080 142

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/09 54,490
2018/10 56,580 56,620 57,630 56,600 57,630 +1,050 115
2018/11 55,970 55,980 56,980 55,960 56,980 +1,010 37
2018/12 55,440 55,440 56,590 55,420 56,470 +1,030 59
2019/01 54,950 54,940 56,080 54,800 56,010 +1,060 783
2019/02 54,580 54,560 55,760 54,440 55,740 +1,160 5,716


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2018/10 79.35 80.68 79.33 80.68 +1.47
2018/11 78.46 79.86 78.46 79.86 +1.42
2018/12 77.71 79.28 77.70 79.05 +1.44
2019/01 77.01 78.57 76.88 78.35 +1.48
2019/02 76.47 78.11 76.38 77.97 +1.62

世界の原油先物価格 (9/28)

(米ドル/バレル)

東商取・原油 79.23 (9/28 10月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油 81.72 (9/27 11月限)

NYMEX・WTI原油 72.12 (9/27 11月限)


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 144.8 144.8 148.5 144.8 148.5 +3.7 22
2018/11 149.5 149.5 153.2 149.5 153.2 +3.7 47
2018/12 154.5 154.5 156.9 154.5 156.9 +2.4 83
2019/01 162.3 163.8 165.0 163.8 164.8 +2.5 339
2019/02 165.3 166.2 168.0 166.2 167.9 +2.6 1,075
2019/03 168.0 168.0 170.5 168.0 170.0 +2.0 1,499


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/11 24,450 24,640 24,640 24,500 24,500 +50 4
2019/01 24,340 24,350 24,350 24,070 24,070 -270 3
2019/03 24,000 24,040 24,040 23,760 23,760 -240 5
2019/05 23,950 23,970 23,980 23,750 23,750 -200 12
2019/07 23,940 23,960 23,990 23,730 23,730 -210 23
2019/09 23,930 23,960 24,010 23,620 23,630 -300 193


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 47,000
2018/12 48,600
2019/02 47,690
2019/04 44,000 44,000 44,000 44,000 44,000 +0 1
2019/06 44,330 44,330 44,330 44,330 44,330 +0 1
2019/08 45,940 45,940 45,940 45,940 45,940 +0 1

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/10 14,030
2018/11 13,720
2018/12 13,720
2019/01 14,120
2019/02 14,220
2019/03 14,220 14,220 14,220 14,220 14,220 +0 2


コメ先物相場情報









2018年10月1日 16時3分 現在

取引日:2018年10月1日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 4,320 4,355 4,357 4,349 4,353 +33 116 4,353
2018/12 4,317 4,355 4,356 4,347 4,350 +33 113 4,350
2019/02 4,317 4,355 4,356 4,348 4,349 +32 42 4,349
2019/04 4,314 4,352 4,354 4,345 4,350 +36 207 4,350
2019/06 4,311 4,349 4,349 4,342 4,347 +36 691 4,347
2019/08 4,308 4,345 4,347 4,338 4,343 +35 8,983 4,343


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

4,320 4,380 4,383 4,373 4,376 +32 2,114 4,352




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 52.1  -  -  -  -  +0.0  -  52.1
2018/12 52.5 53.4 53.4 53.4 53.4 +0.9 1 53.4
2019/02 52.1 53.3 53.3 53.3 53.3 +1.2 1 53.3
2019/04 52.4  -  -  -  -  +0.2  -  52.6
2019/06 51.9 53.4 53.4 53.1 53.1 +1.2 15 53.1
2019/08 52.2 53.5 53.5 53.0 53.3 +1.1 32 53.3

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 2,959 2,986 2,992 2,982 2,985 +26 66 2,985
2018/12 2,959 2,982 2,986 2,977 2,977 +18 52 2,977
2019/02 2,949 2,980 2,982 2,975 2,978 +29 100 2,978
2019/04 2,951 2,986 2,988 2,975 2,980 +29 122 2,980
2019/06 2,942 2,978 2,978 2,967 2,971 +29 403 2,971
2019/08 2,937 2,970 2,972 2,959 2,966 +29 2,451 2,966


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2,966 3,036 3,036 3,021 3,032 +15 268 2,981


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 3,870 3,922 3,922 3,897 3,920 +50 3 3,920
2018/12 3,857 3,827 3,827 3,801 3,801 -56 8 3,801
2019/02 3,819 3,794 3,794 3,783 3,783 -36 8 3,783
2019/04 3,761 3,741 3,741 3,741 3,741 -20 1 3,741
2019/06 3,704 3,663 3,663 3,663 3,663 -41 5 3,663
2019/08 3,656 3,621 3,650 3,610 3,610 -46 56 3,610

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/11 71,640 72,950 73,440 72,890 73,340 +1,700 53 73,340
2018/12 70,050 71,370 71,730 71,270 71,730 +1,680 43 71,730
2019/01 69,000 70,220 70,560 70,120 70,530 +1,530 87 70,530
2019/02 68,240 69,430 69,810 69,400 69,770 +1,530 210 69,770
2019/03 68,540 69,730 70,100 69,710 70,030 +1,490 791 70,030
2019/04 69,660 70,780 71,260 70,780 71,160 +1,500 1,068 71,160


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/11 74,550 75,910 75,910 75,660 75,740 +1,190 18 75,740
2018/12 74,820 76,000 76,280 76,000 76,280 +1,460 32 76,280
2019/01 74,370 75,600 75,820 75,580 75,820 +1,450 14 75,820
2019/02 73,650 74,700 75,020 74,680 75,000 +1,350 76 75,000
2019/03 72,690 74,080 74,210 73,890 74,040 +1,350 439 74,040
2019/04 72,020 73,300 73,540 73,180 73,320 +1,300 445 73,320

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 56,580 58,000 58,180 57,860 58,180 +1,600 65 58,180
2018/11 55,970 57,150 57,500 57,150 57,430 +1,460 167 57,430
2018/12 55,440 56,640 56,890 56,580 56,840 +1,400 129 56,840
2019/01 54,950 56,160 56,380 56,030 56,330 +1,380 896 56,330
2019/02 54,580 55,750 56,000 55,640 55,960 +1,380 3,942 55,960
2019/03  -  55,370 55,660 55,290 55,590  -  1,800 55,590


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 144.8 148.5 159.0 148.5 157.7 +12.9 193 157.7
2018/11 149.5 152.3 160.8 152.3 158.9 +9.4 522 158.9
2018/12 154.5 156.5 161.5 156.5 161.5 +7.0 570 161.5
2019/01 162.3 165.6 167.5 165.5 167.3 +5.0 974 167.3
2019/02 165.3 168.2 170.5 168.2 169.9 +4.6 3,826 169.9
2019/03 168.0 170.7 172.1 170.4 171.5 +3.5 3,673 171.5


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/11 24,450 24,500 24,810 24,500 24,810 +360 14 24,810
2019/01 24,340 24,300 24,300 24,200 24,240 -100 8 24,240
2019/03 24,000 23,900 23,950 23,880 23,940 -60 11 23,940
2019/05 23,950 23,750 23,930 23,750 23,930 -20 13 23,930
2019/07 23,940 23,720 23,900 23,720 23,880 -60 15 23,880
2019/09 23,930 23,700 23,950 23,700 23,950 +20 142 23,950


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 47,000  -  -  -  -  +0  -  47,000
2018/12 48,600  -  -  -  -  +0  -  48,600
2019/02 47,690  -  -  -  -  +0  -  47,690
2019/04 44,000 44,000 44,000 44,000 44,000 +0 1 44,000
2019/06 44,330 44,330 44,330 43,980 43,980 -350 5 43,980
2019/08 45,940 45,940 45,940 45,940 45,940 +0 5 45,940

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/10 14,030  -  -  -  -  +0  -  14,030
2018/11 13,720  -  -  -  -  +0  -  13,720
2018/12 13,720 14,290 14,290 14,290 14,290 +570 1 14,290
2019/01 14,120 14,120 14,120 14,120 14,120 +0 1 14,120
2019/02 14,220 14,220 14,340 14,220 14,340 +120 4 14,340
2019/03 14,220 14,250 14,390 14,250 14,370 +150 19 14,370


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

異形棒鋼 (SD295 16-25ミリ 直送)
東京:75,000 74,000
大阪:67,000 66,000
名古屋:71,000 70,000
広島:71,000 70,000
福岡:71,000 70,000
仙台:76,000 74,000
札幌:79,000 78,000

H形鋼 (5.5 / 8 X 200 X 100)
東京:87,000 86,000
大阪:86,000 85,000
名古屋:87,000 86,000
広島:87,000 86,000
福岡:86,000 85,000
仙台:91,000 90,000
札幌:96,000 95,000

熱延鋼板 (1.6ミリ,4X8)
東京:85,000 83,000
大阪:84,000 83,000
名古屋:86,000 85,000
広島:82,000 81,000
福岡:80,000 79,000
仙台:82,000 81,000
札幌:90,000 89,000

冷延鋼板 (1.0ミリ,3X6)
東京:89,000 87,000
大阪:88,000 87,000
名古屋:93,000 92,000
広島:88,000 87,000
福岡:88,000 87,000
仙台:89,000 87,000
札幌:102,000 101,000

厚板 16×25×(5X10)=無規格
東京:86,000 85,000
大阪:86,000 85,000
名古屋:87,000 86,000
広島:83,000 82,000
福岡:86,000 85,000
仙台:89,000 87,000
札幌:100,000 99,000

鋼管 黒ガス管 (高炉品,50A)
東京:145,000 143,000
大阪:140,000 138,000
名古屋:149,000 148,000
広島:141,000 140,000
福岡:166,000 165,000
仙台:144,000 142,000
札幌:161,000 160,000

冷延ステンレス鋼板 (SUS304,18-8,2~3ミリ)
東京:370,000
大阪:360,000
名古屋:380,000

機械構造用炭素鋼 (SC材,40ミリ)
東京:120,000
大阪:120,000
名古屋:130,000

溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)(0.27ミリ X 3 X 6)
東京:168,000 166,000
大阪:164,000 162,000
名古屋:170,000 168,000
広島:178,000 176,000
福岡:177,000 175,000
仙台:163,000 161,000
札幌:189,000 188,000

