2023年12/31 川口SG・スーパースター王座決定戦：１青山周平

青山周平が鈴木圭一郎の猛追退け２年ぶり４度目のスーパースター！：2023年12/31　第38回スーパースター王座決定戦 https://t.co/1BQDyx8MZT #gooblog

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スーパースター王座決定戦2023回顧 https://t.co/2xpm5TNvcT #gooblog

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川口オートレース中継 2023年12月31日 川口市制施行９０周年　ラ・ピスタ新橋presents スーパースターフェスタ２０２３　最終日

回顧：スーパースター王座決定戦2023回顧


全レースカード

全レース成績

全レースカード（オッズパーク）

12R

12R ＳＳ王座決定戦 5100m(10周) 発走時間 17:30

◎　△　1 青山　周平 伊勢崎 0m S-2 142.253 - 0.086
〇　　　2 黒川　京介 川口 0m S-20 105.077 - 0.088
▲　◎　3 鈴木　圭一郎 浜松 0m S-1 145.108 - 0.094
△　Ｘ　4 金子　大輔 浜松 0m S-3 127.616 - 0.078
Ｘ　▲　5 荒尾　　聡 飯塚 0m S-10 116.115 - 0.083
　　　　6 佐藤　貴也 浜松 0m S-4 127.290 - 0.077
　　　　7 中村　雅人 川口 0m S-5 125.154 - 0.079
　　〇　8 高橋　　貢 伊勢崎 0m S-7 122.518 - 0.096

左；良　右：湿


1 青山 周平 ハルク・７３ S 2 伊 1 31期 0
川 12/27 3.337 11R 1 3.27
川 12/28 3.324 12R 1 3.25
川 12/29 3.349 11R 1 3.25
川 12/30 3.329 12R 1 3.25
川 12/31 3.378 12R 1 3.34

2 黒川 京介 イットウセイ S 20 川 1 33期 0
川 12/27 3.366 12R 5 3.27
川 12/28 3.315 11R 1 3.26
川 12/29 3.349 12R 4 3.26
川 12/30 3.329 12R 2 3.25

3 鈴木 圭一郎 カルマＳ５Ｋ S 1 浜 1 32期 0
川 12/27 3.341 12R 1 3.28
川 12/28 3.320 11R 2 3.24
川 12/29 3.354 11R 4 3.26
川 12/30 3.351 11R 5 3.25

4 金子 大輔 サンクチュアリ S 3 浜 1 29期 0
川 12/27 3.339 11R 2 3.28
川 12/28 3.341 11R 4 3.29
川 12/29 3.359 11R 5 3.28
川 12/30 3.337 12R 3 3.28

5 荒尾 聡 デフジャムＡＫ S 10 飯 1 27期 0
川 12/27 3.351 11R 4 3.28
川 12/28 3.329 11R 3 3.28
川 12/29 3.346 12R 3 3.28
川 12/30 3.346 11R 3 3.28

6 佐藤 貴也 スケートラブ S 4 浜 1 29期 0
川 12/27 3.346 12R 2 3.28
川 12/28 3.361 12R 5 3.29
川 12/29 3.354 11R 3 3.30
川 12/30 3.351 12R 4 3.31

7 中村 雅人 ＫＯモンソン S 5 川 1 28期 0
川 12/27 3.356 12R 3 3.28
川 12/28 3.346 11R 5 3.27
川 12/29 3.339 12R 1 3.25
川 12/30 3.359 11R 6 3.26

8 高橋 貢 Ｓウルフ S 7 伊 1 22期 0
川 12/27 3.361 11R 5 3.28
川 12/28 3.361 12R 4 3.26
川 12/29 3.356 12R 5 3.28
川 12/30 3.324 11R 1 3.26

1 1 青山　周平 39歳/31期 伊勢崎 0m 3.34 3.378 0.02 1
2 3 鈴木　圭一郎 29歳/32期 浜松 0m 3.34 3.380 0.03 2
3 2 黒川　京介 25歳/33期 川口 0m 3.34 3.396 0.02 3
4 4 金子　大輔 43歳/29期 浜松 0m 3.33 3.404 0.07 5
5 5 荒尾　　聡 42歳/27期 飯塚 0m 3.40 3.424 0.11 6
6 6 佐藤　貴也 38歳/29期 浜松 0m 3.39 3.435 0.06 8
7 8 高橋　　貢 52歳/22期 伊勢崎 0m 3.33 3.439 0.16 4
8 7 中村　雅人 42歳/28期 川口 0m 3.39 3.457 0.09 7
グランドノート
周回・順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
ゴール線通過 1 3 2 4 5 6 8 7
10周目 1 3 2 4 5 6 8 7
9周目 1 3 2 4 5 6 8 7
8周目 1 3 2 4 5 6 8 7
7周目 1 3 2 4 6 5 8 7
6周目 1 3 2 4 6 5 8 7
5周目 1 3 2 4 6 8 5 7
4周目 1 3 2 4 6 8 7 5
3周目 1 3 2 4 6 8 7 5
2周目 1 2 3 4 6 7 5 8
1周目 2 1 3 6 4 5 7 8
12R 払戻金
単勝 1 130円 1番人気
複勝 1 100円 1番人気　3 130円 3番人気　2 110円 2番人気
2連複 1 - 3 270円 1番人気
2連単 1 - 3 380円 2番人気
ワイド 1 - 3 140円 1番人気　1 - 2 150円 2番人気　2 - 3 300円 5番人気
3連複 1 - 2 - 3 280円 1番人気
3連単 1 - 3 - 2 870円 2番人気

12R SS王座決定戦予想 スーパースターフェスタ2023（日刊スポーツ）｜ニュース｜https://t.co/N2MEfEerbM 2023/12/30　https://t.co/iQrt6kIRcH #autorace via @auto_official

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日刊スポーツ展開予想
枠番はトライアル4走の平均得点上位者からの選択制。選択順は青山周平1枠、鈴木圭一郎3枠、黒川京介2枠。枠番選択順位4番目の金子大輔が4枠を選んで、ここから外は選択順位がそのまま枠番となった。
青山周平の完全Vだ。今節はトライアル4戦、ほぼすべてトップスタートで主導権を握って押し切るレースから白星を量産してきた。自らが最内枠を選んだからにはここも狙うはトップスタートだけ。昨年は1枠から大会4連覇を狙ったが、スタート遅れが響いて4着。1年越しで絶好のリベンジの機会は訪れた。逃げ切りで大会5度目の優勝を飾る。
対抗は黒川。今節は競走車の仕上がり、スタートの切れともにかなりいい状態だ。2枠なら青山のスタートに乗って出て、隙があればまくり主体の攻めで念願のSG初Vを狙っていく。
鈴木が3番手。今節はトライアル4走して勝ったのは初日12Rの1回だけ。とにかくレースでの動きが平凡なのは気になる材料。大幅な整備で競走車の仕上がりが急激に良くなれば、強烈なスピードを発揮して大会連覇を目指す。
荒尾は今節、トライアル4走で白星こそないが、競走車の動きは上位陣と遜色ない気配。スタートを決めて青山を追撃する位置を奪えれば逆転もある。
押さえは高橋。混戦なら、卓越したさばきで首位争いに加わるシーンも。

