公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

岸和田でミッドナイト競輪を開催 7月と9月に2場所ずつ 2022年5月10日15時39分 日刊スポーツ

2022-05-10 23:09:52 | 競輪


全国競輪施行者協議会は10日、大阪・岸和田競輪でミッドナイト競輪を開催すると発表した。

全国で27場目。上期(4~9月)は7月4~6日、7月22~24日、9月6~8日、9月21~23日の計4場所。

また、名古屋競輪では8月27~29日にナイター開催を実施。こちらは全国で26場目となる。

いずれも既に発表されている日程が変更となる。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立憲民主党の小熊慎司が国会許可なくウクライナ渡航

2022-05-10 23:08:44 | 政治経済問題


立憲民主党の小熊慎司幹事長代理が国会の許可を得ずにウクライナへ渡航していたことが分かった。小熊氏はツイッターなどで、ウクライナ西部のリビウに入ったことなどを投稿している。

 10日の衆院議院運営委員会で自民党側から指摘があった。小熊氏は連休前の衆院本会議でポーランドへの渡航許可を得ていたが、隣国のウクライナについては届け出ていなかった。立民は小熊氏から事情を聴くとしている。

 外務省はウクライナ全土の危険情報(4段階)を最高レベルの「退避勧告」に引き上げている。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【国内感染】新型コロナ 51人死亡 4万2160人感染(10日18:00) | NHK 2022年5月10日 19時25分

2022-05-10 23:08:16 | COVID-19など感染症関連記事


10日は午後6時までに全国で4万2160人の感染が発表されています。

また、埼玉県で8人、長野県で5人、千葉県で4人、大阪府で4人、奈良県で4人、神奈川県で4人、福岡県で4人、北海道で2人、岡山県で2人、広島県で2人、東京都で2人、沖縄県で2人、滋賀県で2人、兵庫県で1人、宮崎県で1人、愛知県で1人、熊本県で1人、長崎県で1人、鳥取県で1人の合わせて51人の死亡の発表がありました。

国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め818万1470人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて818万2182人となっています。

亡くなった人は国内で感染が確認された人が2万9902人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて2万9915人です。

各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。

( )内は10日の新たな感染者数です。

▽東京都は147万1547人(4451)
▽大阪府は91万9133人(4240)
▽神奈川県は71万8261人(2203)
▽埼玉県は52万4756人(1474)
▽愛知県は50万955人(3000)
▽千葉県は43万593人(1154)
▽兵庫県は39万6759人(1823)
▽福岡県は38万8082人(2251)
▽北海道は31万4712人(2400)
▽京都府は18万7485人(835)
▽沖縄県は17万6720人(2265)
▽静岡県は15万2674人(1027)
▽茨城県は14万8779人(573)
▽広島県は13万5352人(1021)
▽岐阜県は8万8857人(824)
▽群馬県は8万7893人(509)
▽熊本県は8万6784人(795)
▽奈良県は8万5625人(168)
▽岡山県は8万5568人(668)
▽栃木県は8万4482人(475)
▽滋賀県は8万3682人(452)
▽宮城県は7万7860人(640)
▽三重県は7万4484人(382)
▽鹿児島県は7万614人(961)
▽長野県は6万5598人(458)
▽新潟県は6万4254人(401)
▽福島県は5万5804人(505)
▽青森県は5万1607人(379)
▽長崎県は5万682人(505)
▽佐賀県は4万7526人(357)
▽大分県は4万7143人(506)
▽石川県は4万6689人(235)
▽宮崎県は4万3710人(416)
▽香川県は4万2032人(437)
▽山口県は3万8600人(360)
▽和歌山県は3万7881人(238)
▽愛媛県は3万5361人(321)
▽富山県は3万3305人(178)
▽山梨県は2万9976人(152)
▽岩手県は2万9934人(308)
▽福井県は2万9392人(346)
▽秋田県は2万7213人(372)
▽山形県は2万4713人(168)
▽高知県は2万3301人(366)※過去最多
▽徳島県は1万9612人(156)
▽島根県は1万4872人(160)
▽鳥取県は1万3129人(130)です。

このほか、
▽空港などの検疫での感染確認は1万7306人(115)
▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。

厚生労働省によりますと新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、10日時点で158人(-5)となっています。

一方、症状が改善して退院した人などは、10日時点で、
▽国内で感染が確認された人が778万4155人、
▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて778万4814人となっています。

また、今月8日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は速報値で3万1279件でした。

・集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが、過去の原稿はさかのぼって修正しないため、累計数などで差が出ることがあります。

・在日米軍の感染者は含めていません。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桂田精一社長を追い回し、無断録音を公開…なぜそんな取材が許されるのか 2022/05/09 15:15 プレジデントオンライン

2022-05-10 23:07:39 | その他
© PRESIDENT Online 2022年4月27日、北海道斜里町で、記者会見する「知床遊覧船」桂田精一社長





追い回すマスコミと無言で逃げ去る社長
4月23日(土)に知床観光船の遭難死亡事故が起きてから2週間が経つ。

事故を起こした観光船「KAZU I」を運航していた有限会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)をテレビや新聞などのカメラが追い回し、逃げるように足早に去る映像が連日、放送されている。

事故の後も乗客の家族の前に現れて誠実に説明しようとしない。そのことに家族はいら立ちや不信感を隠さない。たまに姿を現しても立ち止まることなく去っていく社長。その背中に向かって報道陣が「社長、遺族に対する説明はないのですか?」「社長、海保とはどんな話を?」などと問いかける。

こうした事故では真っ先に記者会見して乗客の家族に詫びるべき運行会社の社長が終始無言で逃げ回る構図がテレビで放映された。社長が4月27日(水)に記者会見して土下座した後も、この構図に変化はない。報道陣の前を逃げるように走って事務所に入る。逃げるように車を運転して去っていく。

そんななかで、5月2日に日本テレビ系の“スクープ報道”が波紋を広げた。

“風評被害”記者会見前日の通話内容がスクープされた
5月2日(月)、日本テレビの「news zero」が独自のニュースを報じた。

桂田社長の電話での通話記録が公開されたのだ。

「風評被害ですね」

「事故の原因がわかってないから、あまり言ってもしょうがないんで、謝るだけになっちゃうと思うんですけども」

記者会見をした前日に関係者と電話した時の音声だとして有働由美子キャスターが紹介した。

「もしもし、どうもすみません。今お聞きのようにですね。テレビで流れているように、うちの船で事故しちゃってますんで結構対応が大変で……」

映像を見ると「Seiichi Katsurada」という人物と通話するスマートホンをスピーカー状態にして撮影した動画が映し出されている。

記者会見した前の日に彼が語っていたと報道されたのが以下の内容だ。

「基本的には(遊覧船と宿は)別会社なので宿の方は問題ないと思います。船はもう見つかりかけてて、揚がって事故の原因究明できればまた変わってくるような形だと思うんですけども風評被害ですね」(桂田社長)

桂田社長の電話相手(つまり通話を録音した人物)は知床の観光業関係者であろう。桂田氏が地元で観光旅館と観光船の両方を経営していることから、経営は大丈夫なのかを話す流れでこの“風評被害”という言葉を出したと思われる。

「報道はおおかたウソ」社長が電話相手に語った中身
事故が起きたことについては以下のように話している。

「実際、普通はあの辺で座礁しないっていうのと帰りは遠くを回っているので基本的には……。行きにクマとか断崖絶壁とか見るんですけど、帰りは速度出すために大きく深い方回ってくるんですよ。ですんで水が漏れるような座礁なんかはないんですよ。基本的に。ただ心配されるのは、こっちはクジラがいるので、クジラに当たったり、底から突き上げられると穴あいちゃう可能性もなきにしもあらずで」

「JCI(日本小型船舶検査機構)というすごい厳しい検査を受けて、今いろいろマスコミで流れてるのっておおかたウソで結構捏造されてるんですよ。あした僕も会見、やっと、弁護士から止められていたけどしますけども、事実関係はまだはっきり事故の原因がわかってないから、あまり言ってもしょうがないんで謝るだけになっちゃうと思うんですけども、とりあえず謝罪の方はもちろんするんですけど」(桂田社長)

この音声の後にナレーションで「記者会見に臨む前日の段階で『報道はおおかたウソ』『捏造されている』と主張していました」と説明が入った。

同業者に漏らした本音…“無断録音”は許されるのか
安全管理の問題には触れなかったとしつつ、保険の話になったと以下の音声を流した。

「それでまあ、保険の方もですね。まあ24名ですから、えーっと1人最高1億とか出してもまだ余るような形なので、そちらの方は問題ないかと思いますけど」(桂田社長)

桂田社長と電話で話した男性はこう話していた。

「印象に残っていることはすごく他人事のような感じだった。自分の非を認めないというか。『(事故は)不可抗力によって起きたもの』とおっしゃっていましたし」

実はこの通話記録は日本テレビ系列(NNN)の札幌テレビが夕方の道内ニュースで放送した素材だった。

記者会見で釈明した桂田精一社長が同業者に漏らした「本音」が透けて見え、悪天候で出航したことが事故の原因ではなくクジラとの衝突を疑い、日頃の安全管理体制のあり方を疑うマスコミ報道は捏造ばかりだと考えていることもわかる。

一方、この通話記録は他人の電話を無断で録音したものだ(※)。こういうケースで無断録音しても構わないのだろうか。もしも記者など報道機関側が録音したものであれば、取材だと相手に断ることをせず録音した音声を報道で使用することの是非が問われる。それに準じる形で考えるべきだろう。

実は、日テレ系が報じた翌日5月3日(火)にはフジテレビの夕方ニュース「イット!」が同じ録音データを入手して後追い報道している。フジ系列(FNN)の北海道文化放送が入手した音声素材である。

※公開された通話記録のうち一部については、地元の北海道新聞が「関係者」からの情報として、4月30日の朝刊ですでに報じている。同じ音声素材を基に報じた可能性はあるものの、推測の域を出ないため、本稿では、この音声素材を入手していることが明らかな報道に着目して話を進めていく。

「アンフェアな取材」が例外的に許される理屈
日本テレビやフジテレビなどが加盟している日本民間放送連盟の「報道指針」には、「1 報道姿勢」で「(1)視聴者・聴取者および取材対象者に対し、常に誠実な姿勢を保つ。取材・報道にあたって人を欺く手法や不公正な手法は用いない」とあり、「3 人権の尊重」の(1)に「名誉、プライバシー、肖像権を尊重する」、(4)で「取材対象となった人の痛み、苦悩に心を配る」としていることからも、「隠し撮り(録音)」は原則許されない取材方法なのは明らかだ。

原則禁止だが、例外的に「他に有力な取材手段がなく、取材内容に重大性と緊急性があり、その取材目的が社会的に正当と認められる場合などに許される」ケースがあるとそれぞれの社がマニュアルで決めている(たとえば、フジテレビの報道局「報道人ハンドブック」2007にこうした無断録音の例外規定があり、BPO(放送倫理・番組向上機構)で議論された案件が2012年にあった)。

今回の桂田精一社長については、その後に海上保安庁が業務上過失致死の容疑で関係先を家宅捜索して明らかなように、重大性、緊急性などが高いケースと見ていいだろう。刑事事件として立件されるのかどうかという段階で桂田社長が航行の危険性をどのように認識していたのかは重大な要素だ。

日テレ系やフジ系による通話音声の放送は桂田社長に対してフェアな取材とはいえないとしても重大性から見て十分に意義があり、妥当性があるものだった。それが報道機関として既存メディアが疑うことがなかった「報道の理屈」である。テレビや新聞の記者たちはこの理屈を基に他社よりも一歩先の素材を入手して報道するためにしのぎを削ってきたと言っても過言ではない。

「報道の理屈」に無条件に納得できる人ばかりではない
ところが……である。この「報道の理屈」に対して、ネットメディア全盛の現在では視聴者や読者がもろ手を挙げて拍手喝采してくれるわけではない。

むしろ逆の受け止め方をする人たちが相当数いる。社長の通話記録の報道は日テレ系もフジテレビ系でもヤフーニュースでその都度報道されたが、コメント欄を読むと「通話を録音した人」の責任やそれを報道したテレビ局の責任を問う批判的なコメントが相当数、投稿されていることに気がついた。

つまり、従来の「報道の理屈」を逐一説明されないと納得できない人たちがかなりいるのである。

実は従来の「報道の理屈」を押し通して、読者らに「そんなことは当然知っているでしょ?」という前提で説明もなく、報道の成果だけをいきなり投げつけようとしても、「そんなフェアじゃない手法で入手した報道は許されるのか?」と、報道そのものを疑問視してしまう人たちが存在する時代なのだ。

“報道機関への不信感”はZ世代で特に根強い
このことは現在、大学で「報道」つまり「ジャーナリズム」を教えている筆者にとっても切実な問題でもある。「新聞学科」というジャーナリズムを自ら学ぼうと入学してくる若者たちでさえ、「報道の理屈」や「ジャーナリズムの論理」を疑問視して、報道機関への不信の姿勢が根強いのである。特にZ世代と呼ばれる、生まれた時からネット環境がある中で育った世代は不正なものに対するアレルギーは他の世代以上に強いと感じる。

そうなるとそうした人に向けて、なぜこうしたアンフェアな報道でもする必要があるのかをいちいち説明していくほかはない。桂田社長をカメラが追いかけ回して問いかけるのも、無断で録音された音声を放送して報道するのも、彼が乗客の安全性をどこまで考えていたのか、あるいは考えていなかったのかは重大な要素だと考えるからだし、それに対して行政などの規則や指導がどこまで効果があったのかという再発防止にもつながっていく問題でもあるからだ。それは明日の全国各地のどこかの遊覧船の安全を守ることにもつながるはずだ。

高まる“マスコミ批判”大手メディアが気づくべき現実
今年3月、既存メディアである新聞やテレビ各社が加盟する日本新聞協会が「実名報道」についての考え方をホームページに掲げた。

3年前の京都アニメーションの放火殺人事件でも明らかになった「実名報道」への強い反発や抵抗。いくら「実名が原則」だという「報道の理屈」や「報道の常識」を押し通そうとしても、今のSNSの時代には通用しなくなっている。