電気亜鉛めっき鋼板(冷延下地)(1.0ミリ X 3 X 6)
東京:108,000 106,000
大阪:107,000 106,000
名古屋:105,000 104,000
広島:107,000 106,000
福岡:105,000 104,000
仙台:110,000 109,000
札幌:121,000 120,000

丸釘(100ミリ)
東京:144,000 141,000
大阪:140,000 138,000
名古屋:138,000 136,000
広島:143,000 141,000
福岡:138,000 136,000
仙台:158,000 153,000
札幌:155,000 153,000

鉄スクラップ H2(特級)
東京:28,000 27,000
大阪:27,000 26,000
名古屋:24,000 23,000
広島:29,000 28,000
福岡:26,900 25,900

仙台:20,500 19,500
札幌:21,000 20,000

・地金(千円/トン)

電気銅
東京:740 735
大阪:740 735
名古屋:740 735


電気鉛
東京:290 285
大阪:290 285
名古屋:290 285

電気亜鉛
東京:340 335
大阪:340 335
名古屋:340 335


アルミ地金 (99.7%)
東京:274 269
大阪:274 269
名古屋:274 269


ニッケル地金溶解用 (*円 / キロ)
東京:1,600 1,550
大阪:1,600 1,550
名古屋:1,600 1,550


・原料・スクラップ(千円/トン)

上銅(新切)
東京:624 615
大阪:575 570
名古屋:580 575


黄銅削粉
東京:488 483
大阪:489 484
名古屋:385 380


機械鋳物アルミ
東京:119 114
大阪:125 120
名古屋:128 123

・伸銅製品(円/キロ)

銅小板 (365 X 1200ミリ,2.0ミリ)
東京:1030
大阪:995
名古屋:995


銅管 (50 X 5ミリ)
東京:1,210
大阪:1,265
名古屋:1,115


黄銅丸棒 (25ミリ)
東京:685
大阪:711
名古屋:707


・軽金属製品(円/キロ)

アルミ大板 (1000 X 2000ミリ,1.0ミリ)
東京:790
大阪:790
名古屋:790

アルミ合金板 (1 X 1000 X 2000ミリ)(A5052P(52S))
東京:795
大阪:795
名古屋:795

アルミ合金形 (3 X 30 X 30ミリ)(A6063(63S))
東京:670
大阪:670
名古屋:670

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10/1 日本・アジア主要株式指数

2018-09-29 11:30:30 | 株式・為替などの経済指標
日経平均は125円高と続伸、年初来高値を更新、NAFTA合意報道で一段高の場面も=1日後場/2018/10/01 15:13

1日の日経平均株価は前週末比125円72銭高の2万4245円76銭と続伸し、1月23日の年初来高値2万4124円15銭を更新した。朝方は、円安・ドル高基調を受け買いが先行した。前週末の米国株式の小幅続伸に続き、時間外取引での米株価指数先物の上昇も支えとなった。米国とカナダがNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉をめぐり、大枠合意したと伝わったことで、一段高となり、前場終盤には一時2万4306円54銭(前週末比186円50銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は上昇ピッチの速さに対する警戒感もあって後場中盤に向けて上げ幅を縮小したが、その後は終盤にかけて持ち直しの動きとなった。

 東証1部の出来高は12億1087万株、売買代金は2兆4411億円。騰落銘柄数は値上がり958銘柄、値下がり1079銘柄、変わらず68銘柄。

 市場からは「円安効果が大きく、上期決算を見据え上方修正期待が根強い。過熱感には目をつむり、割安修正の動きとなっている。当然利食いが出てくる水準だが、一方で踏まされている状態が続いている」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、伊藤忠<8001>、三菱商<8058>などの卸売株が堅調。東レ<3402>などの繊維製品株や、昭シェル<5002>、コスモエネHD<5021>などの石油石炭製品株も買われた。野村<8604>などの証券商品先物株や、東海カーボン<5301>、TOTO<5332>などのガラス土石株も高い。

 半面、JR東日本<9020>、ヤマトHD<9064>などの陸運株や、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が軟調。住友鉱<5713>、住友電工<5802>などの非鉄金属株も売られた。

 個別では、ランビジネス<8944>、オプティム<3694>がストップ高となり、ネオス<3627>、GMOPG<3769>、ソフトブレーン<4779>などの上げも目立った。半面、アジアパイル<5288>、ハピネット<7552>、ERIHD<6083>、ハニーズHD<2792>、三井ハイ<6966>などの下げ目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

提供:モーニングスター社



日本株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,400.36 +0.76 +0.05% +4.93% +8.95% 2018/10/01

TOPIX 100 INDEX (東証) 1,155.76 +1.37 +0.12% +5.08% +10.00% 2018/10/01

日経平均株価 24,245.76 +125.72 +0.52% +6.04% +19.11% 2018/10/01

日経500平均 2,247.49 +1.25 +0.06% +3.74% +11.97% 2018/10/01

TOPIX (東証株価指数) 1,817.96 +0.71 +0.04% +4.76% +8.55% 2018/10/01

日経300指数 362.53 +0.34 +0.09% +5.45% +10.31% 2018/10/01

東証REIT指数 1,768.73 -8.45 -0.48% +0.92% +6.95% 2018/10/01

JASDAQ インデックス 168.37 +1.24 +0.74% +0.38% +4.31% 2018/10/01

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 812.53 -0.25 -0.03% +4.74% +7.59% 2018/10/01

東証マザーズ指数 1,074.99 -2.56 -0.24% +2.46% -2.80% 2018/10/01

TOPIX SMALL INDEX (東証) 2,364.17 -1.96 -0.08% +3.37% +6.01% 2018/10/01

TOPIX MID 400 INDX (東証) 2,057.05 -1.34 -0.07% +4.66% +7.07% 2018/10/01

日経ジャスダック平均 3,851.03 +19.54 +0.51% +0.72% +6.37% 2018/10/01

東証2部 株価指数 7,392.38 +34.04 +0.46% +1.80% +9.37% 2018/10/01

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,883.50 +5.38 +0.29% +5.46% +12.84% 2018/10/01


日経平均

現在値 24,245.76↓ (18/10/01 15:15)
前日比 +125.72 (+0.52%)
始値 24,173.37 (09:00) 前日終値 24,120.04 (18/09/28)
高値 24,306.54 (11:17) 年初来高値 24,286.10 (18/09/28)
安値 24,123.50 (09:06) 年初来安値 20,347.49 (18/03/26)


日経平均寄与度

日経平均 値上がり銘柄数 117

日経平均 変わらず銘柄数 9

日経平均 値下がり銘柄数 99






TOPIX

現在値 1,817.96↓ (18/10/01 15:00)
前日比 +0.71 (+0.04%)
始値 1,814.05 (09:00) 前日終値 1,817.25 (18/09/28)
高値 1,823.72 (11:14) 年初来高値 1,911.31 (18/01/23)
安値 1,809.56 (09:05) 年初来安値 1,645.16 (18/03/26)


東証業種別ランキング:鉱業が上昇率トップ[FISCO] #klugfxnews_453222

配信日時 2018年10月1日(月)15:45:00 掲載日時 2018年10月1日(月)15:55:00

鉱業が上昇率トップ。原油高を背景に国際帝石が1.4%高となったほか、石油・石炭製品も上昇している。そのほか、卸売業や繊維業、証券業なども高い。一方、陸運業が下落率トップ。台風24号の影響が懸念された鉄道関連の下げが目立った。そのほか、空運業や非鉄金属、輸送用機器などもさえない。



業種別(東証株価指数33業種)

指数名 始値 高値 安値 現在値 前日比

水産・農林業 641.65 644.35 638.11 638.48 -3.85 -0.60 %
鉱業 393.37 403.56 392.27 399.33 +5.21 +1.32 %
建設業 1,245.61 1,250.09 1,241.30 1,245.74 -2.50 -0.20 %
食料品 1,930.29 1,948.23 1,928.57 1,934.71 +1.32 +0.07 %
繊維製品 716.91 726.05 716.30 725.43 +8.95 +1.25 %
パルプ・紙 643.76 652.91 643.08 645.93 -0.41 -0.06 %
化学 2,248.01 2,269.20 2,243.60 2,259.39 +10.93 +0.49 %
医薬品 3,394.20 3,399.76 3,357.18 3,372.52 -12.64 -0.37 %
石油・石炭製品 1,956.51 1,988.47 1,952.47 1,973.79 +18.39 +0.94 %
ゴム製品 3,324.29 3,342.76 3,318.48 3,339.71 +11.75 +0.35 %
ガラス・土石製品 1,297.46 1,309.27 1,293.44 1,302.55 +7.66 +0.59 %
鉄鋼 569.99 574.30 568.47 572.12 -0.26 -0.05 %
非鉄金属 1,067.53 1,069.64 1,058.53 1,063.21 -8.92 -0.83 %
金属製品 1,290.82 1,297.96 1,286.13 1,289.73 -0.48 -0.04 %
機械 1,993.89 2,012.14 1,988.66 2,000.53 +6.38 +0.32 %
電気機器 2,510.16 2,531.35 2,501.06 2,521.49 +9.44 +0.38 %
輸送用機器 3,065.09 3,079.49 3,052.36 3,067.05 -24.58 -0.80 %
精密機器 6,643.33 6,654.21 6,610.78 6,639.82 +18.41 +0.28 %
その他製品 3,003.63 3,013.54 2,990.04 2,998.59 +8.18 +0.27 %
電気・ガス業 492.06 493.54 488.79 489.76 -2.99 -0.61 %
陸運業 2,352.24 2,357.38 2,333.71 2,341.46 -30.60 -1.29 %
海運業 329.02 332.43 326.35 327.64 -1.64 -0.50 %
空運業 328.62 328.62 325.42 325.42 -4.05 -1.23 %
倉庫・運輸関連業 1,775.71 1,790.86 1,770.19 1,771.95 -11.48 -0.64 %
情報・通信業 3,983.70 4,003.10 3,972.34 3,996.16 +10.83 +0.27 %
卸売業 1,687.92 1,711.91 1,681.17 1,711.33 +22.02 +1.30 %
小売業 1,397.67 1,400.56 1,390.56 1,395.50 -7.26 -0.52 %
銀行業 183.28 184.36 182.87 184.06 -0.05 -0.03 %
証券、商品先物取引業 414.50 418.26 413.94 417.00 +2.90 +0.70 %
保険業 1,113.70 1,125.22 1,112.56 1,120.71 +2.90 +0.26 %
その他金融業 667.07 669.91 663.80 667.86 -1.95 -0.29 %
不動産業 1,472.11 1,472.76 1,461.70 1,467.96 -6.10 -0.41 %
サービス業 2,319.54 2,336.65 2,312.63 2,328.40 +5.49 +0.24 %