晴
2連単 1＝2、1＝3、1－5、1－8
3連単 1＝2－358、1＝3－258、1－5－238
雨
2連単 5＝8、5－3、5－1、5－6
3連単 5＝8－316、5－3－816、5－1－836

SG第38回スーパースター王座決定戦【SS王座決定戦 出場選手 前日コメント】｜ニュース｜https://t.co/N2MEfEerbM https://t.co/qXuGfBTVpk #autorace via @auto_official

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1　青山 周平

100点満点。消音は乗れないので、こんな結果は全く考えてなかった。昨日からは下周りをやってメタルを換えた。初日のタイヤでいって、跳ねは大丈夫でした。でも、タイヤは考え中。スタートは日に日に良くなってるけどムラ。まあ、練習します。エンジンは基本的に前節のセットです。上がり32のカベを越えられないので、スピード戦はちょっと厳しい。現状より少しでも良くできるようにしたい。最低でも現状維持で。あとはスタートですね。

2　黒川 京介

いっぱいいっぱいだったけど、とりあえず（青山選手に）ついていけたのは収穫です。リングを替えてきのうよりいい。今からメタルを替えます。タイヤは問題ないです。2日目のがいい。スタートは今日は良かったけど、インコースの時にもうちょっといきたい。初日はどうなるかと思ったけど、何とか決定戦に乗れてよかったです。

3　鈴木 圭一郎

クランクを戻してセットをやったけど変化がない。いい時とはほど遠いです。手前がない。なのでスタートにも影響してしまう。新品ヘッドに交換します。あとは朝練で乗ってみて、ですね。（勝てる）可能性は低いと思うけど、やれるだけ頑張ります。スタートに関しては切れていないけど特別することはない。まだ練習中です。なので追えるエンジンを求めていきます。タイヤは2日目のが良かったので晴れならそれで行きます。

4　金子 大輔

動きは初日と似たような感じでした。タイヤが2日目、3日目より良かった。エンジンは昨日からシリンダーとピストンを替えて、ヘッド周りとキャブを扱った。悪くないです。もう少し流れ込みが欲しいですが。リングを交換するか考え中。タイヤは初日のか当てたやつで。スタートはみんなえげつなすぎて、まだまだ本物の人には太刀打ちできない。その辺が今後の課題になります。

5　荒尾 聡

前検日にシリンダーとピストンを換えてエンジンはすごく良くなった。セッティングで追っていったが上積みがないのでメタルとリングを換える。全体に底上げできれば。スタートは3日目から出があまいのでクラッチ関係を扱う。タイヤは毎日替えているが、また当てて考える。ブチの方がいいですね。晴れは足りないので。

6　佐藤 貴也

今日は酷かったですね。凄く重いです。試走も良くなかったけど、12Rが良くないですね。12Rに合わせ切れてないのでエンジンをバラして確認します。バラしながら何をやるか考える。軽さが戻ってほしい。あまりに急に悪くなったので点検。スタートは外枠の方が切れますね。自分のエンジンが下降したので、雨がいいですね。ブチだとスタート行くのはきついかも。

7　中村 雅人

だめでした。難しいね。重くて合ってなかった。11Rだからそうなったのかな。試走は出ているので、多少の気候の変化が関係しているのか、レース足に影響している。またリングを換えて調整します。スタートはいつもの悪い癖で見てしまった。クラッチも調整して。8年ぶりの決定戦？ずいぶん時間がかかりましたね。すっきりしない感じだけど望みはつながった。雨とブチはタイヤの準備をする。

8　高橋 貢

なんとか滑り込めた。今節はスタートがあまり切れてなかったけど、思い切り行こうと思ったのがよかった。久々に乗り味は最近にないくらいの感じだった。時計もびっくりしました。昨日からはピストンを換えてヘッドを戻した。試走の感じも良かった。枠が遠いので、4日目の状態より更に良くなれば...。リングは換えていく。晴れタイヤはある。今回のタイヤは当たり外れがない。どれも使える。


11R

11R ＳＳシリーズ優勝戦 4100M 発走予定時刻 16:40

　　〇　1 西　　翔子 浜松 0m A-151 66.470 - 0.106
　　　　2 鈴木　　清 川口 10m A-1 86.546 - 0.066
◎　　　3 佐藤　　励 川口 10m A-100 71.778 - 0.110
△　　　4 山田　達也 川口 10m S-23 101.835 - 0.075
Ｘ　◎　5 加賀谷　建明 川口 10m S-19 105.907 - 0.069
〇　▲　6 丹村　飛竜 山陽 10m S-25 101.042 - 0.081
▲　△　7 中村　杏亮 飯塚 10m S-14 111.232 - 0.090
　　Ｘ　8 若井　友和 川口 10m S-9 118.191 - 0.086

左；良　右：湿


1 西 翔子 ニッキ A 151 浜 1 35期 0
川 12/27 3.421 10R 3 3.29
川 12/28 3.384 5R 1 3.29
川 12/29 3.381 8R 1 3.32
川 12/30 3.390 7R 2 3.30

2 鈴木 清 アルティマ A 1 川 1 23期 10
川 12/27 3.404 1R 5 3.34
川 12/28 3.401 10R 5 3.34
川 12/29 3.404 9R 3 3.32
川 12/30 3.399 8R 2 3.34

3 佐藤 励 シロウＷＶ A 100 川 1 35期 10
川 12/27 3.388 9R 2 3.28
川 12/28 3.407 1R 4 3.26
川 12/29 3.385 8R 2 3.27
川 12/30 3.338 8R 1 3.27
川 12/31 3.438 11R 1 3.40

4 山田 達也 イプシロン S 23 川 1 28期 10
川 12/27 3.388 3R 4 3.29
川 12/28 3.365 5R 2 3.29
川 12/29 3.404 6R 4 3.31
川 12/30 3.360 10R 1 3.28

5 加賀谷 建明 プログレス S 19 川 1 27期 10
川 12/27 3.381 1R 2 3.32
川 12/28 3.381 6R 3 3.31
川 12/29 3.385 2R 5 3.32
川 12/30 3.363 9R 1 3.30

6 丹村 飛竜 ヒシャカク S 25 山 1 29期 10
川 12/27 3.369 2R 1 3.33
川 12/28 3.362 3R 1 3.28
川 12/29 3.423 4R 7 3.32
川 12/30 3.376 9R 2 3.29

7 中村 杏亮 サボ S 14 飯 1 33期 10
川 12/27 3.369 9R 1 3.29
川 12/28 3.369 2R 1 3.28
川 12/29 3.436 7R 7 3.28
川 12/30 3.357 7R 1 3.28

8 若井 友和 モエルトウコン S 9 川 1 25期 10
川 12/27 3.385 8R 2 3.30
川 12/28 3.375 10R 1 3.28
川 12/29 3.385 10R 3 3.29
川 12/30 3.373 10R 2 3.29