そろそろ、そのことに大手メディアの関係者も気づくべきだ。せめて報道のたびにキャスターらがスタジオで「報道の理屈」を前提にした報道をするのではなく、「この音声の入手はフェアとは言えないもので本来は使ってはいけない素材だけれども、○○人の命にかかわる重大事故の責任に関係するため、今回はあえて報道することにしました」などと説明すべきではないのか。

一定以上の年齢層にとっては当然の常識だと思うようなそうした「報道の理屈」も、丁寧に説明してこそようやく理解してもらえる時代になってきたことを私たちは認識すべきだろう。それを説明しないままで放り出すだけなら「既存メディア」の傲慢とか、「マスゴミ」への批判として不信感を生んでしまうだけだろう。

---------- 水島 宏明(みずしま・ひろあき) 上智大学文学部新聞学科教授 1957年生まれ。東大卒。札幌テレビで生活保護の矛盾を突くドキュメンタリー「母さんが死んだ」や准看護婦制度の問題点を問う「天使の矛盾」を制作。ロンドン、ベルリン特派員を歴任。日本テレビで「NNNドキュメント」ディレクターと「ズームイン!」解説キャスターを兼務。「ネットカフェ難民」の名づけ親として貧困問題や環境・原子力のドキュメンタリーを制作。芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。2012年から法政大学社会学部教授。2016年から上智大学文学部新聞学科教授(報道論)。著書に『内側から見たテレビ やらせ・捏造・情報操作の構造』(朝日新書)、『想像力欠如社会』(弘文堂)など多数。 ----------

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022年5/10 日本・アジア主要株式指数

2022-05-10 23:07:07 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

 <外為市場>

 ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 

 午後5時現在 130.35/37 1.0555/59 137.59/63 

 NY午後5時 130.25/28 1.0555/59 137.58/62 

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点よりややドル高/円安の130円前半。日経平均の大幅下落や米長期金利の低下を受け、午前中に一時129.80円まで下落した。ただ、その後米長期金利が再び3%台に乗せるとドル買い/円売り地合いとなり、130円前半で底堅い動きとなった。

<株式市場>

 終値 前日比 寄り付き 安値/高値 

 日経平均 26167.10 -152.24 26149.06 25,773.83─26,246.63 

 TOPIX 1862.38 -16.01 1861.43 1,840.00─1,867.32 

 東証出来高(万株) 137245 東証売買代金(億円) 32345.97 

 東京株式市場で日経平均は152円24銭安の2万6167円10銭と、続落した。前日の米株急落の流れを受け朝方は心理的節目の2万6000円台を割り込む場面がみられたが、その後下げ渋った。時間外取引で米株先物がしっかりと推移しており、米国株の下げ止まりや反発への期待が支えとなった。

 プライム市場の騰落数は、値上がり704銘柄(38%)に対し、値下がりが1062銘柄(57%)、変わらずが71銘柄(3%)だった。


<短期金融市場>  

 無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.013 

 ユーロ円金先(22年6月限) ─── 

 3カ月物TB -0.134 (変わらず) 

 安値─高値 -0.134─-0.134 

 無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.013%になった。前営業日(マイナス0.017%)を上回った。「オファーが細っており、加重平均レートは積み最終日に向けて徐々に上昇する見込み」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

 国債先物・22年6月限 149.19 (+0.10) 

 安値─高値 149.14─149.26 

 10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.245% (変わらず) 

 安値─高値 0.245─0.240% 

 国債先物中心限月6月限は前営業日比10銭高の149円19銭と反発して取引を終えた。米国債の入札ラッシュや4月米消費者物価指数(CPI)の発表(11日)を前にして米金利上昇が一服。円債も買い戻しが優勢な展開になった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.245%。

<スワップ市場・気配> 

 2年物 0.16─0.06 

 3年物 0.21─0.11 

 4年物 0.25─0.15 

 5年物 0.28─0.18 

 7年物 0.38─0.28 

 10年物 0.50─0.40


日経平均は152円安と続落、売り一巡後は下げ幅縮小、時間外の米株先物高が支え=10日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2022/05/10 15:17

10日後場の日経平均株価は前日比152円24銭安の2万6167円10銭と続落。朝方は、売り優勢で始まった。米金融引き締めへの警戒感や中国の景気減速懸念などから、9日の米国株式市場で主要3指数が年初来安値を更新した流れを受け、一時2万5773円83銭(前日比545円51銭安)まで下落した。売り一巡後は下げ幅縮小の流れとなった。時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、後場終盤には2万6246円63銭(同72円71銭安)まで引き戻す場面があった。ただ、大引けにかけては弱歩調となった。

 東証プライムの出来高は13億7245万株、売買代金は3兆2345億円。騰落銘柄数は値上がり704銘柄、値下がり1062銘柄、変わらず71銘柄。

 市場からは「夜間取引の米株先物の上昇をにらみ今晩の米株高への期待感が不安心理の後退につながった。もっとも目先的な動きであり、外部環境が変わった訳もなく、トレンド的にも下向きのままだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、住友商<8053>、三菱商<8058>、三井物産<8031>などの卸売株が下落。郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株も安い。住友鉱<5713>、大阪チタ<5726>、邦チタ<5727>などの非鉄金属株や、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も軟調。トヨタ<7203>、日産自<7201>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>、東急不HD<3289>などの不動産株も売られた。エムスリー<2413>、リクルートHD<6098>、オリエンタルランド(OLC)<4661>などのサービス株も値を下げた。

 半面、リンナイ<5947>、LIXIL<5938>などの金属製品株が上昇。東北電力<9506>、中部電力<9502>、東ガス<9531>などの電気ガス株も高い。TOTO<5332>、東海カ<5301>などのガラス土石株や、レンゴー<3941>、大王紙<3880>などのパルプ紙株も堅調。良品計画<7453>、ニトリHD<9843>、ローソン<2651>などの小売株も買われ、JSR<4185>、花王<4452>、資生堂<4911>などの化学株も値を上げた。

 個別では、チャームケア<6062>、日製鋼<5631>、冶金工<5480>、図研<6947>、アイホン<6718>などの下げが目立った。半面、F&LC<3563>、RPAH<6572>、ダイトロン<7609>、北の達人<2930>、Jリース<7187>などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,451.49 -12.76 -0.87% -1.83% -4.49% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,236.63 -14.46 -1.16% -2.60% -2.29% 15:00

日経平均株価
26,167.10 -152.24 -0.58% -3.03% -11.35% 15:15

日経500平均
2,394.76 -2.77 -0.12% -5.51% -12.16% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
1,862.38 -16.01 -0.85% -1.81% -4.60% 15:00

日経300指数
394.26 -3.79 -0.95% -2.19% -3.55% 15:15

東証REIT指数
1,958.39 -16.72 -0.85% -0.70% -4.78% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
916.41 -10.87 -1.17% -2.87% -0.29% 15:00

東証マザーズ指数
654.52 +2.04 +0.31% -17.45% -43.45% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,169.68 -14.19 -0.65% -1.69% -6.59% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
1,996.37 -4.74 -0.24% -0.06% -8.58% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
1,884.85 -21.61 -1.13% -2.22% -5.01% 15:00

中国 上海総合指数
3,035.84 +31.70 +1.06% -6.64% -11.44% 17:29

中国 上海A株指数
3,181.72 +33.32 +1.06% -6.65% -11.45% 17:29

中国 深センA株指数
1,981.95 +29.84 +1.53% -8.97% -15.58% 16:00

中国 深セン成分指数
10,912.74 +147.11 +1.37% -8.75% -21.59% 16:00

中国 上海B株指数
287.58 -2.11 -0.73% -0.47% +15.30% 17:29

中国 深センB株指数
1,029.35 -2.41 -0.23% -2.64% -9.31% 16:00

中国 上海50A株指数
2,718.37 +23.24 +0.86% -7.08% -20.05% 17:29

中国 上海180A株指数
8,399.53 +84.69 +1.02% -6.96% -17.79% 17:29

中国 上海新総合指数(G株)
2,564.68 +26.86 +1.06% -6.65% -11.48% 17:29

中国 創業板指数
2,276.34 +48.27 +2.17% -11.42% -22.09% 16:00

上海/シンセン CSI300指数
3,919.87 +42.43 +1.09% -7.35% -21.48% 16:00

中国 深セン総合指数
1,894.39 +28.47 +1.53% -8.96% -15.58% 16:00


日経平均

現在値 26,167.10↓ (22/05/10 15:15)
前日比 -152.24 (-0.58%)
始値 26,149.06 (09:00) 前日終値 26,319.34 (22/05/09)
高値 26,246.63 (14:51) 年初来高値 29,388.16 (22/01/05)
安値 25,773.83 (09:42) 年初来安値 24,681.74 (22/03/09)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、NTTデータと東エレクが2銘柄で約57円分押し下げ 16:22 配信 フィスコ

5月10日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり83銘柄、値下がり139銘柄、変わらず3銘柄となった。

日経平均は続落。9日の米株式市場でNYダウは大幅に3日続落。連邦準備制度理事会(FRB)の急速な利上げや都市封鎖(ロックダウン)が続く中国経済の減速などを背景に、景気後退懸念が強まるなか投資家のリスク回避の動きが続いた。ナスダック総合指数は4%超と急落。ほぼ全面安となった米株市場の流れを引き継いで、日経平均は170.28円安からスタート。ハイテク株から景気敏感株まで広く売りが膨らみ、寄り付き直後に25773.83円(545.51円安)まで下落。ただ、前日からの2日間だけで1200円超も下落しただけに、前場中ごろからは急速に買い戻しが進展。時間外取引のナスダック100先物が上げ幅を広げるなか、後場に入ってからも買い戻しの流れが続いた。

大引けの日経平均は前日比152.24円安の26167.10円となった。東証プライムの売買高は13億7245万株、売買代金は3兆2345億円だった。セクターでは鉱業、卸売、海運などが下落率上位に並んだ一方、金属製品、電気・ガス、ガラス・土石製品などが上昇率上位となった。東証プライムの値下がり銘柄は全体の58%、対して値上がり銘柄は38%となった。

値下がり寄与トップはNTTデータ<9613>となり1銘柄で日経平均を約30円押し下げた。同2位は東エレク<8035>となり、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>、アドバンテ<6857>、トヨタ<7203>、リクルートHD<6098>などがつづいた。

一方、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約18円押し上げた。同2位はダイキン<6367>となり、ファナック<6954>、京セラ<6971>、セコム<9735>、アステラス薬<4503>、KDDI<9433>がつづいた。



*15:00現在

日経平均株価  26167.10(-152.24)

値上がり銘柄数  83(寄与度+130.38)
値下がり銘柄数 139(寄与度-282.62)
変わらず銘柄数  3

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 58020 540 +18.98
<6367> ダイキン工 19625 500 +17.57
<6954> ファナック 19460 380 +13.35
<6971> 京セラ 6921 104 +7.31
<9735> セコム 9308 174 +6.11
<4503> アステラス薬 1952 31.5 +5.54
<9433> KDDI 4343 25 +5.27
<2801> キッコマン 7200 140 +4.92
<7751> キヤノン 3130 83 +4.38
<4452> 花王 5290 119 +4.18
<3659> ネクソン 2944 51 +3.58
<6988> 日東電 9060 80 +2.81
<6762> TDK 4065 25 +2.64
<5332> TOTO 4435 140 +2.46
<4519> 中外薬 3717 21 +2.21
<7951> ヤマハ 4995 60 +2.11
<4506> 住友ファーマ 1273 57 +2.00
<4523> エーザイ 5592 57 +2.00
<4911> 資生堂 5357 49 +1.72
<9107> 川崎船 8200 480 +1.69

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9613> NTTデータ 2265 -175 -30.75
<8035> 東エレク 53450 -760 -26.71
<9984> ソフトバンクG 4900 -89 -18.77
<6758> ソニーG 10500 -340 -11.95
<6857> アドバンテス 8380 -170 -11.95
<7203> トヨタ自 2178.5 -66.5 -11.69
<6098> リクルートHD 4368 -103 -10.86
<7832> バンナムHD 8239 -295 -10.37
<8058> 三菱商事 4127 -214 -7.52
<8001> 伊藤忠 3693 -184 -6.47
<8053> 住友商 1868 -183 -6.43
<4063> 信越化 17855 -160 -5.62
<8031> 三井物産 3148 -160 -5.62
<5713> 住友鉱 5220 -275 -4.83
<4543> テルモ 3727 -34 -4.78
<6645> オムロン 7085 -130 -4.57
<8015> 豊田通商 4395 -130 -4.57
<7733> オリンパス 2214.5 -32 -4.50
<2413> エムスリー 3836 -51 -4.30
<6902> デンソー 7489 -113 -3.97


日経平均寄与度


TOPIX

現在値 1,862.38↓ (22/05/10 15:00)
前日比 -16.01 (-0.85%)
始値 1,861.43 (09:00) 前日終値 1,878.39 (22/05/09)
高値 1,867.32 (14:40) 年初来高値 2,042.00 (22/01/05)
安値 1,840.00 (09:42) 年初来安値 1,755.14 (22/03/09)



業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 16,774.81↓ (22/05/10 15:00)
前日比 -140.10 (-0.83%)
始値 16,771.18 (09:00) 前日終値 16,914.91 (22/05/09)
高値 16,818.92 (14:40) 年初来高値 18,425.37 (22/01/05)
安値 16,577.23 (09:42) 年初来安値 15,831.80 (22/03/09)


東証プライム市場指数

現在値 957.95 (22/05/10 --:--)
前日比 -8.24 (-0.85%)
始値 -- (--:--) 前日終値 966.19 (22/05/09)


東証スタンダード市場指数

現在値 954.08 (22/05/10 --:--)
前日比 -4.18 (-0.44%)
前日終値 958.26 (22/05/09)


東証グロース市場指数

現在値 830.69 (22/05/10 --:--)
前日比 +3.01 (+0.36%)
前日終値 827.68 (22/05/09)


東証グロ-ス指数は反発、売り一巡後は買い戻し優勢に/グロース市況 16:39 配信 フィスコ

東証グロース市場指数:830.69 (+3.01)
出来高:1億1508万株
売買代金:1151億円
東証マザーズ指数:654.52 (+2.04)
出来高:9362万株
売買代金:974億円