JPX日経インデックス400

現在値 16,106.83↓ (18/10/01 15:00)
前日比 +10.79 (+0.07%)
始値 16,069.44 (09:00) 前日終値 16,096.04 (18/09/28)
高値 16,153.36 (11:15) 年初来高値 16,940.79 (18/01/23)
安値 16,027.72 (09:05) 年初来安値 14,550.75 (18/03/26)


JASDAQ平均

現在値 3,851.03↑ (18/10/01 15:00)
前日比 +19.54 (+0.51%)
始値 3,842.68 (09:00) 前日終値 3,831.49 (18/09/28)
高値 3,852.31 (12:54) 年初来高値 4,317.21 (18/01/29)
安値 3,839.46 (09:23) 年初来安値 3,665.02 (18/08/21)


JASDAQ平均は続伸、日経平均の年初来高値更新を映して出遅れ修正続く[FISCO] #klugfxnews_453253

配信日時 2018年10月1日(月)17:54:50 掲載日時 2018年10月1日(月)18:04:50

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均 3851.03 +19.54/出来高 1億0473万株/売買代金 656億円J-Stock Index 3274.32 +22.42 

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも続伸した。値上がり銘柄数は391(スタンダード368、グロース23)、値下がり銘柄数は226(スタンダード214、グロース12)、変わらずは71(スタンダード69、グロース2)。 

本日の市場は、為替市場で1ドル=113円台後半と円安が進んだことなどから、日経平均が1月23日以来約8カ月半ぶりに年初来高値を更新し、投資家心理の改善につながった。また、同高値水準を下回るジャスダック市場の出遅れ感から、個人投資家の物色意欲も盛り上がり、直近IPO銘柄を中心にリリース物やテーマ銘柄など幅広い銘柄が物色された。 

個別では、人工知能(AI)ロボットソリューションの提供開始を発表したソフトフロンが後場急騰しストップ高で値上がり率トップとなった。テラも先行き不透明感の後退から人気化しストップ高まで買い進まれている。また、直近IPO銘柄への物色人気が続きBBSecや極東産機がともに制限値幅いっぱいまで買われた。このほか、ホロン、倉元が上伸し、キャッシュレス関連として注目されたオプトエレクト、出資先のZMPが自律移動車を中国で販売と報じられたことからFVCも値を上げた。 

一方、一本調子の上昇に対する反動から利食い売りに値を消したワイエスフードが下押し下落率トップとなった。エージーピーやソフトウェアS、五洋インテも下落した。また、決算発表を受けて材料出尽くし感が広がったソーバルは4日ぶりに反落したほか、JHD、山王、テクノアルファなども値下がり率上位にランクインしている。 

JASDAQ-TOP20では、アイサンテクノ、ハーモニック、フェローテクなどが上昇した。



マザーズ指数

現在値 1,074.99↓ (18/10/01 15:00)
前日比 -2.56 (-0.24%)
始値 1,080.57 (09:00) 前日終値 1,077.55 (18/09/28)
高値 1,082.09 (09:02) 年初来高値 1,367.86 (18/01/24)
安値 1,071.71 (09:30) 年初来安値 932.07 (18/08/16)


マザーズ指数は小幅安、直近IPOに物色集中[FISCO] #klugfxnews_453240

配信日時 2018年10月1日(月)16:18:51 掲載日時 2018年10月1日(月)16:28:51

 本日のマザーズ指数は小幅安。米国株高や為替が円安方向に振れていたことを追い風に日経平均は買い先行で取引を開始。同様の流れからマザーズ指数も買いが先行したものの、寄り付き後すぐにマイナス転換。直近IPO銘柄などで活発な物色が見られたことから、前引けにかけて下げ幅をじりじりと縮小。しかし、時価総額上位の主力どころが軟調だった影響から、後場には再び下げ幅を広げ小幅安で取引を終えた。

なお、売買代金は概算で1021.54億円。騰落数は、値上がり145銘柄、値下がり99銘柄、変わらず13銘柄となった。 

売買代金ランキングでは、先週末に上場したフロンティアMがトップに。その他、アズーム、チームスピリット、プロレド、ips、エクスモーションといった直近IPO銘柄が総じて強さを見せた。

一方、時価総額上位でもあるそーせい、メルカリ、CYBERDYNE、アンジェス、弁護士コムなどが下落した。



東証REIT指数

現在値 1,768.73↓ (18/10/01 15:00)
前日比 -8.45 (-0.48%)
始値 1,773.26 (09:00) 前日終値 1,777.18 (18/09/28)
高値 1,778.27 (10:32) 年初来高値 1,788.87 (18/06/26)
安値 1,768.73 (15:00) 年初来安値 1,637.94 (18/02/15)


日経平均VI

現在値 16.94↓ (18/10/01 15:20)
前日比 +0.18 (+1.07%)
始値 17.22 (09:00) 前日終値 16.76 (18/09/28)
高値 17.37 (09:31) 年初来高値 38.31 (18/02/09)
安値 16.87 (14:52) 年初来安値 14.04 (18/05/23)


東証2部指数

現在値 7,392.38↓ (18/10/01 15:00)
前日比 +34.04 (+0.46%)
始値 7,384.02 (09:00) 前日終値 7,358.34 (18/09/28)
高値 7,410.94 (11:26) 年初来高値 7,754.51 (18/01/23)
安値 7,366.26 (09:09) 年初来安値 6,924.77 (18/04/17)


日経平均先物

現在値 24,180.00↑ (18/09/29 05:30)
前日比 +50.00 (+0.21%)
高値 24,230.00 (18:00) 始値 24,110.00 (16:30)
安値 24,000.00 (21:17) 前日終値 24,130.00 (18/09/28)


TOPIX先物

現在値 1,820.00↑ (18/09/29 05:30)
前日比 +1.50 (+0.08%)
高値 1,825.50 (17:59) 始値 1,816.00 (16:30)
安値 1,807.00 (21:20) 前日終値 1,818.50 (18/09/28)


JPX日経400先物

現在値 16,125.00↑ (18/09/29 05:30)
前日比 +5.00 (+0.03%)
高値 16,160.00 (17:56) 始値 16,080.00 (16:30)
安値 16,005.00 (21:18) 前日終値 16,120.00 (18/09/28)


東証マザーズ指数先物

現在値 1,075.00↑ (18/09/29 05:30)
前日比 +2.00 (+0.19%)
高値 1,076.00 (17:46) 始値 1,071.00 (16:30)
安値 1,064.00 (20:50) 前日終値 1,073.00 (18/09/28)


NYダウ先物 円建

現在値 26,468.00↑ (18/09/29 05:02)
前日比 +9.00 (+0.03%)
高値 26,507.00 (02:35) 始値 26,416.00 (16:30)
安値 26,326.00 (21:18) 前日終値 26,459.00 (18/09/28)


CME日経平均先物 円建

現在値 24,180.00↑ (18/09/28 16:37 CST)
前日比 +165.00 (+0.69%)
高値 24,285.00 始値 24,060.00
安値 24,000.00 前日終値 24,015.00 (18/09/27)


SGX日経平均先物


現在値 24,195.00↑ (18/09/29 04:44 SGT)
前日比 +50.00 (+0.21%)
高値 24,225.00 始値 24,115.00
安値 24,000.00 前日終値 24,145.00 (18/09/28)


長期国債先物

現在値 150.090↓ (18/09/29 05:24)
前日比 0.000 (0.00%)
高値 150.140 (19:07) 始値 150.080 (15:30)
安値 150.030 (17:00) 前日終値 150.090 (18/09/28)


1日の日本国債市場概況:債券先物は150円08銭で終了[FISCO] #klugfxnews_453267

配信日時 2018年10月1日(月)19:02:14 掲載日時 2018年10月1日(月)19:12:14

<円債市場>

長期国債先物2018年12月限寄付150円05銭 高値150円13銭 安値150円05銭 引け150円08銭売買高総計17063枚

2年 393回 -0.120%5年 136回 -0.070%10年 351回  0.130%20年 165回  0.660%

債券先物12月限は、150円05銭で取引を開始。9月30日発表の中国官民の9月製造業PMIが低下したことを受けて買いが先行し、150円13銭まで上げた。しかし、その後、米国とカナダが北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しで合意したことや、日銀が10月の国債買い入れ予定で25年超の金額レンジを引き下げたことを受けて売りが優勢になり、反落気味になった。現物債の取引では、全年限で売られた。

<米国債概況>2年債は2.83%、10年債は3.09%、30年債は3.24%近辺で推移。債券利回りは上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.50%、英国債は1.59%で推移、オーストラリア10年債は2.67%、NZ10年債は2.59%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.087 (18/09/29 02:05)
前日比 -0.003


日本国債5年

年利回り -0.063 (18/09/29 02:05)
前日比 +0.002


日本国債10年

年利回り 0.128 (18/09/29 02:05)
前日比 +0.002


アジア株 小幅まちまち、中国と香港市場は休場 #klugfxnews_453254

配信日時 2018年10月1日(月)18:18:00 掲載日時 2018年10月1日(月)18:28:00

東京時間18:18現在
香港ハンセン指数   27788.52(休場)
中国上海総合指数  2821.35(休場)
台湾加権指数     11051.80(+45.46 +0.41%)
韓国総合株価指数  2338.88(-4.19 -0.18%)
豪ASX200指数    6172.26(-35.30 -0.57%)
インドSENSEX30種  36349.68(+122.54 +0.34%)