1 3 佐藤　　励 23歳/35期 川口 10m 3.40 3.438 0.07 1
2 7 中村　杏亮 28歳/33期 飯塚 10m 3.38 3.440 0.08 3
3 6 丹村　飛竜 39歳/29期 山陽 10m 3.37 3.457 0.13 2
4 8 若井　友和 49歳/25期 川口 10m 3.37 3.460 0.13 5
5 5 加賀谷　建明 45歳/27期 川口 10m 3.44 3.479 0.08 4
6 4 山田　達也 40歳/28期 川口 10m 3.40 3.487 0.05 6
7 1 西　　翔子 29歳/35期 浜松 0m 3.45 3.510 0.12 7
8 2 鈴木　　清 50歳/23期 川口 10m 3.47 3.521 0.10 8
グランドノート
周回・順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
ゴール線通過 3 7 6 8 5 4 1 2
8周目 3 7 6 8 5 4 1 2
7周目 3 7 6 8 5 4 1 2
6周目 3 7 6 8 5 4 1 2
5周目 3 7 6 8 5 4 1 2
4周目 3 6 7 4 8 5 1 2
3周目 6 3 7 4 1 8 5 2
2周目 3 6 7 4 1 5 8 2
1周目 1 3 4 6 2 7 5 8
11R 払戻金
単勝 3 230円 1番人気
複勝 3 190円 4番人気　7 160円 2番人気　6 170円 3番人気
2連複 3 - 7 390円 1番人気
2連単 3 - 7 630円 1番人気
ワイド 3 - 7 150円 1番人気　3 - 6 190円 3番人気　6 - 7 170円 2番人気
3連複 3 - 6 - 7 500円 1番人気
3連単 3 - 7 - 6 1,790円 1番人気

7:58 湖西線はほとんどが高架路線となっており、三線軌条も四線軌条も不可能。やろうと思えば、今の高架をすべて潰さないといけない。

【絶対無理】なぜ湖西線のミニ新幹線化は北陸新幹線の大阪延伸のルートとして不適切なのか（北陸新幹線、JR西日本、敦賀延伸、湖西線、並行在来線）

浜田亜理沙が「圧逃」決めV！：2023年12/31 多摩川・G I 第１２回クイーンズクライマックス

クイーンズクライマックス2023回顧 https://t.co/0JPNTaahZA #gooblog

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2023年12/31　多摩川・G I 第１２回クイーンズクライマックス：１浜田亜理沙 https://t.co/Iht9CvzM24 #gooblog

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12レース

12R 賞金女王決定 H1800ｍ 電話投票締切予定16:20
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 １２３４５６見
-------------------------------------------------------------------------------
▲　1 4546浜田亜理35埼玉47A1 6.84 49.61 8.03 74.19 55 39.53 22 38.93 2 1 2 ❶
◎　2 4502遠藤エミ35滋賀45A1 6.68 43.85 9.00 77.78 25 39.34 70 38.97 1 3 1
〇　3 4482守屋美穂34岡山46A1 7.21 53.19 7.83 68.29 40 38.93 73 39.06 1 5 1
△　4 4433川野芽唯37福岡46A1 6.80 52.38 7.10 60.00 74 50.38 85 39.84 5 1 5
　　5 4208三浦永理40静岡46A1 7.25 56.78 6.11 42.86 39 39.02 40 48.06 3 6 2
　　6 3435寺田千恵54岡山46A1 6.84 54.55 7.00 50.00 61 38.58 71 39.39 6 2 4

１ 1 4546　 浜田　亜理沙 1'47"6
２ 2 4502　 遠藤　　エミ 1'49"1
３ 3 4482　 守屋　　美穂 1'50"5
４ 4 4433　 川野　　芽唯 1'52"1
５ 5 4208　 三浦　　永理
６ 6 3435　 寺田　　千恵
スタート情報
1
.15 逃げ
2
.22
3
.23
4
.28
5
.25
6
.24
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
1-2-3
¥780 1

3連複
1=2=3
¥260 1

2連単
1-2
¥380 1

2連複
1=2
¥230 1

拡連複
1=2
¥140 1
1=3
¥150 2
2=3
¥190 3


単勝
1
¥170

複勝
1
¥130
2
¥130

青山周平が鈴木圭一郎の猛追退け２年ぶり５度目のスーパースター！：2023年12/31 第38回スーパースター王座決定戦

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12R

12R ＳＳ王座決定戦 5100m(10周) 発走時間 17:30

◎　△　1 青山　周平 伊勢崎 0m S-2 142.253 - 0.086
〇　　　2 黒川　京介 川口 0m S-20 105.077 - 0.088
▲　◎　3 鈴木　圭一郎 浜松 0m S-1 145.108 - 0.094
△　Ｘ　4 金子　大輔 浜松 0m S-3 127.616 - 0.078
Ｘ　▲　5 荒尾　　聡 飯塚 0m S-10 116.115 - 0.083
　　　　6 佐藤　貴也 浜松 0m S-4 127.290 - 0.077
　　　　7 中村　雅人 川口 0m S-5 125.154 - 0.079
　　〇　8 高橋　　貢 伊勢崎 0m S-7 122.518 - 0.096

左；良　右：湿


1 青山 周平 ハルク・７３ S 2 伊 1 31期 0
川 12/27 3.337 11R 1 3.27
川 12/28 3.324 12R 1 3.25
川 12/29 3.349 11R 1 3.25
川 12/30 3.329 12R 1 3.25
川 12/31 3.378 12R 1 3.34

2 黒川 京介 イットウセイ S 20 川 1 33期 0
川 12/27 3.366 12R 5 3.27
川 12/28 3.315 11R 1 3.26
川 12/29 3.349 12R 4 3.26
川 12/30 3.329 12R 2 3.25

3 鈴木 圭一郎 カルマＳ５Ｋ S 1 浜 1 32期 0
川 12/27 3.341 12R 1 3.28
川 12/28 3.320 11R 2 3.24
川 12/29 3.354 11R 4 3.26
川 12/30 3.351 11R 5 3.25

4 金子 大輔 サンクチュアリ S 3 浜 1 29期 0
川 12/27 3.339 11R 2 3.28
川 12/28 3.341 11R 4 3.29
川 12/29 3.359 11R 5 3.28
川 12/30 3.337 12R 3 3.28

5 荒尾 聡 デフジャムＡＫ S 10 飯 1 27期 0
川 12/27 3.351 11R 4 3.28
川 12/28 3.329 11R 3 3.28
川 12/29 3.346 12R 3 3.28
川 12/30 3.346 11R 3 3.28

6 佐藤 貴也 スケートラブ S 4 浜 1 29期 0
川 12/27 3.346 12R 2 3.28
川 12/28 3.361 12R 5 3.29
川 12/29 3.354 11R 3 3.30
川 12/30 3.351 12R 4 3.31

7 中村 雅人 ＫＯモンソン S 5 川 1 28期 0
川 12/27 3.356 12R 3 3.28
川 12/28 3.346 11R 5 3.27
川 12/29 3.339 12R 1 3.25
川 12/30 3.359 11R 6 3.26

8 高橋 貢 Ｓウルフ S 7 伊 1 22期 0
川 12/27 3.361 11R 5 3.28
川 12/28 3.361 12R 4 3.26
川 12/29 3.356 12R 5 3.28
川 12/30 3.324 11R 1 3.26