本日のグロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数はそろって反発、値上がり銘柄数は230、値下り銘柄数は202、変わらずは33。 本日のグロース市場は売り一巡後に買い戻しが優勢となった。週明け9日の米株式市場のNYダウは大幅に続落。連邦準備制度理事会(FRB)の急速な利上げや都市封鎖(ロックダウン)が続く中国経済の減速などを背景に、景気後退懸念が強まるなか投資家のリスク回避の動きが終日続いた。ナスダック総合指数は大幅に3日続落、ほぼ全面安となった米株市場を横目に、本日の東証グロ-ス指数は反発した。マザーズ指数やグロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は下落してスタートした後前場中ごろに下げ渋った。後場からは、時間外取引のナスダック100先物が堅調に推移したことで投資家心理がやや改善、売り方の買い戻しが優勢となり下げ幅を大きく縮小した。時価総額上位銘柄は強弱まちまちで、決算を発表するなど個別に材料が出た銘柄や直近IPO銘柄に物色が向かっていた。東証マザーズ指数は大引けにかけてプラス圏に浮上して0.31%高に、東証グロース市場Core指数は下げ幅を大きく縮小したものの0.22%安となった。個別では、22年3月期業績予想を上方修正したバルテス<4442>が20%高で値上がり率トップとなったほか、メタバース推進協議会に入会したと発表したピアズ<7066>が16%高のストップ高比例配分となった。また、22年12月期第1四半期決算が好感されたGMOリサーチ<3695>が13%高に、時価総額上位銘柄ではメルカリ<4385>やフリー<4478>などが上昇した。値上がり率上位には、グローバルウェイ<3936>、マーキュリーRI<5025>などが顔を出した。一方、22年9月期上期決算を発表したタスキ<2987>が11%安で値下がり率トップに。また、連日売り優勢の展開が続いているリニューアブルJ<9522>が7%安となった。また、直近軟調に推移しているリベロ<9245>が7%安、時価総額上位銘柄では、ビジョナル<4194>やそーせい<4565>などが冴えなかった。値下り率上位には、GMOTECH<6026>、ジーニー<6562>などが顔を出した。東証グロース市場Core指数では、メルカリ、フリー、JTOWER<4485>などが上昇した。



マザーズ指数

現在値 654.52↓ (22/05/10 15:00)
前日比 +2.04 (+0.31%)
始値 645.47 (09:00) 前日終値 652.48 (22/05/09)
高値 655.23 (14:48) 年初来高値 995.66 (22/01/04)
安値 634.62 (10:32) 年初来安値 648.20 (22/02/24)


東証REIT指数

現在値 1,958.39↑ (22/05/10 15:00)
前日比 -16.72 (-0.85%)
始値 1,974.54 (09:00) 前日終値 1,975.11 (22/05/09)
高値 1,974.54 (09:00) 年初来高値 2,085.71 (22/01/05)
安値 1,953.30 (14:44) 年初来安値 1,792.94 (22/01/21)


日経平均VI

現在値 29.71↓ (22/05/10 15:20)
前日比 -0.65 (-2.14%)
始値 31.03 (09:00) 前日終値 30.36 (22/05/09)
高値 33.18 (09:27) 年初来高値 31.97 (22/01/27)
安値 29.68 (14:36) 年初来安値 18.01 (22/01/05)


日経VI:低下、株価底堅く警戒感が後退 16:00 配信 フィスコ

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は10日、前日比-0.65(低下率2.14%)の29.71と低下した。なお、高値は33.18、安値は29.68。インフレ長期化観測や米長期金利の上昇、中国でのコロナ対策の経済活動制約、ウクライナ情勢の先行き不透明感など懸念材料が意識され、市場心理は悪化しやすい状況が続いている。こうした中、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。その後、午前の中頃からは日経225先物が次第に底堅い動きとなってたことから、市場では午前の時間帯に広がったボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、日経VIは午後の時間帯に低下に転じた。


日経平均先物

現在値 26,010.00↓ (22/05/10 06:00)
前日比 -380.00 (-1.44%)
高値 26,460.00 (16:34) 始値 26,420.00 (16:30)
安値 25,930.00 (04:52) 前日終値 26,390.00 (22/05/09)


TOPIX先物

現在値 1,855.00↑ (22/05/10 06:00)
前日比 -26.50 (-1.41%)
高値 1,888.50 (16:36) 始値 1,882.00 (16:30)
安値 1,848.50 (04:51) 前日終値 1,881.50 (22/05/09)


JPX日経400先物

現在値 16,685.00↓ (22/05/10 06:00)
前日比 -255.00 (-1.51%)
高値 17,000.00 (16:34) 始値 16,955.00 (16:30)
安値 16,655.00 (04:51) 前日終値 16,940.00 (22/05/09)


東証マザーズ指数先物

現在値 632.00↓ (22/05/10 06:00)
前日比 -17.00 (-2.62%)
高値 653.00 (16:35) 始値 650.00 (16:30)
安値 632.00 (00:05) 前日終値 649.00 (22/05/09)


NYダウ先物 円建

現在値 32,087.00↓ (22/05/10 06:00)
前日比 -445.00 (-1.37%)
高値 32,555.00 (16:38) 始値 32,546.00 (16:33)
安値 32,020.00 (04:52) 前日終値 32,532.00 (22/05/09)


CME日経平均先物 円建

現在値 26,015.00↓ (22/05/09 15:59 CST)
前日比 -870.00 (-3.24%)
高値 26,780.00 始値 26,755.00
安値 25,925.00 前日終値 26,885.00 (22/05/06)


SGX日経平均先物

現在値 26,070.00↓ (22/05/10 05:01 SGT)
前日比 -325.00 (-1.23%)
高値 26,510.00 始値 26,430.00
安値 25,925.00 前日終値 26,395.00 (22/05/09)


長期国債先物

現在値 149.130↓ (22/05/10 05:54)
前日比 +0.040 (+0.03%)
高値 149.160 (04:45) 始値 149.100 (15:30)
安値 148.960 (21:01) 前日終値 149.090 (22/05/09)


10日の日本国債市場概況:債券先物は149円19銭で終了 16:46 配信 フィスコ

<円債市場>
長期国債先物2022年6月限
寄付149円14銭 高値149円26銭 安値149円14銭 引け149円19銭
売買高総計18987枚

2年 436回 -0.050%
5年 151回 0.010%
10年 366回 0.245%
20年 180回 0.780%

債券先物6月限は、149円14銭で取引を開始。前日NY市場での米株続落・長期金利低下を受けて買いが先行し、149円26銭まで上げた。米10年債利回りは一時3%を割り込んだ。その後、財務省の10年債入札の結果は弱めとの見方からいったん売られたが、149円15銭で下げ止った。現物債の取引では、2年債と10年債が売られ、5年債と20年債が買われた。

<米国債概況>
2年債は2.62%、10年債は3.05%、30年債は3.17%近辺で推移。
債券利回りは上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は1.10%、英国債は1.94%、オーストラリア10年債は3.56%、NZ10年債は3.78%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.026 (22/05/10 01:42)
前日比 +0.005


日本国債5年

年利回り 0.025 (22/05/10 01:28)
前日比 +0.006


日本国債10年

年利回り 0.245 (22/05/10 01:42)
前日比 0.000


アジア株式市場サマリー

東南アジア株式市場は、前日の米株安に追随して大半の市
場が下落した。米連邦準備理事会(FRB)が計画している複数の利上げが景気減速につ
ながると懸念された。
ジャカルタ市場の総合株価指数は一時は3.6%下落し、2月上旬以来の安値を付け
た。その後は下げ幅を縮小し1.3%安で引けた。
マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.58%安で終了。INGのアナリスト、ニ
コラス・マパ氏は株安について、フェルディナンド・マルコス元上院議員がフィリピン大
統領戦で当選を確実にしたことへの反応が一因だったと説明。故マルコス元大統領の息子
であるマルコス氏は、調査では投資家の間で最も人気の低い大統領候補だった。[nL3N2X1
33R]
クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.35%高。マレーシア中央銀行
の政策金利決定会合をあすに控えている。ロイター通信の調査によれば、中銀は今会合で
は金利を据え置くものの、次の四半期に利上げを行う見込み。
BofAグローバル・リサーチのアナリストは、インフレリスクとマレーシアリンギ
相場の低迷を理由に0.25%利上げを予想。利上げの遅れが続けば、後の0.50%利
上げの確率が高まる可能性を指摘した。

連休明けの香港株式市場は、米株安に追随して大幅安となった。中国株は当局が経済
支援を約束したことで上昇した。両市場とも安値拾いの兆しが見られた。
第一上海証券のチーフストラテジスト、葉尚志(ライナス・イップ)氏は「米市場が
下げ続ければ、中国・香港を含む各国の市場の足かせになるのは間違いない」と語った。
一方、上海半夏投資管理のヘッジファンドマネジャー、リー・ベイ氏は、国内投資家
による処分売りなどを経て中国の弱気市場は最終局面に入ったとの見方を示した。
「大規模な売りにより株価は歴史的な低水準へ下落し、最悪の景気見通しを織り込み
、最大限の悲観が反映された」とし「下げの勢いはほぼ尽きた。好材料が出れば急反発す
る可能性がある」と述べた。
新興ハイテク企業向け市場「科創板」の科創板50指数は、半導体メーカ
ーが牽引し2.7%高と反発した。新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)」総合
指数は2.2%高。
投資コンサルタント会社Shandong Shenguangのアナリスト、ヤン・ホンシュン氏によ
ると、米国が中国の半導体企業に対する制裁を強化するというニュースを受け、中国政府
が支援を強化するとの期待が高まった。
米資産運用大手ブラックロックは中国の成長見通しが悪化していることなどを理由に
、ポートフォリオ全体のリスク許容度を引き下げたと明らかにした。
同社のグローバル・チーフ投資ストラテジスト、ウェイ・リー氏はウェブサイト上で
公開した動画で、国債を含む中国資産のリスクが高くなったと指摘し、投資判断を「小幅
オーバーウエート」から「中立」に引き下げたと述べた。

ソウル株式市場は6営業日続落で終了。約1年半ぶり安値を付けた。米金融引き締め
や中国で長引くロックダウン(都市封鎖)による世界的な景気減速が懸念された。
総合株価指数(KOSPI)は前営業日終値比14.25ポイント(0.55%)安
の2596.56と、終値で2020年11月30日以来の安値で終了。一時は2.21
%下落した。6日続落は21年11月下旬以来。
大信証券のアナリストによると、株価が売られ過ぎとの見方から、ソウル株は序盤の
大幅下落から下げ幅を縮小した。新たな相場押し下げ材料はなかったという。米株価指数
先物と中国株の反発もソウル株を後押しした。
主要銘柄のうち、半導体大手のサムスン電子は0.61%下落したが、
同業SKハイニックスは2.33%上伸。電池メーカーのLGエナジー・ソ
リューションは0.13%安。
外国人投資家は3195億ウォン(約2億5037万ドル)相当の売り越し。
韓国の尹錫悦新大統領がこの日就任した。就任式の演説は市場にほとんど影響を与え
なかった。

シドニー株式市場は3営業日続落し、3カ月超ぶりの安値で引けた。利上げや世界経
済の成長、中国のロックダウン(都市封鎖)強化の影響などをめぐる警戒感から、幅広い
銘柄に売りが出た。
S&P/ASX200指数は前日終値比69.50ポイント(0.98%)安の70
51.20と、1月31日以来の安値で終了。主要なサブ指数がすべてマイナスとなった

スモリング・ストックブローキングのマネジングディレクター、ブラッド・スモリン
グ氏は「(オーストラリア)市場は底打ちが近づいているように感じる」と述べた。
金属・鉱業株指数は軟調な鉄鉱石相場を背景に2.7%安となり、4カ月超
ぶりの安値を付けた。主要銘柄のBHPグループ、リオ・ティント、フ
ォーテスキュー・メタルズ・グループは2.6ー3.6%安で引けた。
エネルギー株指数は2.1%下落し、1カ月超ぶりの安値で終了。新型コロ
ナウイルスに絡む中国でのロックダウンや世界需要の先行き懸念から、原油価格が急落し
たことが嫌気された。原油相場はここ数日は下落したものの、スモリング氏は「相場はな
お強く、むしろこれは調整にすぎない」との見方を示した。
石油・ガス大手ウッドサイド・ペトロリアムとサントスはそれぞれ
2.6%安、1.7%安だった。
金融株指数は0.4%安と4営業日続落し、8週間ぶりの安値を付けた。「
四大銀行」のうち2行は約0.9%安。一方、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB
)とウエストパック銀行はそれぞれ約0.3%、0.2%上昇した。
産金株指数は3.1%安となり、2月14日以来の安値を付けた。ノーザン
・スター・リソーシズとニュークレスト・マイニングはともに3.6%
安で終わった。


 終値 前日比 % 始値 高値 安値
中国 上海総合指数 3035.8442 + 31.7033 + 1.06 2965.7759 3043.7789 2957.3968 前営業日終値 3004.1409
中国 CSI300指数 3919.868 +42.432 +1.09 3820.628 3932.682 3808.570 前営業日終値 3877.436
香港 ハンセン指数 19633.69 -368.27 -1.84 19300.68 19758.63 19178.89 前営業日終値 20001.96
香港 ハンセン中国株指数 6658.25 -151.27 -2.22 6515.05 6705.52 6479.21 前営業日終値 6809.52
韓国 総合株価指数 2596.56 -14.25 -0.55 2590.13 2602.75 2553.01 前営業日終値 2610.81
台湾 加権指数 16061.70 +12.78 +0.08 15891.40 16071.50 15734.44 前営業日終値 16048.92
豪 S&P/ASX指数 7051.20 -69.50 -0.98 7120.70 7120.70 6939.50 前営業日終値 7120.70
シンガポール ST指数 3234.19 -40.88 -1.25 3251.04 3251.31 3226.50 前営業日終値 3275.07
マレーシア 総合株価指数 1554.58 +5.40 +0.35 1551.55 1559.04 1548.73 前営業日終値 1549.18
インドネシア 総合株価指数 6819.794 -89.957 -1.30 6747.563 6832.098 6662.61 前営業日終値 6909.751
フィリピン 総合株価指数 6720.93 -38.97 -0.58 6632.35 6720.93 6547.44 前営業日終値 6759.90
ベトナム VN指数 1293.56 +23.94 +1.89 1269.62 1293.56 1232.57 前営業日終値 1269.62
タイ SET指数 1622.78 +18.29 +1.14 1599.98 1622.82 1592.64 前営業日終値 1604.49
インド SENSEX指数 54364.85 -105.82 -0.19 54309.31 54857.02 54226.33 前営業日終値 54470.67
インド NSE指数 16240.05 -61.80 -0.38 16248.90 16404.55 16197.30 前営業日終値 16301.85