 1日のアジア株は、小幅まちまち。前週末の米国株が小動きとなったことや中国大陸市場や香港市場が休場となったことで、各市場ともに小動きで方向感の乏しい動きとなった。中国大陸市場は国慶節で今週いっぱい休場。香港市場も休場で、明日から取引を再開する。

 豪ASX200指数は反落。銀行大手のウエストパック銀行、オーストラリア・コモンウエルス銀行、ピザチェーンの運営会社のドミノ・ピザ・エンタープライゼス、カジノやホテル運営のザ・スター・エンターテインメント・グループ、不動産会社のミルバック・グループが売られた。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

AORD オーストラリア
▼0.57%
6,172.30
H:6,207.60
L:6,154.30
-35.30
10/01

KOSPI 韓国
▼0.18%
2,338.88
H:2,352.11
L:2,333.32
-4.19
10/01

STI シンガポール
▼0.05%
3,255.46
H:3,268.49
L:3,246.79
-1.59
18:10

加権 台湾
▲0.41%
11,051.80
H:11,062.43
L:11,012.95
+45.46
10/01

KLSE マレーシア
▼0.04%
1,792.46
H:1,797.85
L:1,792.15
-0.69
10/01

PSEi フィリピン
▼0.75%
7,222.08
H:7,261.40
L:7,176.20
-54.74
10/01

JKSE インドネシア
▼0.53%
5,944.60
H:5,982.07
L:5,944.60
-31.95
10/01

VN ベトナム
▼0.42%
1,012.88
H:1,023.87
L:1,012.88
-4.25
10/01

SET タイ
▲0.23%
1,760.47
H:1,765.06
L:1,757.74
+4.06
10/01

Sensex インド
▲0.83%
36,526.14
H:36,616.64
L:35,960.65
+299.00
10/01

Nifty インド
▲0.71%
11,008.30
H:11,035.65
L:10,821.55
+77.85
10/01

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9/28 欧米主要株式・為替・商品・債券 各指数

2018-09-29 09:52:41 | 株式・為替などの経済指標
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26458.31  +18.38   +0.07% 26515.76 26383.57   18   12
*ナスダック   8046.35   +4.38   +0.05%  8065.06  8015.87 1319 1102
*S&P500      2913.98   -0.02   -0.00%  2920.53  2907.50  298  203
*SOX指数     1366.74   +8.87   +0.65%
*225先物     24180 大証比 +60   +0.25%

【 為替 】               前日比       高値    安値
*ドル・円     113.70   +0.32   +0.28%   113.71   113.32
*ユーロ・ドル   1.1604 -0.0037   -0.32%   1.1651   1.1570
*ユーロ・円    131.93   -0.06   -0.05%   132.31   131.18
*ドル指数      95.13   +0.24   +0.25%   95.37    94.92

【 債券 】           前日比       高値    安値
* 2年債利回り    2.82   -0.01      2.83    2.81
*10年債利回り    3.06   +0.01      3.06    3.02
*30年債利回り    3.21   +0.03      3.21    3.16
*日米金利差     2.93   -0.12

【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
*原油先物      73.25   +1.13   +1.57%   73.73   71.88
*金先物       1196.2   +8.8   +0.74%   1198.0   1184.3
*銅先物       280.5   +2.2   +0.79%   281.3   276.3
*CRB商品指数   195.16   +0.99   +0.51%   195.88   193.82

【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*英FT100     7510.20  -35.24   -0.47%  7548.36  7474.67   40   58
*独DAX     12246.73 -188.86   -1.52% 12394.16 12190.57   2   28
*仏CAC40     5493.49  -46.92   -0.85%  5527.24  5458.21   7   33



イタリア懸念も米株は底堅さ見せる テスラは大幅安=米国株概況 #klugfxnews_453088

配信日時 2018年9月29日(土)05:23:00 掲載日時 2018年9月29日(土)05:33:00

NY株式28日(NY時間16:23)
ダウ平均   26458.31(+18.38 +0.07%)
S&P500    2913.98(-0.02 0.00%)
ナスダック   8046.35(+4.38 +0.05%)
CME日経平均先物 24185(大証終比:+65 +0.27%)

 きょうのNY株式市場は底堅さを見せている。イタリアの財政赤字への懸念がリスクを高め、寄り付きは売りが先行して始まった。イタリア政府はきのう、来年の予算案に基づく財政赤字をGDP比2.4%の水準を目指すことで合意した。EU規則である3%以内には収まってはいるものの、市場は不安感を高めている。きょうのイタリア債は売りが強まり利回りは急上昇。この状況を受けてイタリアの株式市場では銀行株が急落し、その余波で米株式市場でも銀行株が下げを先導した。

 しかし、売りが一巡すると買い戻しが入り、ダウ平均はプラス圏に浮上した。今週のFOMCを通過して市場は、米景気の先行き期待を再度意識しており株式市場は上値追いの動きが続いているようだ。

 インテルがPC向け半導体の増産に向け設備投資を10億ドル増額することを明らかにしたこともフォローとなっている。電子部品などハイテク株が堅調に推移し相場をサポート。エネルギー株やヘルスケア株も上昇した。

 ダウ採用銘柄ではインテルのほか、ボーイング、ディズニー
、シスコ、メルクが堅調。一方、ダウ・デュポンが6日続落したほか、JPモルガン、ゴールドマンが軟調。

 ナスダックも小幅高。インテルのほかエヌビディアやマイクロンが上昇。一方、テスラが大幅安となっているほか、AMD、フェイスブックが下落。

 テスラは米証券取引委員会(SEC)が同社の非公開化に必要な資金調達の準備が整っているとツイートし投資家を欺いたとして、同氏を提訴したことが嫌気されている。

 エヌビディアはアナリストが目標株価を従来の300ドルから400ドルに引き上げたことが材料視。

 フェイスブックは先日のセキュリティ問題で5千万件のアカウントに影響したと報告したことが嫌気されている。

 通信機器のカランプが上昇。前日引け後に6-8月期決算を発表しており、1株利益、売上高とも予想を上回った。


カランプ 23.96(+1.68 +7.54%)

アルファベット(C) 1193.47(-1.17 -0.10%)
フェイスブック 164.46(-4.38 -2.59%)
ネットフリックス 374.13(-6.58 -1.73%)
テスラ 264.77(-42.75 -13.90%)
アマゾン 2003.00(-9.98 -0.50%)
エヌビディア 281.02(+13.62 +5.09%)
ツイッター 28.46(-0.96 -3.26%)

ダウ採用銘柄
J&J 138.17(-0.05 -0.04%)
P&G 83.23(+0.37 +0.45%)
ダウ・デュポン 64.31(-1.02 -1.56%)
ボーイング 371.90(+4.51 +1.23%) 
キャタピラー  152.49(+0.02 +0.01%) 
ユナイテッド  139.81(+0.13 +0.09%) 
ビザ  150.09(+0.07 +0.05%) 
ナイキ  84.72(+0.18 +0.21%)
ウォルグリーン 72.86(-0.96 -1.30%) 
3M  210.71(+0.60 +0.29%) 
エクソンモビル  85.02(-0.75 -0.87%) 
シェブロン  122.28(-0.19 -0.16%) 
コカコーラ  46.19(+0.18 +0.39%) 
ディズニー  116.94(+0.90 +0.78%) 
マクドナルド  167.29(+0.76 +0.46%) 
ウォルマート 93.91(-0.22 -0.23%)
ホームデポ  207.15(+0.31 +0.15%)
JPモルガン 112.84(-1.68 -1.47%)
トラベラーズ  129.71(+0.59 +0.46%)
ゴールドマン  224.24(-3.50 -1.54%)
アメックス  106.49(-1.36 -1.26%) 
ユナイテッドヘルス  266.04(+1.39 +0.53%)
IBM  151.21(-0.29 -0.19%)
アップル  225.74(+0.79 +0.35%)
ベライゾン  53.39(-0.20 -0.37%)
マイクロソフト  114.37(-0.04 -0.03%)
インテル  47.29(+1.41 +3.07%)
ファイザー 44.07(+0.17 +0.39%)
メルク  70.94(+0.22 +0.31%)
シスコシステムズ  48.65(+0.32 +0.66%)


米株ほぼ変わらず、フェイスブックに売り インテルは上昇

[28日 ロイター] - 米国株式市場はほぼ変わらず。インテル(INTC.O)のほか、不動産や公益株が上昇したものの、新たなセキュリティー問題が嫌気され、フェイスブック(FB.O)が売られた。

週足では、S&P総合500種.SPXが0.5%下落。ただ、第3・四半期としては7.2%上昇し、2013年第4・四半期以来の好成績となった。

フェイスブックは2.59%安。セキュリティー上の欠陥が見つかり、最大5000万件のアカウントに影響が出たと公表したことが嫌気された。

インテルは3.08%高。通年売上高目標達成に楽観的な見方を示したことが材料視された。

同業のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)(AMD.O)は5.22%下落したものの、エヌビディア(NVDA.O)は証券会社の強気な見方を追い風に5.09%上昇した。

フィラデルフィア半導体.SOXは0.65%高、S&P情報技術株.SPLRCTは0.43%高。

S&P公益株.SPLRCUとS&P不動産株.SPLRCRはともに1%超上昇した。

テスラ(TSLA.O)は13.9%下落し、2013年11月以来の大幅安となった。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、証券詐欺罪で同氏を提訴した米証券取引委員会(SEC)との和解を土壇場で拒否した。

イタリア政府が示した2019年予算で、財政赤字が従来目標よりも大幅に拡大する見通しとなったことは、欧州株の売りを誘い、投資家が投資先として米国に目を向ける展開となった。

グローバルト・インベストメンツのシニアポートフォリオマネジャー、トーマス・マーティン氏は「投資先としてのイタリアを巡るセンチメントは悪化し、米国を投資先として選好する動きとなっている」と述べた。