1 1 青山　周平 39歳/31期 伊勢崎 0m 3.34 3.378 0.02 1
2 3 鈴木　圭一郎 29歳/32期 浜松 0m 3.34 3.380 0.03 2
3 2 黒川　京介 25歳/33期 川口 0m 3.34 3.396 0.02 3
4 4 金子　大輔 43歳/29期 浜松 0m 3.33 3.404 0.07 5
5 5 荒尾　　聡 42歳/27期 飯塚 0m 3.40 3.424 0.11 6
6 6 佐藤　貴也 38歳/29期 浜松 0m 3.39 3.435 0.06 8
7 8 高橋　　貢 52歳/22期 伊勢崎 0m 3.33 3.439 0.16 4
8 7 中村　雅人 42歳/28期 川口 0m 3.39 3.457 0.09 7
グランドノート
周回・順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
ゴール線通過 1 3 2 4 5 6 8 7
10周目 1 3 2 4 5 6 8 7
9周目 1 3 2 4 5 6 8 7
8周目 1 3 2 4 5 6 8 7
7周目 1 3 2 4 6 5 8 7
6周目 1 3 2 4 6 5 8 7
5周目 1 3 2 4 6 8 5 7
4周目 1 3 2 4 6 8 7 5
3周目 1 3 2 4 6 8 7 5
2周目 1 2 3 4 6 7 5 8
1周目 2 1 3 6 4 5 7 8
12R 払戻金
単勝 1 130円 1番人気
複勝 1 100円 1番人気　3 130円 3番人気　2 110円 2番人気
2連複 1 - 3 270円 1番人気
2連単 1 - 3 380円 2番人気
ワイド 1 - 3 140円 1番人気　1 - 2 150円 2番人気　2 - 3 300円 5番人気
3連複 1 - 2 - 3 280円 1番人気
3連単 1 - 3 - 2 870円 2番人気

2023年の鉄道ニュースを振り返ってみた：3月27日：七隈線 天神南駅 - 博多駅間が延伸開業

【衝撃の鉄道ニュース】鉄オタも仰天！2023年の鉄道ニュースを振り返ってみた【ゆっくり解説】#鉄道 #電車 #ゆっくり解説

2023年12/31 多摩川・G I 第１２回クイーンズクライマックス：１浜田亜理沙

浜田亜理沙が「圧逃」決めV！：2023年12/31　多摩川・G I 第１２回クイーンズクライマックス https://t.co/akSQbL9LlZ #gooblog

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どちゃんこTV【PGI第12回クイーンズクライマックス：最終日】12/31（日）

回顧：クイーンズクライマックス2023回顧


G I 第１２回クイーンズクライマックス／ＧIIIＱＣシリーズ　最終日 　

全レース成績

得点率ランキング（3日目終了時点）

1 4546 浜田　亜理沙 A1 9.33 　　　　２　１　２　　　　　　　　　 28 0 12R
2 4502 遠藤　　エミ A1 9.00 　　　　１　３　１　　　　　　　　　 27 0 12R
3 4482 守屋　　美穂 A1 8.33 　　　　１　５　１　　　　　　　　　 25 0 12R
4 4433 川野　　芽唯 A1 6.67 　　　　５　１　５　　　　　　　　　 20 0 12R
4 4208 三浦　　永理 A1 6.67 　　　　３　６　２　　　　　　　　　 20 0 12R
6 3435 寺田　　千恵 A1 6.33 　　　　６　２　４　　　　　　　　　 19 0 12R

6 4387 平山　　智加 A1 6.33 　　　　４　４　３　　　　　　　　　 19 0 10R
8 4804 高田　ひかる A1 6.00 　　　　５　２　６　　　　　　　　　 18 0 10R
8 3999 大瀧　明日香 A1 6.00 　　　　６　３　３　　　　　　　　　 18 0 10R
8 4590 渡邉　　優美 A1 6.00 　　　　３　４　５　　　　　　　　　 18 0 10R
11 4190 長嶋　　万記 A1 4.67 　　　　４　６　６　　　　　　　　　 14 0 10R
12 4050 田口　　節子 A1 4.33 　　　　２　５　４　　　　　　　　　 20 7 10R

12レース

12R 賞金女王決定 H1800ｍ 電話投票締切予定16:20
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 １２３４５６見
-------------------------------------------------------------------------------
▲　1 4546浜田亜理35埼玉47A1 6.84 49.61 8.03 74.19 55 39.53 22 38.93 2 1 2 ❶
◎　2 4502遠藤エミ35滋賀45A1 6.68 43.85 9.00 77.78 25 39.34 70 38.97 1 3 1
〇　3 4482守屋美穂34岡山46A1 7.21 53.19 7.83 68.29 40 38.93 73 39.06 1 5 1
△　4 4433川野芽唯37福岡46A1 6.80 52.38 7.10 60.00 74 50.38 85 39.84 5 1 5
　　5 4208三浦永理40静岡46A1 7.25 56.78 6.11 42.86 39 39.02 40 48.06 3 6 2
　　6 3435寺田千恵54岡山46A1 6.84 54.55 7.00 50.00 61 38.58 71 39.39 6 2 4

１ 1 4546　 浜田　亜理沙 1'47"6
２ 2 4502　 遠藤　　エミ 1'49"1
３ 3 4482　 守屋　　美穂 1'50"5
４ 4 4433　 川野　　芽唯 1'52"1
５ 5 4208　 三浦　　永理
６ 6 3435　 寺田　　千恵
スタート情報
1
.15 逃げ
2
.22
3
.23
4
.28
5
.25
6
.24
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
1-2-3
¥780 1

3連複
1=2=3
¥260 1

2連単
1-2
¥380 1

2連複
1=2
¥230 1

拡連複
1=2
¥140 1
1=3
¥150 2
2=3
¥190 3


単勝
1
¥170

複勝
1
¥130
2
¥130


ピットレポート

1　浜田　亜理沙

(前日コメント)ターン回りはすごくいいし上位はあります。直線はもうちょっと仕上げないと苦しいかな。スタートはコンマ10は決めたい。

【取材者の目】初出場にして決定戦の1号艇の座を掴み取った。しかし、これに満足をすることなく舟足を万全の状態で実戦に臨めるようにしたい。集中力を高めて他を突き放す逃げを決めるのみ。

2　遠藤　　エミ

(前日コメント)足は問題ないです。伸びは上位と変わらないし出足も自分の納得のレベルにきている。スタートは勘と合っています。

【取材者の目】トライアルでは2勝をマークしてファイナル戦に進出を決めた。5日目11レースは2コース差しで快勝。最終日も同じ2号艇になったが、レディースチャンピオンに続き年間G1タイトル制覇に向けて総力戦で挑む。

3　守屋　　美穂

（前日コメント）スタートは全速で行けた。足合わせは全体的に分が悪い感じはあるし足の上積みは欲しい。調整は考えます。

【取材者の目】トライアル3走中2度のイン戦をモノにしてV戦へ。決め手は女流屈指、センターから巧腕を駆使して見せ場を作るか。

4　川野　　芽唯

（前日コメント）合えば悪くないけど、押しが甘かった。調整の方向性は分かってきた。出足を求めていきたい。

【取材者の目】調整が合えば出足系統は及第点。第4回大会を制した思い出の青いカポックで再び歓喜のゴールを目指す。

5　三浦　　永理

（前日コメント）乗りやすいけど、調整は外していた。足は足合わせしても悪くないです。長嶋万記ちゃんと一緒ぐらいあります。

【取材者の目】3戦目の前は、試運転とプロペラ調整の往復だったが、2着を奪って結果は出した。伸びて行くような舟足ではないが、展開を突く機力とスピードがある。

6　寺田　　千恵

（前日コメント）序盤に比べればかなり良くなってるし行き足から伸びは負けなくなりました。でも回った後の出足はいい人がたくさんいる。

【取材者の目】スリット足、1マークまでの伸びは見劣ることないが、今大会は新ペラからのスタートで、機力は威張れるところがない。相手のミスを見逃さない立ち回りはできるが、6コースでは自力勝負は厳しいかも。