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド▼1.34%11,229.45H:11,381.70L:11,149.48-152.2505/10
[CFD] 日本 日経平均26,285.50日経比:+118▲0.45%H:26,332L:26,09022:19
中国 上海B株▼0.73%287.58H:288.53L:285.63-2.1105/10
中国 上海A株▲1.06%3,181.72H:3,190.07L:3,099.40+33.3205/10
中国 深セン成分▲1.37%10,912.74H:10,938.58L:10,560.78+147.1205/10
中国 深センB株▼0.23%1,029.35H:1,034.20L:1,022.51-2.4105/10
中国 深センA株▲1.53%1,981.95H:1,983.93L:1,918.26+29.8405/10
[CFD] HangSeng サンデー19,646.80指数比:+13▲0.07%H:19,760L:19,14622:19
香港 レッドチップ指数▼0.21%3,740.65H:3,756.56L:3,620.80-7.8105/10


10日の中国本土市場概況:上海総合1.1%高で続伸、半導体株に買い 16:57 配信 フィスコ

10日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比31.70ポイント(1.06%)高の3035.84ポイント(上海A株指数は1.06%高の3181.72ポイント)と続伸した。

中国経済対策の期待感が相場を支える流れ。コロナ禍による景気腰折れを回避するため、政府は雇用やインフラ投資、消費振興などに向けた対策を矢継ぎ早に発表している。直近では、中国人民銀行(中央銀行)が9日、第1四半期の金融政策執行報告を公表し、流動性を適度に保ち、実体経済を支える方針を明らかにした。米国の対中圧力などを懸念した売りが先行したものの、下値は堅く、指数は程なくプラスに転じている。(亜州リサーチ編集部)

業種別では、半導体などハイテクの上げが目立つ。半導体モジュール設計・生産の嘉興斯達半導体(603290/SH)がストップ高、半導体材料の有研新材(600206/SH)が6.0%高、パワー半導体の杭州士蘭微電子(600460/SH)が4.7%高、半導体デバイスの上海韋爾半導体(WILLSEMI:603501/SH)が4.3%高で引けた。米商務省は新たに、国内企業による中国企業への先進的な半導体製造装置の販売を禁止することを検討しているもよう――と伝わる中、当局が産業育成スタンスを一段と強めるとの思惑が広がっている。

ゼネコンや電力設備、建機などインフラ建設関連株も高い。中国交通建設(601800/SH)が5.2%、中国中鉄(601390/SH)が3.5%、中国電力建設(中国電建:601669/SH)が2.1%、三一重工(600031/SH)が1.6%ずつ上昇した。

家電や食品、小売など消費関連株の一角もしっかり。中国旅遊集団中免(601888/SH)が3.7%高、内蒙古伊利実業集団(600887/SH)が3.2%高、海爾智家(600690/SH)が1.5%高で取引を終えた。公益株、医薬品株、空運株、不動産株、銀行・証券株なども買われている。

半面、石炭・石油株はさえない。陝西煤業(601225/SH)が4.5%安、中国神華能源(601088/SH)が3.1%安、中国石油天然気(601857/SH)が3.0%安と値を下げた。海運株、素材株、保険株、自動車株の一角も売られている。

一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.11ポイント(0.73%)安の287.58ポイント、深センB株指数が2.41ポイント(0.23%)安の1029.35ポイントで終了した。



10日の香港市場概況:ハンセン1.8%安で4日続落、テック指数は3.2%下落 18:01 配信 フィスコ

休場明け10日の香港市場は、主要66銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比368.27ポイント(1.84%)安の19633.69ポイントと4日続落し、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が151.27ポイント(2.22%)安の6658.25ポイントと5日続落した(ハンセン指数は約2カ月ぶり安値)。売買代金は1436億8030万香港ドルに拡大している(6日は1178億2640万香港ドル)。

世界景気の先行き不安が強まる流れ。中国指標の悪化と欧米の金利高が嫌気された。昨日公表された今年4月の中国貿易統計は、輸出の伸びが元建てベースで1.9%にとどまり、前月の12.9%から予想(3.1%)以上に鈍化している。昨夜の債券市場では、米10年債利回りが高止まりし、一時、約3年半ぶりの高水準を付けた。また、ドイツ10年債利回りは一時8年ぶりの高い水準に達している。

米国の対中圧力もネガティブ材料。米証券取引委員会(SEC)は9日、「外国企業説明責任法(HFCAA)」に抵触する上場企業の暫定リストに、滴滴出行(DIDI/NYSE)など11社を追加した。会計監査などで米中が合意できなかった場合、上場廃止の恐れがある。そのほか、米商務省は新たに、国内企業による中国企業への先進的な半導体製造装置の販売を禁止することを検討しているもよう――などと伝わった。ただ、本土株続伸を横に眺めながら、指数は引けにかけて下げ幅をやや縮小させている。(亜州リサーチ編集部)

「ニューエコノミー」関連銘柄に売りが先行。ハンセン科技(テック)指数は3.2%安と他の指数をアンダーパフォームした。個別では、半導体ファウンドリ中国大手の華虹半導体(ファホンセミコンダクター:1347/HK)が12.7%安、高性能データセンター開発・運営の万国数拠HD(GDSホールディングス:9698/HK)が10.9%安、新興電気自動車(EV)メーカーの小鵬汽車(9868/HK)が9.9%安と下げが目立っている。

小鵬汽車のほかにも電気自動車(EV)関連が急落。蔚来汽車(ニーオ:9866/HK)が10.2%安、理想汽車(2015/HK)が6.6%安、比亜迪(BYD:1211/HK)が5.9%安で取引を終えた。BYDに関しては、異臭問題の浮上で長沙工場(湖南省)が操業を停止し、改修作業に着手したもよう――と報じられたことも売り材料視されている。現時点でこの改修作業が納車に影響するかどうかは不明という。

石炭・石油セクターも安い。中国中煤能源(1898/HK)が5.0%、エン鉱能源集団(1171/HK)が3.7%、中国神華能源(1088/HK)が3.5%、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)が4.3%、中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が3.5%ずつ下落した。

半面、食品飲料・酒造セクターはしっかり。中国旺旺HD(151/HK)が2.3%高、康師傅HD(ティンイー:322/HK)が1.4%高、中国蒙牛乳業(2319/HK)が1.0%高、華潤ビールHD(291/HK)が3.5%高、青島ビール(168/HK)が1.4%高で引けた。蒙牛は6日引け後、フランスの食品大手ダノンとの業務提携関係を解消すると発表。イメージダウンが警戒される中、一時7.6%安と下げ、約1年7カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいたが、引けにかけて急速に値を戻した。

一方、本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比1.06%高の3035.84ポイントで取引を終了した。ハイテク株が高い。インフラ建設関連株、公益株、医薬品株、空運株、不動産株、銀行・証券株、家電や食品、小売など消費関連株の一角なども買われている。半面、石炭・石油株は安い。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄・玉城知事が首相に「新たな建議書」 過重な基地負担軽減を 50年前と重なる訴え2022年5月10日 20時49分:東京新聞

2022-05-10 23:04:41 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事


沖縄県の玉城たまきデニー知事は10日、岸田文雄首相と官邸で会談し、今月15日の日本復帰50年を前に作成した「平和で豊かな沖縄の実現に向けた新たな建議書」を手渡した。名護市辺野古へのこで進む米軍新基地建設の断念や、在日米軍に優越的な地位を認める日米地位協定の抜本的な見直しなどを政府に求める内容。会談後、「沖縄の思いをしっかり受け止めてもらえるものと期待している」と記者団に語った。(山口哲人)

 玉城氏は、政府と県が辺野古の新基地建設を巡って対立していることを踏まえ、「首相と私が対話する場を設け、解決する方法を模索したい」と提案。首相は「思いを受け止め、建議書を読ませてもらう」と述べるにとどめた。その上で、政府として引き続き沖縄振興や基地負担軽減に取り組む考えを示した。
 同席した松野博一官房長官は記者会見で「日米同盟の抑止力の維持と普天間ふてんま飛行場の危険性の除去を考え合わせた時、辺野古移設が唯一の解決策だ」と重ねて強調。地位協定については、運用改善などを念頭に「事案に応じ効果的かつ機敏に対応できる最も適切な取り組みを通じ、一つ一つの問題に対応してきている」と述べ、改定に後ろ向きな姿勢をにじませた。
 復帰前年の1971年、当時の琉球政府の屋良朝苗やらちょうびょう行政主席は建議書を作成し、「県民は戦争につながる一切のものを否定している」と、基地なき復帰への願いをつづった。しかし、佐藤栄作首相らへの提出は、米軍基地の固定化を決定付ける沖縄返還協定の衆院委員会可決後になった経緯がある。
 玉城氏がまとめた新建議書も、変わらぬ過重な基地負担の軽減を訴えの柱とした。ロシアのウクライナ侵攻を機に、自民党などで活発化する敵基地攻撃能力保有などの議論にも触れ、「悲惨な沖縄戦を経験した県民の平和を希求する思いとは全く相いれない」と指摘している。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シェルターに少なくとも100人の市民か :北朝鮮 キム総書記 “プーチン大統領に祝電” :ポーランド 軍事侵攻に抗議 ロシア大使に赤い液体:マリウポリ “アゾフスターリ製鉄所をロシア軍が攻撃”

2022-05-10 22:49:48 | ウクライナ紛争
ポーランド 軍事侵攻に抗議 ロシア大使に赤い液体




マリウポリ “アゾフスターリ製鉄所をロシア軍が攻撃”





ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。

ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交などウクライナ情勢をめぐる10日の動きを随時更新でお伝えします。

(日本とウクライナ、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)



ウクライナの製鉄所 シェルターに少なくとも100人の市民か
ウクライナ東部マリウポリの市長の顧問を務めるアンドリュシェンコ氏は10日、SNSに投稿し、アゾフスターリ製鉄所のシェルターには「軍人に加え、少なくとも100人の市民が取り残されている」と明らかにしました。そして「製鉄所では重火器や航空機による攻撃が一日中続いている」と訴える一方「襲撃は失敗し続けている」と抵抗する姿勢を示しました。
製鉄所に取り残された市民の避難をめぐって、ゼレンスキー大統領は今月7日、第1段階が完了し、第2段階に向けた準備を進めているとしていました。

ゼレンスキー大統領「オデーサにEU大統領が滞在中に攻撃」
ウクライナ南部のオデーサで9日にあったミサイル攻撃についてゼレンスキー大統領は新たに公開した動画の中で「オデーサにEU=ヨーロッパ連合のミシェル大統領が滞在していたさなかにロシア軍はミサイル攻撃を行った。これがロシアのヨーロッパに対する本音だ」と述べて強く非難しました。
避難民の支援で専用のマッチングサイト開設 古川法相
ウクライナからの避難民への支援をめぐり古川法務大臣は閣議のあとの記者会見で、企業などから申し出のあった支援物資やサービスの提供を受けられるようにするため、専用のマッチングサイトを開設したと明らかにしました。
この中で古川法務大臣は先月、全国の出入国在留管理局などにウクライナから避難してきた人たちや自治体からの相談に応じるための担当者を配置したと説明し「自治体との情報共有を進め、地域に居住している避難民の方々にしっかりと寄り添う支援に努めていく」と述べました。また古川大臣は企業などから申し出のあった支援物資やサービスの提供を受けられるようにするため9日、専用のマッチングサイトを開設したと明らかにしました。そのうえで「避難民の方々にはサイトにアクセスするためのIDとパスワードを発行する。企業などの支援物資やサービスを日本での生活に役立てていただけるよう取り組んでいく」と述べました。
自民 “政府要人 ウクライナに派遣を”
欧米各国の要人が相次いでウクライナを訪問していることをめぐり、自民党の会合では日本政府も国際社会と歩調を合わせて要人をウクライナに派遣し、連帯する姿勢をより強く示すべきだという意見が出されました。
ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナには、先月から今月にかけてアメリカのジル・バイデン大統領夫人やカナダのトルドー首相など欧米各国の要人みずからが相次いで訪れ、直接支援の意向を伝えるなどしています。これについて10日の自民党の会合では、日本政府も国際社会と歩調を合わせてキーウを含めたウクライナの都市に要人を派遣しウクライナの人たちと連帯する姿勢をより強く示すべきだという意見が出されました。また会合ではフランスやカナダなどでキーウの大使館業務を再開させる動きが出てきていることについて、日本の大使館も同様に再開すべきだという指摘も出され、外務省の担当者は現地の治安状況などを踏まえ対応を検討する考えを示したということです。
ウクライナ南部のオデーサにロシア軍が攻撃 1人が死亡
ウクライナ南部のオデーサで9日、ロシア軍によるミサイル攻撃があり、ウクライナの公共放送は1人が死亡、5人がけがをしたと伝えています。
ウクライナ当局が9日、SNSに投稿した動画には、広い範囲にわたって建物が大きく壊れ、がれきが散らばっているのが確認できます。
オデーサにはこの時、EU=ヨーロッパ連合のミシェル大統領がウクライナのシュミハリ首相との会談のため滞在していました。シュミハリ首相は9日、ツイッターに「ミサイル攻撃によって会談が中断され一緒に防空ごうに避難した」とミシェル大統領とともに防空ごうの中で撮影したとみられる写真を投稿したうえで、ロシアによる攻撃を止める方法やウクライナの再建について議論したとしています。
アメリカ供与のりゅう弾砲 ほとんどが現地に到着
アメリカ国防総省の高官は9日、ウクライナへの軍事支援として供与を決めたりゅう弾砲のほとんどが現地に到着したと明らかにしました。
りゅう弾砲は大口径の砲弾を敵の陣地などに撃ち込む兵器で、アメリカが供与するとしている90門のうち85門以上がウクライナ国内に到着したということです。またこの兵器を使う訓練は310人以上のウクライナ兵が終えたほか、50人以上が訓練中だとしています。さらにウクライナに供与する攻撃用の無人機「フェニックスゴースト」の訓練もおよそ20人の兵士が終えたとしていてアメリカは軍事支援を加速させています。
「ピュリツァー賞」特別表彰にウクライナのジャーナリスト
アメリカの優れた報道などに贈られる「ピュリツァー賞」の選考委員会は9日、通常の選考対象とは別に、ウクライナのジャーナリストたちを特別に表彰すると発表しました。
理由について選考委員会のマージョリー・ミラー事務局長は「ウラジーミル・プーチンによる自国への侵攻と、ロシアにおけるプロパガンダ戦争の中、勇気と忍耐力、そして真実の報道への献身を示した」と説明しました。
さらに「砲撃や拉致、占領、仲間の死にもかかわらず、彼らはウクライナと世界中のジャーナリストに敬意を表し、恐ろしい現実の正確な映像を提供する努力を続けた」として、その功績をたたえました。
米国務省報道官 プーチン大統領の軍事侵攻正当化を非難
ロシアのプーチン大統領が戦勝記念日の式典でウクライナへの軍事侵攻を正当化したことについて、アメリカ国務省のプライス報道官は9日、記者会見で「プーチン大統領とその代弁者たちは、国民たちが真実を知れば、拒否するような戦争に納得してもらうため、偽情報を提供し続けている」と述べ、非難しました。