朝方発表された8月の米個人消費支出が前月比0.3%増、コア個人消費支出(PCE)価格指数が前年同月比2%上昇と、ともに安定的な動向を示したこともセンチメントを支えた。

ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.25対1の比率で上回った。ナスダックでも1.17対1で値上がり銘柄数が多かった。

米取引所の合算出来高は70億株。直近20営業日の平均は68億株。



終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 26458.31 +18.38 +0.07 26407.66 26515.76 26383.57 .DJI 前営業日終値 26439.93

ナスダック総合 8046.35 +4.39 +0.05 8024.50 8065.06 8015.87 .IXIC 前営業日終値 8041.97

S&P総合500種 2913.98 -0.02 0.00 2910.03 2920.53 2907.50 .SPX 前営業日終値 2914.00

ダウ輸送株20種 11379.36 -4.88 -0.04 .DJT

ダウ公共株15種 720.60 +10.35 +1.46 .DJU

フィラデルフィア半導体 1366.74 +8.87 +0.65 .SOX

VIX指数 12.12 -0.29 -2.34 .VIX

S&P一般消費財 938.23 -1.18 -0.13 .SPLRCD

S&P素材 363.12 -2.48 -0.68 .SPLRCM

S&P工業 659.07 -0.33 -0.05 .SPLRCI

S&P主要消費財 554.91 +1.22 +0.22 .SPLRCS

S&P金融 458.18 -4.91 -1.06 .SPSY

S&P不動産 201.86 +2.61 +1.31 .SPLRCREC

S&Pエネルギー 560.91 -1.46 -0.26 .SPNY

S&Pヘルスケア 1101.36 +3.67 +0.33 .SPXHC

S&P通信サービス 160.55 -0.63 -0.39 .SPLRCL

S&P情報技術 1322.07 +5.69 +0.43 .SPLRCT

S&P公益事業 267.28 +3.97 +1.51 .SPLRCU

NYSE出来高 9.81億株 .AD.N

シカゴ日経先物12月限 ドル建て 24185 + 55 大阪比

シカゴ日経先物12月限 円建て 24150 + 20 大阪比


米国 業種別ランキング


S&Pセクター動向-公益、不動産、情報技術が上昇 金融、素材、コミュニュケーションが下落

1 公益事業 +1.51%
2 不動産 +1.31%
3 情報技術 +0.43%
4 ヘルスケア +0.33%
5 生活必需品 +0.22%
6 資本財・サービス -0.05%
7 一般消費財 -0.13%
8 エネルギー -0.26%
9 コミュニュケーション -0.39%
10 素材 -0.68%
11 金融 -1.06%


ダウ平均株価

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ナスダック 運輸株指数 5,613.77 +11.11 +0.20% -0.13% +18.64% 6:16

S&P 小型株600種 1,061.92 +4.30 +0.41% -2.81% +17.74% 5:15

ラッセル2000種指数 1,696.57 +6.05 +0.36% -1.84% +13.96% 5:30

ナスダック バイオテクノロジー株指数 3,835.46 +5.60 +0.15% +1.61% +10.85% 6:16

NYダウ 工業株30種 26,458.31 +18.38 +0.07% +1.51% +18.22% 5:51

ナスダック 銀行株指数 4,043.96 +0.02 +0.00% -4.79% +3.55% 6:16

ブルームバーグ REIT指数 282.06 +3.88 +1.39% -3.27% -0.47% 5:00

NYSE 総合指数 13,082.52 -23.20 -0.18% -0.02% +7.42% 7:11

ナスダック 100指数 7,627.65 -1.92 -0.03% +0.76% +28.56% 6:16

ナスダック 金融株指数 8,174.96 +1.97 +0.02% -3.56% +9.18% 6:16

ナスダック 保険株指数 8,560.82 +34.17 +0.40% -0.28% -2.94% 6:16

NYダウ 輸送株20種 11,379.36 -4.88 -0.04% +0.67% +14.78% 5:51

ナスダック 通信株指数 394.59 +1.58 +0.40% +3.19% +28.09% 6:16

S&P 500種 2,913.98 -0.02 0.00% +0.57% +16.09% 5:51

ナスダック 総合指数 8,046.35 +4.38 +0.05% +0.20% +24.68% 6:16

NYダウ 公共株15種 720.60 +10.35 +1.46% -0.70% -0.44% 5:51

KBW銀行株指数 104.87 -0.95 -0.90% -5.77% +6.27% 6:16

ラッセル1000種指数 1,614.54 +0.22 +0.01% +0.24% +15.58% 5:30

ナスダック 金融100指数 4,655.38 -2.28 -0.05% -3.83% +7.47% 6:16

ラッセル3000種指数 1,726.52 +0.69 +0.04% +0.21% +15.85% 5:30

ナスダック コンピューター株指数 4,801.05 +10.16 +0.21% -0.33% +29.40% 6:16

ナスダック 工業株指数 6,491.43 -17.59 -0.27% +0.88% +27.10% 6:16


今日の世界株価指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

アルゼンチン メルバル指数 33,461.77 -189.56 -0.56% +14.23% +30.39% 5:36

ブラジル ボベスパ指数 79,342.44 -657.65 -0.82% +2.41% +7.85% 5:22

S&P/BMV IPC指数 49,504.16 -142.75 -0.29% -0.09% -1.67% 5:16

S&Pトロント総合指数 16,073.14 -131.48 -0.81% -1.73% +2.91% 6:02


ヨーロッパ・中東・アフリカ 株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

S&P ヨーロッパ350指数 1,560.16 +6.40 +0.41% +0.43% -0.22% 2018/09/28

ブルームバーグ ヨーロッパ500指数 258.17 -2.24 -0.86% -0.75% -0.66% 0:45

ユーロ・ストックス50指数 3,399.20 -50.59 -1.47% -1.40% -4.61% 0:50

S&P ユーロ指数 1,624.97 +5.06 +0.31% -0.22% -0.93% 2018/09/28

FTSE100指数 7,510.20 -35.24 -0.47% -1.40% +2.56% 0:35

OMX コペンハーゲン20指数 978.86 -1.11 -0.11% -4.71% -4.79% 0:05 

フランス CAC40指数 5,493.49 -46.92 -0.85% +0.15% +3.77% 1:05

イスタンブール100種指数 99,956.88 -341.85 -0.34% +6.49% -2.62% 0:10

ドイツ DAX指数 12,246.73 -188.86 -1.52% -2.24% -3.60% 1:30

ロシア RTS指数 $  1,192.04 +4.16 +0.35% +10.55% +5.91% 0:50

アテネ 総合指数 691.69 -16.23 -2.29% -6.21% -8.36% 2018/09/28

FTSE/JSE アフリカ 全株指数 55,708.47 -280.10 -0.50% -7.21% +1.30% 0:00

スイス SMI指数 9,087.99 -24.23 -0.27% +0.04% -0.27% 0:55

オスロ 全株指数 1,069.14 -3.15 -0.29% +2.96% +24.16% 2018/09/28

スペイン IBEX35指数 9,389.20 -138.30 -1.45% -2.26% -9.09% 0:38

アムステルダム AEX指数 549.62 -4.13 -0.75% -2.38% +3.04% 1:05

イタリア FTSE MIB指数 20,711.70 -799.37 -3.72% +0.44% -8.31% 0:35

ベルギー BEL20指数 3,706.74 -34.44 -0.92% -2.86% -7.36% 1:05

ポルトガル PSI-20指数 5,359.27 -65.00 -1.20% -2.77% -0.30% 1:05

オーストリア ATX指数 3,344.04 -30.94 -0.92% +0.43% +1.11% 0:45

OMX ストックホルム30指数 1,662.36 -14.02 -0.84% -0.53% +2.30% 0:35


欧州株価指数


FTSE100イギリス
▼0.47%
7,510.20
H:7,548.36
L:7,474.67
-35.24
09/28


ロンドン株28日 4日ぶり反落 35ポイント安で終了 銀行株が下落 イタリア株安が波及:日本経済新聞

2018/9/29 1:04

【NQNロンドン】28日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は4日ぶりに反落した。前日27日の終値に比べ35.24ポイント安の7510.20で引けた。構成銘柄の約6割が下落した。

イタリア株の下落が欧州株全体に波及し、英株も下落した。金融株に売りが膨らんだほか、保険のRSAインシュアランス・グループが急落したことも指数の重荷になった。ただ午後に入り、主力の鉱業株が買い戻されたため、株価指数は下げ幅を縮小する局面があった。

イタリア財政の先行き不安から同国の株式市場で銀行株が大幅に下落したことに伴い、銀行株が全面安となった。ロイズ・バンキング・グループやバークレイズは2%超下落した。RSAインシュアランス・グループが9%安と大幅に下がった。四半期決算の内容を嫌気した売りが出た。ダイレクトライン・インシュアランス・グループなど他の保険株にも売りが波及し、軒並み下落した。

半面、午前は売りが先行していた鉱業株が買いに転じ小幅上昇して引けた。銅価格が回復したことなどが買い安心感につながった。ランドゴールド・リソーシズの上げが目立った。

景気動向に左右されにくいとされるディフェンシブ銘柄の公益事業株が堅調だった。



DAXドイツ
▼1.52%
12,246.73
H:12,394.16
L:12,190.57
-188.86
00:34


ドイツ株28日 4日ぶりに大幅反落、DAX188ポイント安の12246 イタリア株、3%超安:日本経済新聞

2018/9/29 1:16

【NQNロンドン】28日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)はイタリア株の急落が波及し、4日ぶりに大幅に反落した。終値は前日27日と比べて188.86ポイント(1.52%)安の12246.73だった。イタリアの財政懸念や予算案をめぐる欧州連合(EU)との対立などが警戒され、投資家心理が悪化した。構成銘柄の約9割が下落した。