11レース　

11R 優勝戦　　　 H1800ｍ 電話投票締切予定15:38
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 １２３４５６見
-------------------------------------------------------------------------------
◎　1 4961西橋奈未27福井46A1 6.67 40.38 6.30 50.00 31 30.25 31 37.70 2412112 1 ❶
△　2 4347魚谷香織38福岡45A2 6.45 44.86 0.00 0.00 32 31.39 67 27.05 33333 1 1
▲　3 3932池田浩美47静岡51A2 4.59 27.59 5.84 43.75 11 34.69 49 32.12 6 161 161
〇　4 4123細川裕子42愛知46A1 7.06 54.29 6.85 41.18 12 35.25 74 26.55 11124 222
　　5 4998中村かな30東京46A2 5.07 31.19 4.29 25.00 42 28.44 33 35.51 161 13312
　　6 3611岩崎芳美51徳島48A1 6.64 50.00 5.43 42.86 47 35.66 77 36.15 21432 142

１ 1 4961　 西橋　　奈未 1'47"9
２ 3 3932　 池田　　浩美 1'49"9
３ 4 4123　 細川　　裕子 1'51"0
４ 2 4347　 魚谷　　香織 1'52"1
５ 6 3611　 岩崎　　芳美
６ 5 4998　 中村　かなえ
スタート情報
1
.17 逃げ
2
.16
3
.16
4
.16
5
.08
6
.15
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
1-3-4
¥1,760 6

3連複
1=3=4
¥800 5

2連単
1-3
¥650 3

2連複
1=3
¥580 3

拡連複
1=3
¥240 3
1=4
¥150 1
3=4
¥520 11


単勝
1
¥130

複勝
1
¥110
3
¥290


ピットレポート

1　西橋　　奈未

（前日コメント）伸びられないし、足は全体にいい。出足はピカイチだと思う。スタートはバッチリ勘通りです。

【取材者の目】準優はコンマ07のトップスタート。1マークはターンを外していたが、バックでは後続を引き離す舟足の良さ。シリーズリーダーが堂々とファイナルの1号艇。外の攻めを封じて逃げる。

2　魚谷　　香織

(前日コメント)一番気に入っている回った後につながりがあって伸びになっているところです。どちらかというと冷えてくれた方がいいです。

【取材者の目】3日目まで3着を5本並べた今シリーズだったが、その後は4日目から2連勝とリズムは上向いてきた。それに合わせて旋回系統を中心に舟足も悪くない部類。柔軟な捌きで素早く抜け出したい。

3　池田　　浩美

(前日コメント)回転が合えば上位級ある。準優勝戦はペラが開く感じがあったし、細川選手に伸びられた。スタートコンマ10目標で。

【取材者の目】優良モーターの力を引き出し準優勝戦は5コースからまくり差しでファイナルへ。もちろん優勝戦に入っても機力は上位級。パワーでねじ伏せるか。

4　細川　　裕子

(前日コメント)直線への繋がりがいい。スリットから出て行く感じある。スタート全速で行けるか。そこが課題です。

【取材者の目】準優勝戦のイン戦で勝てばファイナル1枠だったが、2着に踏みとどまりベスト6入り。機歴を覆し実戦足はパワフルで展開を捕らえる舟足は十分。

5　中村　かなえ

(前日コメント)仕上がりはいいです。すごい乗りやすいし足もいいですね。調整もしやすいです。スタートは見やすくある。

【取材者の目】「こんなに合わせられているのは久しぶり」とレース後は笑顔が絶えなかった。加えて嬉しい地元初優出。気迫のスタートを決めてスムーズに間隙を突くレースへ。

6　岩崎　　芳美

（前日コメント）自分の思うようなレースができている。バランスがとれて足はずっといい。乗り心地を合わせるだけ。

【取材者の目】差しのハンドルが入ったかと思われた準優だったが、西橋とは出足の違いを見せつけられた。それでも接戦の次位争いを冷静にさばいて2着をキープ。経験値豊富なベテランだけに、外枠でも怖い存在。

スーパースター王座決定戦2023回顧

【スーパースター王座決定戦】青山周平が２年ぶり５度目の大会制覇　サンケイスポーツ　2023/12/31 19:16　https://t.co/yMHdmE65gs

— bod (@bod91313247) December 31, 2023

川口オートの『ＳＧ第３８回スーパースター王座決定戦』は１２月３１日、第１２Ｒで争われ、青山周平（３９）＝伊勢崎３１期＝が１周４角で逃げる黒川京介をさばいて完勝。２年ぶり５度目の大会Ｖ＆通算１５度目のＳＧ制覇を達成し、賞金３１００万円を獲得、２年ぶり５度目の賞金王に輝いた。連覇を狙った鈴木圭一郎は２着、粘った黒川が３着に入った。

◇

大みそか決戦は青山の独壇場だった。スタートこそ浮かせて２番手発進も、１周４角で黒川をかわして先頭へ。２周バックストレッチで２番手に浮上した鈴木圭からプレッシャーをかけられ続けたが、トップを守り切った。

「昨年は１枠からいいスタートを行けなかった。１年たってここに戻ってこれたので、今度こそ行こうと思っていました。スタートを浮かせて、（黒川に）先に行かれてしまったけど、結果として優勝ができてよかった」

大一番は早朝の雨の影響で１、２コーナー付近がぬれていたことも青山に追い風となった。そこで鈴木圭が青山を抜こうにも、滑って思うように攻め切れなかった。

まさに記録ずくめの優勝だ。２年ぶり５度目の大会制覇で、自身３度目のＳＧ完全Ｖ。８月オートＧＰ、１１月日本選手権に続きＳＧ３連続優勝を果たし、通算１５Ｖを達成した。そして自身が今節３日目に記録した年間最多勝利を『９７』に更新。快進撃は止まらない。

「これ以上にない結果で、最高の締めくくりができました。２０２４年はこれを超えられるか分からないけど、毎走毎走、頑張ります」

新年の走り始めは、４連覇がかかる１月６日からの地元伊勢崎ＧⅠシルクＣ。完全無欠の強さを見せつけたこの勢いで、２０２４年もオート界を熱くするのは青山で間違いない。（山本ひろみ）

◇

【鈴木圭一郎は２着】

あと一歩届かなかった。連覇を狙った鈴木圭一郎（浜松）は２番手追走から青山を追い詰めたものの２着。２年連続３度目のＶを逃した。「エンジンの感じは５日間の中で一番良かった。ただ、求めていた手前が出なかった」と肩を落としたが、すぐに気持ちを切り替えて「スタートも今節の中では一番切れたと思う。また来年（２０２４年）頑張ります」。ナンバーワンレーサーが逆襲を誓った。