アメリカ国防総省のカービー報道官も記者会見で「われわれがプーチン大統領から聞くべきだった話は、どのように戦争を終わらせ、ロシア軍の部隊を撤退させるのか、そして最終的にウクライナをどのように主権国家として尊重していくつもりなのかということだった」と述べました。
北朝鮮 キム総書記 “プーチン大統領に祝電” 朝鮮中央通信
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、キム・ジョンウン(金正恩)総書記が9日、第2次世界大戦で旧ソビエトがナチス・ドイツに勝利したことを祝う戦勝記念日に合わせて、ロシアのプーチン大統領に祝電を送ったと伝えました。
この中で、キム総書記はウクライナへの軍事侵攻も念頭に「敵対勢力の政治・軍事的脅威と恐喝を根源的に除去し、国の平和と安全を守るロシア人民の偉業に固い連帯の思いを届ける」として、欧米をけん制するとともに、プーチン大統領への支持を表明しました。
そのうえで「戦略的、伝統的な親善関係が時代の要求と両国民の根本利益に合うよう強化・発展していくと確信している」と強調し、今後の関係強化を呼びかけました。
北朝鮮は、ウクライナへの軍事侵攻により国際的な孤立を深めるロシアを擁護する立場を重ねて表明していて、核・ミサイル開発を加速し、アメリカへの対抗姿勢を鮮明にする中、後ろ盾であるロシアとの伝統的な友好関係をアピールするねらいがありそうです。

ウクライナ市民 少なくとも3381人死亡 うち235人は子ども 国連
国連人権高等弁務官事務所は、ロシアによる軍事侵攻が始まったことし2月24日から今月8日までに、ウクライナで少なくとも3381人の市民が死亡したと発表しました。
このうち、235人は子どもだとしています。
地域別でみると、東部のドネツク州とルハンシク州で1810人、キーウ州や東部のハルキウ州、北部のチェルニヒウ州、南部のヘルソン州などで1571人の死亡が、それぞれ確認されているということです。
また、けがをした市民は3680人に上るとしています。
ただ国連人権高等弁務官事務所は、東部のマリウポリなど激しい攻撃を受けている地域での死傷者の数については、集計が遅れていたり、確認がまだ取れていなかったりして統計に含まれておらず、実際は大きく上回るという見方を示しています。
ポーランド 軍事侵攻に抗議 ロシア大使に赤い液体
ロシア各地で第2次世界大戦の戦勝記念日に合わせて記念式典が行われた9日、ウクライナの隣国ポーランドでは旧ソビエト兵の墓地を訪れた現地のロシア大使が、ウクライナへの軍事侵攻に抗議する人たちから赤い液体をかけられる事態がありました。
液体をかけられたのは、ポーランドに駐在するロシアのセルゲイ・アンドレーエフ大使で、第2次世界大戦で従軍した旧ソビエト兵の墓に献花するため首都ワルシャワの墓地を訪れたところ、待ち構えていた人たちから顔などに赤い液体を投げつけられました。
待ち構えた女性の1人は「ウクライナを侵略している最中に献花しに来るなんてありえない。私たちはこれ以上、戦争をしてほしくない」と話していました。
一方、液体をかけられたアンドレーエフ大使は報道陣に対し「私は祖国と大統領に誇りを抱いている」と述べました。
この事態を受け、ロシア外務省はポーランド側に抗議したということです。
マリウポリ “アゾフスターリ製鉄所をロシア軍が攻撃”
ウクライナの通信社などによりますと、ウクライナ国防省の報道官は9日、東部の要衝マリウポリのアゾフスターリ製鉄所を、ロシア軍が攻撃していると発表したということです。
複数の戦車と迫撃砲の支援を受けたロシア軍の部隊が襲撃を試みているということで、報道官は、ロシアのツポレフ長距離爆撃機が製鉄所に空爆を行う可能性も「否定できない」と述べました。
また、マリウポリ市議会の副議長は9日、SNSのテレグラムで「ロシア軍が、5月11日にアゾフスターリ製鉄所への化学兵器による攻撃を計画しているようだ」と述べました。
マリウポリでは、市民に対して家の外に出ないよう注意を呼びかけているということです。

ウクライナからの国外避難者 約589万人 国連
UNHCR=国連難民高等弁務官事務所のまとめによりますと、ロシア軍の侵攻を受けてウクライナから国外に避難した人の数は、8日の時点でおよそ589万人に上っています。
主な避難先は、ポーランドがおよそ321万人、ルーマニアがおよそ88万人、ハンガリーがおよそ56万人、モルドバがおよそ45万人などとなっています。
また、ロシアに避難した人はおよそ73万人となっています。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022年5/10 国内主要商品指数・日中取引

2022-05-10 22:43:41 | 株式・為替などの経済指標
商品先物価格情報

金標準先物

22年6月限 05/10 7,770
(08:51) 7,808
(13:49) 7,736
(09:22) 7,802
(15:00) -75 31 7,812
(15:13) 1 7,800
(15:13) 1 7,802
(05/10) 8,192
7,412 929
(05/10)
22年8月限 05/10 7,762
(08:45) 7,799
(14:51) 7,725
(10:04) 7,797
(15:00) -73 59 7,802
(15:13) 1 7,795
(15:13) 1 7,797
(05/10) 8,186
7,408 2,548
(05/10)
22年10月限 05/10 7,746
(09:03) 7,798
(14:30) 7,720
(10:03) 7,795
(15:06) -71 74 7,797
(15:14) 1 7,792
(15:14) 1 7,795
(05/10) 8,184
7,406 2,289
(05/10)
22年12月限 05/10 7,749
(08:45) 7,792
(14:20) 7,714
(10:03) 7,792
(15:15) -63 198 7,792
(15:15) 1 7,785
(15:15) 2 7,792
(05/10) 8,181
7,403 6,327
(05/10)
23年2月限 05/10 7,751
(08:45) 7,795
(14:27) 7,716
(10:04) 7,794
(15:15) -67 1,918 7,795
(15:15) 1 7,786
(15:15) 1 7,794
(05/10) 8,183
7,405 21,138
(05/10)
23年4月限 05/10 7,751
(08:45) 7,797
(14:27) 7,714
(10:04) 7,793
(15:15) -68 15,924 7,793
(15:15) 45 7,790
(15:15) 1 7,793
(05/10) 8,182
7,404 9,231
(05/10)

金ミニ先物

22年6月限 05/10 7,764.5
(09:01) 7,764.5
(09:01) 7,763.5
(11:05) 7,763.5
(11:05) - 2 7,816.5
(15:13) 1 7,789.0
(15:13) 1 7,802.0
(05/10) 8,192.0
7,412.0 993
(05/10)
22年8月限 05/10 7,757.5
(09:01) 7,757.5
(09:01) 7,732.5
(09:21) 7,735.5
(10:00) -136.5 10 7,809.5
(15:13) 1 7,768.5
(15:10) 5 7,797.0
(05/10) 8,186.5
7,407.5 2,406
(05/10)
22年10月限 05/10 7,730.5
(09:17) 7,776.0
(15:15) 7,727.0
(09:21) 7,776.0
(15:15) -82 7 7,802.5
(15:15) 1 7,775.5
(15:15) 1 7,795.0
(05/10) 8,184.5
7,405.5 728
(05/10)
22年12月限 05/10 7,750.0
(08:45) 7,789.5
(14:22) 7,719.5
(10:02) 7,789.5
(14:22) -73.5 25 7,795.5
(15:13) 1 7,770.5
(15:13) 1 7,792.0
(05/10) 8,181.5
7,402.5 1,283
(05/10)
23年2月限 05/10 7,750.5
(08:45) 7,795.0
(14:20) 7,715.0
(10:04) 7,786.5
(15:09) -69 1,075 7,789.0
(15:14) 2 7,783.5
(15:14) 1 7,794.0
(05/10) 8,183.5
7,404.5 3,106
(05/10)
23年4月限 05/10 7,750.5
(08:45) 7,796.0
(14:20) 7,714.0
(10:04) 7,788.0
(15:15) -75 4,068 7,788.0
(15:15) 1 7,786.0
(15:15) 110 7,793.0
(05/10) 8,182.5
7,403.5 1,741
(05/10)

金限日先物

05/10 7,809
(08:45) 7,834
(14:20) 7,762
(10:04) 7,827
(15:15) -70 2,949 7,830
(15:15) 1 7,821
(15:15) 14 7,799
(05/10) 8,188
7,410 53,313
(05/10)

白金標準先物

22年6月限 05/10 3,890
(09:24) 3,989
(15:15) 3,890
(09:24) 3,989
(15:15) +39 26 3,992
(15:15) 1 3,988
(15:15) 2 3,989
(05/10) 4,387
3,591 878
(05/10)
22年8月限 05/10 3,882
(09:02) 3,923
(14:19) 3,850
(09:24) 3,923
(15:15) +20 62 3,945
(15:15) 1 3,922
(15:15) 1 3,923
(05/10) 4,315
3,531 1,890
(05/10)
22年10月限 05/10 3,852
(09:05) 3,906
(15:00) 3,828
(09:55) 3,906
(15:00) +21 43 3,914
(15:12) 1 3,903
(15:12) 1 3,906
(05/10) 4,296
3,516 2,435
(05/10)
22年12月限 05/10 3,868
(08:45) 3,906
(15:08) 3,822
(09:21) 3,906
(15:08) +22 109 3,914
(15:12) 1 3,904
(15:14) 1 3,906
(05/10) 4,296
3,516 3,478
(05/10)
23年2月限 05/10 3,862
(08:45) 3,916
(15:15) 3,825
(09:21) 3,916
(15:15) +27 522 3,916
(15:15) 1 3,910
(15:15) 2 3,916
(05/10) 4,307
3,525 14,267
(05/10)
23年4月限 05/10 3,850
(08:45) 3,902
(15:15) 3,808
(09:21) 3,902
(15:15) +24 4,189 3,903
(15:15) 8 3,902
(15:15) 1 3,902
(05/10) 4,292
3,512 6,497
(05/10)

白金ミニ先物

22年6月限 05/10 3,897.0
(10:32) 3,944.0
(13:02) 3,896.5
(10:32) 3,944.0
(13:02) -69 5 3,990.0
(15:12) 1 3,962.5
(15:13) 1 3,989.0
(05/10) 4,387.5
3,590.5 201
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 3,948.0
(15:12) 1 3,921.0
(15:13) 1 3,923.0
(05/10) 4,315.0
3,531.0 80
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 3,922.5
(15:12) 1 3,895.0
(15:13) 1 3,906.0
(05/10) 4,296.5
3,515.5 249
(05/10)
22年12月限 05/10 3,786.0
(08:45) 3,866.0
(08:47) 3,786.0
(08:45) 3,866.0
(11:19) -12 4 3,923.5
(15:12) 1 3,896.0
(15:12) 1 3,906.0
(05/10) 4,296.5
3,515.5 255
(05/10)
23年2月限 05/10 3,839.5
(08:45) 3,922.0
(15:15) 3,828.5
(09:55) 3,922.0
(15:15) +39.5 38 3,922.0
(15:15) 4 3,896.5
(15:15) 1 3,916.0
(05/10) 4,307.5
3,524.5 1,391
(05/10)
23年4月限 05/10 3,830.0
(08:45) 3,896.5
(15:15) 3,809.0
(10:04) 3,896.5
(15:15) +18.5 648 3,898.0
(15:15) 1 3,894.5
(15:15) 1 3,902.0
(05/10) 4,292.0
3,512.0 572
(05/10)

白金限日先物

05/10 3,958
(08:45) 3,989
(14:43) 3,910
(09:25) 3,987
(15:15) +12 344 3,994
(15:15) 1 3,986
(15:15) 1 3,932
(05/10) 4,325
3,539 15,522
(05/10)

銀先物

22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 93.9
(15:09) 1 -
(-) - 94.4
(05/10) 103.8
85.0 60
(05/10)
22年8月限 05/10 93.0
(09:11) 93.0
(09:11) 91.9
(10:05) 92.6
(13:06) -2.6 7 94.0
(15:10) 2 90.6
(15:10) 21 92.6
(05/10) 101.8
83.4 87
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 93.5
(15:10) 2 -
(-) - 93.9
(05/10) 103.2
84.6 228
(05/10)
22年12月限 05/10 93.2
(08:45) 93.4
(12:45) 93.2
(08:45) 93.4
(12:45) -2 4 95.4
(15:10) 21 92.3
(15:10) 3 93.4
(05/10) 102.7
84.1 526
(05/10)
23年2月限 05/10 92.4
(09:04) 93.5
(15:15) 92.3
(09:24) 93.5
(15:15) -1.2 27 93.5
(15:15) 3 93.0
(15:15) 3 93.5
(05/10) 102.8
84.2 877
(05/10)
23年4月限 05/10 92.6
(08:45) 94.1
(11:49) 92.4
(10:05) 94.0
(15:15) -0.9 40 94.2
(15:15) 1 93.8
(15:15) 1 94.0
(05/10) 103.4
84.6 312
(05/10)