ドイツ銀行が3%超安となり、下げを主導した。保険のアリアンツも安かった。一方、上昇したのは不動産のボノビアと医薬・化学大手のメルクの2銘柄だった。

イタリアのFTSE・MIBは3%以上、下落した。銀行株が6~9%超安と軒並み大幅に下落した。

フランスの株価指数CAC40とスペインのIBEX35も銀行株を中心に下落した。



CAC40フランス
▼0.85%
5,493.49
H:5,527.24
L:5,458.21
-46.91
00:35

SMIスイス
▼0.27%
9,087.99
H:9,112.57
L:9,030.32
-24.23
00:34

FTSE MIBイタリア
▼3.72%
20,711.70
H:21,298.65
L:20,511.05
-799.37
00:35

IBEX35スペイン
▼1.45%
9,389.20
H:9,468.90
L:9,299.60
-138.30
00:34

AEXオランダ
▼0.75%
549.62
H:553.49
L:546.52
-4.13
01:05

BEL20ベルギー
▼0.92%
3,706.74
H:3,729.87
L:3,680.45
-34.44
01:05

ATXオーストリア
▼0.92%
3,344.04
H:3,376.28
L:3,331.18
-30.94
09/28

PSI20ポルトガル
▼1.20%
5,359.27
H:5,397.72
L:5,329.93
-64.99
09/28

ASEギリシャ
▼2.29%
691.69
H:708.97
L:685.63
-16.23
09/28

OMXS30スウェーデン
▼0.84%
1,662.36
H:1,674.91
L:1,654.20
-14.02
09/28

OBXノルウェー
▼0.36%
871.27
H:875.12
L:866.32
-3.19
09/28

OMXC20デンマーク
▼0.11%
978.86
H:985.36
L:977.78
-1.11
09/28

RTSロシア
▲0.35%
1,192.04
H:1,192.04
L:1,175.11
+4.16
00:51

ISE100トルコ
▼0.34%
99,956.90
H:100,473.01
L:99,173.71
-341.83
00:10

AllShr南アフリカ
▼0.50%
55,708.47
H:56,142.89
L:55,030.26
-280.10
09/28

ユーロ・ストックス50
▼1.47%
3,399.20
H:3,440.40
L:3,380.27
-50.59
09/28

BDI(バルチック)指数
▲1.05%
1,540.00
+16
09/28


欧州市場サマリー

<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤
ユーロ/ドル    1.1620 1.1618
ドル/円 113.48 113.42
ユーロ/円 131.87 131.77


<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値
STOXX欧州600種 383.18 -3.20 -0.83 386.38
FTSEユーロファースト300種 1503.57 -12.60 -0.83 1516.17
DJユーロSTOXX50種 3399.20 -50.59 -1.47 3449.79
FTSE100種 7510.20 -35.24 -0.47 7545.44
クセトラDAX 12246.7 -188.86 -1.52 12435.59
CAC40種 5493.49 -46.92 -0.85 5540.41

<金現物> 午後
値決め 1187.25


<金利・債券>
米東部時間14時22分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤
3カ月物ユーロ 100.32 0.00 100.32
独連邦債2年物 111.78 +0.06 111.72
独連邦債5年物 130.70 +0.33 130.37
独連邦債10年物 158.79 +0.73 158.06
独連邦債30年物 174.32 +1.50 172.82

*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤
独連邦債2年物 -0.541 -0.028 -0.513
独連邦債5年物 -0.090 -0.060 -0.030
独連邦債10年物 0.469 -0.062 0.531
独連邦債30年物 1.078 -0.046 1.124

<ロンドン株式市場> 

小幅に反落して取引を終えた。財政赤字の拡大方針を示したイタリアが不安材料となった欧州株式市場と比べて値下がりは小さかった。

FTSE100種は月間ベースで1.21%上昇。一方、四半期ベースでは1.50%低下した。英国の欧州連合(EU)離脱の交渉が混乱していることが重しとなった。

この日は保険大手RSA(RSA.L)が9.3%下落。第3・四半期に悪天候と大損害、保険請求が集中し保険引受で約7000万ポンド(9143万ドル)の損失が出たことが嫌気された。

英保険会社は、猛暑や、年初めの寒波など、不安定な天候によって打撃を受けている。

中型株では公共部門の外注を専門とするセルコ(SRP.L)が10.8%急騰。通期の利益と収益が市場予想を上回ったことが好感された。

<欧州株式市場> 

反落して取引を終えた。イタリア政府が予想よりも高い財政赤字水準で合意に至ったことで、欧州連合(EU)との対立が不安視された。

イタリア国債が売り込まれたほか、格付け会社の反応が注目された。イタリアの銀行株指数<.FTIT8300 >は7.26%低下。イタリアの銀行はイタリア国債の保有率が高いため、政局混乱に左右される。STOXXユーロ圏銀行株指数.SX7Eは3.92%低下し、4カ月ぶりの大幅安となった。

イタリアの主要株価FTSE・MIB指数.FTMIBは3.72%低下した。

イタリア以外では、ドイツの化学大手BASF(BASFn.DE)2.3%下落した。石油・ガス子会社であるウィンタースハルとDEAを合併させ、独立系の欧州石油・ガス企業を創ることで合意したことが嫌気された。

<ユーロ圏債券> 

イタリア国債利回りが急上昇し、5月末以来の水準となった。連立政権が合意した財政赤字の対国内総生産(GDP)比率が予想を超えたことを受けた。株式市場も下落した。

イタリア政府は今後3年間にわたり、財政赤字の対国内総生産(GDP)比率を2.4%とする計画を公表。欧州連合(EU)の財政規律やトリア経済・財務相が主張していた2%目標を超える水準となった。

この発表を受け、イタリア国債利回りは一時22─41ベーシスポイント(bp)急上昇。終盤の取引では2年債利回りIT2YT=RRが31bp上昇して1.10%。一時は1.25%を付けた。5年債利回りIT5YT=RRは37bp上げて2.28%。10年債利回りIT10YT=RRは27bp上げて3.18%となった。

アビバ・インベスターズのシニアエコノミスト、スチュワート・ロバートソン氏は「市場はイタリア政府を批判し、好意的に受け取っていないのは明らかだ」と指摘。財政赤字比率を3%に抑え、EUとのあからさまな対立は避けようとしているが、債務拡大は不和を生むとの見方を示した。

イタリア・ドイツ10年債利回り格差DE10IT10=RRは279bpと、3週間ぶりに水準に拡大。その後は268bpにやや戻した。

みずほのピーター・チャットウェル氏は「伊独10年債利回り格差は今後2週間で300bpに達する可能性がある」とし、欧州委員会の反応が非常に重要だと述べた。

ドイツ10年債利回りDE10YT=RRは6bp低下し、0.467%となった。



ニューヨーク外国為替市場概況・28日 ユーロドル、3日続落

28日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続落。終値は1.1604ドルと前日NY終値(1.1641ドル)と比べて0.0037ドル程度のユーロ安水準だった。イタリアは今後3年間、財政赤字の対国内総生産(GDP)比率を2.4%に安定させる目標を掲げた。これにより、債務圧縮が進まない可能性があり、欧州連合(EU)側では反発の声が相次いだ。伊財政懸念や予算案を巡るEUとの対立などが警戒されて、一時1.1570ドルと12日以来の安値を付けた。

 ただ、売り一巡後は徐々に買い戻しが優勢に。欧州株が下落した流れを引き継いで米国株にも売りが先行したが、すぐに持ち直したため投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。カナダドルなど対資源国通貨中心にドル売りが進んだ影響も受けた。市場では「月末・期末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル売りが観測された」との指摘があり1.1629ドル付近まで上げた。

 原油先物価格の上昇を背景に資源国通貨の上昇が目立った。豪ドル米ドルは一時0.7241米ドル、NZドル米ドルは0.6640米ドルまで上昇したほか、米ドルカナダドルは1.2907カナダドルまで下落した。

 ドル円は続伸。終値は113.70円と前日NY終値(113.38円)と比べて32銭程度のドル高水準だった。欧州の取引時間帯では、伊株式相場の急落を背景にリスク・オフの円買い・ドル売りが入り、113.32円と日通し安値を付けた。ただ、小安く始まった米国株相場がプラス圏を回復すると徐々に強含んだ。カナダドル円など資源国のクロス円が上昇した影響も受けて一時113.71円と昨年12月12日以来の高値を付けた。

 なお、8月米個人消費支出(PCE)は市場予想通りの結果となったほか、個人所得は予想を下回った。物価動向を表す指標で食品とエネルギーを除いたコアのPCEデフレーターも予想を下回った。また、9月米シカゴ購買部協会景気指数と9月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値も予想より弱い内容となった。

 ユーロ円は小幅ながら3日続落。終値は131.93円と前日NY終値(131.99円)と比べて6銭程度のユーロ安水準。伊予算案を巡るEUとの対立が警戒されてユーロ売りが先行すると131.18円と日通し安値を付けた。ただ、NY中盤以降は買い戻しが優勢となり下値の堅さが目立った。ドル円の上昇やユーロドルの下げ渋りに伴う買いが入り132.03円付近まで上げた。

本日のレンジ
ドル円:113.32円 - 113.71円
ユーロドル:1.1570ドル - 1.1651ドル
ユーロ円:131.18円 - 132.31円



為替市場の四本値(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)

    ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  113.38  1.1641  131.99
高値  113.71  1.1651  132.31
安値  113.32  1.1570  131.18
終値  113.70  1.1604  131.93

為替市場の四本値(ポンド円・豪ドル円・カナダ円)

   ポンド円   豪ドル円  カナダドル円
始値  148.28  81.72  86.94
高値  148.65  82.21  88.09
安値  147.55  81.64  86.89
終値  148.16  82.13  88.09