【レースを終えて】

◆黒川（３着）「いいＳが切れたし、やることは全てやった。完敗です」

◆金子（４着）「車の差はなかったけど難しい走路だった。Ｓを磨きます」

◆荒尾（５着）「やるだけやった。あの走路ではＳでいい位置を取らないと」

◆佐藤貴（６着）「Ｓは切れたけど、乗りにくくて車が合っていなかった」

◆高橋貢（７着）「車うんぬんじゃなくて、あの走路では仕掛けていけない」

◆中村雅（８着）「タイヤが前後ともに滑り出したし、本当に駄目だった」

青山周平が鈴木圭一郎の猛追退け２年ぶり４度目のスーパースター！：2023年12/31　第38回スーパースター王座決定戦 https://t.co/1BQDyx8MZT #gooblog

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2023年12/31　川口SG・スーパースター王座決定戦：１青山周平 https://t.co/sqvveo8Yby #gooblog

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関連記事：2023年12/31　川口SG・スーパースター王座決定戦


ＳＳ王座決定戦 5100m(10周) 2023年12月31日(日)優勝戦発走時間 17:30天候：曇 走路状況：斑走路 走路温度：14.0℃ 気温：13.0℃ 湿度：63.0% （17:27現在） 1着賞金 31,000,000円

1 1 青山　周平 39歳/31期 伊勢崎 0m 3.34 3.378 0.02 1
2 3 鈴木　圭一郎 29歳/32期 浜松 0m 3.34 3.380 0.03 2
3 2 黒川　京介 25歳/33期 川口 0m 3.34 3.396 0.02 3
4 4 金子　大輔 43歳/29期 浜松 0m 3.33 3.404 0.07 5
5 5 荒尾　　聡 42歳/27期 飯塚 0m 3.40 3.424 0.11 6
6 6 佐藤　貴也 38歳/29期 浜松 0m 3.39 3.435 0.06 8
7 8 高橋　　貢 52歳/22期 伊勢崎 0m 3.33 3.439 0.16 4
8 7 中村　雅人 42歳/28期 川口 0m 3.39 3.457 0.09 7
グランドノート
周回・順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
ゴール線通過 1 3 2 4 5 6 8 7
10周目 1 3 2 4 5 6 8 7
9周目 1 3 2 4 5 6 8 7
8周目 1 3 2 4 5 6 8 7
7周目 1 3 2 4 6 5 8 7
6周目 1 3 2 4 6 5 8 7
5周目 1 3 2 4 6 8 5 7
4周目 1 3 2 4 6 8 7 5
3周目 1 3 2 4 6 8 7 5
2周目 1 2 3 4 6 7 5 8
1周目 2 1 3 6 4 5 7 8
12R 払戻金
単勝 1 130円 1番人気
複勝 1 100円 1番人気　3 130円 3番人気　2 110円 2番人気
2連複 1 - 3 270円 1番人気
2連単 1 - 3 380円 2番人気
ワイド 1 - 3 140円 1番人気　1 - 2 150円 2番人気　2 - 3 300円 5番人気
3連複 1 - 2 - 3 280円 1番人気
3連単 1 - 3 - 2 870円 2番人気

クイーンズクライマックス2023回顧

【ボートレース】快挙Ｖの浜田亜理沙は愛されキャラ、仲間は涙「次はSG１着を目標に」／多摩川QC　日刊スポーツ 2023年12月31日21時11分https://t.co/b4wd9uWbCm

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＜多摩川ボート：クイーンズクライマックス＞◇PG1◇最終日◇31日

迫りくる重圧、不安を勇気に変えた。浜田亜理沙（35＝埼玉）がインからコンマ15のトップスタートを踏み込み、1周1Mは丁寧に、きれいに先マイ。ライバルたちに全く見せ場を作らせなかった。「スタートが苦手なので絶対に行くつもりでした。冷静にターンができた。旦那（中田竜太）がクラシック（出場）を決めていたので絶対に出たかった」。初出場、常々苦手に挙げるインコースの緊張感も克服。力強く自らの殻を破った。

ゴールでのアクションはなく、表彰セレモニーも終始、穏やかな笑み。「お客さんが多くて実感しました。ティアラは重かった」と勝利をかみしめた。ただし、ピットに引き揚げた時、数々の先輩や後輩が祝福。結婚前に在籍した広島支部の大先輩、角ひとみとハグした時には「うるっと来ました」と涙がこみ上げた。目を真っ赤にした角は「よく頑張った。インが苦手だし数々フライングもしてきたからね…」と喜び、声を震わせた。

水面との縁も支えだった。17年2月から22年5月まで優勝戦を32連敗。その連敗をストップし、通算4度目Vを飾ったのが多摩川だった。しかも今回は区切りの通算500勝。「きっかけをくれる水面。優勝した時もペラは合ってなかった。（相性を）すごく実感した」。その後にポンポンと優勝を重ねる転機になった。

初出場どころかプレミアムG1初制覇。24年3月の戸田クラシックの権利も獲得し、次々に目標を上方修正した。「（23年は）12人に出ることが目標でした。毎年1個ずつ目標を作っていて。SGを出られるので次は…。SG1着、水神祭ができることを目標にします」。定評のあったターンに、勝負度胸も鍛えられた。24年は、たつ年の年女。史上4組目の夫婦SG出場が待つ1年を、昇竜イヤーとする。

浜田亜理沙が「圧逃」決めV！：2023年12/31　多摩川・G I 第１２回クイーンズクライマックス https://t.co/akSQbL9LlZ #gooblog

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2023年12/31　多摩川・G I 第１２回クイーンズクライマックス：１浜田亜理沙 https://t.co/Iht9CvzM24 #gooblog

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関連記事：2023年12/31　多摩川・G I 第１２回クイーンズクライマックス　／ＧIIIＱＣシリーズ　優勝戦


気温 12.5℃
曇り
風速 0m
水温 11.0℃
波高 0cm

１ 1 4546　 浜田　亜理沙 1'47"6
２ 2 4502　 遠藤　　エミ 1'49"1
３ 3 4482　 守屋　　美穂 1'50"5
４ 4 4433　 川野　　芽唯 1'52"1
５ 5 4208　 三浦　　永理
６ 6 3435　 寺田　　千恵
スタート情報
1
.15 逃げ
2
.22
3
.23
4
.28
5
.25
6
.24
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自民党パーティー券問題の本当の深刻さとは税に対する国民の信頼を崩してしまうことにある

野口 悠紀雄

自民党パーティー券問題の本当の深刻さとは税に対する国民の信頼を崩してしまうことにある(現代ビジネス2023年12/31(日) 6:04配信)

自民党のパーティー券キックバック問題が脱税問題とされないのは、まったく理解できないことだ。それにもかかわらず、うやむやのままに終わる可能性が強い。そうなれば、税制に対する国民の信頼が崩壊するだろう。

キックバック収入が課税所得であるのは自明のこと
前回と前々回の本欄で、「パーティー券のキックバックが脱税問題にならないのはおかしい」と書いた。
パーティー券収入そのものが非課税であっても、使途を限定していないキックバックは課税所得であるはずだから、それを申告していなければ脱税になるはずだ。 このように考える理由は、前回説明した通りだ。重要な点なので、繰り返そう。

派閥からは、キックバックは政治資金収支報告書に記載しなくてもよいとの指示があったと報道されている。ということは、政治資金として使う必要はなく、どんな目的に使ってもよいという意味だろう。だから、この資金が課税所得であることは、疑いの余地がなく明らかだ。