パラジウム先物

22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 8,900
(05/10) 9,790
8,010 5
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 8,900
(05/10) 9,790
8,010 5
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - 8,900
(13:27) 1 8,900
(05/10) 9,790
8,010 6
(05/10)
22年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - 9,000
(14:47) 1 8,900
(05/10) 9,790
8,010 11
(05/10)
23年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 9,790
(08:53) 1 8,900
(13:46) 1 8,900
(05/10) 9,790
8,010 10
(05/10)
23年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - 8,600
(08:00) 1 8,900
(05/10) 9,790
8,010 0
(05/10)

CME原油先物

22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 272.85
(15:15) 1 247.35
(15:15) 1 256.40
(05/10) 282.00
230.80 20
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 250.60
(05/10) 275.65
225.55 11
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 245.30
(05/10) 269.80
220.80 11
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 264.30
(15:15) 1 -
(-) - 239.05
(05/10) 262.95
215.15 4
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 248.80
(11:21) 5 -
(-) - 234.20
(05/10) 257.60
210.80 0
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 244.55
(11:21) 5 -
(-) - 229.70
(05/10) 268.00
219.30 0
(05/10)

ゴム(RSS3)先物

22年5月限 05/10 245.1
(09:00) 246.7
(15:03) 245.0
(09:29) 246.7
(15:03) -0.4 10 247.3
(15:13) 1 243.1
(15:10) 1 246.7
(05/10) 271.3
222.1 556
(05/10)
22年6月限 05/10 243.0
(09:02) 243.4
(11:25) 242.3
(10:30) 243.4
(11:25) -4.1 3 247.1
(15:13) 1 243.7
(15:09) 3 243.4
(05/10) 267.7
219.1 716
(05/10)
22年7月限 05/10 242.5
(09:00) 245.7
(15:15) 242.0
(09:00) 245.7
(15:15) -1.6 34 246.0
(15:15) 2 244.2
(15:15) 25 245.7
(05/10) 270.2
221.2 950
(05/10)
22年8月限 05/10 244.4
(09:00) 249.0
(12:06) 244.4
(09:00) 246.9
(15:09) -3.1 77 248.1
(15:13) 1 246.6
(15:13) 1 246.9
(05/10) 271.5
222.3 1,238
(05/10)
22年9月限 05/10 246.0
(09:00) 250.0
(11:58) 245.5
(09:01) 248.1
(15:15) -2.8 311 249.3
(15:15) 1 248.1
(15:15) 4 248.1
(05/10) 272.9
223.3 2,076
(05/10)
22年10月限 05/10 247.0
(09:00) 250.4
(12:05) 245.6
(10:30) 248.2
(15:15) -3.3 1,273 248.4
(15:15) 1 248.1
(15:15) 3 248.2
(05/10) 273.0
223.4 3,461
(05/10)
22年11月限 05/10 247.3
(10:53) 249.2
(11:07) 247.3
(10:53) 248.3
(13:16) -2.4 5 265.0
(15:10) 1 245.0
(15:10) 2 248.3
(05/10) 273.1
223.5 49
(05/10)
22年12月限 05/10 248.2
(15:07) 248.2
(15:07) 248.2
(15:07) 248.2
(15:07) -2.4 1 263.0
(15:10) 1 246.1
(15:10) 1 248.2
(05/10) 273.0
223.4 51
(05/10)
23年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 270.0
(15:10) 1 249.0
(12:08) 2 251.2
(05/10) 276.3
226.1 35
(05/10)
23年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 270.0
(15:10) 1 -
(-) - 256.6
(05/10) 282.2
231.0 36
(05/10)
23年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 261.0
(15:13) 1 251.0
(07:17) 1 255.7
(05/10) 281.2
230.2 7
(05/10)
23年4月限 05/10 255.0
(09:01) 255.0
(09:01) 255.0
(09:01) 255.0
(09:01) -3.1 1 257.0
(11:39) 1 249.7
(15:09) 1 255.0
(05/10) 280.5
229.5 3
(05/10)

ゴム(TSR20)先物

22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 208.0
(12:10) 4 -
(-) - 206.0
(05/10) 226.6
185.4 0
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 203.4
(05/10) 223.7
183.1 0
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 207.1
(05/10) 227.8
186.4 0
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 207.1
(05/10) 227.8
186.4 0
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 207.0
(05/10) 227.7
186.3 0
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 208.0
(05/10) 228.8
187.2 0
(05/10)
22年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 208.0
(05/10) 228.8
187.2 0
(05/10)
23年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 209.0
(05/10) 229.9
188.1 0
(05/10)
23年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 209.0
(05/10) 229.9
188.1 0
(05/10)
23年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 210.0
(05/10) 231.0
189.0 0
(05/10)
23年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 210.0
(05/10) 231.0
189.0 0
(05/10)
23年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 210.0
(05/10) 231.0
189.0 0
(05/10)

とうもろこし先物

22年7月限 05/10 56,750
(14:14) 56,750
(14:14) 56,750
(14:14) 56,750
(14:14) - 2 56,980
(15:11) 2 54,050
(07:17) 1 56,750
(05/10) 61,290
52,210 65
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 58,980
(11:20) 1 -
(-) - 59,000
(05/10) 63,720
54,280 89
(05/10)
22年11月限 05/10 54,660
(15:03) 54,660
(15:03) 54,660
(15:03) 54,660
(15:03) -890 1 54,700
(15:10) 1 54,160
(15:11) 1 54,660
(05/10) 59,030
50,290 451
(05/10)
23年1月限 05/10 55,450
(13:35) 55,450
(13:35) 55,450
(13:35) 55,450
(14:31) -550 3 55,470
(14:31) 1 54,950
(15:10) 15 55,450
(05/10) 59,880
51,020 249
(05/10)
23年3月限 05/10 55,740
(09:18) 56,100
(12:40) 55,670
(11:07) 56,100
(12:40) -260 12 56,100
(15:10) 1 55,600
(15:10) 5 56,100
(05/10) 60,580
51,620 470
(05/10)
23年5月限 05/10 56,360
(08:45) 57,000
(14:47) 56,270
(10:22) 56,860
(15:07) -250 88 56,860
(15:14) 1 56,710
(15:12) 1 56,860
(05/10) 61,400
52,320 781
(05/10)

一般大豆先物

22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 64,000
(05/10) 70,400
57,600 0
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 64,000
(05/10) 70,400
57,600 0
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 64,000
(05/10) 70,400
57,600 0
(05/10)
22年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 64,000
(05/10) 70,400
57,600 0
(05/10)
23年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 64,000
(05/10) 70,400
57,600 0
(05/10)
23年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 64,000
(05/10) 70,400
57,600 0
(05/10)

小豆先物

22年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 12,300
(05/10) 13,280
11,320 0
(05/10)
22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 12,300
(05/10) 13,280
11,320 0
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 12,300
(05/10) 13,280
11,320 0
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 12,300
(05/10) 13,280
11,320 0
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 12,300
(05/10) 13,280
11,320 0
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 12,300
(05/10) 13,280
11,320 0
(05/10)

プラッツドバイ原油先物

22年5月限 05/10 83,900
(09:06) 84,910
(09:50) 83,000
(10:11) 83,800
(14:04) -5130 34 83,800
(15:12) 1 83,590
(15:14) 2 83,800
(05/10) 108,940
58,660 2,090
(05/10)
22年6月限 05/10 81,930
(08:45) 81,930
(08:45) 79,640
(10:47) 80,950
(15:15) -6830 28 81,180
(15:15) 1 80,820
(15:15) 1 80,950
(05/10) 105,230
56,670 4,489
(05/10)
22年7月限 05/10 79,360
(09:03) 79,720
(14:22) 77,520
(10:54) 78,960
(15:15) -6220 49 79,070
(15:15) 1 78,550
(15:15) 1 78,960
(05/10) 102,640
55,280 4,575
(05/10)
22年8月限 05/10 78,100
(08:45) 78,270
(08:54) 76,400
(10:40) 77,750
(15:15) -5750 406 77,970
(15:15) 24 77,640
(15:15) 15 77,750
(05/10) 101,070
54,430 9,208
(05/10)
22年9月限 05/10 76,920
(08:45) 77,050
(14:27) 75,290
(10:40) 76,400
(15:15) -5420 6,374 76,730
(15:15) 5 76,400
(15:15) 133 76,400
(05/10) 99,320
53,480 41,184
(05/10)
22年10月限 05/10 75,490
(08:45) 75,790
(14:24) 74,170
(10:40) 75,180
(15:15) -5220 882 75,200
(15:15) 1 75,180
(15:15) 22 75,180
(05/10) 97,730
52,630 1,712
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 75,470
(15:13) 2 72,960
(15:14) 2 73,830
(05/10) 95,970
51,690 78
(05/10)
22年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 73,950
(15:14) 2 71,680
(15:12) 2 72,470
(05/10) 94,210
50,730 89
(05/10)
23年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 72,790
(15:14) 2 70,660
(15:12) 2 71,380
(05/10) 92,790
49,970 54
(05/10)
23年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 72,410
(15:13) 2 69,530
(15:12) 2 70,340
(05/10) 91,440
49,240 68
(05/10)
23年3月限 05/10 71,080
(08:45) 71,080
(08:45) 69,290
(10:43) 70,060
(11:00) - 3 71,160
(15:13) 2 69,170
(15:14) 2 70,060
(05/10) 91,070
49,050 81
(05/10)
23年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 70,880
(15:13) 2 67,960
(15:12) 2 68,630
(05/10) 89,210
48,050 47
(05/10)
23年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 70,350
(15:12) 2 67,580
(15:15) 2 67,840
(05/10) 88,190
47,490 109
(05/10)
23年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 69,640
(15:14) 2 66,410
(15:15) 2 70,550
(05/10) 91,710
49,390 23
(05/10)
23年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 68,460
(15:14) 2 66,320
(15:14) 2 66,250
(05/10) 86,120
46,380 1
(05/10)

バージガソリン先物

22年6月限 05/10 74,000
(11:13) 74,000
(11:13) 74,000
(11:13) 74,000
(11:13) - 1 74,500
(11:17) 2 73,000
(11:22) 1 74,000
(05/10) 96,200
51,800 58
(05/10)
22年7月限 05/10 74,550
(10:08) 74,550
(10:08) 74,550
(10:08) 74,550
(10:08) - 1 75,490
(15:08) 1 72,100
(10:08) 1 74,550
(05/10) 96,910
52,190 41
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - 71,500
(08:58) 2 74,300
(05/10) 96,590
52,010 21
(05/10)
22年9月限 05/10 74,600
(14:22) 74,600
(14:22) 74,600
(14:22) 74,600
(14:22) - 1 78,160
(08:00) 1 74,000
(14:22) 1 74,600
(05/10) 96,980
52,220 16
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 77,770
(08:00) 1 74,110
(11:12) 2 75,000
(05/10) 97,500
52,500 9
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 75,000
(05/10) 97,500
52,500 0
(05/10)

バージ灯油先物

22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - 75,530
(11:13) 1 76,520
(05/10) 99,470
53,570 32
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 77,000
(13:03) 2 74,550
(08:00) 1 77,480
(05/10) 100,720
54,240 25
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 77,000
(13:57) 2 -
(-) - 75,130
(05/10) 97,660
52,600 2
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 83,990
(08:00) 1 74,110
(11:16) 1 76,720
(05/10) 99,730
53,710 5
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 83,180
(07:17) 1 78,680
(08:35) 1 79,680
(05/10) 103,580
55,780 5
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 79,680
(05/10) 103,580
55,780 0
(05/10)

バージ軽油先物

22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 89,800
(05/10) 116,740
62,860 0
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 87,900
(05/10) 114,270
61,530 0
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 86,600
(05/10) 112,580
60,620 0
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 85,500
(05/10) 111,150
59,850 0
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 84,400
(05/10) 109,720
59,080 0
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 83,300
(05/10) 108,290
58,310 0
(05/10)

東エリア・ベースロード電力先物

22年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 21.70
(05/10) 29.70
13.70 130
(05/10)
22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 25.00
(11:39) 50 23.10
(10:25) 1 23.81
(05/10) 31.81
15.81 145
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 30.77
(05/10) 38.77
22.77 220
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 35.11
(05/10) 43.11
27.11 220
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 30.00
(11:40) 50 -
(-) - 27.10
(05/10) 35.10
19.10 276
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 24.50
(11:40) 100 23.50
(13:17) 10 23.86
(05/10) 31.86
15.86 170
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 26.00
(11:40) 100 23.00
(07:17) 10 25.12
(05/10) 33.12
17.12 150
(05/10)
22年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 34.00
(11:08) 1 27.00
(10:07) 25 31.82
(05/10) 39.82
23.82 191
(05/10)
23年1月限 05/10 34.00
(11:37) 34.00
(11:37) 34.00
(11:37) 34.00
(11:37) - 1 40.00
(13:27) 1 34.00
(13:24) 1 34.00
(05/10) 42.00
26.00 90
(05/10)
23年2月限 05/10 34.00
(11:37) 34.00
(11:37) 34.00
(11:37) 34.00
(11:37) - 2 40.00
(13:27) 1 34.00
(13:25) 1 34.00
(05/10) 42.00
26.00 90
(05/10)
23年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 28.00
(11:28) 10 -
(-) - 28.00
(05/10) 36.00
20.00 40
(05/10)
23年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.84
(05/10) 27.84
11.84 0
(05/10)
23年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.54
(05/10) 27.54
11.54 0
(05/10)
23年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.24
(05/10) 27.24
11.24 0
(05/10)
23年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.51
(05/10) 28.51
12.51 0
(05/10)
23年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.66
(05/10) 28.66
12.66 0
(05/10)
23年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.42
(05/10) 27.42
11.42 0
(05/10)
23年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.71
(05/10) 27.71
11.71 0
(05/10)
23年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.43
(05/10) 28.43
12.43 0
(05/10)
23年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 23.08
(05/10) 31.08
15.08 0
(05/10)
24年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 22.26
(05/10) 30.26
14.26 0
(05/10)
24年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 21.24
(05/10) 29.24
13.24 0
(05/10)
24年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 18.44
(05/10) 26.44
10.44 0
(05/10)
24年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.09
(05/10) 25.09
9.09 0
(05/10)