為替 ドル円 チャート

ドル円
113.70
H:113.70
L:113.32
▲0.28%
+0.32
05:59

ユーロ円
131.94
H:132.31
L:131.19
▼0.03%
-0.04
05:59

ポンド円
148.17
H:148.64
L:147.55
▼0.08%
-0.12
05:59

スイスフラン円
115.81
H:116.44
L:115.70
▼0.19%
-0.22
05:59

豪ドル円
82.11
H:82.20
L:81.64
▲0.48%
+0.39
05:59

ニュージーランド円
75.31
H:75.38
L:74.88
▲0.39%
+0.29
05:59

ユーロドル
1.1604
H:1.1651
L:1.1570
▼0.32%
-0.0037
05:59

ドルインデックス
94.80
H:94.98
L:94.54
▲0.20%
+0.19
05:59


ビットコイン アルトコイン

Bitcoin BTC/JPY
752,855
H:770,000
L:741,000
▼0.29%
-2223
08:17

Bitcoin BTC/USD
6,639.98
H:6,800.000
L:6,540.670
▼0.78%
-52.536
08:17

Ethereum ETH/JPY
24,203.00
H:24,253.00
L:23,909.00
▼3.07%
-766.00
08:17

Ripple XRP/JPY
60.90
H:62.00
L:58.60
▼0.73%
-0.45
08:17

Litecoin LTC/JPY
7,154.00
H:7,349.00
L:6,899.00
▼0.08%
-6.00
08:17

Ethereum Classic ETC/JPY
1,251.99
H:1,279.72
L:1,240.74
▼2.05%
-26.22
08:17

DASH DASH/JPY
21,156.31
H:21,928.50
L:21,066.35
▼3.62%
-794.53
08:17

Bitshares BTS/JPY
12.87
H:13.42
L:12.80
▼3.52%
-0.47
08:17

Monero XMR/JPY
13,149.60
H:13,531.94
L:13,082.13
▼1.92%
-257.27
08:17

NEM XEM/JPY
10.66
H:11.07
L:10.60
▼1.57%
-0.17
08:17

Zcash ZEC/JPY
15,330.16
H:16,026.87
L:14,944.21
▼5.44%
-881.13
08:14

Bitcoin Cash BCH/JPY
61,799.00
H:65,085.00
L:61,000.00
▼3.70%
-2377.00
08:17

Bitcoin Gold BTG/JPY
3,071.49
H:3,234.92
L:2,854.08
▲2.06%
+61.91
08:17

Monacoin MONA/JPY
149.90
H:153.70
L:146.40
▲0.07%
+0.10
08:17

Lisk LSK/JPY
368.62
H:377.99
L:364.65
▼1.39%
-5.21
08:17

Factom FCT/JPY
577.34
H:599.38
L:577.04
▲0.16%
+0.94
08:17

ビットコインUSD先物 CME
6,615.00
H:6,805.00
L:6,520.00
▼0.45%
-30.00
06:37


世界各国通貨に対する円

                  現在値    前日比       %   前日終値
*ドル・円           113.70円   +0.32円    +0.28%   113.38円
*ユーロ・円         131.93円   -0.06円    -0.05%   131.99円
*ポンド・円         148.16円   -0.13円    -0.08%   148.28円
*スイス・円         115.82円   -0.20円    -0.17%   116.02円
*豪ドル・円          82.13円   +0.41円    +0.51%   81.72円
*NZドル・円         75.27円   +0.23円    +0.31%   75.03円
*カナダ・円          88.09円   +1.15円    +1.32%   86.94円
*南アランド・円        8.04円   +0.02円    +0.21%    8.03円
*メキシコペソ・円       6.07円   +0.04円    +0.62%    6.04円
*トルコリラ・円       18.76円   -0.09円    -0.47%   18.85円
*韓国ウォン・円       10.24円   +0.06円    +0.62%   10.18円
*台湾ドル・円         3.72円   +0.02円    +0.42%    3.71円
*シンガポールドル・円   83.15円   +0.27円    +0.32%   82.88円
*香港ドル・円         14.53円   +0.02円    +0.14%   14.51円
*ロシアルーブル・円     1.73円   +0.01円    +0.30%    1.73円
*ブラジルレアル・円     28.06円   -0.20円    -0.71%   28.26円
*タイバーツ・円        3.52円   +0.02円    +0.62%    3.50円
              年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円            +0.90%   114.73円   104.56円   112.69円
*ユーロ・円           -2.48%   137.50円   124.62円   135.28円
*ポンド・円           -2.68%   156.61円   139.90円   152.23円
*スイス・円           +0.12%   118.56円   108.52円   115.68円
*豪ドル・円           -6.70%   89.10円   78.69円   88.03円
*NZドル・円         -5.84%   81.57円   72.26円   79.94円
*カナダ・円           -1.75%   91.58円   80.55円   89.66円
*南アランド・円       -10.93%    9.29円    7.08円    9.03円
*メキシコペソ・円       +6.07%    6.21円    5.27円    5.73円
*トルコリラ・円       -36.76%   31.66円   15.46円   29.66円
*韓国ウォン・円        -3.04%   10.68円    9.63円   10.56円
*台湾ドル・円         -1.75%    3.84円    3.57円    3.79円
*シンガポールドル・円    -1.36%   85.50円   79.19円   84.30円
*香港ドル・円         +0.88%   14.70円   13.33円   14.40円
*ロシアルーブル・円     -11.28%    1.99円    1.57円   1.95円
*ブラジルレアル・円     -17.51%   36.14円   26.39円   34.02円
*タイバーツ・円        +1.66%    3.52円    3.30円    3.46円                 

米金融・債券市場=月間で1月以来の大幅安、発行拡大や堅調な指標で

米東部時間 価格 利回り
30年債(指標銘柄) 17時05分 96*00.50 3.2082% 前営業日終値 96*16.00 3.1820%

10年債(指標銘柄) 17時05分 98*12.50 3.0649%  前営業日終値 98*15.00 3.0550%

5年債(指標銘柄) 17時03分 99*20.25 2.9546% 前営業日終値 99*19.50 2.9600%

2年債(指標銘柄) 16時18分 99*27.50 2.8229% 前営業日終値 99*26.75 2.8350%

清算値 前日終値 コード
Tボンド先物12月限 140*16.00 140*21.00

Tノート先物12月限 118*25.00 118*24.00


米金融・債券市場は、国債利回りが低下した。国債発行の拡大や堅調な経済指標を受け、債券相場は月間で1月以来の大幅安を記録した。

ブルームバーグとバークレイズがまとめた指数によると、9月の国債相場は前日までに0.95%近く下落し、月間で1月以来の大幅安となった。

財政赤字拡大に対応するため今週は国債発行が相次ぎ、投資妙味が薄れた可能性もある。財務省は計1070億ドルの2・5・7年債入札を行ったが、需要は軟調だった。

一方、昨年の減税や消費需要を追い風に健全な形で企業利益が伸び、米国株式市場は支援されている。

ウエルズファーゴ・インベストメント・インスティチュートの国際債券戦略部共同部長のブライアン・レリング氏は「債券で心を躍らせる材料はない」と指摘。「良いニュースと言えば、米国株が非常に底堅く推移したことだ」と話す。

米中貿易摩擦のさなかにもかかわらず、S&P500指数は今月、0.6%近く上昇した。

月末を控え、投資家がより長期の債券を買ってポートフォリオを再均衡化し、この日は国債利回りが低下した。

アナリストらによると、イタリアの財政不安も安全資産とされるドイツ国債や米国債の追い風になったという。

イタリアが示した2019年度予算案で、赤字が前政権目標水準の3倍に拡大し、欧州委員会との対立観測が浮上、イタリア国債が売られた。

米国の10年債利回りはやや下がって3.056%。ロイターのデータによれば25日には3.113%と、5月以来の水準に上昇していた。

ドイツの10年債利回りも5ベーシスポイント(bp)超低下して0.474%と、1日の下げでは約1カ月ぶりの大きさを記録した。

この日の景気指標はまちまちで材料視されなかった。消費支出や信頼感に堅調さが見られる一方、インフレ鈍化を示す内容だった。

CMEグループのフェドウォッチプログラムによると、連邦準備理事会(FRB)が12月の会合で0.25ポイントの利上げに踏み切ると短期金利先物市場が織り込む予想確率は8割近くに達している。


<ドル・スワップ・スプレッド>
DOLLAR SWAP SPREADS
Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 16.75 0.25
U.S. 3-year dollar swap spread 16.25 -0.25
U.S. 5-year dollar swap spread 11.50 0.25
U.S. 10-year dollar swap spread 5.50 -0.25
U.S. 30-year dollar swap spread -7.50 -1.00


金利・国債

・ブルームバーグ・バークレイズ指数

名称 値 前日比 月初来リターン 52週リターン

Global Aggregate 474.09 -0.90 -0.69 -1.14%

ブルームバーグ・バークレイズ米国総合トータ 2,013.24 +1.34 -0.67 -1.24%

Asian Pacif. AGG TR Unh JPY 149.44 +0.09 +0.23 +0.22%

Pan-European Aggregate 228.36 +0.00 -0.32 -0.12%

EM USD Aggregate 1,071.50 +3.12 +1.37 -1.52%

国 利回り 1日利回り変化幅 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

日本 0.12% +1 +3 +6 2018/09/28

オーストラリア 2.66% -2 +11 -19 2018/09/28

ニュージーランド 2.60% -4 +1 -37 2018/09/28

香港 2.32% 0 +28 +77 2018/09/27

シンガポール 2.48% -1 +13 +30 2018/09/28

韓国 2.36% -- -- -4 2018/09/28

インド 8.02% 0 +12 +139 2018/09/28

アメリカ合衆国 3.06% +1 +18 +75 5:59

カナダ 2.42% +0 +11 +30 5:59

ブラジル 11.73% +14 -34 +198 5:58

メキシコ 7.91% +1 +9 +105 5:59

ドイツ 0.47% -6 +9 -1 0:59

イギリス 1.57% -3 +12 +20 0:59

フランス 0.80% -4 +9 +4 0:59

イタリア 3.14% +26 -4 +102 0:59

スペイン 1.49% -1 +5 -12 0:59

オランダ 0.57% -5 +9 -2 0:59

ポルトガル 1.87% +1 +0 -52 0:59

ギリシャ 4.12% +12 0 -151 0:59

スイス -0.01% -3 +14 +6 0:18


NY金先物は反発、ドル安などを意識した買いが入る

COMEX金12月限終値:1196.2 ↑8.8

 28日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+8.8ドルの1オンス=1196.2ドルで通常取引を終了した。ドル高一服を意識した買いが入った。ただし、米国金利の先高観が再び広がっていることが上値の抑制要因となった。