仮にその資金を収支報告書に記載し、実際に政治活動に用いたのであれば、抗弁する余地はあるだろう。しかし、記載しなかったのだから、そうした抗弁はできないはずだ。

政治活動に対するあまりに寛大な扱い
今回の問題について、国民の怒りは次の2点に向けられている。

第1は、政治資金の税制上の扱いが、あまりに寛大であることだ。

上で「パーティー券収入そのものが非課税であっても」と書いたが、それは現行の制度がそうなっているというだけのことであり、この制度が正当化されるという意味ではない。

前回書いたように、政治家のパーティーとは、事実上のビジネスだ。その収入は、民間であれば、当然課税対象になる。ところが、政治活動だからという理由で非課税になるのは、いかにもおかしい。

第2は、 民間主体が脱税すれば極めて重い罰を受けるにもかかわらず、今回の問題がそうならない可能性があることだ。そもそも、脱税と認定されない可能性が強いし、政治資金収支報告書を修正すれば、それで済んでしまう可能性もある。

全てが政治資金に使われたら課税対象にならない？
上で第2点として述べたことに関して、鈴木俊一財務相は、国会で、「必要経費を差し引いた残額が課税対象となる。全てが政治活動に使われていれば、課税対象にならない」と答弁している。

しかし、この説明はおかしいと思う。その理由は、つぎのとおりだ。

政治資金の資金源としては、キックバック収入以外のものが沢山あるだろう。 そして「金に色目はない」(fund is fungible)から、どの収入をどの支出に紐付けるかは、いくらでもやり方がある。したがって、キックバック収入は全て政治活動に用いたとの主張は、簡単にできてしまう。つまり、この基準は意味がないものだ。

問題は、「なぜ記載しなかったか？」ということなのだ。それは、その資金を政治活動以外に使えると考えたからだろう。

もし最初から全額を政治活動に用いるのであれば、キックバック収入は堂々と収支報告書に載せて公開するだろう。そうしなかったのは、それによって、政治活動以外の用途に使える資金源が増えると考えたからではないのか？　つまり、脱税の意図があったと推定されるのではないだろうか？

そして、何事も起こらなければ、つまり今回のような問題が起こらなければ、結果的にも脱税がなされることになる。

納税をするための負担
ところで前々回の私の記事では、脱税問題の可能性が報道で大きな問題とされないのは、日本人の納税者意識が足りないからだろうと述べた。 そして納税者意識が弱くなる理由は、給与所得の場合には申告をしなくても納税が完了してしまうことにあると述べた。

この点については、反発を感じた読者もいるかもしれない。源泉徴収されても、税の痛みは十分に感じていると言う方が多いだろう。そして給与取得者は、事業所得者のように様々な経費を申告することができないから、税制上不利な立場にあるという意見があるかもしれない。

私が指摘したいのは、申告納税にあたっては、税を負担するだけではなく、申告をするために大変な苦労を強いられるということだ。

私の場合には、原稿料収入が主だが、支払い調書をもれなく集めなければならない。また細かい費用を積算するために、領収書を揃えなければならない。私は、ある時までは確定申告書を自分で書いていたのだが、この事務に耐えられなくなり、確定申告書の作成は税理士に依頼している。

そうであっても、必要な書類は自分で集めなければならない。支払い調書と銀行の振り込みが一致しないなど、様々な問題が生じる。それを一つ一つ確認する必要がある。これから3月の間にこうした仕事をしなければならないと思うと、憂鬱になる。

私自身は完璧な申告をしているつもりだが、それでも税務調査を受けるのは大変なストレスだ。 しかも調査はいつ何時来るかわからない。私が仮に病気であったとしても、それを理由に延期してもらうことはできない。

納税の苦しみを知らない人が税制を決めてよいのか？
私が前々回のように書いたのは、報道機関の記者の方々のほとんどは給与所得者であり、上記のような苦労を味わっていないだろうとの推測に基づく。そしてそのためにこの問題を脱税問題として捉えるという発想が出てこないのではないかと私が疑っているからだ。

納税することの苦しみを味わっている人であれば、何より先に、まずこれは脱税問題だと考えるに違いない（ただし、この推測は誤っているかもしれない。脱税問題として取り上げられないのは、他にもっと深い理由があるからかもしれない）。

私は前回、国会議員には非課税の収入が多いのでうらやましいと述べた。「それは多額の収入が得られるからうらやましい」という意味ももちろんあるのだが、「非課税であるために上で述べた苦労を味わう必要がない」という意味の方が強いのである。

納税の苦しみを知らない人たちが、税制の基本を決めるのは、大いに問題なのではないだろうか？

税制に対する国民の信頼が崩壊するおそれ
政治資金の問題は、これまでも何度も問題にされてきた。今回の事件がそれらと異なるのは、民間活動との比較がなされてしまうことだ。

事実上同じことを民間が行なえば重い罰を科されるにもかかわらず、政治活動の場合にはそうならないという問題だ。扱いの違いがあまりに大きいために、不公平感が極めてはっきりした形で感じられてしまうのである。

この問題がうやむやのままで処理されてしまえば、税制そのものに対する国民の信頼が崩壊してしまう危険がある。

歴史上、税の不公平を発端として起こった革命は、いくつもある。フランス革命は、第三身分（平民）に対する重税と、貴族や聖職者の税免除に対する不満が大きな原因だ。アメリカ独立戦争は、イギリスによる植民地への課税政策に対する反発から始まった。そして、貧しい農民や労働者に対する過酷な税制が引き起こした不満が、ロシア革命へとつながった。

われわれがいま直面しているのは、それと同じように重要な問題であると思う。

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安倍派の「パー券購入者比率」は6年連続「0.675」 → 架空の数字を記入か：毎年同比率は二階派と2派閥のみ

安倍派の「パー券購入者比率」は6年連続「0.675」 架空の数字を記入か 毎年同比率は二階派と2派閥のみ　東京新聞 2023年12月31日 06時00分

自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件で東京地検特捜部の家宅捜索を受けた安倍派と二階派ではここ数年、パーティー券の販売枚数に対する購入者数の割合が毎年同じになっていることが分かった。政治資金収支報告書に架空の購入者数を記入していたとみられる。ずさんな会計処理の実態に、識者は「政治資金の収支報告のチェック機能が不十分」と指摘する。（浜崎陽介、三輪喜人）
◆「ありえない、天文学的確率」
　パーティー券は通常1枚2万円。1人（1社）で1枚買うこともあれば、複数枚買うケースもある。このため、販売枚数と購入者の比率は年によってばらつきが出なければ不自然だ。
　安倍派（清和政策研究会）の収支報告書によると、昨年のパーティーは5月、東京都港区のホテルで開かれ、9480万円の収入があった。これは2000年以降では、民主党政権だった10～12年の8000万円台に次いで少ない。推計販売数は4740枚で、購入者数の3200人は販売枚数に「0.675」をかけた数値になる。