西エリア・ベースロード電力先物

22年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.54
(05/10) 27.54
11.54 51
(05/10)
22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 23.00
(11:24) 50 -
(-) - 22.62
(05/10) 30.62
14.62 171
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 29.97
(05/10) 37.97
21.97 120
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 33.35
(05/10) 41.35
25.35 120
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 28.00
(11:26) 50 -
(-) - 27.24
(05/10) 35.24
19.24 120
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 22.50
(11:26) 100 -
(-) - 21.64
(05/10) 29.64
13.64 20
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 24.00
(11:26) 100 -
(-) - 23.21
(05/10) 31.21
15.21 20
(05/10)
22年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 29.48
(05/10) 37.48
21.48 20
(05/10)
23年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 33.56
(05/10) 41.56
25.56 20
(05/10)
23年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 33.48
(05/10) 41.48
25.48 20
(05/10)
23年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 26.98
(05/10) 34.98
18.98 20
(05/10)
23年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.73
(05/10) 25.73
9.73 0
(05/10)
23年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.71
(05/10) 25.71
9.71 0
(05/10)
23年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.88
(05/10) 25.88
9.88 0
(05/10)
23年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.40
(05/10) 27.40
11.40 0
(05/10)
23年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.28
(05/10) 27.28
11.28 0
(05/10)
23年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.94
(05/10) 25.94
9.94 0
(05/10)
23年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.57
(05/10) 25.57
9.57 0
(05/10)
23年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 18.01
(05/10) 26.01
10.01 0
(05/10)
23年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.23
(05/10) 28.23
12.23 0
(05/10)
24年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.05
(05/10) 28.05
12.05 0
(05/10)
24年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.62
(05/10) 27.62
11.62 0
(05/10)
24年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.25
(05/10) 25.25
9.25 0
(05/10)
24年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 15.59
(05/10) 23.59
7.59 0
(05/10)

東エリア・日中ロード電力先物

22年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 23.28
(05/10) 31.28
15.28 10
(05/10)
22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 27.00
(10:23) 1 24.50
(10:25) 1 25.55
(05/10) 33.55
17.55 1
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 34.50
(05/10) 42.50
26.50 100
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 39.56
(05/10) 47.56
31.56 100
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 30.72
(05/10) 38.72
22.72 100
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 25.67
(05/10) 33.67
17.67 0
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 27.59
(05/10) 35.59
19.59 0
(05/10)
22年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 35.62
(05/10) 43.62
27.62 0
(05/10)
23年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 41.06
(05/10) 49.06
33.06 1
(05/10)
23年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 41.65
(05/10) 49.65
33.65 1
(05/10)
23年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 34.44
(05/10) 42.44
26.44 0
(05/10)
23年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.56
(05/10) 28.56
12.56 0
(05/10)
23年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.66
(05/10) 28.66
12.66 0
(05/10)
23年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.60
(05/10) 28.60
12.60 0
(05/10)
23年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 24.42
(05/10) 32.42
16.42 0
(05/10)
23年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 24.54
(05/10) 32.54
16.54 0
(05/10)
23年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 22.31
(05/10) 30.31
14.31 0
(05/10)
23年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.77
(05/10) 28.77
12.77 0
(05/10)
23年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 21.09
(05/10) 29.09
13.09 0
(05/10)
23年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 25.14
(05/10) 33.14
17.14 0
(05/10)
24年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 25.86
(05/10) 33.86
17.86 0
(05/10)
24年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 23.80
(05/10) 31.80
15.80 0
(05/10)
24年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 19.55
(05/10) 27.55
11.55 0
(05/10)
24年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.70
(05/10) 25.70
9.70 0
(05/10)

西エリア・日中ロード電力先物

22年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.37
(05/10) 28.37
12.37 0
(05/10)
22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 24.42
(05/10) 32.42
16.42 300
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 32.41
(05/10) 40.41
24.41 800
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 35.99
(05/10) 43.99
27.99 820
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 29.49
(05/10) 37.49
21.49 0
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 23.37
(05/10) 31.37
15.37 0
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 25.51
(05/10) 33.51
17.51 0
(05/10)
22年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 32.99
(05/10) 40.99
24.99 0
(05/10)
23年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 37.56
(05/10) 45.56
29.56 0
(05/10)
23年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 37.47
(05/10) 45.47
29.47 0
(05/10)
23年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 30.20
(05/10) 38.20
22.20 0
(05/10)
23年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.81
(05/10) 25.81
9.81 0
(05/10)
23年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.98
(05/10) 25.98
9.98 0
(05/10)
23年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 18.50
(05/10) 26.50
10.50 0
(05/10)
23年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 22.60
(05/10) 30.60
14.60 0
(05/10)
23年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 22.35
(05/10) 30.35
14.35 0
(05/10)
23年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.40
(05/10) 28.40
12.40 0
(05/10)
23年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 18.11
(05/10) 26.11
10.11 0
(05/10)
23年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 18.14
(05/10) 26.14
10.14 0
(05/10)
23年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 21.22
(05/10) 29.22
13.22 0
(05/10)
24年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 22.22
(05/10) 30.22
14.22 0
(05/10)
24年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 20.85
(05/10) 28.85
12.85 0
(05/10)
24年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 17.50
(05/10) 25.50
9.50 0
(05/10)
24年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 15.66
(05/10) 23.66
7.66 0
(05/10)

LNG(プラッツJKM)先物

22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - 3,300.0
(07:17) 1 3,300.0
(05/10) 4,620.0
1,980.0 1
(05/10)
22年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 3,300.0
(08:48) 1 2,900.0
(08:48) 1 2,900.0
(05/10) 4,060.0
1,740.0 0
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - 2,500.0
(07:17) 1 2,754.5
(05/10) 3,856.3
1,652.7 0
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - 2,500.0
(07:17) 1 3,105.1
(05/10) 4,347.1
1,863.1 0
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 3,295.0
(05/10) 4,613.0
1,977.0 0
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 3,576.8
(05/10) 5,007.5
2,146.1 0
(05/10)
22年12月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 3,589.4
(05/10) 5,025.1
2,153.7 0
(05/10)
23年1月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 3,638.3
(05/10) 5,093.6
2,183.0 0
(05/10)
23年2月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 3,340.4
(05/10) 4,676.5
2,004.3 0
(05/10)
23年3月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 2,807.0
(05/10) 3,929.8
1,684.2 0
(05/10)
23年4月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 2,987.3
(05/10) 4,182.2
1,792.4 0
(05/10)
23年5月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 2,804.3
(05/10) 3,926.0
1,682.6 0
(05/10)
23年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 2,781.1
(05/10) 3,893.5
1,668.7 0
(05/10)
23年7月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 2,784.3
(05/10) 3,898.0
1,670.6 0
(05/10)
23年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 2,789.6
(05/10) 3,905.4
1,673.8 0
(05/10)

中京ローリーガソリン先物

22年6月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 75,000
(13:37) 5 -
(-) - 75,600
(05/10) 98,280
52,920 4
(05/10)
22年7月限 05/10 74,800
(13:33) 74,800
(13:33) 74,800
(13:33) 74,800
(13:33) - 1 76,000
(13:59) 5 -
(-) - 74,800
(05/10) 97,240
52,360 4
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 75,600
(05/10) 98,280
52,920 2
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 75,600
(05/10) 98,280
52,920 3
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 75,800
(05/10) 98,540
53,060 0
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 75,800
(05/10) 98,540
53,060 0
(05/10)

中京ローリー灯油先物

22年6月限 05/10 75,000
(13:32) 75,000
(13:32) 75,000
(13:32) 75,000
(13:32) - 1 75,500
(13:37) 5 74,000
(13:42) 1 75,000
(05/10) 97,500
52,500 3
(05/10)
22年7月限 05/10 75,000
(13:34) 75,000
(13:34) 75,000
(13:34) 75,000
(13:34) - 1 -
(-) - -
(-) - 75,000
(05/10) 97,500
52,500 2
(05/10)
22年8月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 76,500
(05/10) 99,450
53,550 0
(05/10)
22年9月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 76,500
(05/10) 99,450
53,550 1
(05/10)
22年10月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 76,500
(05/10) 99,450
53,550 0
(05/10)
22年11月限 05/10 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 76,500
(05/10) 99,450
53,550 0
(05/10)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者5億1566万人超 死者664.8万人 2022/05/10 13:25 Reuters

2022-05-10 22:16:50 | COVID-19など感染症関連記事


[10日 ロイター] - ロイターの集計によると、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で5億1566万人を超え、死者は664万8327​人となった。

2019年12月に中国で最初の症例が確認されて以来、210を超える国・地域で感染が報告されている。

以下は0400GMT(日本時間午後1時)時点の症例が多い50カ国。


(当局の発表を基に集計)

COUNTRIES AND TERRITORIES / TOTAL DEATHS / CONFIRMED CASES / DEATHS PER 10,000 INHABITANTS

United States 998,808 81,927,027 30.57

India 524,093 43,105,401 3.87

Brazil 664,139 30,558,530 31.71

France 146,856 28,604,384 21.93

Germany 136,572 25,316,709 16.47

United Kingdom 176,212 22,114,034 26.51

Russia 783,857 18,232,696 54.25

South Korea 23,400 17,564,999 4.53

Italy 164,573 16,816,419 27.24

Turkey 98,635 14,996,664 11.98

Spain 104,869 12,009,059 22.41

Vietnam 43,057 10,678,359 4.51

Argentina 128,729 9,101,319 28.93

Japan 29,864 8,139,365 2.36

Netherlands 22,278 8,061,446 12.93

Iran 141,189 7,225,759 17.26

Australia 7,516 6,282,370 3.01

Colombia 139,821 6,094,623 28.16

Indonesia 156,396 6,048,685 5.84

Poland 116,070 5,997,998 30.57

Mexico 324,150 5,740,080 25.69

Ukraine 108,411 5,002,870 24.3

Malaysia 35,583 4,458,889 11.29

Thailand 29,143 4,331,338 4.2

Austria 18,249 4,185,678 20.64

Israel 10,741 4,095,432 12.09

Belgium 31,552 4,088,336 27.6

Czech Republic 40,220 3,912,487 37.84

South Africa 100,523 3,841,388 17.4

Portugal 22,163 3,798,079 21.55

Canada 39,677 3,782,959 10.71

Philippines 60,439 3,687,197 5.67

Switzerland 13,189 3,619,040 15.49

Chile 46,202 3,579,349 24.67

Peru 212,946 3,569,782 65.27

Greece 29,417 3,364,598 27.41

Denmark 6,244 3,123,896 10.78

Romania 65,566 2,899,563 33.68

Sweden 18,825 2,503,090 18.5

Iraq 25,214 2,325,740 6.56

Serbia 16,033 2,010,495 22.96

Bangladesh 29,127 1,952,799 1.81

Hungary 46,266 1,903,200 47.33

Slovakia 19,984 1,785,186 36.69

Jordan 14,066 1,696,054 14.13

Georgia 16,811 1,655,221 45.11

Pakistan 30,375 1,528,802 1.43

Ireland 7,163 1,524,555 14.72

Norway 3,006 1,428,008 5.66

Kazakhstan 13,660 1,305,592 7.48

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022年5/10の公営競技

2022-05-10 21:07:55 | 各日の公営競技
・競輪

5/10開催のレース

モーニング防府競輪場 5R (最終日)「日刊スポーツ杯争奪戦」A級チャレンジ決勝



防府競輪場 5R (最終日)

モーニング防府競輪場 12R (最終日)「日刊スポーツ杯争奪戦」A級決勝



防府競輪場 12R (最終日)



・競艇

5月10日のレース情報

多摩川 - マクール杯

12R 優勝戦    H1800m 電話投票締切予定17:23
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
1 4096石橋道友40長崎53A1 6.88 51.02 6.05 28.57 57 45.06 66 34.86 21223231
2 4445宮地元輝35佐賀56A2 6.90 55.74 7.56 55.56 71 35.54 72 34.40 31241 61
3 3752宇土泰就50福岡54B1 5.27 32.29 4.05 21.05 74 36.87 57 39.04 131 4341
4 4193郷原章平40福岡53A1 6.33 53.00 5.89 22.22 56 37.34 29 37.50 25141132
5 4121富永修一40福岡52A2 5.36 33.33 4.06 12.50 33 34.25 25 33.33 132 4322 1
6 4171榎 幸司39長崎53A1 6.08 47.06 5.79 31.58 48 33.04 47 32.88 63412212


1 5 4121  富永  修一 1'48"5
2 2 4445  宮地  元輝 1'49"4
3 4 4193  郷原  章平 1'51"9
4 3 3752  宇土  泰就 1'52"9
5 6 4171  榎   幸司
6 1 4096  石橋  道友
スタート情報
1
.16
2
.15
3
.16
4
.08
5
.10 差し
6
.14
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
5-2-4
¥102,610 101

3連複
2=4=5
¥6,200 14

2連単
5-2
¥17,300 24

2連複
2=5
¥6,560 13

拡連複
2=5
¥870 12
4=5
¥780 10
2=4
¥370 5


単勝
5
¥1,890

複勝
5
¥320
2
¥270


児島 - ボートレースレディースVSルーキーズバトル

12R 団体・優勝  H1800m 電話投票締切予定16:47
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
1 4932新開 航26福岡50A2 7.48 63.78 5.86 35.71 41 48.05 22 30.43 2 111 3151 1
2 4050田口節子41岡山45A1 8.08 67.33 7.81 65.43 25 25.81 65 36.36 1 22211 51
3 4433川野芽唯36福岡46A2 5.90 43.22 4.82 21.43 38 32.89 71 27.66 3 151 1212