・NY原油先物:続伸、供給不安で買いが先行

NYMEX原油11月限終値:73.25 ↑1.13

 28日のNY原油先物は続伸。供給不安が買い材料となった。米国が11月から対イラン制裁を実施することにより、イランの原油供給が減るほか、米石油サービス大手が発表した米国内の石油掘削装置の稼働数減少が不安につながった。



WTI原油先物 金先物価格

WTI原油 CME
73.56
H:73.73
L:71.88
▲2.00%
+1.44
06:37

Brent原油
82.88
H:83.39
L:81.29
▲1.84%
+1.50
05:59

金先物 CME
1,196.20
H:1,197.40
L:1,184.50
▲0.74%
+8.80
05:59


エネルギー

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

WTI原油 (NYMEX) USD/バレル 73.25 +1.13 +1.57% 2018/11 5:59

ブレント先物 (ICE) USD/バレル 82.72 +1.00 +1.22% 2018/11 3:29

原油先物 (TOCOM) 円/キロ 55,740.00 +1,160.00 +2.13% 2019/02 5:30

天然ガス (NYMEX) ドル/MMBtu 3.01 -0.05 -1.57% 2018/11 5:59

ガソリン(NYMEX) セント/ガロン 210.12 +1.88 +0.90% 2018/11 3:28

灯油 (NYMEX) セント/ガロン 235.18 +2.87 +1.24% 2018/11 3:28

軽油先物 (ICE) USD/MT 724.25 +11.50 +1.61% 2018/11 6:56

灯油先物 (TOCOM) 円/キロ 73,100.00 +1,080.00 +1.50% 2019/04 5:11

CO2排出量先物 (ICE) ユーロ/MT 21.21 +0.38 +1.82% 2018/12 0:59


商品先物

銀先物CMX
▲2.80%
14.690
+0.400
[05:59]

プラチナ先物NYM
▲0.47%
818.50
+3.80
[05:59]

パラジウム先物NYM
▼0.62%
1,064.60
-6.60
[05:59]


商品先物インデックス

名称 値 前日比 前日比(%) 高値 安値 更新日時 (JST)

ブルームバーグ商品指数 176.31 +0.94 +0.53% 177.08 175.23 4:48

UBSブルームバーグCMCI指数 949.56 +8.10 +0.86% 952.98 941.74 5:38

RJ/CRB 商品指数 201.01 +1.03 +0.51% 201.76 199.63 8:14

ロジャーズ 国際商品指数 2,521.21 +16.17 +0.65% 2,530.49 2,503.20 6:47

S&P GSCI商品指数 2,859.44 +29.80 +1.05% 2,871.90 2,828.13 4:24


工業用金属

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

銅 (CMX) セント/ポンドlb 280.50 +2.20 +0.79% 2018/12 5:59

銅3ヶ月先物 (LME) USD/MT 6,258.00 +71.00 +1.15% N/A 2018/09/28

アルミ新地金 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 2,062.00 +32.00 +1.58% N/A 2018/09/28

亜鉛3ヶ月先物 (LME) USD/MT 2,612.00 +106.00 +4.23% N/A 2018/09/28

すず 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 18,875.00 +25.00 +0.13% N/A 2018/09/28


農業

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

トウモロコシ (CBOT) セント/ブッシェル 356.25 -8.50 -2.33% 2018/12 3:19

小麦(CBOT) セント/ブッシェル 509.00 -4.00 -0.78% 2018/12 3:20

ハト麦 (CBOT) セント/ブッシェル 264.75 +4.50 +1.73% 2018/12 3:19

もみ (CBOT) セント/ブッシェル 9.78 0.00 -0.05% 2018/11 3:19

大豆 (CBOT) セント/ブッシェル 845.50 -9.50 -1.11% 2018/11 3:20

大豆ミール (CBOT) セント/ブッシェル 309.00 -2.80 -0.90% 2018/12 3:19

大豆油 (CBOT) セント/ポンドlb 28.99 -0.16 -0.55% 2018/12 3:19

カノーラ油 (WCE) CAD/MT 497.30 -1.10 -0.22% 2018/11 3:19

ココア (NYB) USD/MT 2,057.00 -57.00 -2.70% 2018/12 2:29

コーヒー (NYB) セント/ポンドlb 102.45 +3.15 +3.17% 2018/12 2:29

砂糖 (NYB) セント/ポンドlb 11.20 +0.29 +2.66% 2019/03 2:00

オレンジジュース (NYB) セント/ポンドlb 147.60 +0.75 +0.51% 2018/11 2:52

綿 (NYB) セント/ポンドlb 76.37 -1.35 -1.74% 2018/12 3:19

材木 (CMT) USD/1000 board feet 344.40 -15.00 -4.17% 2018/11 3:17

ゴム(TOCOM) 円/キロ 170.00 +2.00 +1.19% 2019/03 2018/09/28

エタノール (COBOT) USD/ガロン 1.30 -0.01 -0.99% 2018/11 5:59

生牛 (CME) セント/ポンドlb 118.85 +0.28 +0.23% 2018/12 3:04

飼育牛 (CME) セント/ポンドlb 158.05 +0.43 +0.27% 2018/11 3:05

赤身豚 (CME) セント/ポンドlb 57.93 +2.45 +4.42% 2018/12 3:04

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TAGもEPAも、限りなくFTAに近い概念 → TAG≠FTAなのは『安倍晋三の「ご都合」によるもの』

2018-09-29 06:59:30 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
安倍晋三機関紙の産経が解説しています。

要するに、安倍晋三の「ご都合」によるものであると、産経が解説しています。


日米首脳が交渉開始で合意した物品貿易協定(TAG)とは:イザ!

2018.9.28 18:58

安倍晋三首相がトランプ米大統領と農産物などの関税引き下げに向け「物品貿易協定(TAG)」の交渉開始で合意した。日本は米国が検討する自動車輸入制限を当面回避できたが、米側が市場開放を求め圧力を強めるのは必至だ。今後の見通しなどをQ&A形式でまとめた。

 Q TAGとは

 A 「Trade Agreement on Goods」の略で、貿易の拡大などを目指し、輸入品にかかる関税を互いに引き下げ、または撤廃する協定だ。農産品や工業製品など幅広い品目が対象だ。

 Q 他の通商協定とどう違うのか

 A 自由貿易協定(FTA)は輸入品の関税引き下げ・撤廃に加え、サービス貿易も自由化する。サービス貿易とは例えばホテルで提供されるサービスだ。外資系ホテルが外資規制などで自由に営業できない場合、規制を緩和する。また、経済連携協定(EPA)は知的財産権保護や投資などの共通のルールづくりも含まれる。


 Q なぜ日米はTAGの交渉に入るのか

 A 米国は巨額の対日貿易赤字の削減を目的に、農産品の関税を引き下げるための2国間交渉を迫っていた。日本は多国間の枠組みである環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への復帰を促してきたが、米国は交渉に応じなければ、自動車に高関税を課す輸入制限の発動を示唆。日本は交渉の間は輸入制限を発動しない約束を取り付けた上で、2国間交渉に応じることにした。


Q FTA交渉ではないのか

 A 日本政府はTAGが関税に限られるとしてFTAではないとの立場だ。だが、共同声明にはTAGの議論完了後に「他の貿易・投資の事項について交渉する」と明記されているため、事実上のFTAとの見方もある。安倍首相は国会で米国との新しい通商協議(FFR)について「FTA交渉でも予備協議でもない」と説明してきたため、TAGをFTAと認められない事情もあるようだ。


 Q 今後の見通しは

 A 交渉本格化は、年明け以降になるとみられる。共同声明には「過去の経済連携協定で約束した譲許内容が最大限」と明記しているため、日本側は関税の引き下げはTPPで合意した水準を超えないとの認識だ。だが、トランプ大統領の出方は読み切れず、交渉で日本が押し込まれる場面も予想される。

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森永・チョコフレークの生産終了:「スマホ世代」に嫌われた → 『手がべとついて操作できない』

2018-09-29 06:58:56 | その他





9/28(金) 19:36配信 朝日新聞デジタル

森永製菓は28日、チョコレート菓子「チョコフレーク」の生産を来年夏までに終了すると発表した。1967年に発売され、50余年にわたり親しまれてきた味が消える。同社によると、手がべとついてスマートフォンを操作しながら食べにくいため、人気が落ち込んでいた。この5年で売り上げが半減したという。

 子会社でチョコフレークなどをつくる森永スナック食品(千葉県野田市)の工場を2019年12月、森永甲府フーズ(甲府市)の工場を20年3月に閉鎖する。国内の生産効率化の一環で、別の拠点に機能を集約する。

 2社の正社員は計約120人で、希望者はグループの別の拠点で受け入れる。約50人の契約社員については、転職を支援するという。2工場の閉鎖で森永製菓グループの国内工場は7カ所になる。(筒井竜平)

朝日新聞社





9/28(金) 18:04配信 デイリースポーツ

森永製菓株式会社(本社・東京都港区)は28日、1967年から50年以上にわたり生産してきたチョコレート菓子のロングセラー商品「チョコフレーク」の生産を終了することを公式サイトなどで発表した。来年中に販売終了するという。

 生産拠点の再編に伴うもので、来年末に閉鎖する千葉県野田市の子会社工場で生産していた「チョコフレーク」「5袋ミニポテロング」の販売を終了。同工場で生産していた「ポテロング」については、生産拠点の再編後は、栃木県の小山工場で生産を続ける。

 ネット上ではこのニュースに「マジか!」「めっちゃ好きだったのに!」「ロングセラーのお菓子がまた消えてしまう」「子供のころから親しんだお菓子がまた…」などと悲しみの声が相次いでいる。

 チョコフレークは日清食品も生産しており、「砂糖50%オフ」「クリスプチョコ」「濃厚仕立て」などさまざまな種類を販売している。


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