　販売枚数に対する購入者の割合は、16年以前はばらつきがあった。だが、17年は2億98万円の収入で推計販売数は1万49枚、購入者数は6784人で、枚数に対する購入者の比率は0.675。17年以降、6年間同じ比率で、機械的に購入者数を計算して報告書に記載していた可能性が高い。
　自民党ベテラン衆院議員の元秘書は本紙の取材に、「比率が毎年一緒なんてあり得るのか。そんな天文学的確率のパー券の売り方なんてできるわけない」と言い切った。
◆抜け道？代表が国会議員でなければ監査なしでOK
　二階派（志帥会）のパーティーは昨年5月、千代田区のホテルで開かれた。収入は1億8845万円。購入者数は7538人で、比率は「0.8」。19年以降は全て同じ比率になっており、それ以前の年も「0.8」が散見される。
他の主要派閥の麻生派（志公会）、岸田派（宏池会）、茂木派（平成研究会）は毎年ばらつきがあった。
　総務省政治資金課によると、国会議員が代表などを務める「国会議員関係政治団体」では、収支報告の提出に際し、総務省の「政治資金適正化委員会」に登録した弁護士や公認会計士、税理士による監査を受けなければならない。支出について領収書などと照らし合わせてチェックされる。
　ただ、政党の派閥は分類上「その他の政治団体」に当たり、安倍派も二階派も国会議員ではない会計責任者が代表を務めている。弁護士らの監査の必要はなく、総務省は「数字はチェックするが、中身を調べることはない」としている。
　政治資金パーティー　政治家や政治団体が活動資金を得るために開く。政治資金規正法は収入から経費を差し引いた残額を政治活動に充てることを認めている。1回のパーティーで20万円を超す支払いを同一の個人や法人などから受けた場合は、政治資金収支報告書に支払った側の名前や住所が記載される。1回で1000万円以上の収入がある場合は「特定パーティー」と呼ばれ、開催日や収入額などの記載義務がある。自民党派閥の場合、1回で1億円以上を集めるケースもある。

◆「性善説」のチェック制度では不十分　岩井奉信・日大名誉教授
　（パーティー券の販売枚数と購入者数の比率が毎年同じなのは）絶対にあり得ない。いかに元の数字がいいかげんかということがわかる。それを繕うために、それらしい数字を記入し、面倒だから前年と同じ割合でいこうとなったのではないか。
もともと安倍派は派閥の規模に対して、収入が少なすぎると言われてきた。過少申告が連綿と続いてきたのだろう。なぜこういうことがまかり通るのかといえば、政治資金規正法自体が「性善説」で作られており、チェック機能が不十分だからだ。
　これを機に、政治資金をチェックする仕組みをつくるべきだ。一つは監督する機関をつくることだが、これはハードルが高いかもしれない。会計責任者が罪に問われれば、議員も議席を失う連座制も考えられる。
　比較的すぐに導入できるのは、まず、現金でのやりとりはやめて記録に残すこと。それから収支報告書を全て電子データで提出し、すぐに公開するようにしてはどうか。現在の掲載期間は3年だが、それ以上にできるはずだ。報告書の分類や項目も工夫して見やすくした方がいい。それによって有権者に監視させることで、抑止力になる。（談）

下村博文を任意聴取

下村博文元文科大臣を任意聴取　自民党・安倍派「裏金」事件で　東京地検特捜部｜TBS NEWS DIG

TBSテレビ 2023年12月30日(土) 23:36

自民党の派閥が、政治資金パーティーの収入の一部を裏金化したとされる事件で、下村元文部科学大臣も、東京地検特捜部から任意で事情聴取を受けたことがわかりました。

特捜部から任意で事情聴取を受けたのは、自民党・安倍派で2019年まで事務総長を務めた、下村博文元文科大臣です。

同じく事務総長経験者の西村康稔前経済産業大臣も事情聴取を受けたことが判明しました。

安倍派をめぐっては、政治資金パーティーの収入の一部が派閥側から議員側にキックバックされ、政治資金収支報告書に記載されず、裏金になっていた疑いがあります。

特捜部は派閥が収支報告書に記載しなかったことについて、事務総長として認識していたかなど、説明を求めたとみられます。安倍派ではこれで、▼下村氏、▼松野前官房長官▼西村氏、▼高木前国対委員長と、過去5年間の事務総長経験者全員が事情聴取を受けたことになります。

KEIRINグランプリ2023回顧

【競輪】松浦悠士が悲願のグランプリ初Ｖ達成　まくる深谷知広に切り替えて差し切る／立川GP　日刊スポーツ　2023年12月30日17時5分https://t.co/JFnxtMZXX4

— bod (@bod91313247) December 30, 2023

＜立川競輪：KEIRINグランプリ2023＞◇GP◇30日

松浦悠士（33＝広島）が悲願のグランプリ初制覇を果たした。

新山響平－佐藤慎太郎が前受け。後方の脇本雄太－古性優作が打鐘前から一気に踏み上げた。最終ホームで脇本が新山をカマして先行。新山－佐藤の後ろから深谷知広と清水裕友－松浦がまくりを打ち合った。

清水が深谷に合わされて失速すると、松浦は深谷へスイッチ。脇本をまくり切った深谷が押し切りかけたところ、追走の松浦が寸前で深谷を差し切り快勝した。

深谷が2着。3着には真杉匠が入った。

表彰台に立った松浦は「うれしい、それしかないです。今年とれなかったら、もうとれないかと思って…」と喜びを表したところで、声を詰まらせ号泣。「ケガに苦しんだ1年で、皆さんに迷惑をかけてしまったので、いい競走をしたかった。来年はもっと成長して恩返しをしたい」と、さらなる飛躍を誓った。

2車単（3）（5）5210円。3連単（3）（5）（4）2万1370円。

（注＝成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください）

立川競輪GP KEIRINグランプリ2023｜後閑信一のレース徹底解説【本気の競輪TV】

松浦悠士、最後に深谷をズブリ差しV！：2023年12/30　立川KEIRINグランプリ2023 https://t.co/OZZVjQtz97 #gooblog

— bod (@bod91313247) December 30, 2023

2023年12/30　立川KEIRINグランプリは３松浦悠士 https://t.co/2NzocCyofe #gooblog

— bod (@bod91313247) December 30, 2023

関連記事：2023年12/30　立川GP・KEIRINグランプリ：寺内大吉記念杯競輪　決勝


■ 天候：晴　風速：2.0ｍ

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1　3 松浦　悠士 33 広　島 98 SS 11.0 差し
2　5 深谷　知広 33 静　岡 96 SS 3/4車輪 11.1 捲り
3　4 眞杉　匠 24 栃　木 113 SS 1/2車輪 10.9
4　1 古性　優作 32 大　阪 100 SS 3/4車身 11.5
5　6 山口　拳矢 27 岐　阜 117 SS 1 車身 11.0
6　8 新山　響平 30 青　森 107 SS 1/2車身 11.3 H
7　2 佐藤　慎太郎 47 福　島 78 SS 1/4車輪 11.2
8　9 脇本　雄太 34 福　井 94 SS 1/2車身 11.8 B
9　7 清水　裕友 29 山　口 105 SS 3/4車身 11.3

2枠複
3=4 970円 (5)
3連複
3=4=5 3,110円 (10)
2枠単
3-4 2,080円 (10)
3連単
3-5-4 21,370円 (82)
2車複
3=5 2,580円 (10)
ワイド
3=5 860円 (14)
3=4 530円 (6)
4=5 820円 (11)
2車単
3-5 5,210円 (22)