4 5028原田才一25福岡52A2 5.16 31.82 4.15 26.47 23 55.88 31 42.22 514 311 22
5 3232山川美由55香川46A1 6.46 48.81 5.50 40.00 58 55.07 17 31.71 211 423 13
6 4926吉川貴仁28三重51A2 6.57 50.40 7.25 62.50 60 40.51 14 50.00 212 531 13


1 1 4932  新開   航 1'47"1
2 2 4050  田口  節子 1'48"6
3 3 4433  川野  芽唯 1'49"8
4 5 3232  山川 美由紀 1'50"1
5 6 4926  吉川  貴仁
6 4 5028  原田 才一郎
スタート情報
1
.15 逃げ
2
.15
3
.19
4
.16
5
.14
6
.11
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
1-2-3
¥840 2

3連複
1=2=3
¥420 2

2連単
1-2
¥230 1

2連複
1=2
¥190 1

拡連複
1=2
¥130 1
1=3
¥230 4
2=3
¥340 6


単勝
1
¥160

複勝
1
¥100
2
¥130


徳山 - トライアングルカップ

12R 優勝戦    H1800m 電話投票締切予定14:42
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
1 3623深川真二47佐賀50A1 7.27 56.25 7.33 57.14 23 0.00 73 27.07 32112 1121 1
2 4371西山貴浩34福岡54A1 6.87 40.95 8.06 58.82 51 50.00 61 24.35 21221 3211
3 4155長野壮志41福岡57A1 6.32 48.48 6.11 48.65 12 0.00 72 35.48 1 34112231
4 4351里岡右貴36福岡54A1 7.08 54.17 6.54 50.00 57 45.45 22 28.69 4312214 22
5 4566塩田北斗34福岡54A1 7.43 61.16 7.50 62.50 25 29.41 68 32.59 162 154142
6 4886入海 馨26岡山54A1 6.35 44.94 5.29 23.53 15 38.89 67 39.53 341 312212


1 1 3623  深川  真二 1'57"5
2 2 4371  西山  貴浩 1'59"6
3 3 4155  長野 壮志郎 2'02"2
4 5 4566  塩田  北斗 2'04"1
5 6 4886  入海   馨
転 4 4351  里岡  右貴
スタート情報
1
.03 逃げ
2
.12
3
.11
4
.19
5
.09
6
.08
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
1-2-3
¥470 2

3連複
1=2=3
¥270 1

2連単
1-2
¥190 1

2連複
1=2
¥170 1

拡連複
1=2
¥100 1
1=3
¥190 3
2=3
¥260 4


単勝
1
¥120

複勝
1
¥100
2
¥100


若松 - デイリースポーツ杯

12R 優勝戦    H1800m 電話投票締切予定20:39
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
1 4503上野真之34佐賀53A1 6.81 42.59 7.08 42.31 39 30.25 17 30.65 14113431 1
2 4189川上 剛41福岡54A1 6.28 43.33 6.46 48.98 1 29.52 71 29.90 21351141
3 4022待鳥雄紀42福岡57A2 6.02 38.30 6.16 37.25 10 31.30 65 43.28 21223 51
4 3853岩崎正哉49福岡56A2 5.96 44.86 6.01 38.53 14 35.00 29 33.50 212 3122
5 4241大串重幸37長崎54B1 5.12 29.41 4.33 23.26 5 37.50 39 31.47 324 1232
6 3297藤丸光一55福岡50A2 6.00 40.15 5.81 45.67 18 38.94 36 26.56 16334 32


1 1 4503  上野 真之介 1'49"5
2 4 3853  岩崎  正哉 1'50"5
3 3 4022  待鳥  雄紀 1'52"4
4 5 4241  大串  重幸 1'54"2
5 6 3297  藤丸  光一
6 2 4189  川上   剛
スタート情報
1
.09 逃げ
6
.21
2
.21
4
.25
3
.15
5
.22
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
1-4-3
¥2,470 8

3連複
1=3=4
¥620 3

2連単
1-4
¥750 3

2連複
1=4
¥720 3

拡連複
1=4
¥220 3
1=3
¥120 1
3=4
¥390 6


単勝
1
¥100

複勝
1
¥120
4
¥580



・オートレース

5月10日開催のレース

川口 最終日12R 優勝戦 3100m(6周) 発走時間 16:35

1 吉田 祐也 川口 0m A-225 58.761 - 0.104
2 広瀬 勝光 川口 20m A-29 80.284 - 0.080
3 谷津 圭治 伊勢崎 20m A-28 80.308 - 0.094 予2、準1、優1
4 中野 憲人 川口 20m A-76 74.785 - 0.099
5 佐藤 裕二 川口 30m A-84 73.733 - 0.082
6 中山  光 川口 30m A-8 85.937 - 0.113
7 大木  光 川口 30m A-3 86.450 - 0.095
8 上和田 拓海 川口 30m S-38 90.274 - 0.100


1 3 谷津 圭治 44歳/25期 伊勢崎 20m 3.35 3.397 0.13 5
2 4 中野 憲人 46歳/24期 川口 20m 3.32 3.401 0.14 2
3 6 中山  光 33歳/32期 川口 30m 3.33 3.393 0.07 6
4 1 吉田 祐也 37歳/29期 川口 0m 3.33 3.439 0.19 1
5 8 上和田 拓海 25歳/34期 川口 30m 3.31 3.409 0.15 3
6 7 大木  光 38歳/28期 川口 30m 3.33 3.415 0.16 7
7 2 広瀬 勝光 38歳/30期 川口 20m 3.37 3.449 0.20 8
8 5 佐藤 裕二 47歳/24期 川口 30m 3.41 3.559 0.33 4
グランドノート
周回・順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
ゴール線通過 3 4 6 1 8 7 2 5
6周目 3 4 6 1 8 7 2 5
5周目 1 3 4 6 8 7 2 5
4周目 1 3 4 6 8 7 2 5
3周目 1 3 4 6 8 7 2 5
2周目 1 3 4 6 8 7 2 5
1周目 1 3 4 2 6 8 7 5
12R 払戻金
単勝 3 1,270円 5番人気
複勝 3 220円 4番人気
4 170円 2番人気
6 400円 7番人気
2連複 3 - 4 1,650円 5番人気
2連単 3 - 4 3,810円 14番人気
ワイド 3 - 4 410円 5番人気
3 - 6 1,000円 12番人気
4 - 6 610円 8番人気
3連複 3 - 4 - 6 5,560円 18番人気
3連単 3 - 4 - 6 25,690円 69番人気



・地方競馬

5月10日開催のレース

第3回 大井競馬 第2日 2022年5月10日

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「知床遊覧船」は衛星電話の通信料が「高い」との理由から、アマチュア無線を使用することが多かった

2022-05-10 13:02:40 | その他


北海道・知床半島沖で観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故で、運航会社「知床遊覧船」(斜里町)が昨年6月、船舶安全法に違反しアマチュア無線を船との連絡手段にしていたとして、国土交通省から行政指導を受けていたことが10日、分かった。同社関係者によると、連絡手段としてアマチュア無線を日常的に使っていたという。海上運送法に基づく同社の安全管理規程では業務用無線を使うと届け出ており、ずさんな運航管理がさらに明らかとなった。 同社は衛星電話の通信料が「高い」との理由から、アマチュア無線を使用することが多かったという。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“異常な雨” 西日本で顕著に増加

2022-05-10 12:57:57 | 災害情報


過去およそ40年間の日本周辺の雨の降り方の変化を人工知能などで分析した結果、雨の量が極端に多かったり雨の範囲が非常に広かったりする「異常な雨」が西日本を中心に増え、その主な原因が人間の活動に伴う地球温暖化にあることが分かりました。
将来「異常な雨」の頻度は全国で増える予想となっていて、専門家は過去の経験にとらわれず備える必要性を指摘しています。

NOAA=アメリカ海洋大気局、地球流体力学研究所の村上裕之研究員のグループは、AI=人工知能とスーパーコンピューターによるシミュレーションで、近年の雨の降り方の変化と、地球温暖化との関係とを調べました。

“異常な雨” 西日本で顕著に増加
まず、1977年から2015年までの38年間の日本の降水データを人工知能に学習させ、雨の量が極端に多かったり範囲が非常に広かったりと、ふだんと大幅に異なるケースを「異常な雨」として抽出しました。

その結果、全国の「異常な雨」の頻度は、1977年が6.1日だったのに対し、2015年は12.3日とおよそ2倍となりました。

中国地方、四国、九州、奄美、沖縄の西日本で顕著に増え、2.7日から7.3日とおよそ3倍に増えていました。

特に、梅雨前線が停滞しているときに台風が湿った空気を送り込み、大雨になるパターンが比較的多いということです。
背景に人間の活動に伴う地球温暖化 将来は全国で増加も
さらに、この「異常な雨」の増加は、人間の活動に伴う地球温暖化が背景にあることも分かりました。

スーパーコンピューターで、大気の状況と「エルニーニョ現象」など海水温の変化といった自然の変動を詳細に再現したところ、この「異常な雨」の増加は、人間の活動に伴う地球温暖化がなければ起きなかったということです。

また将来「異常な雨」は全国で増えるとされ、その頻度は、2050年に年間およそ19日と、1977年のおよそ3倍になると予測されたということです。

台風が強いまま日本に近づくことが増えると予想され、梅雨の末期、台風と梅雨前線による大雨の増加が見込まれるということです。

村上研究員は「異常な雨に関して、地球内部の自然変動と人為的な気候変動を切り分けた実験はこれまでなかった。今後は、これまで起きたことのない雨が全国的に増えるおそれがあり、過去の経験にとらわれず災害に備える必要がある」と話しています。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「独裁の息子」フェルディナンド・マルコス 新フィリピン大統領誕生へ

2022-05-10 12:37:56 | 政治経済問題


9日、投票が行われたフィリピンの大統領選挙で、地元のメディアは、かつて独裁体制を敷いた故マルコス元大統領の長男、フェルディナンド・マルコス氏の当選が確実になったと伝えました。有権者からはマルコス氏に経済の立て直しを期待する声があがる一方で、父親の独裁体制を繰り返すのではないかと懸念する声も出ています。

9日、投票が行われたフィリピンの大統領選挙で、地元メディアは故マルコス元大統領の長男で元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が、現職の副大統領レニー・ロブレド氏(57)などに得票数で2倍以上の差をつけていることなどから、マルコス氏の当選が確実になったと伝えました。

投票から一夜明けた首都マニラでは、選挙結果を受けてさまざまな声が聞かれました。

マルコス氏に投票した75歳の男性は「マルコス氏が圧倒的に勝利してうれしい。マルコス元大統領の時代は物価が安かったが、いまは苦しい。マルコス氏には父親がやってくれたようなことをしてほしい」と話していました。

一方で、39歳の女性は「マルコス氏が大統領になることが心配だ。父親のような独裁体制の歴史を繰り返さないでほしい」と話していました。

マルコス氏は10日午後にもマニラで勝利宣言を行うものと見られています。

ロブレド氏 結果を受け入れるよう呼びかけ
追い上げを目指したもののマルコス氏に大きく引き離された現職の副大統領、レニー・ロブレド氏は、開票作業が進められていた10日未明、首都マニラで会見を開き、みずからの支持者に向けて「発表された得票数を受け止めるのは簡単なことではない。不安だけでなく、落胆も味わっていることはよくわかっている」と話しました。

そのうえで「国民の意思ははっきりと示されつつあり、私たちは耳を傾けねばならない。なぜならば私たちの国はひとつしかないからだ」と述べて、選挙の結果を受け入れるよう呼びかけました。
松野官房長官「次期大統領との緊密な関係構築すべく取り組む」
松野官房長官は記者会見で「地域の重要な戦略的パートナーであるフィリピンとの関係を一層強化していく考えで、次期大統領との緊密な関係を構築すべく取り組んでいく」と述べました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022年5/10(火)13:00~ 「衆議院」内閣委員会 厚生労働委員会 連合審査会

2022-05-10 12:31:02 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
20220510衆議院内閣・厚生労働連合審査会(国会中継)






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プーチンの「愛人」が妊娠

2022-05-10 11:39:18 | ウクライナ紛争


ロシアのプーチン大統領(69)の愛人とされる2004年アテネ五輪新体操女子金メダリストのアリーナ・カバエワさん(38)が、再び大統領の子供を妊娠したとロシアのメディアが伝えたと英デーリー・スター紙など複数の欧米メディアが報じた。

9日の対独戦勝記念日を前に妊娠を聞かされたプーチン大統領は憤慨したといい、妊娠は想定外だったと伝えている。2008年に不倫関係が報じられた2人の間には、7歳の双子の娘の他、2015年と19年にスイスで出産した2人の息子がいると言われているが、プーチン大統領は一貫してカバエワさんとの関係を否定している。そのため正式に認められた子供は、前妻との間の2人の娘だけだとされている。

英ザ・サン紙によると、戦勝記念日の軍事パレードの準備をしている最中に妊娠の知らせを受けたプーチン大統領は、妊娠発覚によって継続的なウクライナ侵攻の一環として予定されている軍事パレードが台無しになることに懸念を示し、そのニュースに衝撃を受けていたと伝えている。目撃者によると「落ち込んだように見え、少しよそよそしい感じに見えた」とその時のプーチン大統領の様子も伝えている。

報道の信ぴょう性は不明だが、プーチン大統領が近日中にがんの手術を受ける予定だと伝えた元ロシア対外情報庁中尉が運営しているとみられるロシアのSNSテレグラム・チャンネルGeneral SVRも、カバエワさんの妊娠について「父親は誰?」と皮肉を込めて伝えている。

スイスで子供たちと極秘生活を送っていると伝えられているカバエワさんは先月、モスクワで行われた自身の慈善団体が主催する新体操のイベントに姿を見せて話題になっていた。公の場にめったに姿を現さないカバエワさんがサプライズで登場したことは大きなニュースになっていた。

現役引退後は議員を8年間務め、14年に議員職を退いた後はナショナルメディアグループの代表を務めているカバエワさんの年収はおよそ1000万ドル(約13億円)だと伝えられており、ウクライナ侵攻を巡って欧州連合(EU)の対ロシア制裁リストに名を連ねる可能性も取り沙汰されている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする